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*補助装備 -[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 補助装備#sup_sup_doc]] --''索敵センサー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#sslist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 索敵センサー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_70c56b9e]]) --''ND索敵センサー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#ndsslist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 ND索敵センサー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_4993fd5a]]) --''BRトラッカー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#brtrclist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 BRトラッカー系統]]/[[画像>]]) --''Vセンサー投射器系統''([[性能>支援兵装 補助装備#vscllist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統]]/[[画像>]]) --''滞空索敵弾系統''([[性能>支援兵装 補助装備#styairfcs]]/[[解説>支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統]]/[[画像]]) --''スタナー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#stnlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 スタナー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_a3761b10]]) --''弾薬BOX系統''([[性能>支援兵装 補助装備#amboxlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_00af68bb]]) ※偵察機、レーダーユニットは、ボーダーブレイクX移行時に遊撃兵装へ移籍([[旧兵装および旧仕様装備一覧]]へ)。 #include(支援兵装 補助装備 索敵センサー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 ND索敵センサー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 BRトラッカー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 スタナー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統 データ) *カテゴリ内共通事項&aname(sup_sup_doc,option=nolink){} **索敵センサー関係 支援兵装は偵察機など、索敵装備全般が配備されていたが、ver5.0で遊撃兵装の実装とともに一部が移籍したため、こちらは一定地点を半永久・長時間全方位索敵する索敵センサーが中心となった。 制圧のため瞬間的に動くクリアリング重視の遊撃の物と比べると、長く設置されることで特定地点を警戒ラインにし、こちらがそれに対応することを重視している。似たような使い方もできるが、「索敵し続けること」に利点がある 偵察装備は支援兵装の顔の一つともいえる装備で、攻撃能力は一切無い。 現在の種類は、 -投げて設置することで、装備が破壊されるか自機が大破するまで周囲を索敵し続ける「索敵センサー」(所持数原則有限・設置後半永久的に索敵) -自機から一定範囲を選択して射出し、高高度から索敵を開始する「滞空索敵弾」(所持数原則有限・設置後、時限索敵) -ランチャー型の装備から射出。タイプを切り替えることで性能を強化した結う時限索敵を開始する「Vセンサー投射器」(タイプAに限り半永久索敵) -球形でなく壁状に索敵する「ND索敵センサー」 が存在する。 効果は、索敵半径内の敵を、障害物を無視して索敵済みにし、一定時間味方全員のマップに表示してくれるというもの。 索敵された敵はマップを拡大することで兵装まで丸分かりになり、位置や動きが鮮明に映る。ただしマップの表示だけでは敵機のいる「高さ」までは分からない。 表示時間は、一般的な敵報告(タッチ・照準合わせ・ロックオン全般による敵機報告)が「約7カウント」に対し、 -索敵センサー・滞空索敵弾・Vセンサー投射器が「5カウント」Ver5.0基準 -ND索敵センサーが「10カウント」(ver4.5より) となっている。遊撃兵装の物はそちらを参照したい。 また、マップ表示のほかに&u(){これらの補助装備で索敵された敵}には、メイン画面での識別表示として&color(red){赤いコンテナ(◇)マーク}が付く。 支援兵装の装備に限らず、特殊機能チップの「高機能索敵」を装備して、手動の照準合わせやロックオンで敵機発見した場合も同様にコンテナマークがつく。 基本的に見ることになるメイン画面で視覚的に表示される事で敵の位置を素早く確認できるようになる。また、敵のいる「高さ」を判断するうえでも役立つ。 この&color(red){◇マーク}は障害物越しでも表示されるため、奇襲を仕掛ける場合や不意打ち防止に大いに役立つ。 マップ表示・◇マーク表示だけでなく、敵を感知した場合は使用者に「感知音」が鳴る。非戦闘時にはこの感知音で即座に察知し、マップへ指示を送ることができる。索敵センサーは索敵時間が短いため、防衛用途の設置時で活用する上でもとくに重要。 なお、偵察機・索敵センサー共に光学迷彩を展開した相手も索敵可能(マップには表示される)ではあるものの、光学迷彩を使用している間は索敵した際に付く&color(red){赤い◇マーク}は付かない。 ※現仕様で変化しているため注意 「基本的には」敵を5機発見するごとに「索敵に成功」として貢献ポイントに2pt入る。 未索敵の敵が範囲外→範囲内に移動するごとに1回としてカウントされる。 //索敵済・未索敵は問わない。 極端な話小型センサーを同一箇所に3つ設置した場合は、敵一機が一回接近しただけでカウントは3つ溜まる。 ver3.0より既にマップに表示されている敵機を範囲に入れてもカウントが増えなくなった。 同時にベース付近まで潜入している敵機の発見など、特定の条件を満たした場合は1度の発見で2回分のカウントが溜まるようにもなった。 発見した敵機体が多い場合などは一度の偵察で2回以上ポイントが入ることもある。 ちなみに偵察を行った場合の獲得ポイントには上限が設定されている。上限は敵ごとの発見回数に依存しており、 一旦ポイントが入らなくなっても、時間が経過して途中抜けなどで敵メンバーが変わったり、索敵のタイミングや場所を変更して獲得上限に達していない敵を索敵した場合は再びポイントが入る。 現状、補助装備は基本的に、リペアポッドや弾薬BOXでは補給することは出来ず、補充するには原則撃破される必要がある。 「補助装備自動補給」チップを用いると再出撃をせずに補給が可能だが、1個補充されるまでの時間が非常に長い。 その為、使い切った後あまり粘りすぎていると「支援がいるのに敵の居場所が全然分からない」ということになってしまう。 わざわざ自殺するほどではないが、支援兵装は支援行動と同時に偵察も求められているということも忘れないようにしよう。 もし、偵察用の装備が無い、もしくは味方のために使う気が無いのなら「偵察ができない」ことを早めに伝えておこう。 無論味方や施設の修理、攻撃支援も支援の仕事であることを忘れないように。当然、支援兵装以外のブラストも偵察装備に頼り切って目視偵察や周囲警戒、巡回の重要性も忘れてはならない。 偵察装備の索敵範囲は、ロビン偵察機を除き頭部パーツの最低限の索敵ランクとほぼ同一かそれ以下で、頭部パーツのほうが索敵距離では優れてることも覚えよう。 (ただし味方にもマップに見せる場合、逐一報告しなければならないところが目視の弱点でもある) ---- ----
*補助装備 -[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 補助装備#sup_sup_doc]] --''索敵センサー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#sslist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 索敵センサー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_70c56b9e]]) --''ND索敵センサー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#ndsslist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 ND索敵センサー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_4993fd5a]]) --''BRトラッカー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#brtrclist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 BRトラッカー系統]]/[[画像>]]) --''Vセンサー投射器系統''([[性能>支援兵装 補助装備#vscllist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統]]/[[画像>]]) --''滞空索敵弾系統''([[性能>支援兵装 補助装備#styairfcs]]/[[解説>支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統]]/[[画像]]) --''スタナー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#stnlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 スタナー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_a3761b10]]) --''弾薬BOX系統''([[性能>支援兵装 補助装備#amboxlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_00af68bb]]) ※偵察機、レーダーユニットは、ボーダーブレイクX移行時に遊撃兵装へ移籍([[旧兵装および旧仕様装備一覧]]へ)。 #include(支援兵装 補助装備 索敵センサー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 ND索敵センサー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 BRトラッカー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 スタナー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統 データ) *カテゴリ内共通事項&aname(sup_sup_doc,option=nolink){} **索敵センサー関係 支援兵装は偵察機など、索敵装備全般が配備されていたが、ver5.0で遊撃兵装の実装とともに一部が移籍したため、こちらは一定地点を半永久・長時間全方位索敵する索敵センサーが中心となった。 制圧のため瞬間的に動くクリアリング重視の遊撃の物と比べると、長く設置されることで特定地点を警戒ラインにし、こちらがそれに対応することを重視している。似たような使い方もできるが、「索敵し続けること」に利点がある。 なお、バージョンアップに伴い、自機も頭部の索敵性能に応じて周囲の一定距離を自動索敵するようになっているため、その点も併せて活用したい。 偵察装備は支援兵装の顔の一つともいえる装備で、攻撃能力は一切無い。 現在の種類は、 -投げて設置することで、装備が破壊されるか自機が大破するまで周囲を索敵し続ける「索敵センサー」(所持数原則有限・設置後半永久的に索敵) -自機から一定範囲を選択して射出し、高高度から索敵を開始する「滞空索敵弾」(所持数原則有限・設置後、時限索敵) -ランチャー型の装備から射出。タイプを切り替えることで性能を強化した結う時限索敵を開始する「Vセンサー投射器」(タイプAに限り半永久索敵) -球形でなく壁状に索敵する「ND索敵センサー」 -一定間隔で扇状に索敵する「BRトラッカー」 が存在する。 効果は、索敵半径内の敵を、障害物を無視して索敵済みにし、一定時間味方全員のマップに表示してくれるというもの。 索敵された敵はマップを拡大することで兵装まで丸分かりになり、位置や動きが鮮明に映る。ただしマップの表示だけでは敵機のいる「高さ」までは分からない。 表示時間は、一般的な敵報告(タッチ・照準合わせ・ロックオン全般による敵機報告)が「約7カウント」に対し、 -索敵センサー・滞空索敵弾・Vセンサー投射器が「5カウント」Ver5.0基準 -ND索敵センサーが「10カウント」(ver4.5より) となっている。遊撃兵装の物はそちらを参照したい。 また、マップ表示のほかに&u(){これらの補助装備で索敵された敵}には、メイン画面での識別表示として&color(red){赤いコンテナ(◇)マーク}が付く。 支援兵装の装備に限らず、特殊機能チップの「高機能索敵」を装備して、手動の照準合わせやロックオンで敵機発見した場合も同様にコンテナマークがつく。 基本的に見ることになるメイン画面で視覚的に表示される事で敵の位置を素早く確認できるようになる。また、敵のいる「高さ」を判断するうえでも役立つ。 この&color(red){◇マーク}は障害物越しでも表示されるため、奇襲を仕掛ける場合や不意打ち防止に大いに役立つ。 マップ表示・◇マーク表示だけでなく、敵を感知した場合は使用者に「感知音」が鳴る。非戦闘時にはこの感知音で即座に察知し、マップへ指示を送ることができる。索敵センサーは索敵時間が短いため、防衛用途の設置時で活用する上でもとくに重要。 なお、偵察機・索敵センサー共に光学迷彩を展開した相手も索敵可能(マップには表示される)ではあるものの、光学迷彩を使用している間は索敵した際に付く&color(red){赤い◇マーク}は付かない。 ※現仕様で変化しているため注意 「基本的には」敵を5機発見するごとに「索敵に成功」として貢献ポイントに2pt入る。 未索敵の敵が範囲外→範囲内に移動するごとに1回としてカウントされる。 //索敵済・未索敵は問わない。 極端な話小型センサーを同一箇所に3つ設置した場合は、敵一機が一回接近しただけでカウントは3つ溜まる。 ver3.0より既にマップに表示されている敵機を範囲に入れてもカウントが増えなくなった。 同時にベース付近まで潜入している敵機の発見など、特定の条件を満たした場合は1度の発見で2回分のカウントが溜まるようにもなった。 発見した敵機体が多い場合などは一度の偵察で2回以上ポイントが入ることもある。 ちなみに偵察を行った場合の獲得ポイントには上限が設定されている。上限は敵ごとの発見回数に依存しており、 一旦ポイントが入らなくなっても、時間が経過して途中抜けなどで敵メンバーが変わったり、索敵のタイミングや場所を変更して獲得上限に達していない敵を索敵した場合は再びポイントが入る。 現状、補助装備は基本的に、リペアポッドや弾薬BOXでは補給することは出来ず、補充するには原則撃破される必要がある。 「補助装備自動補給」チップを用いると再出撃をせずに補給が可能だが、1個補充されるまでの時間が非常に長い。 その為、使い切った後あまり粘りすぎていると「支援がいるのに敵の居場所が全然分からない」ということになってしまう。 わざわざ自殺するほどではないが、支援兵装は支援行動と同時に偵察も求められているということも忘れないようにしよう。 もし、偵察用の装備が無い、もしくは味方のために使う気が無いのなら「偵察ができない」ことを早めに伝えておこう。 無論味方や施設の修理、攻撃支援も支援の仕事であることを忘れないように。当然、支援兵装以外のブラストも偵察装備に頼り切って目視偵察や周囲警戒、巡回の重要性も忘れてはならない。 偵察装備の索敵範囲は、ロビン偵察機を除き頭部パーツの最低限の索敵ランクとほぼ同一かそれ以下で、頭部パーツのほうが索敵距離では優れてることも覚えよう。 (ただし味方にもマップに見せる場合、逐一報告しなければならないところが目視の弱点でもある) ---- ----

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