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人狼創作-漫画版
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*漫画版
-デスノート風
--Lビン「ええ、まさにそこがライトーマス君が人狼ではないことの証明になっているんですよね。まさか人狼の存在を認めるわけにはいかないし……」
--夜神ライトーマス「L……」
--Lビン「夜神ライトーマス･･･よく喋る。人狼率７％･･･。もしかして本当に？」
-ながいけん風
--「ウラナイスキーよ。時はまさに狩人じゃよー」
--「少し共有者っぽい危険をはらむことすれば襲撃対策もバッチリにゃー」「それって確定村人だから喰われないか？」「ぎゃわ～そんな陰謀論が存在したとは。すぐに狩人を召還せねば～」
-あずまんが風
--カタリナ「ドラマやったらこーゆー状況で人狼騒動があったりするんだよねー」
パメラ「あーそだねー」
カタリナ「第一の被害者 リーザちゃん そして次々と殺されるみんな… 人狼は私！」
パメラ「アンタ人狼か！」
--リーザ「・・・ひとつ15人で良い村が有ったんじゃないか？」
カタリナ「おいおいー冗談キツイぜセニョーるー」
-北斗の拳風
--「痔は癒えた！モーリッツは死なぬわ！ふはははははは…。」（17村「星狩りの村」老人 モーリッツ ５日目 午前 9時 6分 ）
---↑これは…人狼創作…かな？
-ジョジョ風
--「俺はッ！人間をやめるぞッ！ニコラスゥ！」(初日、人狼になった時に)
--「貴様、今までに何人の人を殺したっ！？」「お前は今までに焼いたパンの数を覚えてるのか？」
（オットー限定、相手を人狼だと確信した時に)
※応用編 カタリナ：育てた羊の数 トーマス：切った木の数 レジーナ：泊めた客の数 等々
--「おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生き いろんな人狼を見てきた だから人狼と人間との区別は「におい」でわかる！
ヤコブッ！こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな人狼には出会ったことがねえほどになァーーーッ 呪われて人狼になっただと？
ち が う ね ッ ！
こいつは生まれついての人狼だッ！(占いで人狼を見つけた時に) (ｸ ﾛ ｽ)
--「我が教会の信仰心はァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ 人狼撃退十字架作動！」(狩人の独り言)
--「よし！ リーザ それでいいっ！ それがBEST！」(墓場からの声援)
--「なあ答えてくれ 子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか こまかいことが気になると夜もねむれねえ」(誰かに質問し、追及する時)
--「勝った！！！！！
『第３部完！！！！！』」（41村「やすらぎの村」行商人 アルビン エピローグ 午前 11時 1分 , 57村「谷底の村」農夫 ヤコブ エピローグ 午前 3時 1分）
---↑これはちょっと違うような気が。
---「第15村完！」とかにした方がいいかも？
--さすがモーリッツ！ 俺たちに出来ない事を平然とやってのける！ そこに痺れる！憧れるゥ！メメタァ！
([[57村]]「谷底の村」少女 リーザ 7日目 午前 2時 28分＠墓)
-- 「オレサァ！多分ヤコブが怪しいと思うんだよネ！人狼かも知れないしッ！ いいやッ！奴は多分ッ！ニ・ン・ゲ・ン・だッッッッ！！！」 ([[57村]]「谷底の村」少女 リーザ 7日目 午前 2時 19分＠墓)
--モーリッツ「この場合やることはひとつしかないな？ヨアヒム…？」
ヨアヒム「ああ ひとつしかない………………真能力者はとばっちりだが 全員ブチのめすッ！」（ローラーすれば人間側勝利確定のときに）
--「やれやれだ こいつぁマジに弱点のねーやつだまったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ」（白狼王に会ったときに）
--オットー「ジャムにしてくれるぜェーーーッ」（オットー人狼の時、襲撃の際に）
-福本伸行風
--「お……俺には。分かっているんだ」「奴が人狼だってことを……」「ちくしょう……先に占い師だなんて……騙りやがって」
--「投了（ギブアップ）……？真剣勝負にそんなものあるか……… プロレスじゃあるまいし……… バカどもがっ…………！」
-- ''ざわ…ざわ…''
--「COだっ……！ 長い間……オレはこのカミングアウトってやつが苦手だった………なんか…かるーくタイミングを外しているような気がして……しかし…もうそんなこだわりからも飛び立たなきゃいけない……今しかないんだっ……！」
--ヨアヒム「オレが人狼に見えたか…？」
ニコラス「人狼だろうがっ…！」
ヨアヒム「そうか…なら… お前が…人狼なんだっ…！ オレが人狼に見えると言った…おまえこそ人狼なんだっ…！」
ニコラス「それがどうした…？ 見苦しい… 吊られて死ねっ…！ この最後の時に愚図愚図と醜い…泣き言…恨み言など…」
ヨアヒム「いや…そんなんじゃない… 礼さ… 人狼でいてくれてありがとう…！ 占ってくれて ありがとう…！」
ニコラス「？… ？… ？…」
ヨアヒム「共有者は…二人居るっ…！ オレは…共有者だっ…！」
--「なんかヤコブさんってさぁ、他の人と臭い違いますよね。
村人っぽくないというか……
もっとはっきり言うと……狂人ぽいって言うか……」
--（狼独り言）
「どうなさいました………？ …村人たち…
さあ さあ お気を確かに……！
がっかりするには及ばない……！
あなたたちが負けるまでまだ3日もある……！
まだまだ…… 狼全吊りの可能性は残されている…！
どうぞ…… 存分に勝利を追い続けてください……！
我々は…… その姿を心から応援するものです……！」
--「ダメだっ…… オレはダメなんだ……
わかったんだよ…… オレには もう…… わかった…
偽占い師には二種類いる…と
信頼を得る奴と… 誰にも信じてもらえない奴…
オレは…… そのダメな方…… …ダメなんだ…
どうしても黒誤爆のイメージが拭えない…
足が震えてしまう…… 本当に………
もう一人黒判定だけでギリギリ…… 精一杯なんだ………」
--「あの臆病者のアルビンさんが最後の最後、俺に動揺を与えないために黙って吊られた。歯を食いしばって耐えたんだ。耐え抜いたんだ。それがあの時アルビンさんにできる精一杯の勇気」
--（三連続黒判定は 絶対にない！ 真占い師を食う……！ 今度こそ……！）
この狼の思考 人狼BBSではこういう考えが一番危ない まさに死に直結する道
黒、黒、と来たから次は白 などという読みは まさに泥船
嵌っている…… すでに泥中 首まで……
-湾岸ミッドナイト風
--「え？」
「不利なのは十分承知しているヨ
お前の言うとおりリーザで偽占い師を騙るのはキツい
推定狂人との呼応偽COで強襲を仕掛けるよりも
二狼ステルスのまま時期を待って戦力差を少なくする方がいいだろう
でもリーザで偽占い師なんだヨ
好きなんだよリーザが
オレの波長とリーザがピタリと合うんだヨ
命をのせてRPするんだ
いちばん好きなキャラでいくのが当然だろう・・・」
--その狂人は まるで くるおしく 身をよじるように 騙るという・・・ 魅せられた者たちは もう いくところまで いくしかない―――。
-島本和彦風
--「そう！確かにおれは吊られてもいいと言った！」
「だが、そ れ は そ れ！」
「こ れ は こ れ ！」
--「よーし。ついに残された人狼は俺ひとり。来たぞぉぉぉー。これが待ち望んでいた 逆 境 だっっっ」
--ゲルト「あえて 寝る！」
-横山光輝風
--「ふぅ…ようやく最後の人狼を吊り終えたか。思えば長き戦いであったわ……」
「ジャーン！ ジャーン！ ジャーン！」
「げーっ、人狼！」
-小池一夫風
--「人狼というのはみンなが寝静まるころに襲撃をするもンだよ」「だから俺はみンなが眠るときに起きていることにしたンだっ!!」
「なにっぃ!? ゲェッ……ゲルトォ!! 起きていたのか!」
-機動警察パトレイバー風
--「アルビン？」
「ああ村長。元気？」
「元気じゃないが、まあ取り敢えず息災ってとこかな。そっちの様子はどうだい」
「今んところ平静だけどさ、村内に入った人間の中に人狼の息のかかった狂人が紛れ込んでるとすりゃ、何時何が起こってもおかしくない状況さ」
--「何の話だ。少なくともまだ人狼騒ぎなど始まってはおらん」
「始まってますよとっくに！ 気付くのが遅過ぎた。ニコラスがこの村へ帰って来る前、いやその遥か以前から人狼騒ぎは始まっていたんだ…突然ですがあなた方には愛想が尽き果てました。自分も神父殿と行動を共に致します」
「オットー君。君はもう少し利口な男だと思っていたがな…二人とも連れて行け」
「たった今、人狼の襲撃により、ゲルトが…！」
「だから！ 遅過ぎたと言ってるんだ！ 」
--「俺にはやらなきゃならんことが色々あってね。さんざっぱら世話になっといてなんだけど、あんた吊るよ。」
「全員そこを動くな。ジムゾン。人狼その他の容疑で貴様を吊る」
「説明はあるんだろうな」
「今回の一連の事件に関してあんたの情報は恐ろしく正確で素早かったよ。そりゃそうだ。あんた自身占いを進めていたっていう人狼の一員だったんだから。あんたニコラスの同志だった。そして奴に裏切られたんだ。馴れ合い的なプロローグに過ぎなかった計画を変更し本気で食い殺しを始めるために奴が赤ログから姿を消したことで、あんた窮地に立たされた。事の性格上、白ログで話すこともできんしな？ そこでこの村に目をつけた。パメラの監視も兼ねて一石二鳥だからな」
「全部あんたの推測じゃないか」
「1日目の夜、あんたはニコラスを見逃した。例え当たらなくても一言でも発言すれば村人から質問が殺到する。狭い村だ。奴を吊れる可能性は高かったのにあんたはそうしなかった。何故だ？ あんたはどうしても自分の手で奴を押さえる必要があったからさ。ニコラスの計画は阻止しなければならないが、奴の口から人狼の全容が公表されてしまっては元も子もない。この期に及んでも正規の教会を動かさず独立愚連隊同然の俺達に頼らなければならなかったのが決定打さ。まともな占い師のすることじゃない」
「それはお互い様じゃないのか」
「まともでない占い師には２種類の人間しかいないんだ。共有者の騙りか正義の占い師だ」
-攻殻機動隊風
--「そうささやくのよ、私のゴーストが（墓の下から）」
-武装錬金風(人狼の囁き)
--ドクトル=ヴァルター「Goodモーニング。お目覚めだねヨアヒム。いや今はパピヨンか」
「ようこそパピヨン。キミの優れた頭脳と行動力を認め、我ら"人狼選民同盟"はキミを歓迎する」
ムーンフェイスジムゾン「どうだい 気分は？」
パピヨン=ヨアヒム「蝶、サイコー！」
-人狼@女子寮
--http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20041009#p8
-花見沢Q太郎風
--パメラ「ふふ、あなたが狼かどうか占ってあげるわ……」
--ヨアヒム「う、うわっ、違うんですっ な、何をするんですかパメラさーん」
--パメラ「知ってるわよ、レジーナさんの宿屋でカタリナ姉さんと
してるところ、見ちゃったんだから……」
--ヨアヒム「どうしてそれを……!?」
--パメラ「黙っててほしかったら…… ねっ」
--（ドアが開く）
--カタリナ「あらパメラ、私に内緒でヨアヒムで遊ばないでよ」
--（またドアが開く）
--リーザ「ヨアヒム……」
--パメラ「ねえ 尻尾を出すとこ見せてよ」
--カタリナ「せっかくお姉さんが見てあげようってんのに ふふ……」
--ヨアヒム「ちょっ… …ソレ… っ」
--カタリナ「リーザも見てみる？」
--パメラ「何言ってんのよ姉さん！ リーザにはまだ……」
--リーザ「これなにー？」
--カタリナ「いいじゃないそれぐらい。減るもんじゃないし」
--ヨアヒム「それはこっちのセリフだー!!」
--パメラ「あ、これが尻尾ね」
--リーザ「……」
--ヨアヒム「違ーう!! どっからそんな小道具出してくるんですかー!!」
--パメラ「（こちょこちょこちょこちょ）」
--ヨアヒム「ぎゃははははは うわ わはは な なにをするんですか ひひ うひー」
--カタリナ「じゃ、今日はヨアヒム吊りね…… ふふっ……」
--ヨアヒム「何かの間違いだー!! やめてくれー!!」
--（翌日）
--ヨアヒム（墓の下）「また騙された……（しくしく）」
-恋愛ディストーション風
--ヨアヒム「俺の彼女（パメラ）もバイトすることになったんです 宿屋の――」
--カタリナ「（そわそわ）」
--ヨアヒム「カタリナさん！」
--カタリナ「え？」
--カタリナ「あ ゴメンネ――なに？」
--ヨアヒム「いや いいです 今日は上の空ですね 何か気になることでもあるんですか」
--カタリナ「うん …彼（オットー）がね
休み時間に伝書鳩くれるっていってたの でも未だに連絡なくて」
--ヨアヒム「そうですか きっと仕事が押してるんですよ（パン屋さんだから）」
--カタリナ「そうよね …だといいんだけど でも」
--ヨアヒム「でも？」
--カタリナ「もしかしたら落ち込んでるんじゃないかなって」
--ヨアヒム「へ？」
--カタリナ「パン焼きに失敗して―― 村のみんなに責められて
手紙を書く気力もないくらいヘコんでたらどうしよう…」
--ヨアヒム「（こ……この人）」
--カタリナ「あ！ 来た！ 来たわ伝書鳩 やーん嬉しー ……あ（ズーン）」
--ヨアヒム「ど……どうしたんですかカタリナさん」
--カタリナ「……ん 彼 今日も遅くなるって……
もしかしたら泊まりになっちゃうかもって」
--その時 ヨアヒムは確かに見た
--彼女 カタリナの尾てい骨に
--感情の抑揚に合わせて 揺れる それを
-平野耕太風
--[[諸君 私は人狼が好きだ]]
-G=ヒコロウ風
--俺はディーター。日々人狼の襲撃から村人を守り続ける孤高の狩人。
今朝も俺はいつもと変わらぬスケジュールで１日を始めた。
毎朝欠かさぬ二回の腹筋運動と百杯の牛乳――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――
俺間違ってる―――――――――――――！？
-ぱにぽに人狼
--リーザ「小さいからって馬鹿にするなー！」
--パメラ「なんで小学生が占い師になれんだよ」
--リーザ「ふっ、下等生物が！ない知恵使って考えろ！」
--モーリッツ「ヤンキーゴーホーム‥‥（ぼそっ）」
-板垣恵介風
--[[全選手入場！！]]
**コメント&修正案
-コメントをどうぞ。
-ヨアヒム「そうか…なら… お前が…人狼なんだっ…！ オレが人狼に見えると言った…おまえこそ人狼なんだっ…！」 というのは，人狼なら間違えませんよね．絶対に白って分かってるんだから，それを言うなら狂人の偽占い師じゃないかと……． -- [[takot]] &new{2004-10-11 (月) 20:51:29};
-吊り誘発のためにわざと黒判定の可能性も -- [[wa]] &new{2004-10-12 (火) 02:31:21};
-うーんかなり賭けですね．それで村人から「いや，人狼なら間違えないから狂人偽占い師じゃね？」というセリフを引き出せれば勝ち．っていうか別の人狼がそれを言えばいいのか……．しかしまあリスクフル． -- [[takot]] &new{2004-10-12 (火) 17:37:49};
-「オッス、オラ○○！村がやベえ状況だってのに、なんだかわくわくしてきたぞ！」ていうのをやろうと思いつつできない。 -- &new{2004-10-22 (金) 23:39:12};
-武装練金の「どうだい 気分は」のセリフのところで化けるので，間にスペース入れました -- [[takot]] &new{2004-10-26 (火) 20:19:27};
-ハマーンカーン「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うが良い！」 狙った相手を吊れた時。狼が襲撃する時など。 -- &new{2004-10-28 (木) 23:08:35};
-ＣＯする時に「やるか…あれ！？」とか「村で賢い奴が一番かっこいいんだ！いけてるぜお前！」頭文字Ｄより -- [[re345]] &new{2004-11-06 (土) 12:18:13};
-「レジーナは女将」、「レジーナはオカミ」、「レジーナはオーカミ」、「レジーナはオオカミ」、「レジーナは狼」！！・・・そうかッレジーナがオカミだったんだ！！！：な、なんやてー！！！（『焼きたてジャパン』より） -- [[yagy]] &new{2004-11-11 (木) 23:39:48};
-（占い師対立COするときに）ニコラス：「・・・ボロロ～～ン(ギターの音）・・・ちょいと待ちなぁ、焼いたパンで相手を占う占いパン屋オットー・・・確かに良い腕だ、だがこの村じゃぁ２番目だ。」（怪傑ズバットより） -- [[yagi]] &new{2004-11-11 (木) 23:50:40};
- 灰考察する時にカブト風にいちいち「お婆ちゃんがいってた～」とか？ｗ(うろ覚えですいません) -- [[arisia]] &new{2006-07-11 (火) 15:27};
- マイナー？な作品の上小説ですが……ズバット(古い特撮ヒーロー物)があるくらいだし別に良いですよね……？(リーザかペーターの襲撃時)ヨアヒム：「無駄だよ、おちびさん―」「君にはもう何の希望もないんだ。隠れていても無駄だ」(ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッドより) -- [[arisia]] &new{2006-07-13 (木) 20:58};
- （ジムゾンと違う意見の時）「ジムとは違うのだよジムとは！！」（機動戦士ガンダム ジム→ザク） -- [[kage]] &new{2006-12-26 (火) 01:12};
#comment
-デスノート風
--Lビン「ええ、まさにそこがライトーマス君が人狼ではないことの証明になっているんですよね。まさか人狼の存在を認めるわけにはいかないし……」
--夜神ライトーマス「L……」
--Lビン「夜神ライトーマス･･･よく喋る。人狼率７％･･･。もしかして本当に？」
-ながいけん風
--「ウラナイスキーよ。時はまさに狩人じゃよー」
--「少し共有者っぽい危険をはらむことすれば襲撃対策もバッチリにゃー」「それって確定村人だから喰われないか？」「ぎゃわ～そんな陰謀論が存在したとは。すぐに狩人を召還せねば～」
-あずまんが風
--カタリナ「ドラマやったらこーゆー状況で人狼騒動があったりするんだよねー」
パメラ「あーそだねー」
カタリナ「第一の被害者 リーザちゃん そして次々と殺されるみんな… 人狼は私！」
パメラ「アンタ人狼か！」
--リーザ「・・・ひとつ15人で良い村が有ったんじゃないか？」
カタリナ「おいおいー冗談キツイぜセニョーるー」
-北斗の拳風
--「痔は癒えた！モーリッツは死なぬわ！ふはははははは…。」（17村「星狩りの村」老人 モーリッツ ５日目 午前 9時 6分 ）
---↑これは…人狼創作…かな？
-ジョジョ風
--「俺はッ！人間をやめるぞッ！ニコラスゥ！」(初日、人狼になった時に)
--「貴様、今までに何人の人を殺したっ！？」「お前は今までに焼いたパンの数を覚えてるのか？」
（オットー限定、相手を人狼だと確信した時に)
※応用編 カタリナ：育てた羊の数 トーマス：切った木の数 レジーナ：泊めた客の数 等々
--「おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生き いろんな人狼を見てきた だから人狼と人間との区別は「におい」でわかる！
ヤコブッ！こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな人狼には出会ったことがねえほどになァーーーッ 呪われて人狼になっただと？
ち が う ね ッ ！
こいつは生まれついての人狼だッ！(占いで人狼を見つけた時に) (ｸ ﾛ ｽ)
--「我が教会の信仰心はァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ 人狼撃退十字架作動！」(狩人の独り言)
--「よし！ リーザ それでいいっ！ それがBEST！」(墓場からの声援)
--「なあ答えてくれ 子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか こまかいことが気になると夜もねむれねえ」(誰かに質問し、追及する時)
--「勝った！！！！！
『第３部完！！！！！』」（41村「やすらぎの村」行商人 アルビン エピローグ 午前 11時 1分 , 57村「谷底の村」農夫 ヤコブ エピローグ 午前 3時 1分）
---↑これはちょっと違うような気が。
---「第15村完！」とかにした方がいいかも？
--さすがモーリッツ！ 俺たちに出来ない事を平然とやってのける！ そこに痺れる！憧れるゥ！メメタァ！
([[57村]]「谷底の村」少女 リーザ 7日目 午前 2時 28分＠墓)
-- 「オレサァ！多分ヤコブが怪しいと思うんだよネ！人狼かも知れないしッ！ いいやッ！奴は多分ッ！ニ・ン・ゲ・ン・だッッッッ！！！」 ([[57村]]「谷底の村」少女 リーザ 7日目 午前 2時 19分＠墓)
--モーリッツ「この場合やることはひとつしかないな？ヨアヒム…？」
ヨアヒム「ああ ひとつしかない………………真能力者はとばっちりだが 全員ブチのめすッ！」（ローラーすれば人間側勝利確定のときに）
--「やれやれだ こいつぁマジに弱点のねーやつだまったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ」（白狼王に会ったときに）
--オットー「ジャムにしてくれるぜェーーーッ」（オットー人狼の時、襲撃の際に）
-福本伸行風
--「お……俺には。分かっているんだ」「奴が人狼だってことを……」「ちくしょう……先に占い師だなんて……騙りやがって」
--「投了（ギブアップ）……？真剣勝負にそんなものあるか……… プロレスじゃあるまいし……… バカどもがっ…………！」
-- ''ざわ…ざわ…''
--「COだっ……！ 長い間……オレはこのカミングアウトってやつが苦手だった………なんか…かるーくタイミングを外しているような気がして……しかし…もうそんなこだわりからも飛び立たなきゃいけない……今しかないんだっ……！」
--ヨアヒム「オレが人狼に見えたか…？」
ニコラス「人狼だろうがっ…！」
ヨアヒム「そうか…なら… お前が…人狼なんだっ…！ オレが人狼に見えると言った…おまえこそ人狼なんだっ…！」
ニコラス「それがどうした…？ 見苦しい… 吊られて死ねっ…！ この最後の時に愚図愚図と醜い…泣き言…恨み言など…」
ヨアヒム「いや…そんなんじゃない… 礼さ… 人狼でいてくれてありがとう…！ 占ってくれて ありがとう…！」
ニコラス「？… ？… ？…」
ヨアヒム「共有者は…二人居るっ…！ オレは…共有者だっ…！」
--「なんかヤコブさんってさぁ、他の人と臭い違いますよね。
村人っぽくないというか……
もっとはっきり言うと……狂人ぽいって言うか……」
--（狼独り言）
「どうなさいました………？ …村人たち…
さあ さあ お気を確かに……！
がっかりするには及ばない……！
あなたたちが負けるまでまだ3日もある……！
まだまだ…… 狼全吊りの可能性は残されている…！
どうぞ…… 存分に勝利を追い続けてください……！
我々は…… その姿を心から応援するものです……！」
--「ダメだっ…… オレはダメなんだ……
わかったんだよ…… オレには もう…… わかった…
偽占い師には二種類いる…と
信頼を得る奴と… 誰にも信じてもらえない奴…
オレは…… そのダメな方…… …ダメなんだ…
どうしても黒誤爆のイメージが拭えない…
足が震えてしまう…… 本当に………
もう一人黒判定だけでギリギリ…… 精一杯なんだ………」
--「あの臆病者のアルビンさんが最後の最後、俺に動揺を与えないために黙って吊られた。歯を食いしばって耐えたんだ。耐え抜いたんだ。それがあの時アルビンさんにできる精一杯の勇気」
--（三連続黒判定は 絶対にない！ 真占い師を食う……！ 今度こそ……！）
この狼の思考 人狼BBSではこういう考えが一番危ない まさに死に直結する道
黒、黒、と来たから次は白 などという読みは まさに泥船
嵌っている…… すでに泥中 首まで……
-湾岸ミッドナイト風
--「え？」
「不利なのは十分承知しているヨ
お前の言うとおりリーザで偽占い師を騙るのはキツい
推定狂人との呼応偽COで強襲を仕掛けるよりも
二狼ステルスのまま時期を待って戦力差を少なくする方がいいだろう
でもリーザで偽占い師なんだヨ
好きなんだよリーザが
オレの波長とリーザがピタリと合うんだヨ
命をのせてRPするんだ
いちばん好きなキャラでいくのが当然だろう・・・」
--その狂人は まるで くるおしく 身をよじるように 騙るという・・・ 魅せられた者たちは もう いくところまで いくしかない―――。
-島本和彦風
--「そう！確かにおれは吊られてもいいと言った！」
「だが、そ れ は そ れ！」
「こ れ は こ れ ！」
--「よーし。ついに残された人狼は俺ひとり。来たぞぉぉぉー。これが待ち望んでいた 逆 境 だっっっ」
--ゲルト「あえて 寝る！」
-横山光輝風
--「ふぅ…ようやく最後の人狼を吊り終えたか。思えば長き戦いであったわ……」
「ジャーン！ ジャーン！ ジャーン！」
「げーっ、人狼！」
-小池一夫風
--「人狼というのはみンなが寝静まるころに襲撃をするもンだよ」「だから俺はみンなが眠るときに起きていることにしたンだっ!!」
「なにっぃ!? ゲェッ……ゲルトォ!! 起きていたのか!」
-機動警察パトレイバー風
--「アルビン？」
「ああ村長。元気？」
「元気じゃないが、まあ取り敢えず息災ってとこかな。そっちの様子はどうだい」
「今んところ平静だけどさ、村内に入った人間の中に人狼の息のかかった狂人が紛れ込んでるとすりゃ、何時何が起こってもおかしくない状況さ」
--「何の話だ。少なくともまだ人狼騒ぎなど始まってはおらん」
「始まってますよとっくに！ 気付くのが遅過ぎた。ニコラスがこの村へ帰って来る前、いやその遥か以前から人狼騒ぎは始まっていたんだ…突然ですがあなた方には愛想が尽き果てました。自分も神父殿と行動を共に致します」
「オットー君。君はもう少し利口な男だと思っていたがな…二人とも連れて行け」
「たった今、人狼の襲撃により、ゲルトが…！」
「だから！ 遅過ぎたと言ってるんだ！ 」
--「俺にはやらなきゃならんことが色々あってね。さんざっぱら世話になっといてなんだけど、あんた吊るよ。」
「全員そこを動くな。ジムゾン。人狼その他の容疑で貴様を吊る」
「説明はあるんだろうな」
「今回の一連の事件に関してあんたの情報は恐ろしく正確で素早かったよ。そりゃそうだ。あんた自身占いを進めていたっていう人狼の一員だったんだから。あんたニコラスの同志だった。そして奴に裏切られたんだ。馴れ合い的なプロローグに過ぎなかった計画を変更し本気で食い殺しを始めるために奴が赤ログから姿を消したことで、あんた窮地に立たされた。事の性格上、白ログで話すこともできんしな？ そこでこの村に目をつけた。パメラの監視も兼ねて一石二鳥だからな」
「全部あんたの推測じゃないか」
「1日目の夜、あんたはニコラスを見逃した。例え当たらなくても一言でも発言すれば村人から質問が殺到する。狭い村だ。奴を吊れる可能性は高かったのにあんたはそうしなかった。何故だ？ あんたはどうしても自分の手で奴を押さえる必要があったからさ。ニコラスの計画は阻止しなければならないが、奴の口から人狼の全容が公表されてしまっては元も子もない。この期に及んでも正規の教会を動かさず独立愚連隊同然の俺達に頼らなければならなかったのが決定打さ。まともな占い師のすることじゃない」
「それはお互い様じゃないのか」
「まともでない占い師には２種類の人間しかいないんだ。共有者の騙りか正義の占い師だ」
-攻殻機動隊風
--「そうささやくのよ、私のゴーストが（墓の下から）」
-武装錬金風(人狼の囁き)
--ドクトル=ヴァルター「Goodモーニング。お目覚めだねヨアヒム。いや今はパピヨンか」
「ようこそパピヨン。キミの優れた頭脳と行動力を認め、我ら"人狼選民同盟"はキミを歓迎する」
ムーンフェイスジムゾン「どうだい 気分は？」
パピヨン=ヨアヒム「蝶、サイコー！」
-人狼@女子寮
--http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20041009#p8
-花見沢Q太郎風
--パメラ「ふふ、あなたが狼かどうか占ってあげるわ……」
--ヨアヒム「う、うわっ、違うんですっ な、何をするんですかパメラさーん」
--パメラ「知ってるわよ、レジーナさんの宿屋でカタリナ姉さんと
してるところ、見ちゃったんだから……」
--ヨアヒム「どうしてそれを……!?」
--パメラ「黙っててほしかったら…… ねっ」
--（ドアが開く）
--カタリナ「あらパメラ、私に内緒でヨアヒムで遊ばないでよ」
--（またドアが開く）
--リーザ「ヨアヒム……」
--パメラ「ねえ 尻尾を出すとこ見せてよ」
--カタリナ「せっかくお姉さんが見てあげようってんのに ふふ……」
--ヨアヒム「ちょっ… …ソレ… っ」
--カタリナ「リーザも見てみる？」
--パメラ「何言ってんのよ姉さん！ リーザにはまだ……」
--リーザ「これなにー？」
--カタリナ「いいじゃないそれぐらい。減るもんじゃないし」
--ヨアヒム「それはこっちのセリフだー!!」
--パメラ「あ、これが尻尾ね」
--リーザ「……」
--ヨアヒム「違ーう!! どっからそんな小道具出してくるんですかー!!」
--パメラ「（こちょこちょこちょこちょ）」
--ヨアヒム「ぎゃははははは うわ わはは な なにをするんですか ひひ うひー」
--カタリナ「じゃ、今日はヨアヒム吊りね…… ふふっ……」
--ヨアヒム「何かの間違いだー!! やめてくれー!!」
--（翌日）
--ヨアヒム（墓の下）「また騙された……（しくしく）」
-恋愛ディストーション風
--ヨアヒム「俺の彼女（パメラ）もバイトすることになったんです 宿屋の――」
--カタリナ「（そわそわ）」
--ヨアヒム「カタリナさん！」
--カタリナ「え？」
--カタリナ「あ ゴメンネ――なに？」
--ヨアヒム「いや いいです 今日は上の空ですね 何か気になることでもあるんですか」
--カタリナ「うん …彼（オットー）がね
休み時間に伝書鳩くれるっていってたの でも未だに連絡なくて」
--ヨアヒム「そうですか きっと仕事が押してるんですよ（パン屋さんだから）」
--カタリナ「そうよね …だといいんだけど でも」
--ヨアヒム「でも？」
--カタリナ「もしかしたら落ち込んでるんじゃないかなって」
--ヨアヒム「へ？」
--カタリナ「パン焼きに失敗して―― 村のみんなに責められて
手紙を書く気力もないくらいヘコんでたらどうしよう…」
--ヨアヒム「（こ……この人）」
--カタリナ「あ！ 来た！ 来たわ伝書鳩 やーん嬉しー ……あ（ズーン）」
--ヨアヒム「ど……どうしたんですかカタリナさん」
--カタリナ「……ん 彼 今日も遅くなるって……
もしかしたら泊まりになっちゃうかもって」
--その時 ヨアヒムは確かに見た
--彼女 カタリナの尾てい骨に
--感情の抑揚に合わせて 揺れる それを
-平野耕太風
--[[諸君 私は人狼が好きだ]]
-G=ヒコロウ風
--俺はディーター。日々人狼の襲撃から村人を守り続ける孤高の狩人。
今朝も俺はいつもと変わらぬスケジュールで１日を始めた。
毎朝欠かさぬ二回の腹筋運動と百杯の牛乳――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――
俺間違ってる―――――――――――――！？
-ぱにぽに人狼
--リーザ「小さいからって馬鹿にするなー！」
--パメラ「なんで小学生が占い師になれんだよ」
--リーザ「ふっ、下等生物が！ない知恵使って考えろ！」
--モーリッツ「ヤンキーゴーホーム‥‥（ぼそっ）」
-板垣恵介風
--[[全選手入場！！]]
**コメント&修正案
-コメントをどうぞ。
-ヨアヒム「そうか…なら… お前が…人狼なんだっ…！ オレが人狼に見えると言った…おまえこそ人狼なんだっ…！」 というのは，人狼なら間違えませんよね．絶対に白って分かってるんだから，それを言うなら狂人の偽占い師じゃないかと……． -- [[takot]] &new{2004-10-11 (月) 20:51:29};
-吊り誘発のためにわざと黒判定の可能性も -- [[wa]] &new{2004-10-12 (火) 02:31:21};
-うーんかなり賭けですね．それで村人から「いや，人狼なら間違えないから狂人偽占い師じゃね？」というセリフを引き出せれば勝ち．っていうか別の人狼がそれを言えばいいのか……．しかしまあリスクフル． -- [[takot]] &new{2004-10-12 (火) 17:37:49};
-「オッス、オラ○○！村がやベえ状況だってのに、なんだかわくわくしてきたぞ！」ていうのをやろうと思いつつできない。 -- &new{2004-10-22 (金) 23:39:12};
-武装練金の「どうだい 気分は」のセリフのところで化けるので，間にスペース入れました -- [[takot]] &new{2004-10-26 (火) 20:19:27};
-ハマーンカーン「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うが良い！」 狙った相手を吊れた時。狼が襲撃する時など。 -- &new{2004-10-28 (木) 23:08:35};
-ＣＯする時に「やるか…あれ！？」とか「村で賢い奴が一番かっこいいんだ！いけてるぜお前！」頭文字Ｄより -- [[re345]] &new{2004-11-06 (土) 12:18:13};
-「レジーナは女将」、「レジーナはオカミ」、「レジーナはオーカミ」、「レジーナはオオカミ」、「レジーナは狼」！！・・・そうかッレジーナがオカミだったんだ！！！：な、なんやてー！！！（『焼きたてジャパン』より） -- [[yagy]] &new{2004-11-11 (木) 23:39:48};
-（占い師対立COするときに）ニコラス：「・・・ボロロ～～ン(ギターの音）・・・ちょいと待ちなぁ、焼いたパンで相手を占う占いパン屋オットー・・・確かに良い腕だ、だがこの村じゃぁ２番目だ。」（怪傑ズバットより） -- [[yagi]] &new{2004-11-11 (木) 23:50:40};
- 灰考察する時にカブト風にいちいち「お婆ちゃんがいってた～」とか？ｗ(うろ覚えですいません) -- [[arisia]] &new{2006-07-11 (火) 15:27};
- マイナー？な作品の上小説ですが……ズバット(古い特撮ヒーロー物)があるくらいだし別に良いですよね……？(リーザかペーターの襲撃時)ヨアヒム：「無駄だよ、おちびさん―」「君にはもう何の希望もないんだ。隠れていても無駄だ」(ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッドより) -- [[arisia]] &new{2006-07-13 (木) 20:58};
- （ジムゾンと違う意見の時）「ジムとは違うのだよジムとは！！」（機動戦士ガンダム ジム→ザク） -- [[kage]] &new{2006-12-26 (火) 01:12};
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