「テスト」(2006/05/04 (木) 12:32:57) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>[ Rance - 光を求めて - ]</p>
<p> Ver 1.05(Windows)<br>
(注釈、Rance - 光を求めて -のみ黄色、Windowsは緑色、他は白)<br>
(注釈、キースの文章内のみ黄色、ランスは緑色、シィルはピンク、他は白)<br>
(注釈、5行目まで文章がある場合、Push表示がある時とない時の2パターン存在する)</p>
<p>プロローグ</p>
<p>キース「今回はこの仕事を引き受けて貰いたい。」<br>
Push<br>
ギルドビルの一室にある部屋に俺はキースから仕事を<br>
もらうためキースに会いに来た。<br>
部屋に入ると大きな事務用のテーブルにふかぶかと腰を<br>
掛けているキースがいた。<br>
Push<br>
歳は40才後半から50才というところだろうか、体中あぶら<br>
きってぶたの様な体格は回りにいる人を不愉快にさせる。<br>
Push<br>
俺はこの男が大嫌いだが、仕事のためにしかたなしに会っている。<br>
キースは引出しからはまきを取り出すと、のろのろとした動作で<br>
火を付けた。<br>
Push<br>
キース「そろそろ、お前も結婚したらどうだ。<br>
なんなら俺がいい女を紹介してやってもいいぜ。」<br>
いやらしい面構えでキースは、ねちねちと話した。<br>
Push<br>
ランス「さっさと仕事の話をしてくれないか。」<br>
キース「せっかちな野郎だな。まあいい。」<br>
Push<br>
そう言うと白い封筒の中から一枚の写真を取り出し、それを<br>
机の前に置いた。<br>
Push<br>
キース「この写真を見てくれ。」<br>
俺は机の上の写真を取って見た。写真には笑顔の白いドレスを着た<br>
赤い髪の美しい娘が写っていた。<br>
Push<br>
ランス「ほー、なかなかかわいいじゃないか。」<br>
キース「この娘を見つけ出して保護して貰いたい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだ、人捜しか。<br>
で、この娘 なに者なんだ。」<br>
Push<br>
キース「ブラン家の次女だ。<br>
名前は、ヒカリという。<br>
3週間前パリス学園に通っていて行方不明になった<br>
そうだ。」<br>
Push<br>
ランス「パリス学園ってあのお金持ちのお嬢様学校か。<br>
逃げ出したんじゃないのか」<br>
Push<br>
キース「彼女のルームメイトの話によると深夜、二人の女忍者が<br>
現われて彼女をさらっていったそうだ。」<br>
女忍者ね・・まだそんなのが生きているのかよ。<br>
Push<br>
キース「いまだ、身代金の要求とかは無いようだ。」<br>
ランス「営利誘拐では無いのか、じゃなんのために?」<br>
Push<br>
キース「さあな、とにかくお前はこの娘を助け出せばいい。」<br>
ランス「まあ、いいだろう。<br>
で報酬は?」<br>
Push<br>
キース「20000!」<br>
ランス「破格値じゃないか。どうしたんだ。」<br>
Push<br>
キース「それだけブラン家では、大事な娘なんだろう。」<br>
ランス「まかしときな、俺がすぐに解決してやるさ。」<br>
・<br>
・<br>
Push<br>
俺は、アジトに帰ると今回の仕事の計画を立てることにした。<br>
封筒の中には写真1枚と数枚のレポート・・・<br>
Push<br>
シィル「ランス様、お茶が入りました。 」<br>
部屋の奥からお茶を持ってシィルが現われた。<br>
Push<br>
シィル・プラインは、俺が某悪徳魔法使いから15000<br>
GOLDで買い取った魔法使いだ。<br>
特殊な魔法が彼女には掛けられており俺の命令には絶対服従だ。<br>
魔法を使えない戦士の俺にとってレベル13の魔法使いシィルは、<br>
とてもやくにたつ相棒だ。</p>
<p>シィル「あの・・次のお仕事、決まったのですか?」<br>
ランス「人捜しをする事になった。」<br>
Push<br>
簡単に今回の仕事のことを説明した。<br>
俺は、頭の中で今回の作戦を考えた。<br>
Push<br>
とにかく街に行って調べてみなくてはならないし。<br>
パリス学園の方も気になるな。でもあそこは女子学校だから・・<br>
Push<br>
ランス「お前、パリス学園に入学して情報を集めろ。」<br>
シィル「えっ、学校に行かせてもらえるのですか?」<br>
Push<br>
ランス「ばか、情報を集めるんだよ、情報を。<br>
特にさらわれた娘と親しかった友達などを調べろ。」<br>
シィル「はい、わかりました。」<br>
Push<br>
優秀なシィルは、パリス学園の途中入学の審査にやすやすと<br>
うかると潜入に成功した。<br>
さすが魔法を使うだけはあって頭がいい。<br>
俺はシィルから遅れること1週間、目的の街に向かった。<br>
Push</p>
<p>
・・・・しまった、サイフも武器もみんな忘れてしまった。<br>
俺とした事が、取りに帰る時間もないし・・<br>
いいか・・なんとかなるだろう・・・<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>本編</p>
<p>ここは、酒場の前です。</p>
<p>[酒場の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
あまり大きくない酒場[ぱとらっしゅ]の前だ。<br>
今、営業中らしく時折、中から笑い声が聞こえてくる。<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>→入る<br>
酒場に入ります。<br>
(ぎいーーー)<br>
Push<br>
にぶい音を立てて酒場の扉は、開いた。<br>
店の中の客は、一瞬話すのやめて俺の方を見たがまた、<br>
もとの話題に戻っていった。<br>
Push<br>
俺は、カウンターに向かった。<br>
目の前にむさくるしい店の親父が座っている。<br>
Push</p>
<p>→見る<br>
→周り<br>
ここは、酒場の中だ。<br>
冒険者達がたくさんたむろしている。</p>
<p>→見る<br>
→周り(2回目以降)<br>
店の中あまり広くないようだ。<br>
かわいいホステスさんは、いないのだろうか。</p>
<p>→見る<br>
→マスター<br>
がんこものと顔に書いてそうな男だ。<br>
なかなかいい体格をしている、でも俺の方がいい体格だ。</p>
<p> →マスター(2回目以降)<br>
おやじ「兄さん、俺の顔に何か付いているかい。」<br>
ランス「その顔、象にでもふまれたのか?」<br>
おやじ「がははは、おもしろいことをいう。」</p>
<p> →壁(奇数回数)<br>
壁の棚にはいろいろな酒が並べられている。<br>
あそこに置いてあるのは俺の好きな[ゴロッチ]だ。</p>
<p> →壁(偶数回数)<br>
いろいろな種類の酒が所狭しと並んでいる。<br>
ランス「おやじ、えらい珍しい酒も置いているんだな。」<br>
おやじ「客に飲ませるのは、一般酒だ。<br>
めずらしいのは俺の専用だ。」</p>
<p>→話す<br>
→マスター<br>
おやじ「おい、兄ちゃん、何を注文するんだい。」<br>
Push<br>
ランス「じゃ、水割りを一つ。」<br>
Push<br>
おやじ「はいよ、特製の水割りだ。<br>
うめえぞ、最高の味だぜ。」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・(よくしゃべる男だ。)」</p>
<p> →マスター(2回目)<br>
おやじ「今日は、無料でいいぜ。じゃんじゃん飲んでくれ。<br>
おっと、兄ちゃん もうコップが空の様だな。<br>
よし、今度は・・・ウオッカだ。」<br>
(どぼ どぼ どぼ)<br>
Push<br>
ランス「おい、このコップにさっきは水割りを入れていたんだぞ。<br>
上からウオッカを入れるなよ。」<br>
Push<br>
おやじ「気にするな、死にやしないよ。」</p>
<p> →マスター(3回目)<br>
ランス「おやじ、最近はおもしろい話はないか?」<br>
Push<br>
おやじ「おもしろい話しね。<br>
あんまりねえな。」<br>
Push<br>
ランス「そうか。」</p>
<p> →マスター(4回目)<br>
おやじ「この壁の絵を見てくれよ。」<br>
Push<br>
ランス「風景画か、なかなかうまいじゃないか。」<br>
Push<br>
おやじ「俺が、描いた。」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・」<br>
Push<br>
おやじ「うまいだろう。」<br>
Push<br>
ランス「あんまり、顔に似合わない事をするんじゃない。」<br>
Push<br>
おやじ「なんか言ったか?」<br>
Push<br>
ランス「いや、べつに。」</p>
<p> →マスター(5回目以降)<br>
おやじ「俺は、これでも若い頃は美男子で有名だったんだ。」<br>
Push<br>
ランス「それで、牛に顔を踏まれてそうなったのか・・」</p>
<p>→聞く<br>
→ヒカリ<br>
ランス「ヒカリという名前の娘の噂を聞いたことは、ないか?」<br>
おやじ「ひかり、ヒカリ、ひかりね?<br>
わかんねえな。」</p>
<p> →名前<br>
おやじ「がははははは・・・。」</p>
<p> →年齢<br>
おやじ「うはははは。」</p>
<p> →お城<br>
おやじ「あそこにそびえたっているのがお城だ。<br>
たしかキャメロット城だっけ、いやコロラド城だっけ・<br>
もしかしたら、ラーンクス城か・・」<br>
Push<br>
ランス「わかった、わかった。<br>
要は知らないんだろ。」<br>
Push<br>
おやじ「そのとおり。」</p>
<p> →仕事<br>
おやじ「バーテンだ。」<br>
Push<br>
ランス「ネクタイは、どうしたネクタイは。」<br>
Push<br>
おやじ「まあ、いいじゃないか。」</p>
<p> →商品<br>
おやじ「商品・・俺は、飲ますだけだからな。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
おやじ「そう言えば俺ももっているぞ。」</p>
<p> →怪物<br>
おやじ「俺も、昔は大量の怪物を血祭りにあげたもんだ。」</p>
<p>→買う(1回目+4・7・10…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「気前がいいじゃないか、どうしたんだ。」</p>
<p>→買う(2回目+5・8・11…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「じゃあ、一番高い酒をくれ。」</p>
<p>→買う(3回目+6・9・12…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「あとで、請求するんじゃねーだろなー。」</p>
<p>→襲う<br>
→マスター<br>
おやじ「おっと、暴力はやめてもらいたいな。」</p>
<p>→取る<br>
勝手にとってよさそうな物はないな。</p>
<p>→あげる<br>
このおやじにあげる必要なんかないよ。</p>
<p>→出る<br>
俺は、酒場をあとにした。<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>[酒場の前の道]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、酒場の前の道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、酒場の前の道です。</p>
<p>[商店街前]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>[宿屋の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
宿屋[あいすくりーむ]の前だ。<br>
2階建のごく普通の宿屋だ。<br>
ここは、宿屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
奈美 「あら、こんにちは?」<br>
Push<br>
奈美 「あのうちの営業は、夜のみなので・・・」<br>
Push<br>
奈美 「あの・まだ・・なにか?」<br>
Push<br>
ランス「いや、じゃましたな。<br>
また夜に来る。」<br>
Push<br>
ここは、宿屋の前です。</p>
<p>[武器屋の前]<br>
-<br>
-<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
武器屋[PONN]の前だ。<br>
ショーウインドウに物騒な武器がたくさん飾られている。<br>
ここは、武器屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
武器屋に入ります。<br>
ミリー「いらっしゃいませ。<br>
当店では、危ない武器、無意味な武器など<br>
いろいろ品多く取り寄せています。<br>
どの様な物がご入り用ですか?」</p>
<p>→入る(ランダム?で変化)<br>
武器屋に入ります。<br>
ミリー「あら、こんにちわ。<br>
お買い物ですか。」</p>
<p>→見る<br>
→周り(1回目以降)<br>
ここは、武器屋の中です。<br>
いろいろな刀や鎧などが壁に飾られています。</p>
<p> →女の子(奇数回数)<br>
なんか、暗い子だな。</p>
<p> →女の子(偶数回数)<br>
俺の方を見てにっこりほほ笑んだ。</p>
<p> →商品<br>
ぶっそうな武器が壁にたくさん飾られている。</p>
<p> →壁<br>
ショーウインドウになっていて、いろいろ武器が置かれている。</p>
<p>→話す(1回目)<br>
ミリー「ゆっくり選んで下さい。」</p>
<p>→話す(2回目)<br>
ランス「なかなかいい店ですね。」<br>
Push<br>
ミリー「そうですか?」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・」</p>
<p>→話す(3回目)<br>
ミリー「お決まりになりました。」<br>
Push<br>
ランス「友達に暗いって、いわれないか?」<br>
Push<br>
ミリー「お友達は、いません。」</p>
<p>→話す(4回目)<br>
ミリー「・・・そろそろ、秋ですね・」</p>
<p>→話す(5回目以降、4回目と5回目を繰り返し)<br>
ミリー「時々、死にたいなんて思いません。<br>
私、たまにそこの武器で一思いになんて、<br>
考えたりするんです。」</p>
<p>→聞く<br>
→名前<br>
ミリー「ミリー、ミリー・リンクルっていいます。」</p>
<p> →仕事<br>
ミリー「ここで武器を売っています。<br>
あなた、職業調査員の方ですか?」<br>
Push<br>
ランス「違うよ。」<br>
Push<br>
ミリー「はぁ、そうですか。」</p>
<p> →年齢<br>
ミリー「17です。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
ミリー「誰ですか、それ。」</p>
<p> →お城(1回目)<br>
ミリー「お城ですか?<br>
あの大きな塀の向こうがそうですよ。」</p>
<p> →お城(2回目以降)<br>
ミリー「お城ですか、いいですね・・死ぬ前に一度・・」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
ミリー「お城に入るために必要なんですって。<br>
私のお父さんが持っていると思いますが。」</p>
<p> →盗賊(条件は???)<br>
ミリー「怖いですわ、そんな物騒な話しないで下さい。」</p>
<p> →商品<br>
ミリー「はい、どの商品について説明しましょうか?」</p>
<p> →武器について<br>
ミリー「それでは、武器について説明させていただきます。<br>
当店では3種類の武器を販売しています。<br>
Push<br>
ぷるぷるの剣は、ぷるぷる振るえて怪物に打撃を<br>
あたえます。手軽に誰でも御使用に出来る剣です。<br>
お値段もお安くなっており20GOLDです。<br>
Push<br>
マルガリータは、魔力がこもっており、<br>
相手には貴方が3人に見えます。<br>
これを使えば、防御力があがります。<br>
低レベルの金持ちのぼんぼんがよく使います。<br>
お値段は、100GOLDです。</p>
<p> 最後にえくかりばですが、<br>
伝説の聖なる剣の量産品です。この剣は本物同様<br>
最高の材質を使用しています。<br>
Push<br>
魔力はありませんが、破壊力だけは本物並です。<br>
本物志向の貴方には、見逃せない逸品です。<br>
お値段は、200GOLDです。」</p>
<p> →鎧について<br>
ミリー「それでは、鎧について説明させていただきます。<br>
当店では3種類の鎧を販売しています。<br>
Push<br>
まずお手頃な皮の鎧です。<br>
えーと、値段は20GOLDとなっています。<br>
Push<br>
次に魅力的な鎧。<br>
有名な芸術家の先生がデザインされた鎧です。<br>
あまりにも美しいこの鎧に怪物達も攻撃するのすら<br>
忘れるかもしれません。<br>
お値段は、120GOLDです。 Push</p>
<p> 最後にごっずアーマ。<br>
特殊な金属で作られた高給な鎧です。<br>
この店では、最高の鎧です。<br>
旅のお供にぜひこの鎧をお奨めします。<br>
お値段は、200GOLDです。」</p>
<p> →盾について<br>
ミリー「それでは、盾について説明させて頂きます。<br>
当店では3種類の盾を販売しております。<br>
まず、今 若者に人気のかわいい盾。<br>
どうです、かわいいでしょ。えっ、防御効果ですか?<br>
かわいいだけであまりありません。</p>
<p> なにも無いよりはましですよ。<br>
お値段は、20GOLDです。<br>
Push<br>
次に狂った建築家が設計した奇怪な盾です。<br>
マニア向けで一般の人には・・・<br>
お値段は、80GOLDです。<br>
Push<br>
えーと、最後はめでうさの盾。<br>
強カガミで出来た優秀な盾です。<br>
ただし、いえ・・・なんでもありません。<br>
お値段は、180GOLDです。」</p>
<p>→買う<br>
ミリー「はい、ありがとうございます。<br>
どの商品になさいますか?」<br>
ランス「うーん、そうだな・・」</p>
<p> →武器を買う<br>
ミリー「どの武器になさいますか?」</p>
<p> →ぷるぷるの剣<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
ぷるぷるの剣を買いました。</p>
<p> →マルガリータ<br>
ミリー「100GOLDになります。」<br>
Push<br>
マルガリータを買いました。</p>
<p> →聖剣えくかりば<br>
ミリー「200GOLDになります。」<br>
Push<br>
聖剣えくかりばを買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →鎧を買う<br>
ミリー「どの鎧になさいますか?」</p>
<p> →皮の鎧<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
皮の鎧を買いました。</p>
<p> →魅力的な鎧<br>
ミリー「120GOLDになります。」<br>
Push<br>
魅力的な鎧を買いました。</p>
<p> →ごっずアーマ<br>
ミリー「200GOLDになります。」<br>
Push<br>
ごっずアーマを買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →盾を買う<br>
ミリー「どの盾になさいますか?」</p>
<p> →かわいい盾<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
かわいい盾を買いました。</p>
<p> →奇怪な盾<br>
ミリー「80GOLDになります。」<br>
Push<br>
奇怪な盾を買いました。</p>
<p> →めでうさの盾<br>
ミリー「180GOLDになります。」<br>
Push<br>
めでうさの盾を買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →ひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p>→取る<br>
→商品<br>
ミリー「こまります。取らないで下さい。」</p>
<p> →女の子<br>
ミリー「こまります。取らないで下さい。」</p>
<p>→動かす<br>
ミリー「商品の陳列は、私が考えに考えてしている事です<br>
勝手に動かさないで下さいお客さん。」<br>
(原文ママ)</p>
<p>→襲う<br>
ミリー「やめて下さい。<br>
それ以上近付くとこの爆弾を爆発させますよ。」<br>
そう言うと彼女は、ポケットからポータブル爆弾を取り出した。<br>
・・おっかない女の子だ。</p>
<p>→出る<br>
ミリー「またの、ご来店 心よりお待ちしております。」<br>
Push<br>
ここは、武器屋の前です。</p>
<p>[商店街前]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
-<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[パリス学園]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
格調高いお嬢様学校が目の前にそびえ立っている。<br>
男子禁制の学校だ。<br>
Push<br>
ここは、パリス学園の前です。</p>
<p>→入る<br>
パリス学園に入ります。<br>
Push<br>
シスタ-などに見つかるとやばいので<br>
(なんせ、ここは女子学校だ。)<br>
俺は、裏口にまわった。<br>
Push<br>
さて、どうしようか?</p>
<p> →あたりを見渡す<br>
俺は、まわりを見渡した。<br>
人影はないようだ。<br>
Push<br>
さて、どうしようか?</p>
<p> →シィルを呼ぶ<br>
ランス「シィル・・」<br>
Push<br>
俺は、ほとんど横にいる人も聞こえないような<br>
小さな声でシィルを呼んだ・・・。<br>
Push<br>
・<br>
・<br>
2-3分たったら裏口から誰かが現われた。<br>
シィル「はい、なんでしょうか?」<br>
シィルが白い学生服を着て現われた。</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
ここは、パリス学園の裏庭です。<br>
あまり人影なくさびしい所だ。</p>
<p> →建物<br>
ごく普通の学校の校舎だ。<br>
特にこの俺が気にかけるようなところはなさそうだ。</p>
<p> →シィル(1回目以降3倍数ループ)<br>
学生服を着て俺の方をじっと見ている。</p>
<p> →シィル(2回目以降3倍数ループ)<br>
こう見るとシィルもどこかのお嬢さんみたいだ。<br>
なかなか白い服が似合っていてかわいいかもしれない。</p>
<p> →シィル(3回目以降3倍数ループ)<br>
シィル「ランス様、この服なかなか似合っていると思いません?」<br>
Push<br>
ランス「似あわねえよ、ばか!」</p>
<p> →話す<br>
→シィル(1回目)<br>
シィル「なんでしょうか?」<br>
不思議そうにシィルが訪ねた。</p>
<p> →シィル(2回目)<br>
ランス「何か、かわった事は起きなかったか?」<br>
Push<br>
シィル「はい、みなさん大変私にやさしくしてくれます。」<br>
Push<br>
ランス「そんな事を聞いているんじゃない。」</p>
<p> →シィル(3回目)<br>
シィル「学園長のミンミン先生が<br>
私を特別生徒にしてくれました。」</p>
<p> →シィル(4回目、以下1~4回目ループ)<br>
シィル「召い使いの女の子のバッチィが<br>
かわいそうなの。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →仕事の事<br>
シィル「ランス様のお仕事は、何ですか?」<br>
Push<br>
ランス「世のため、人のために仕事をしている。」<br>
Push<br>
シィル「では、私もそうですね。」</p>
<p> →怪物の事<br>
シィル「怖いです。」</p>
<p> →お城の事<br>
シィル「今度、お城に行って社交パーティに出たいですね。」</p>
<p> →商品の事<br>
シィル「商品・・・なんですか?」</p>
<p> →聞く<br>
→ヒカリ(1回目)<br>
シィル「はい、たしかにヒカリさんは、<br>
この学校に在学していたそうです。」<br>
Push<br>
ランス「で、何かわかった事は。」<br>
Push<br>
シィル「ヒカリさんは、大変優秀な生徒だったらしく<br>
ミンミン先生に特別生徒に任命されていたみたいです。」<br>
Push<br>
ランス「特別生徒???」<br>
Push<br>
シィル「はい、きっと大変優秀な方だったのですね。」</p>
<p> →ヒカリ(2回目以降)<br>
ランス「他に、ヒカリについてわかった事は?」<br>
シィル「その他は、なにも。」</p>
<p> →名前<br>
シィル「シィル・プラインですが、<br>
もしかしてわすれたのですか?」<br>
ランス「ははははは。」</p>
<p> →年齢<br>
シィル「私ですか、16ですよ。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
シィル「・・・・・・知りませんよ。」</p>
<p> →GOLD(1回のみ)<br>
ランス「実はお金と装備を忘れて来てしまったんだ。」<br>
Push<br>
シィル「まあっ、ランス様っておっちょこちょい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだと・・・(ぽか ぽか)」<br>
Push<br>
シィル「いたーい、叩かなくても・・あっ・もういいません、<br>
ゆるして!」<br>
Push<br>
ランス「という訳で、金を渡せ。」<br>
Push<br>
シィル「私のおこずかいこれだけなんですが・・・」<br>
シィルは、自分のかわいいサイフから150GOLDを<br>
取り出した。<br>
Push<br>
ランス「ちっ、たったこんだけかよ、<br>
まあ無いよりましか・・・渡しな。」<br>
俺は、シィルの手から150GOLD全部をひったくった。<br>
Push<br>
シィル「全部、持っていくんですか??<br>
私、月謝どうしたらいいの。払えなくなります。」<br>
Push<br>
ランス「うーん、そうだな・・・・・・・<br>
よし、自分でなんとかしろ わかったな。」<br>
Push<br>
シィル「そんな・・・・。」</p>
<p> →SEX(襲うコマンド実行後)<br>
シィル「今度は、いたくしないでくださいね。」<br>
ランス「まかしときな。」</p>
<p> →魔法<br>
→体力を回復させる<br>
ランス「シィル、体力回復の魔法を俺にかけろ。」<br>
シィル「はい、いきますよ。」<br>
Push<br>
シィル「いたいのいたいの・・・飛んでいけ・・・」<br>
Push<br>
ランス「シィル、その変な掛け声なんとかならないのか?」<br>
シィル「こうしなさいって教わったんだもん。」</p>
<p> →MPを回復させる<br>
ランス「シィル、俺のマジックポイントが大分減ってしまった。<br>
お前のを分けろ。」<br>
Push<br>
シィル「そんな事をしたら、私も疲れてしまいます。」<br>
Push<br>
ランス「ぐたぐた言ってないでさっさとしろ。」<br>
Push<br>
シィル「はーーい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだ、その嫌そうな言い方は。」<br>
シィル「いえ、喜んで分けせていただきます。」<br>
ランス「うむ。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →取る<br>
シィル「ランス様、ここには取っていい物なんかありませんよ。」</p>
<p> →あげる<br>
シィルに物をやってもなんの特にもならないぜ。<br>
(原文ママ)</p>
<p> →襲う<br>
シィル「あーーーん、やめて下さい。」<br>
ランス「えーい、うるさい。」<br>
Push</p>
<p> →やさしく愛撫する<br>
俺は、やさしくシィルの全身を愛撫した。<br>
シィル「あ・・・いゃ」<br>
Push<br>
ランス「本当に嫌なのか、うりうり。」<br>
シィル「あ・ああん、ランス様のいじわる・・」</p>
<p> →胸をさわる<br>
(もみ もみ)<br>
シィル「もう・・やめて下さい・・」<br>
ランス「やめろといわれて、こんな楽しいことをやめられるか<br>
ほれほれ。」<br>
Push<br>
シィル「えーん、あっ・・・ああんっ・・」<br>
ランス「ほら、見ろ、楽しいだろう。」<br>
Push<br>
シィル「・・・・・・・・」</p>
<p> →×××をさわる<br>
シィル「あ・・そこは・・」<br>
ランス「ほらほら、どうした、どうした。」<br>
シィル「いや・うっ・・」</p>
<p> →正上位で犯す(1回目)<br>
俺は、シィルを抱きしめるとその炎のようにたくましい×××を<br>
(我ながらなんと立派なんだろう。)<br>
シィルの×××へ怒涛の如く突入させた。<br>
Push<br>
ランス「それ、いくぞ!」<br>
シィル「いゃ・・ランス様いたい!」<br>
Push<br>
ランス「そりゃ、俺のは、ほとんど凶器だからな。わははは。」<br>
Push<br>
シィル「どうしてランス様、いつも私をいじめるの?」<br>
Push<br>
ランス「いじめてなんかいないさ!」<br>
Push<br>
シィル「でも、いたいもん。」<br>
Push<br>
ランス「何回もしてたら気持ちよくなるんだよ。」<br>
Push<br>
シィル「ほんとう?」<br>
Push<br>
ランス「今度は、お前を快楽で狂わしてやるぜ。」<br>
Push<br>
シィル「あーん、狂いたくなんかないもん。」<br>
Push<br>
しかし、ふとランスは悩むのであった。<br>
シィルをいかせてやれないなんて・・・<br>
俺ってへたくそなんだろうか?<br>
Push<br>
・・いや、シィルが不感症なんだろうきっと。<br>
むりやり自分をなっとくさせるランスであった。</p>
<p> →正上位で犯す(2回目以降)<br>
俺は、シィルを抱きしめるとその炎のようにたくましい×××を<br>
(我ながらなんと立派なんだろう。)<br>
シィルの×××へ怒涛の如く突入させた。<br>
Push<br>
ランス「それ、いくぞ!」<br>
シィル「いゃ・・ランス様いたい!」<br>
Push<br>
ランス「そりゃ、俺のは、ほとんど凶器だからな。わははは。」<br>
Push<br>
シィル「ランス様、やっぱりいたかったです。」<br>
シィルは、目に涙を浮かべながら俺に訴えた。<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・・・・」<br>
シィル「ランス様、黙らないで下さい。」</p>
<p> →バックから犯す(1回目)<br>
俺は、シィルに両手を地面につかせると、<br>
おしりを押さえてバックから突入した。<br>
炎のような俺の一物に突かれてシィルの全身は、<br>
ぶるぶると震えた。<br>
Push<br>
シィル「いや・・・ランス様、早く抜いて痛いよ。」<br>
ランス「それ、いくぞ。」<br>
Push<br>
シィル「どうしてランス様、いつも私をいじめるの?」<br>
Push<br>
ランス「いじめてなんかいないさ!」<br>
Push<br>
シィル「でも、いたいもん。」<br>
Push<br>
ランス「何回もしてたら気持ちよくなるんだよ。」<br>
Push<br>
シィル「ほんとう?」<br>
Push<br>
ランス「今度は、お前を快楽で狂わしてやるぜ。」<br>
Push<br>
シィル「あーん、狂いたくなんかないもん。」<br>
Push<br>
しかし、ふとランスは悩むのであった。<br>
シィルをいかせてやれないなんて・・・<br>
俺ってへたくそなんだろうか?<br>
Push<br>
・・いや、シィルが不感症なんだろうきっと。<br>
むりやり自分をなっとくさせるランスであった。</p>
<p> →バックから犯す(2回目以降)<br>
俺は、シィルに両手を地面につかせると、<br>
おしりを押さえてバックから突入した。<br>
炎のような俺の一物に突かれてシィルの全身は、<br>
ぶるぶると震えた。<br>
Push<br>
シィル「いや・・・ランス様、早く抜いて痛いよ。」<br>
ランス「それ、いくぞ。」<br>
Push<br>
シィル「ランス様、やっぱりいたかったです。」<br>
シィルは、目に涙を浮かべながら俺に訴えた。<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・・・・」<br>
シィル「ランス様、黙らないで下さい。」</p>
<p> →出る<br>
ランス「それじゃ行くから。<br>
いろいろ調べておくんだぞ。」<br>
Push<br>
シィル「はい、わかりました。<br>
ランス様もお気をつけて。」<br>
Push<br>
俺が学園から離れるのを見計らってシィルは、いそいそと<br>
学園の中に入って行った。<br>
ここは、パリス学園の前です。</p>
<p>[中央公園の中]<br>
-<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
町の中心にある公園の中のようだ。人影もまばらで、<br>
これといって気に止めるような事はなさそうだ。<br>
ここは、中央公園の中です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、中央公園の中です。</p>
<p>[中央公園]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
町の中心にある公園の中のようだ、美しい木が立ち並んでいる。<br>
ここは、中央公園です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、中央公園です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[変な家の前]<br>
-<br>
-<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
なんか変な建物の前です。<br>
うーん、いずれ中に入る事があるかもしれないな、<br>
でも今は関係ないようだ。<br>
ここは、変な家の前です。</p>
<p>→入る<br>
こんな所に、入る必要ないな。<br>
ここは、変な家の前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[墓場の前]<br>
北<br>
-<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
目の前に、数百、数千の墓がある。<br>
この街の住民達の墓だろう。<br>
ここは、墓場の前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、墓場の前です。</p>
<p>[Level屋の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
Level屋の前だ。<br>
年老いた戦士がしょんぼりとして店を出て行った。<br>
きっと、LevelUP出来なかったんだな。<br>
ここは、Level屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
Level屋に入ります。<br>
Push<br>
女の子「経験値は、たまりましたか?<br>
ようこそレベル屋へ。」</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
部屋の中央で水晶球が浮いています。<br>
そのわきに赤い髪の女の子がいます。</p>
<p> →女の子<br>
髪の長い女の子だな、シャンプーする時大変じゃないかな。<br>
女の子「なんです、私をじっと見て。」<br>
Push<br>
ランス「君のようなかわいい子は初めてだ。」<br>
Push<br>
女の子「へんな人、でも私は恋人いますよ。」<br>
Push<br>
ランス「げっ!」</p>
<p> →話す(1回目)<br>
女の子「レベル-UPの作業は遠い昔から行なわれています。<br>
我々が生きていく以上必要な作業ですね。」</p>
<p> →話す(2回目)<br>
女の子「えっ?どうしてレベル-UPしたら<br>
急に能力が上がるかですって・・・?<br>
それは大宇宙の神秘です。」<br>
Push<br>
ランス「それじゃ、解答になっていないじゃないか。」<br>
Push<br>
女の子「大宇宙の神秘です。それが全てです。」</p>
<p> →話す(3回目)<br>
ランス「その水晶玉は・・・」<br>
Push<br>
女の子「私の祖先がずっと使ってきた水晶玉です。<br>
これを見れば、これまでの貴方の行ないも<br>
全てわかります。」<br>
Push<br>
(ぽっ・・・)<br>
Push<br>
女の子「あなたって、とってもエッチね。」</p>
<p> →話す(4回目)<br>
女の子「私の彼ね、レベル-12の僧侶なの。」</p>
<p> →話す(5回目以降)<br>
女の子「あなた、私と雑談をしに来たのですか?」</p>
<p> →聞く<br>
→商品<br>
女の子「売る物は、ありませんよ。」</p>
<p> →怪物<br>
女の子「怪物ってのは、経験値の元になるの。」</p>
<p> →名前<br>
女の子「私には、名前がありません。」<br>
Push<br>
ランス「なんで?」<br>
Push<br>
女の子「それは、作者がめんどくさがりやだから。」</p>
<p> →年齢<br>
女の子「年齢なんか関係ありません。」<br>
Push<br>
ランス「なんで?」<br>
Push<br>
女の子「それは、作者が無能だから。」</p>
<p> →仕事<br>
女の子「Level-UPという神聖な儀式をしています。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
女の子「私は、持っていませんよ。」</p>
<p> →お城<br>
女の子「お城に住んでいる人も、<br>
ここにレベル-UPに来ますよ。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
女の子「毎日、毎日、大勢の人が来るので一人一人の<br>
名前は覚えていられません。」</p>
<p> →レベルアップ(初期状態のまま選択)<br>
女の子「では、Level-UPの儀式を行います。<br>
いいですね。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、やってくれ。」<br>
Push<br>
女の子「本当に?」<br>
Push<br>
ランス「そうだ!」<br>
Push<br>
突然、水晶玉に電気が走った。<br>
Push<br>
女の子「だめのようね、芽がでないわ。<br>
あと100の経験値が必要です。」</p>
<p>
→レベルアップ(レベルアップ可能時、数字はその都度変化)<br>
女の子「では、Level-UPの儀式を行います。<br>
いいですね。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、やってくれ。」<br>
Push<br>
女の子「本当に?」<br>
Push<br>
ランス「そうだ!」<br>
Push<br>
突然、水晶玉に電気が走った。<br>
Push<br>
女の子「おめでとうございます。レベルが上がって、<br>
貴方はレベル11になりました。<br>
能力もそれぞれ2POINT上昇しました。」<br>
ランス「なるほど、確かに何か強くなったような気がするな。」<br>
Push<br>
女の子「次のレベルになるには、<br>
200POINTの経験値が必要です。」</p>
<p> →襲う<br>
女の子「神に使える私になにをするのですか?」(原文ママ)<br>
Push<br>
ランス「あんなことや、こんなこと。」<br>
Push<br>
女の子「だめですよ、だって彼がいるんですもん。」</p>
<p> →取る<br>
女の子「この水晶玉を取ろうとしたでしょう。」<br>
Push<br>
ランス「いいや。」<br>
Push<br>
女の子「じゃなによ。」<br>
Push<br>
ランス「君のハートさ。」<br>
Push<br>
女の子「だめよ、私のハートは彼のものなの。」</p>
<p> →買う<br>
女の子「売る物は、ありませんよ。」</p>
<p> →出る<br>
女の子「また経験値がたまったらいらっしゃい。」<br>
ここは、Level屋の前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[妃円屋敷の前]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
意味ありげな洋館の前だ。<br>
入口の前の立て札に[妃円屋敷]と書かれている。<br>
調べて見る必要があるかもしれない。<br>
ここは、妃円屋敷の前です。</p>
<p>→入る<br>
ちっ、鍵がかかっている。<br>
俺の感ではここに重要な物がありそうなんだけどな?<br>
ここは、妃円屋敷の前です。<br>
(原文ママ)</p>
<p>[道]<br>
北<br>
-<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[アイテム店の前]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
アイテム店[ちゃん]の前だ。<br>
ここは、アイテム店の前です。</p>
<p>→入る<br>
アイテム店に入ります。<br>
Push<br>
パティ「きゃーーーお客さんだわ。<br>
ねえねえ、何か何か買ってって!」</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
アイテム屋の中です。<br>
いろいろな物が壁に飾られています。<br>
パティ「は-い、なにか買って行ってね。」</p>
<p> →女の子<br>
ビキニの服を来ています。<br>
健康的なおしりが魅力的だ。<br>
パティ「もー、どこを見ているのよ。」<br>
Push<br>
ランス「けつだ、わからんのか。」<br>
Push<br>
パティ「え---っち。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →服<br>
ビキニの服です。</p>
<p> →壁<br>
変な薬などが並べられています。<br>
パティ「変な薬とは、なによ 失礼ね。」<br>
Push<br>
ランス「俺が言ったんじゃないだろうが。」<br>
Push<br>
パティ「じゃ誰よ。」<br>
Push<br>
ランス「それは、そのナレーションだろ。」</p>
<p> →胸<br>
この角度からじゃよく見えないな。</p>
<p> →話す(1回目)<br>
パティ「ねえねえ、これなんかどうですか。」<br>
ランス「それは、なんだ?」<br>
パティ「うさぎさんのパンティ。」</p>
<p> →話す(2回目)<br>
パティ「私、毎日がしあわせなの。あなたは?」<br>
Push<br>
ランス「うーん、どうかな。」<br>
Push<br>
パティ「だめね、もっとしあわせしなくっちゃ。」</p>
<p> →話す(3回目)<br>
パティ「いっぱい買っていってね。<br>
たばこ吸います?」<br>
Push<br>
ランス「たまにな。」<br>
Push<br>
パティ「あーん、だめね。いい赤ちゃん出来ないわよ。」<br>
Push<br>
ランス「あのな・・」</p>
<p> →話す(4回目、以降1回目に戻る)<br>
パティ「いらっしゃーーーい。」</p>
<p> →聞く<br>
→商品<br>
パティ「説明してあげたいのだけど、<br>
私、アルバイトだからよくわかんないの。」</p>
<p> →名前(1回目)<br>
パティ「名前は、パティです。<br>
よく覚えといて下さい。」</p>
<p> →名前(2回目以降)<br>
パティ「さっき、パティって言ったでしょう。」<br>
ランス「確認のためにもう一度聞いただけだ。」</p>
<p> →仕事<br>
パティ「ここで、アイテムを売っています。<br>
この仕事とても気にいっているのよ。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
パティ「ヒカリさんですか?<br>
あいにく家では、取りあつかっていませんね。」</p>
<p> →年齢<br>
パティ「変な事をお聞きになりますね。」</p>
<p> →お城<br>
パティ「ああ、あのお城ね。<br>
私達、庶民には関係ないわ。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
パティ「・・・・・・・」</p>
<p> →怪物<br>
パティ「ハニーって怪物、ごぞんじですか?<br>
いろいろなバリエーションがあるのですが、<br>
このハニーの[ハニーフラッシュ]という攻撃は、<br>
どんな防具でもまたよけるのがうまい人でも、<br>
かわす事が出来ないのです。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、困った怪物だ。なんとかならないかな。」<br>
Push<br>
パティ「うわさですけど、[はにわ銅像]を持っていると<br>
ダメージを受けないですむって、聞いた事が<br>
あるのですが。」<br>
Push<br>
ランス「はにわ銅像・・君の店では、売っていないのか。」<br>
Push<br>
パティ「・・・ありませんよ。見た事もないし。<br>
きっと高く売れるだろうなぁ・・・。」</p>
<p> →銅像(聞く→怪物を実行後)<br>
ランス「はにわ銅像を知らないか?」<br>
<p align="left">[ Rance - 光を求めて - ]</p>
<p> Ver 1.05(Windows)<br>
(注釈、Rance - 光を求めて -のみ黄色、Windowsは緑色、他は白)<br>
(注釈、キースの文章内のみ黄色、ランスは緑色、シィルはピンク、他は白)<br>
(注釈、5行目まで文章がある場合、Push表示がある時とない時の2パターン存在する)</p>
<p>プロローグ</p>
<p>キース「<font color=
"#FFFF00">今回はこの仕事を引き受けて貰いたい。」</font><br>
Push<br>
ギルドビルの一室にある部屋に俺はキースから仕事を<br>
もらうためキースに会いに来た。<br>
部屋に入ると大きな事務用のテーブルにふかぶかと腰を<br>
掛けているキースがいた。<br>
Push<br>
歳は40才後半から50才というところだろうか、体中あぶら<br>
きってぶたの様な体格は回りにいる人を不愉快にさせる。<br>
Push<br>
俺はこの男が大嫌いだが、仕事のためにしかたなしに会っている。<br>
キースは引出しからはまきを取り出すと、のろのろとした動作で<br>
火を付けた。<br>
Push<br>
キース「そろそろ、お前も結婚したらどうだ。<br>
なんなら俺がいい女を紹介してやってもいいぜ。」<br>
いやらしい面構えでキースは、ねちねちと話した。<br>
Push<br>
ランス「さっさと仕事の話をしてくれないか。」<br>
キース「せっかちな野郎だな。まあいい。」<br>
Push<br>
そう言うと白い封筒の中から一枚の写真を取り出し、それを<br>
机の前に置いた。<br>
Push<br>
キース「この写真を見てくれ。」<br>
俺は机の上の写真を取って見た。写真には笑顔の白いドレスを着た<br>
赤い髪の美しい娘が写っていた。<br>
Push<br>
ランス「ほー、なかなかかわいいじゃないか。」<br>
キース「この娘を見つけ出して保護して貰いたい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだ、人捜しか。<br>
で、この娘 なに者なんだ。」<br>
Push<br>
キース「ブラン家の次女だ。<br>
名前は、ヒカリという。<br>
3週間前パリス学園に通っていて行方不明になった<br>
そうだ。」<br>
Push<br>
ランス「パリス学園ってあのお金持ちのお嬢様学校か。<br>
逃げ出したんじゃないのか」<br>
Push<br>
キース「彼女のルームメイトの話によると深夜、二人の女忍者が<br>
現われて彼女をさらっていったそうだ。」<br>
女忍者ね・・まだそんなのが生きているのかよ。<br>
Push<br>
キース「いまだ、身代金の要求とかは無いようだ。」<br>
ランス「営利誘拐では無いのか、じゃなんのために?」<br>
Push<br>
キース「さあな、とにかくお前はこの娘を助け出せばいい。」<br>
ランス「まあ、いいだろう。<br>
で報酬は?」<br>
Push<br>
キース「20000!」<br>
ランス「破格値じゃないか。どうしたんだ。」<br>
Push<br>
キース「それだけブラン家では、大事な娘なんだろう。」<br>
ランス「まかしときな、俺がすぐに解決してやるさ。」<br>
・<br>
・<br>
Push<br>
俺は、アジトに帰ると今回の仕事の計画を立てることにした。<br>
封筒の中には写真1枚と数枚のレポート・・・<br>
Push<br>
シィル「ランス様、お茶が入りました。 」<br>
部屋の奥からお茶を持ってシィルが現われた。<br>
Push<br>
シィル・プラインは、俺が某悪徳魔法使いから15000<br>
GOLDで買い取った魔法使いだ。<br>
特殊な魔法が彼女には掛けられており俺の命令には絶対服従だ。<br>
魔法を使えない戦士の俺にとってレベル13の魔法使いシィルは、<br>
とてもやくにたつ相棒だ。</p>
<p>シィル「あの・・次のお仕事、決まったのですか?」<br>
ランス「人捜しをする事になった。」<br>
Push<br>
簡単に今回の仕事のことを説明した。<br>
俺は、頭の中で今回の作戦を考えた。<br>
Push<br>
とにかく街に行って調べてみなくてはならないし。<br>
パリス学園の方も気になるな。でもあそこは女子学校だから・・<br>
Push<br>
ランス「お前、パリス学園に入学して情報を集めろ。」<br>
シィル「えっ、学校に行かせてもらえるのですか?」<br>
Push<br>
ランス「ばか、情報を集めるんだよ、情報を。<br>
特にさらわれた娘と親しかった友達などを調べろ。」<br>
シィル「はい、わかりました。」<br>
Push<br>
優秀なシィルは、パリス学園の途中入学の審査にやすやすと<br>
うかると潜入に成功した。<br>
さすが魔法を使うだけはあって頭がいい。<br>
俺はシィルから遅れること1週間、目的の街に向かった。<br>
Push</p>
<p>
・・・・しまった、サイフも武器もみんな忘れてしまった。<br>
俺とした事が、取りに帰る時間もないし・・<br>
いいか・・なんとかなるだろう・・・<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>本編</p>
<p>ここは、酒場の前です。</p>
<p>[酒場の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
あまり大きくない酒場[ぱとらっしゅ]の前だ。<br>
今、営業中らしく時折、中から笑い声が聞こえてくる。<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>→入る<br>
酒場に入ります。<br>
(ぎいーーー)<br>
Push<br>
にぶい音を立てて酒場の扉は、開いた。<br>
店の中の客は、一瞬話すのやめて俺の方を見たがまた、<br>
もとの話題に戻っていった。<br>
Push<br>
俺は、カウンターに向かった。<br>
目の前にむさくるしい店の親父が座っている。<br>
Push</p>
<p>→見る<br>
→周り<br>
ここは、酒場の中だ。<br>
冒険者達がたくさんたむろしている。</p>
<p>→見る<br>
→周り(2回目以降)<br>
店の中あまり広くないようだ。<br>
かわいいホステスさんは、いないのだろうか。</p>
<p>→見る<br>
→マスター<br>
がんこものと顔に書いてそうな男だ。<br>
なかなかいい体格をしている、でも俺の方がいい体格だ。</p>
<p> →マスター(2回目以降)<br>
おやじ「兄さん、俺の顔に何か付いているかい。」<br>
ランス「その顔、象にでもふまれたのか?」<br>
おやじ「がははは、おもしろいことをいう。」</p>
<p> →壁(奇数回数)<br>
壁の棚にはいろいろな酒が並べられている。<br>
あそこに置いてあるのは俺の好きな[ゴロッチ]だ。</p>
<p> →壁(偶数回数)<br>
いろいろな種類の酒が所狭しと並んでいる。<br>
ランス「おやじ、えらい珍しい酒も置いているんだな。」<br>
おやじ「客に飲ませるのは、一般酒だ。<br>
めずらしいのは俺の専用だ。」</p>
<p>→話す<br>
→マスター<br>
おやじ「おい、兄ちゃん、何を注文するんだい。」<br>
Push<br>
ランス「じゃ、水割りを一つ。」<br>
Push<br>
おやじ「はいよ、特製の水割りだ。<br>
うめえぞ、最高の味だぜ。」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・(よくしゃべる男だ。)」</p>
<p> →マスター(2回目)<br>
おやじ「今日は、無料でいいぜ。じゃんじゃん飲んでくれ。<br>
おっと、兄ちゃん もうコップが空の様だな。<br>
よし、今度は・・・ウオッカだ。」<br>
(どぼ どぼ どぼ)<br>
Push<br>
ランス「おい、このコップにさっきは水割りを入れていたんだぞ。<br>
上からウオッカを入れるなよ。」<br>
Push<br>
おやじ「気にするな、死にやしないよ。」</p>
<p> →マスター(3回目)<br>
ランス「おやじ、最近はおもしろい話はないか?」<br>
Push<br>
おやじ「おもしろい話しね。<br>
あんまりねえな。」<br>
Push<br>
ランス「そうか。」</p>
<p> →マスター(4回目)<br>
おやじ「この壁の絵を見てくれよ。」<br>
Push<br>
ランス「風景画か、なかなかうまいじゃないか。」<br>
Push<br>
おやじ「俺が、描いた。」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・」<br>
Push<br>
おやじ「うまいだろう。」<br>
Push<br>
ランス「あんまり、顔に似合わない事をするんじゃない。」<br>
Push<br>
おやじ「なんか言ったか?」<br>
Push<br>
ランス「いや、べつに。」</p>
<p> →マスター(5回目以降)<br>
おやじ「俺は、これでも若い頃は美男子で有名だったんだ。」<br>
Push<br>
ランス「それで、牛に顔を踏まれてそうなったのか・・」</p>
<p>→聞く<br>
→ヒカリ<br>
ランス「ヒカリという名前の娘の噂を聞いたことは、ないか?」<br>
おやじ「ひかり、ヒカリ、ひかりね?<br>
わかんねえな。」</p>
<p> →名前<br>
おやじ「がははははは・・・。」</p>
<p> →年齢<br>
おやじ「うはははは。」</p>
<p> →お城<br>
おやじ「あそこにそびえたっているのがお城だ。<br>
たしかキャメロット城だっけ、いやコロラド城だっけ・<br>
もしかしたら、ラーンクス城か・・」<br>
Push<br>
ランス「わかった、わかった。<br>
要は知らないんだろ。」<br>
Push<br>
おやじ「そのとおり。」</p>
<p> →仕事<br>
おやじ「バーテンだ。」<br>
Push<br>
ランス「ネクタイは、どうしたネクタイは。」<br>
Push<br>
おやじ「まあ、いいじゃないか。」</p>
<p> →商品<br>
おやじ「商品・・俺は、飲ますだけだからな。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
おやじ「そう言えば俺ももっているぞ。」</p>
<p> →怪物<br>
おやじ「俺も、昔は大量の怪物を血祭りにあげたもんだ。」</p>
<p>→買う(1回目+4・7・10…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「気前がいいじゃないか、どうしたんだ。」</p>
<p>→買う(2回目+5・8・11…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「じゃあ、一番高い酒をくれ。」</p>
<p>→買う(3回目+6・9・12…)<br>
おやじ「今日は、無料サービスだ。<br>
じゃんじゃん飲んで行ってくれ。」<br>
ランス「あとで、請求するんじゃねーだろなー。」</p>
<p>→襲う<br>
→マスター<br>
おやじ「おっと、暴力はやめてもらいたいな。」</p>
<p>→取る<br>
勝手にとってよさそうな物はないな。</p>
<p>→あげる<br>
このおやじにあげる必要なんかないよ。</p>
<p>→出る<br>
俺は、酒場をあとにした。<br>
ここは、酒場の前です。</p>
<p>[酒場の前の道]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、酒場の前の道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、酒場の前の道です。</p>
<p>[商店街前]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>[宿屋の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
宿屋[あいすくりーむ]の前だ。<br>
2階建のごく普通の宿屋だ。<br>
ここは、宿屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
奈美 「あら、こんにちは?」<br>
Push<br>
奈美 「あのうちの営業は、夜のみなので・・・」<br>
Push<br>
奈美 「あの・まだ・・なにか?」<br>
Push<br>
ランス「いや、じゃましたな。<br>
また夜に来る。」<br>
Push<br>
ここは、宿屋の前です。</p>
<p>[武器屋の前]<br>
-<br>
-<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
武器屋[PONN]の前だ。<br>
ショーウインドウに物騒な武器がたくさん飾られている。<br>
ここは、武器屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
武器屋に入ります。<br>
ミリー「いらっしゃいませ。<br>
当店では、危ない武器、無意味な武器など<br>
いろいろ品多く取り寄せています。<br>
どの様な物がご入り用ですか?」</p>
<p>→入る(ランダム?で変化)<br>
武器屋に入ります。<br>
ミリー「あら、こんにちわ。<br>
お買い物ですか。」</p>
<p>→見る<br>
→周り(1回目以降)<br>
ここは、武器屋の中です。<br>
いろいろな刀や鎧などが壁に飾られています。</p>
<p> →女の子(奇数回数)<br>
なんか、暗い子だな。</p>
<p> →女の子(偶数回数)<br>
俺の方を見てにっこりほほ笑んだ。</p>
<p> →商品<br>
ぶっそうな武器が壁にたくさん飾られている。</p>
<p> →壁<br>
ショーウインドウになっていて、いろいろ武器が置かれている。</p>
<p>→話す(1回目)<br>
ミリー「ゆっくり選んで下さい。」</p>
<p>→話す(2回目)<br>
ランス「なかなかいい店ですね。」<br>
Push<br>
ミリー「そうですか?」<br>
Push<br>
ランス「・・・・・」</p>
<p>→話す(3回目)<br>
ミリー「お決まりになりました。」<br>
Push<br>
ランス「友達に暗いって、いわれないか?」<br>
Push<br>
ミリー「お友達は、いません。」</p>
<p>→話す(4回目)<br>
ミリー「・・・そろそろ、秋ですね・」</p>
<p>→話す(5回目以降、4回目と5回目を繰り返し)<br>
ミリー「時々、死にたいなんて思いません。<br>
私、たまにそこの武器で一思いになんて、<br>
考えたりするんです。」</p>
<p>→聞く<br>
→名前<br>
ミリー「ミリー、ミリー・リンクルっていいます。」</p>
<p> →仕事<br>
ミリー「ここで武器を売っています。<br>
あなた、職業調査員の方ですか?」<br>
Push<br>
ランス「違うよ。」<br>
Push<br>
ミリー「はぁ、そうですか。」</p>
<p> →年齢<br>
ミリー「17です。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
ミリー「誰ですか、それ。」</p>
<p> →お城(1回目)<br>
ミリー「お城ですか?<br>
あの大きな塀の向こうがそうですよ。」</p>
<p> →お城(2回目以降)<br>
ミリー「お城ですか、いいですね・・死ぬ前に一度・・」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
ミリー「お城に入るために必要なんですって。<br>
私のお父さんが持っていると思いますが。」</p>
<p> →盗賊(条件は???)<br>
ミリー「怖いですわ、そんな物騒な話しないで下さい。」</p>
<p> →商品<br>
ミリー「はい、どの商品について説明しましょうか?」</p>
<p> →武器について<br>
ミリー「それでは、武器について説明させていただきます。<br>
当店では3種類の武器を販売しています。<br>
Push<br>
ぷるぷるの剣は、ぷるぷる振るえて怪物に打撃を<br>
あたえます。手軽に誰でも御使用に出来る剣です。<br>
お値段もお安くなっており20GOLDです。<br>
Push<br>
マルガリータは、魔力がこもっており、<br>
相手には貴方が3人に見えます。<br>
これを使えば、防御力があがります。<br>
低レベルの金持ちのぼんぼんがよく使います。<br>
お値段は、100GOLDです。</p>
<p> 最後にえくかりばですが、<br>
伝説の聖なる剣の量産品です。この剣は本物同様<br>
最高の材質を使用しています。<br>
Push<br>
魔力はありませんが、破壊力だけは本物並です。<br>
本物志向の貴方には、見逃せない逸品です。<br>
お値段は、200GOLDです。」</p>
<p> →鎧について<br>
ミリー「それでは、鎧について説明させていただきます。<br>
当店では3種類の鎧を販売しています。<br>
Push<br>
まずお手頃な皮の鎧です。<br>
えーと、値段は20GOLDとなっています。<br>
Push<br>
次に魅力的な鎧。<br>
有名な芸術家の先生がデザインされた鎧です。<br>
あまりにも美しいこの鎧に怪物達も攻撃するのすら<br>
忘れるかもしれません。<br>
お値段は、120GOLDです。 Push</p>
<p> 最後にごっずアーマ。<br>
特殊な金属で作られた高給な鎧です。<br>
この店では、最高の鎧です。<br>
旅のお供にぜひこの鎧をお奨めします。<br>
お値段は、200GOLDです。」</p>
<p> →盾について<br>
ミリー「それでは、盾について説明させて頂きます。<br>
当店では3種類の盾を販売しております。<br>
まず、今 若者に人気のかわいい盾。<br>
どうです、かわいいでしょ。えっ、防御効果ですか?<br>
かわいいだけであまりありません。</p>
<p> なにも無いよりはましですよ。<br>
お値段は、20GOLDです。<br>
Push<br>
次に狂った建築家が設計した奇怪な盾です。<br>
マニア向けで一般の人には・・・<br>
お値段は、80GOLDです。<br>
Push<br>
えーと、最後はめでうさの盾。<br>
強カガミで出来た優秀な盾です。<br>
ただし、いえ・・・なんでもありません。<br>
お値段は、180GOLDです。」</p>
<p>→買う<br>
ミリー「はい、ありがとうございます。<br>
どの商品になさいますか?」<br>
ランス「うーん、そうだな・・」</p>
<p> →武器を買う<br>
ミリー「どの武器になさいますか?」</p>
<p> →ぷるぷるの剣<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
ぷるぷるの剣を買いました。</p>
<p> →マルガリータ<br>
ミリー「100GOLDになります。」<br>
Push<br>
マルガリータを買いました。</p>
<p> →聖剣えくかりば<br>
ミリー「200GOLDになります。」<br>
Push<br>
聖剣えくかりばを買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →鎧を買う<br>
ミリー「どの鎧になさいますか?」</p>
<p> →皮の鎧<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
皮の鎧を買いました。</p>
<p> →魅力的な鎧<br>
ミリー「120GOLDになります。」<br>
Push<br>
魅力的な鎧を買いました。</p>
<p> →ごっずアーマ<br>
ミリー「200GOLDになります。」<br>
Push<br>
ごっずアーマを買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →盾を買う<br>
ミリー「どの盾になさいますか?」</p>
<p> →かわいい盾<br>
ミリー「20GOLDになります。」<br>
Push<br>
かわいい盾を買いました。</p>
<p> →奇怪な盾<br>
ミリー「80GOLDになります。」<br>
Push<br>
奇怪な盾を買いました。</p>
<p> →めでうさの盾<br>
ミリー「180GOLDになります。」<br>
Push<br>
めでうさの盾を買いました。</p>
<p> →やっぱりひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p> →ひやかし<br>
俺 「いや、ただのひやかしだ。」<br>
ミリー「いいんです、そんな気がしていましたから。」</p>
<p>→取る<br>
→商品<br>
ミリー「こまります。取らないで下さい。」</p>
<p> →女の子<br>
ミリー「こまります。取らないで下さい。」</p>
<p>→動かす<br>
ミリー「商品の陳列は、私が考えに考えてしている事です<br>
勝手に動かさないで下さいお客さん。」<br>
(原文ママ)</p>
<p>→襲う<br>
ミリー「やめて下さい。<br>
それ以上近付くとこの爆弾を爆発させますよ。」<br>
そう言うと彼女は、ポケットからポータブル爆弾を取り出した。<br>
・・おっかない女の子だ。</p>
<p>→出る<br>
ミリー「またの、ご来店 心よりお待ちしております。」<br>
Push<br>
ここは、武器屋の前です。</p>
<p>[商店街前]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、商店街前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
-<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[パリス学園]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
格調高いお嬢様学校が目の前にそびえ立っている。<br>
男子禁制の学校だ。<br>
Push<br>
ここは、パリス学園の前です。</p>
<p>→入る<br>
パリス学園に入ります。<br>
Push<br>
シスタ-などに見つかるとやばいので<br>
(なんせ、ここは女子学校だ。)<br>
俺は、裏口にまわった。<br>
Push<br>
さて、どうしようか?</p>
<p> →あたりを見渡す<br>
俺は、まわりを見渡した。<br>
人影はないようだ。<br>
Push<br>
さて、どうしようか?</p>
<p> →シィルを呼ぶ<br>
ランス「シィル・・」<br>
Push<br>
俺は、ほとんど横にいる人も聞こえないような<br>
小さな声でシィルを呼んだ・・・。<br>
Push<br>
・<br>
・<br>
2-3分たったら裏口から誰かが現われた。<br>
シィル「はい、なんでしょうか?」<br>
シィルが白い学生服を着て現われた。</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
ここは、パリス学園の裏庭です。<br>
あまり人影なくさびしい所だ。</p>
<p> →建物<br>
ごく普通の学校の校舎だ。<br>
特にこの俺が気にかけるようなところはなさそうだ。</p>
<p> →シィル(1回目以降3倍数ループ)<br>
学生服を着て俺の方をじっと見ている。</p>
<p> →シィル(2回目以降3倍数ループ)<br>
こう見るとシィルもどこかのお嬢さんみたいだ。<br>
なかなか白い服が似合っていてかわいいかもしれない。</p>
<p> →シィル(3回目以降3倍数ループ)<br>
シィル「ランス様、この服なかなか似合っていると思いません?」<br>
Push<br>
ランス「似あわねえよ、ばか!」</p>
<p> →話す<br>
→シィル(1回目)<br>
シィル「なんでしょうか?」<br>
不思議そうにシィルが訪ねた。</p>
<p> →シィル(2回目)<br>
ランス「何か、かわった事は起きなかったか?」<br>
Push<br>
シィル「はい、みなさん大変私にやさしくしてくれます。」<br>
Push<br>
ランス「そんな事を聞いているんじゃない。」</p>
<p> →シィル(3回目)<br>
シィル「学園長のミンミン先生が<br>
私を特別生徒にしてくれました。」</p>
<p> →シィル(4回目、以下1~4回目ループ)<br>
シィル「召い使いの女の子のバッチィが<br>
かわいそうなの。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →仕事の事<br>
シィル「ランス様のお仕事は、何ですか?」<br>
Push<br>
ランス「世のため、人のために仕事をしている。」<br>
Push<br>
シィル「では、私もそうですね。」</p>
<p> →怪物の事<br>
シィル「怖いです。」</p>
<p> →お城の事<br>
シィル「今度、お城に行って社交パーティに出たいですね。」</p>
<p> →商品の事<br>
シィル「商品・・・なんですか?」</p>
<p> →聞く<br>
→ヒカリ(1回目)<br>
シィル「はい、たしかにヒカリさんは、<br>
この学校に在学していたそうです。」<br>
Push<br>
ランス「で、何かわかった事は。」<br>
Push<br>
シィル「ヒカリさんは、大変優秀な生徒だったらしく<br>
ミンミン先生に特別生徒に任命されていたみたいです。」<br>
Push<br>
ランス「特別生徒???」<br>
Push<br>
シィル「はい、きっと大変優秀な方だったのですね。」</p>
<p> →ヒカリ(2回目以降)<br>
ランス「他に、ヒカリについてわかった事は?」<br>
シィル「その他は、なにも。」</p>
<p> →名前<br>
シィル「シィル・プラインですが、<br>
もしかしてわすれたのですか?」<br>
ランス「ははははは。」</p>
<p> →年齢<br>
シィル「私ですか、16ですよ。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
シィル「・・・・・・知りませんよ。」</p>
<p> →GOLD(1回のみ)<br>
ランス「実はお金と装備を忘れて来てしまったんだ。」<br>
Push<br>
シィル「まあっ、ランス様っておっちょこちょい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだと・・・(ぽか ぽか)」<br>
Push<br>
シィル「いたーい、叩かなくても・・あっ・もういいません、<br>
ゆるして!」<br>
Push<br>
ランス「という訳で、金を渡せ。」<br>
Push<br>
シィル「私のおこずかいこれだけなんですが・・・」<br>
シィルは、自分のかわいいサイフから150GOLDを<br>
取り出した。<br>
Push<br>
ランス「ちっ、たったこんだけかよ、<br>
まあ無いよりましか・・・渡しな。」<br>
俺は、シィルの手から150GOLD全部をひったくった。<br>
Push<br>
シィル「全部、持っていくんですか??<br>
私、月謝どうしたらいいの。払えなくなります。」<br>
Push<br>
ランス「うーん、そうだな・・・・・・・<br>
よし、自分でなんとかしろ わかったな。」<br>
Push<br>
シィル「そんな・・・・。」</p>
<p> →SEX(襲うコマンド実行後)<br>
シィル「今度は、いたくしないでくださいね。」<br>
ランス「まかしときな。」</p>
<p> →魔法<br>
→体力を回復させる<br>
ランス「シィル、体力回復の魔法を俺にかけろ。」<br>
シィル「はい、いきますよ。」<br>
Push<br>
シィル「いたいのいたいの・・・飛んでいけ・・・」<br>
Push<br>
ランス「シィル、その変な掛け声なんとかならないのか?」<br>
シィル「こうしなさいって教わったんだもん。」</p>
<p> →MPを回復させる<br>
ランス「シィル、俺のマジックポイントが大分減ってしまった。<br>
お前のを分けろ。」<br>
Push<br>
シィル「そんな事をしたら、私も疲れてしまいます。」<br>
Push<br>
ランス「ぐたぐた言ってないでさっさとしろ。」<br>
Push<br>
シィル「はーーい。」<br>
Push<br>
ランス「なんだ、その嫌そうな言い方は。」<br>
シィル「いえ、喜んで分けせていただきます。」<br>
ランス「うむ。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →取る<br>
シィル「ランス様、ここには取っていい物なんかありませんよ。」</p>
<p> →あげる<br>
シィルに物をやってもなんの特にもならないぜ。<br>
(原文ママ)</p>
<p> →襲う<br>
シィル「あーーーん、やめて下さい。」<br>
ランス「えーい、うるさい。」<br>
Push</p>
<p> →やさしく愛撫する<br>
俺は、やさしくシィルの全身を愛撫した。<br>
シィル「あ・・・いゃ」<br>
Push<br>
ランス「本当に嫌なのか、うりうり。」<br>
シィル「あ・ああん、ランス様のいじわる・・」</p>
<p> →胸をさわる<br>
(もみ もみ)<br>
シィル「もう・・やめて下さい・・」<br>
ランス「やめろといわれて、こんな楽しいことをやめられるか<br>
ほれほれ。」<br>
Push<br>
シィル「えーん、あっ・・・ああんっ・・」<br>
ランス「ほら、見ろ、楽しいだろう。」<br>
Push<br>
シィル「・・・・・・・・」</p>
<p> →×××をさわる<br>
シィル「あ・・そこは・・」<br>
ランス「ほらほら、どうした、どうした。」<br>
シィル「いや・うっ・・」</p>
<p> →正上位で犯す(1回目)<br>
俺は、シィルを抱きしめるとその炎のようにたくましい×××を<br>
(我ながらなんと立派なんだろう。)<br>
シィルの×××へ怒涛の如く突入させた。<br>
Push<br>
ランス「それ、いくぞ!」<br>
シィル「いゃ・・ランス様いたい!」<br>
Push<br>
ランス「そりゃ、俺のは、ほとんど凶器だからな。わははは。」<br>
Push<br>
シィル「どうしてランス様、いつも私をいじめるの?」<br>
Push<br>
ランス「いじめてなんかいないさ!」<br>
Push<br>
シィル「でも、いたいもん。」<br>
Push<br>
ランス「何回もしてたら気持ちよくなるんだよ。」<br>
Push<br>
シィル「ほんとう?」<br>
Push<br>
ランス「今度は、お前を快楽で狂わしてやるぜ。」<br>
Push<br>
シィル「あーん、狂いたくなんかないもん。」<br>
Push<br>
しかし、ふとランスは悩むのであった。<br>
シィルをいかせてやれないなんて・・・<br>
俺ってへたくそなんだろうか?<br>
Push<br>
・・いや、シィルが不感症なんだろうきっと。<br>
むりやり自分をなっとくさせるランスであった。</p>
<p> →正上位で犯す(2回目以降)<br>
俺は、シィルを抱きしめるとその炎のようにたくましい×××を<br>
(我ながらなんと立派なんだろう。)<br>
シィルの×××へ怒涛の如く突入させた。<br>
Push<br>
ランス「それ、いくぞ!」<br>
シィル「いゃ・・ランス様いたい!」<br>
Push<br>
ランス「そりゃ、俺のは、ほとんど凶器だからな。わははは。」<br>
Push<br>
シィル「ランス様、やっぱりいたかったです。」<br>
シィルは、目に涙を浮かべながら俺に訴えた。<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・・・・」<br>
シィル「ランス様、黙らないで下さい。」</p>
<p> →バックから犯す(1回目)<br>
俺は、シィルに両手を地面につかせると、<br>
おしりを押さえてバックから突入した。<br>
炎のような俺の一物に突かれてシィルの全身は、<br>
ぶるぶると震えた。<br>
Push<br>
シィル「いや・・・ランス様、早く抜いて痛いよ。」<br>
ランス「それ、いくぞ。」<br>
Push<br>
シィル「どうしてランス様、いつも私をいじめるの?」<br>
Push<br>
ランス「いじめてなんかいないさ!」<br>
Push<br>
シィル「でも、いたいもん。」<br>
Push<br>
ランス「何回もしてたら気持ちよくなるんだよ。」<br>
Push<br>
シィル「ほんとう?」<br>
Push<br>
ランス「今度は、お前を快楽で狂わしてやるぜ。」<br>
Push<br>
シィル「あーん、狂いたくなんかないもん。」<br>
Push<br>
しかし、ふとランスは悩むのであった。<br>
シィルをいかせてやれないなんて・・・<br>
俺ってへたくそなんだろうか?<br>
Push<br>
・・いや、シィルが不感症なんだろうきっと。<br>
むりやり自分をなっとくさせるランスであった。</p>
<p> →バックから犯す(2回目以降)<br>
俺は、シィルに両手を地面につかせると、<br>
おしりを押さえてバックから突入した。<br>
炎のような俺の一物に突かれてシィルの全身は、<br>
ぶるぶると震えた。<br>
Push<br>
シィル「いや・・・ランス様、早く抜いて痛いよ。」<br>
ランス「それ、いくぞ。」<br>
Push<br>
シィル「ランス様、やっぱりいたかったです。」<br>
シィルは、目に涙を浮かべながら俺に訴えた。<br>
Push<br>
ランス「・・・・・・・・・」<br>
シィル「ランス様、黙らないで下さい。」</p>
<p> →出る<br>
ランス「それじゃ行くから。<br>
いろいろ調べておくんだぞ。」<br>
Push<br>
シィル「はい、わかりました。<br>
ランス様もお気をつけて。」<br>
Push<br>
俺が学園から離れるのを見計らってシィルは、いそいそと<br>
学園の中に入って行った。<br>
ここは、パリス学園の前です。</p>
<p>[中央公園の中]<br>
-<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
町の中心にある公園の中のようだ。人影もまばらで、<br>
これといって気に止めるような事はなさそうだ。<br>
ここは、中央公園の中です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、中央公園の中です。</p>
<p>[中央公園]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
町の中心にある公園の中のようだ、美しい木が立ち並んでいる。<br>
ここは、中央公園です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、中央公園です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[変な家の前]<br>
-<br>
-<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
なんか変な建物の前です。<br>
うーん、いずれ中に入る事があるかもしれないな、<br>
でも今は関係ないようだ。<br>
ここは、変な家の前です。</p>
<p>→入る<br>
こんな所に、入る必要ないな。<br>
ここは、変な家の前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[墓場の前]<br>
北<br>
-<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
目の前に、数百、数千の墓がある。<br>
この街の住民達の墓だろう。<br>
ここは、墓場の前です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、墓場の前です。</p>
<p>[Level屋の前]<br>
-<br>
-<br>
東<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
Level屋の前だ。<br>
年老いた戦士がしょんぼりとして店を出て行った。<br>
きっと、LevelUP出来なかったんだな。<br>
ここは、Level屋の前です。</p>
<p>→入る<br>
Level屋に入ります。<br>
Push<br>
女の子「経験値は、たまりましたか?<br>
ようこそレベル屋へ。」</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
部屋の中央で水晶球が浮いています。<br>
そのわきに赤い髪の女の子がいます。</p>
<p> →女の子<br>
髪の長い女の子だな、シャンプーする時大変じゃないかな。<br>
女の子「なんです、私をじっと見て。」<br>
Push<br>
ランス「君のようなかわいい子は初めてだ。」<br>
Push<br>
女の子「へんな人、でも私は恋人いますよ。」<br>
Push<br>
ランス「げっ!」</p>
<p> →話す(1回目)<br>
女の子「レベル-UPの作業は遠い昔から行なわれています。<br>
我々が生きていく以上必要な作業ですね。」</p>
<p> →話す(2回目)<br>
女の子「えっ?どうしてレベル-UPしたら<br>
急に能力が上がるかですって・・・?<br>
それは大宇宙の神秘です。」<br>
Push<br>
ランス「それじゃ、解答になっていないじゃないか。」<br>
Push<br>
女の子「大宇宙の神秘です。それが全てです。」</p>
<p> →話す(3回目)<br>
ランス「その水晶玉は・・・」<br>
Push<br>
女の子「私の祖先がずっと使ってきた水晶玉です。<br>
これを見れば、これまでの貴方の行ないも<br>
全てわかります。」<br>
Push<br>
(ぽっ・・・)<br>
Push<br>
女の子「あなたって、とってもエッチね。」</p>
<p> →話す(4回目)<br>
女の子「私の彼ね、レベル-12の僧侶なの。」</p>
<p> →話す(5回目以降)<br>
女の子「あなた、私と雑談をしに来たのですか?」</p>
<p> →聞く<br>
→商品<br>
女の子「売る物は、ありませんよ。」</p>
<p> →怪物<br>
女の子「怪物ってのは、経験値の元になるの。」</p>
<p> →名前<br>
女の子「私には、名前がありません。」<br>
Push<br>
ランス「なんで?」<br>
Push<br>
女の子「それは、作者がめんどくさがりやだから。」</p>
<p> →年齢<br>
女の子「年齢なんか関係ありません。」<br>
Push<br>
ランス「なんで?」<br>
Push<br>
女の子「それは、作者が無能だから。」</p>
<p> →仕事<br>
女の子「Level-UPという神聖な儀式をしています。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
女の子「私は、持っていませんよ。」</p>
<p> →お城<br>
女の子「お城に住んでいる人も、<br>
ここにレベル-UPに来ますよ。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
女の子「毎日、毎日、大勢の人が来るので一人一人の<br>
名前は覚えていられません。」</p>
<p> →レベルアップ(初期状態のまま選択)<br>
女の子「では、Level-UPの儀式を行います。<br>
いいですね。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、やってくれ。」<br>
Push<br>
女の子「本当に?」<br>
Push<br>
ランス「そうだ!」<br>
Push<br>
突然、水晶玉に電気が走った。<br>
Push<br>
女の子「だめのようね、芽がでないわ。<br>
あと100の経験値が必要です。」</p>
<p>
→レベルアップ(レベルアップ可能時、数字はその都度変化)<br>
女の子「では、Level-UPの儀式を行います。<br>
いいですね。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、やってくれ。」<br>
Push<br>
女の子「本当に?」<br>
Push<br>
ランス「そうだ!」<br>
Push<br>
突然、水晶玉に電気が走った。<br>
Push<br>
女の子「おめでとうございます。レベルが上がって、<br>
貴方はレベル11になりました。<br>
能力もそれぞれ2POINT上昇しました。」<br>
ランス「なるほど、確かに何か強くなったような気がするな。」<br>
Push<br>
女の子「次のレベルになるには、<br>
200POINTの経験値が必要です。」</p>
<p> →襲う<br>
女の子「神に使える私になにをするのですか?」(原文ママ)<br>
Push<br>
ランス「あんなことや、こんなこと。」<br>
Push<br>
女の子「だめですよ、だって彼がいるんですもん。」</p>
<p> →取る<br>
女の子「この水晶玉を取ろうとしたでしょう。」<br>
Push<br>
ランス「いいや。」<br>
Push<br>
女の子「じゃなによ。」<br>
Push<br>
ランス「君のハートさ。」<br>
Push<br>
女の子「だめよ、私のハートは彼のものなの。」</p>
<p> →買う<br>
女の子「売る物は、ありませんよ。」</p>
<p> →出る<br>
女の子「また経験値がたまったらいらっしゃい。」<br>
ここは、Level屋の前です。</p>
<p>[道]<br>
北<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[妃円屋敷の前]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
意味ありげな洋館の前だ。<br>
入口の前の立て札に[妃円屋敷]と書かれている。<br>
調べて見る必要があるかもしれない。<br>
ここは、妃円屋敷の前です。</p>
<p>→入る<br>
ちっ、鍵がかかっている。<br>
俺の感ではここに重要な物がありそうなんだけどな?<br>
ここは、妃円屋敷の前です。<br>
(原文ママ)</p>
<p>[道]<br>
北<br>
-<br>
東<br>
西<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
ごく普通の道です。<br>
別におかしな所はありません。<br>
ここは、道です。</p>
<p>→入る<br>
入る所なんかないじゃないか。<br>
俺は、空を見上げながら思った。<br>
ここは、道です。</p>
<p>[アイテム店の前]<br>
-<br>
南<br>
-<br>
-<br>
見る<br>
キャンプ<br>
入る</p>
<p>→見る<br>
アイテム店[ちゃん]の前だ。<br>
ここは、アイテム店の前です。</p>
<p>→入る<br>
アイテム店に入ります。<br>
Push<br>
パティ「きゃーーーお客さんだわ。<br>
ねえねえ、何か何か買ってって!」</p>
<p> →見る<br>
→周り<br>
アイテム屋の中です。<br>
いろいろな物が壁に飾られています。<br>
パティ「は-い、なにか買って行ってね。」</p>
<p> →女の子<br>
ビキニの服を来ています。<br>
健康的なおしりが魅力的だ。<br>
パティ「もー、どこを見ているのよ。」<br>
Push<br>
ランス「けつだ、わからんのか。」<br>
Push<br>
パティ「え---っち。」<br>
(原文ママ)</p>
<p> →服<br>
ビキニの服です。</p>
<p> →壁<br>
変な薬などが並べられています。<br>
パティ「変な薬とは、なによ 失礼ね。」<br>
Push<br>
ランス「俺が言ったんじゃないだろうが。」<br>
Push<br>
パティ「じゃ誰よ。」<br>
Push<br>
ランス「それは、そのナレーションだろ。」</p>
<p> →胸<br>
この角度からじゃよく見えないな。</p>
<p> →話す(1回目)<br>
パティ「ねえねえ、これなんかどうですか。」<br>
ランス「それは、なんだ?」<br>
パティ「うさぎさんのパンティ。」</p>
<p> →話す(2回目)<br>
パティ「私、毎日がしあわせなの。あなたは?」<br>
Push<br>
ランス「うーん、どうかな。」<br>
Push<br>
パティ「だめね、もっとしあわせしなくっちゃ。」</p>
<p> →話す(3回目)<br>
パティ「いっぱい買っていってね。<br>
たばこ吸います?」<br>
Push<br>
ランス「たまにな。」<br>
Push<br>
パティ「あーん、だめね。いい赤ちゃん出来ないわよ。」<br>
Push<br>
ランス「あのな・・」</p>
<p> →話す(4回目、以降1回目に戻る)<br>
パティ「いらっしゃーーーい。」</p>
<p> →聞く<br>
→商品<br>
パティ「説明してあげたいのだけど、<br>
私、アルバイトだからよくわかんないの。」</p>
<p> →名前(1回目)<br>
パティ「名前は、パティです。<br>
よく覚えといて下さい。」</p>
<p> →名前(2回目以降)<br>
パティ「さっき、パティって言ったでしょう。」<br>
ランス「確認のためにもう一度聞いただけだ。」</p>
<p> →仕事<br>
パティ「ここで、アイテムを売っています。<br>
この仕事とても気にいっているのよ。」</p>
<p> →ヒカリ<br>
パティ「ヒカリさんですか?<br>
あいにく家では、取りあつかっていませんね。」</p>
<p> →年齢<br>
パティ「変な事をお聞きになりますね。」</p>
<p> →お城<br>
パティ「ああ、あのお城ね。<br>
私達、庶民には関係ないわ。」</p>
<p> →通行手形(番兵と会話後)<br>
パティ「・・・・・・・」</p>
<p> →怪物<br>
パティ「ハニーって怪物、ごぞんじですか?<br>
いろいろなバリエーションがあるのですが、<br>
このハニーの[ハニーフラッシュ]という攻撃は、<br>
どんな防具でもまたよけるのがうまい人でも、<br>
かわす事が出来ないのです。」<br>
Push<br>
ランス「ああ、困った怪物だ。なんとかならないかな。」<br>
Push<br>
パティ「うわさですけど、[はにわ銅像]を持っていると<br>
ダメージを受けないですむって、聞いた事が<br>
あるのですが。」<br>
Push<br>
ランス「はにわ銅像・・君の店では、売っていないのか。」<br>
Push<br>
パティ「・・・ありませんよ。見た事もないし。<br>
きっと高く売れるだろうなぁ・・・。」</p>
<p> →銅像(聞く→怪物を実行後)<br>
ランス「はにわ銅像を知らないか?」<br>
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