音による空間操作

実験

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実験内容

現在の実験内容、その実行日などを掲示していきます。

実験

  • 人間の聞こえ具合調査
被験者に目を閉じてぐるぐる回ってもらい、実験者が適当な位置から声をかける。
そのときに感じる被験者の感じ具合から、脳はどのように判断しているか調査する。

今だ実験せず。次回実験予定

  • 実際の耳のようなシリコン素材を用いる。
実際と耳とほとんど同じものをつかえば立体的に聞こえるのではないか?

シリコン必要

  • 2つのモノラルマイクを使って録音
結果は目に見えているがどのように違うかの相違実験目的

次回実験

  • 極小マイクを耳の中にいれて録音する。
耳の中に入るような極小マイクはスデにゲット済み。

見事実験成功

  • イヤホンをマイク代わりに使って自分の話している音を録音する。
イヤホンは構造じたいマイクにもなる。
その特性を生かして、外部からの音は拾いにくいが、
内部からの音は拾えるというもの。

近いところに対しては顕著に成功

極小マイクは画像提示、
イヤホンは極小マイクの普及版と考える。
また、イヤホンはマイク出力としてつかってよいのかを検証。

イヤホンに収める音は
  • 一定の何かの音
  • マッチのカシャカシャの音

前半球は何故聞こえないのか。
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