「ヤーデ 腕部」(2014/12/05 (金) 16:32:04) の最新版変更点
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#include(ヤーデ 腕部 データ)
**ヤーデ54
ヤーデ系統の初期型。
装甲A-という硬さで中量型並みの重量に収め、他の性能も標準クラスという脅威のバランスを誇る。
ただし反動吸収も標準レベルと重量型ではかなり低い水準なので、ガトリング系や機関砲などを扱う場合は注意が必要。
装甲を重視しつつ全般的な安定感がほしい人にはうってつけのパーツとなるだろう。
チップ容量は1.5とそこそこの数値を備えている。
**ヤーデ54S
装甲と反動吸収を強化したモデル。
重量増加に加えリロードと武器変更速度が低下しており、従来の重量型に近い性能。
それでも、装甲・反動吸収ともにAランクを備える腕部の中では武器変更が一番早くなっている。
チップ容量は2.0と系統内では多め。
競合は同じく装甲・反動重視のケーファー45とロージーR+。
前者に対しては、重量+30、装甲+2段階、反動吸収-1段階、リロード+1段階、武器変更-1段階、チップ数同じ
後者に対しては、重量-20、装甲-1段階、反動吸収+1段階、リロード-1段階、武器変更+2段階、チップ数-0.1
丁度両者の間を埋めるような性能になっており、重量・チップ数も近いため、バランス調整には丁度よいか。
**ヤーデ55
装甲をより強化したモデル。
54と能力が似ており、装甲2段階・反動吸収1段階アップの代わりに30の重量増、リロード2段階ダウンの関係。
特筆すべきは&color(blue){装甲A+の腕では最軽量}という点で、それまでのトップだったロージーRからさらに60も軽い。
また武器変更速度は54から据え置きで、取り回しに難を感じる事はないだろう。
しかしリロードが遅くなってしまったという点は痛く、また反動吸収の上昇も微々たるもので
大きく恩恵を実感しにくいので、総合的なバランスでは54に一歩譲る。
チップ容量は1.7と標準的な数値となっている。
#contents
#include(ヤーデ 腕部 データ)
**ヤーデ54
ヤーデ系統の初期型。
装甲A-という硬さで中量型並みの重量に収め、他の性能も標準クラスという脅威のバランスを誇る。
ただし反動吸収も標準レベルと重量型ではかなり低い水準なので、ガトリング系や機関砲などを扱う場合は注意が必要。
装甲を重視しつつ全般的な安定感がほしい人にはうってつけのパーツとなるだろう。
チップ容量は1.5とそこそこの数値を備えている。
**ヤーデ54S
装甲と反動吸収を強化したモデル。
重量増加に加えリロードと武器変更速度が低下しており、従来の重量型に近い性能。
それでも、装甲・反動吸収ともにAランクを備える腕部の中では武器変更が一番早くなっている。
チップ容量は2.0と系統内では多め。
競合は同じく装甲・反動重視のケーファー45とロージーR+。
前者に対しては、重量+30、装甲+2段階、反動吸収-1段階、リロード+1段階、武器変更-1段階、チップ数同じ
後者に対しては、重量-20、装甲-1段階、反動吸収+1段階、リロード-1段階、武器変更+2段階、チップ数-0.1
丁度両者の間を埋めるような性能になっており、重量・チップ数も近いため、バランス調整には丁度よいか。
**ヤーデ55
装甲をより強化したモデル。
54と能力が似ており、装甲2段階・反動吸収1段階アップの代わりに30の重量増、リロード2段階ダウンの関係。
特筆すべきは&color(blue){装甲A+の腕では最軽量}という点で、それまでのトップだったロージーRからさらに60も軽い。
また武器変更速度は54から据え置きで、取り回しに難を感じる事はないだろう。
しかしリロードが遅くなってしまったという点は痛く、また反動吸収の上昇も微々たるもので
大きく恩恵を実感しにくいので、総合的なバランスでは54に一歩譲る。
チップ容量は1.7と標準的な数値となっている。
**ヤーデVMT
装甲と反動吸収を重点的に強化したモデル
55と同じA+装甲に、54SまでとはいかないがBというこれも高めの反動吸収能力を持ち
安定的な射撃が可能となる。
なお、リロードがヤーデの基準より若干上に強化もされており、武器変更も標準レベルに抑えられている。
特に目立った欠点はない、といえるかもしれないが、あえて言うなら54と同じチップ容量だが重いというところか。
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