「クーガー 腕部」(2023/10/16 (月) 00:45:51) の最新版変更点
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#contents
#include(クーガー 腕部 データ)
**クーガーI型
初期装備パーツ。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
パーツの性能に特筆すべき点はないが、1.5のチップ容量を持つ腕部パーツの中では比較的軽量で癖も少ないことから
チップ容量を少しでも増やしたいが重量の余裕がないときなどに選択肢に挙がるかもしれない
**クーガーII型
クーガーI型の派生モデルで、上腕部のパーツが若干厚くなっている。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
エンフォーサーIII型、E.D.G.-δ、ケーファー44等の登場によりその立場が危ぶまれている。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
**クーガーS型
I型から肩の装甲形状を変化させ反動吸収と装甲を強化し、その分重量が増加したモデル。
反動吸収がII型を上回るB+にも関わらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
重量級のパーツ類には純粋な装甲の厚さでは劣っているものの、そこまで重くない軽さもまた魅力となっている。
反動が強烈な武器を扱いやすくなるため、それらの武装を施した兵装、特に重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
//価格に関することは頭部パーツにのみ移動
**クーガーNX
多彩な武装の素早い取り回しを重視したI型の改良パーツ。
肩部装甲と腕部が換装されているが、上腕部はI型、S型と同じ。
説明は上記のとおり簡単に言うとI型の装甲アップとリロード・武器変更の強化となっている。
言い換えれば、S型をベースに反動吸収を別のステータスに回したものとも言える。
反動吸収が標準的になったものの、リロードが2段階・武器変更が3段階も上昇している。
装甲もS型に近いB-に設定されている。
軽量級に近い使用感を持ちながら、反動吸収・装甲ともに中重量級のスペックをもち、非常にハイバランス。
クーガーS型が重火力兵装向けであったのに対し、こちらは強襲兵装、支援兵装で性能を発揮してくれるだろう。
代わりにチップ容量が系統最低値の1.5となっている。
重量も930と重くなり、重量型に分類されるケーファー44、ランドバルクI型と同じである。
近似値パーツはディスカス・ダート。120重くした代わりに装甲と反動吸収を強化している。
またはケーファー44。重量・チップが同じで、装甲・反動吸収を若干下げ、リロード・武器変更を強化。
ツートンカラーを選ぶと、肩部装甲の隆起部分(エンブレム装着部分)がサブカラーの対象になる。
カラーにもよるが、これまでのクーガー腕部以上に色鮮やかになることだろう。
Ver4.5に実装された予備弾数ではS型と共にB-以上を獲得。追加チップなしで1発×3の武器の総弾数が1発×4になる。
前線でおにぎりやコング等をリロードC+と武器変更B-の腕で4発使用できるのはかなりの脅威になってくる。
しかし、ディスカス・エヴォルの登場によって、リロード1段階と引き換えに予備弾数以外の面で遅れをとる形となった。
だが、予備弾数B-以上という観点から見ればエヴォル以外のパーツよりも全体的に高性能なのは間違いない。
中量機体やユニオンなど、まだまだ現役として活躍できるだろう。
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#include(クーガー 腕部 データ)
**クーガーI型
初期装備パーツ。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
パーツの性能に特筆すべき点はないが、1.5のチップ容量を持つ腕部パーツの中では比較的軽量で癖も少ないことから
チップ容量を少しでも増やしたいが重量の余裕がないときなどに選択肢に挙がるかもしれない
**クーガーII型
クーガーI型の派生モデルで、上腕部のパーツが若干厚くなっている。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
エンフォーサーIII型、E.D.G.-δ、ケーファー44等の登場によりその立場が危ぶまれている。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
**クーガーS型
I型から肩の装甲形状を変化させ反動吸収と装甲を強化し、その分重量が増加したモデル。
反動吸収がII型を上回るB+にもかかわらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
重量級のパーツ類には純粋な装甲の厚さでは劣っているものの、そこまで重くない軽さもまた魅力となっている。
反動が強烈な武器を扱いやすくなるため、それらの武装を施した兵装、特に重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
//価格に関することは頭部パーツにのみ移動
**クーガーNX
多彩な武装の素早い取り回しを重視したI型の改良パーツ。
肩部装甲と腕部が換装されているが、上腕部はI型、S型と同じ。
説明は上記のとおり簡単に言うとI型の装甲アップとリロード・武器変更の強化となっている。
言い換えれば、S型をベースに反動吸収を別のステータスに回したものとも言える。
反動吸収が標準的になったものの、リロードが2段階・武器変更が3段階も上昇している。
装甲もS型に近いB-に設定されている。
軽量級に近い使用感を持ちながら、反動吸収・装甲ともに中重量級のスペックをもち、非常にハイバランス。
クーガーS型が重火力兵装向けであったのに対し、こちらは強襲兵装、支援兵装で性能を発揮してくれるだろう。
代わりにチップ容量が系統最低値の1.5となっている。
重量も930と重くなり、重量型に分類されるケーファー44、ランドバルクI型と同じである。
近似値パーツはディスカス・ダート。120重くした代わりに装甲と反動吸収を強化している。
またはケーファー44。重量・チップが同じで、装甲・反動吸収を若干下げ、リロード・武器変更を強化。
ツートンカラーを選ぶと、肩部装甲の隆起部分(エンブレム装着部分)がサブカラーの対象になる。
カラーにもよるが、これまでのクーガー腕部以上に色鮮やかになることだろう。
Ver4.5に実装された予備弾数ではS型と共にB-以上を獲得。追加チップなしで1発×3の武器の総弾数が1発×4になる。
前線でおにぎりやコング等をリロードC+と武器変更B-の腕で4発使用できるのはかなりの脅威になってくる。
しかし、ディスカス・エヴォルの登場によって、リロード1段階と引き換えに予備弾数以外の面で遅れをとる形となった。
だが、予備弾数B-以上という観点から見ればエヴォル以外のパーツよりも全体的に高性能なのは間違いない。
中量機体やユニオンなど、まだまだ現役として活躍できるだろう。
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