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#contents #include(ガルム 腕部 データ) **ガルム67 予備弾数に優れた初期型。 装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。 だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。 ダッシュ性能が優れた脚部に積めば、機動力と火力の総量に優れた機体を組むことができる。 系統初期のパーツでありながらヤクシャ弐やセイバーZXに近い性能を持っており、 反動吸収と武器変更の高さから重火力兵装や支援兵装にも適する。 チップ容量も多いため他パーツでチップ容量が足りない場合にも重宝する。 予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。 その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。 **ガルム68 予備弾数そのままにリロードをB+まで強化した型。 67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。 勿論主武器でもそのリロードの高さは役に立つ。 武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、大きな欠点ではない。 コア攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。 例えば、41型強化手榴弾を4発持ったダッシュとリロードが高いといった今までは難しかった機体を組むことができる。 **ガルム67U 基となった67とは性能の傾向は全く異なり、予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。 携行火力の多さでなはく、時間的効率の高さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため集弾が良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。 ただし武器変更は標準より僅かに遅く、複数の武器での連携は少し苦手。 装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。 ---- ----
#contents #include(ガルム 腕部 データ) **ガルム67 予備弾数に優れた初期型。 装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。 だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。 ダッシュ性能が優れた脚部に積めば、機動力と火力の総量に優れた機体を組むことができる。 系統初期のパーツでありながらヤクシャ弐やセイバーZXに近い性能を持っており、 反動吸収と武器変更の高さから重火力兵装や支援兵装にも適する。 チップ容量も多いため他パーツでチップ容量が足りない場合にも重宝する。 予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。 その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。 **ガルム68 予備弾数そのままにリロードをB+まで強化した型。 67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。 勿論主武器でもそのリロードの高さは役に立つ。 武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、大きな欠点ではない。 コア攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。 例えば、41型強化手榴弾を4発持ったダッシュとリロードが高いといった今までは難しかった機体を組むことができる。 **ガルム67U 基となった67とは性能の傾向は全く異なり、予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。 携行火力の多さでなはく、時間的効率の高さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため集弾が良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。 ただし武器変更は標準より僅かに遅く、複数の武器での連携は少し苦手。 装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。 **ガルム70 67Uから長所であるリロードの速さをさらに引き上げ、なおかつ反動吸収も上昇させた型。 リロードA-以上と反動吸収C-以上を両立させている腕は全パーツを見渡しても稀有で、大きく継戦能力を高める事が出来る。 だがその反面、武器変更は軽量腕としては最低値で、武装の細かな使い分けは非常に不得手である。 また重量がもはや中量腕レベルの重さになっている上にチップ容量も系統最低値のため、調整がより困難になっていることに注意。 ---- ----

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