「機体構成例3」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

機体構成例3 - (2018/08/11 (土) 10:29:30) のソース

機体構成例2の補足や、明確な運用方針を基に先鋭化された機体構成(アセンブルあるいはアセンブリ:以下アセン)例です。

''編集される方へ:''
珍しい構成、ネタ度の高い構成は[[ネタうぃき>>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/86.html]]へどうぞ。
また、機体コンセプトが大きく変化しないマイナーチェンジ構成は見出しを作らず、類似構成にバリエーションとして追記する形での編集をお願いします。

//こちらのページ追加する時も、以下のルールを守って下さいますように願います。
//・携帯の機種によっては全角ローマ数字は文字化けしてしまう可能性があるため、半角英数のIやVの使用をお願いします。
//・兵装ごとの評価は◎・○・△・×の4段階表記を基本とし、無闇に記号を追加しないで下さい。
&color(red){''平均装甲値が軽減率の数値で書かれている場合が多々あります。''}
&color(red){''書き込みの際また実際使用する際には注意してください。''}
//編集合戦が行われてるため復元しました。スレでの相談の上登録お願いします。

----
#contents

----

BBXZPに伴いテンプレが変化したため情報を削除しています。

*中量級ベース
**中量支援(BBXZP対応)
***頭:ジーシェン・フー 胴:E.D.G.-β 腕:B.U.Z.-β 脚:E.D.G.-θ
ラドゥガ・49指向性地雷・軽量センサー・リペアユニットβで余剰10。
武より8スロとなり、センサー支援必須のしゃがみ1、補助補給2、アンチブレイク1あるいは大破防止の合計5スロ以外にもエリア移動、ダッシュなどのチップがマップにより選択できるアセン。
頭はプリサイス2付きSTAR-20でもノックバックしない装甲B+で高チップのフーを、3秒胴かつ高SP胴を採用。

E.D.G.-θ胴もSP供給やチップ容量は劣るが、重量が90小さく装甲等も優れているので同モデルもおススメ。
腕は、プレイングスタイルによりそれぞれCLS-イルミナルを積む等、戦闘重視の場合はリロード重視で月影・新など、再起・修理を重視するならアスラ・弐腕等も候補に入る。
//↑のちほどθアセンも掲載予定

*重量級ベース

*軽量級ベース

//** 頭:エンフォーサーX 胴:迅牙 腕:クーガーS 脚:ヤクシャ・弐
//【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装○】 軽減率:105.5%  スロット容量:7.7
//
//強襲特化型役弐脚キメラ亜種。強襲兵装、特にコア攻撃とベース防衛に必要な機能を集約しスロットが増加したもの。
//使用武器は頭部や腕部パーツとのシナジーやプレイスタイルを考慮して決定されるため選択肢は少ない。
//
//&bold(){強襲装備例:STAR-05/41/デ剣/ディスタンス 余剰積載@0}
//STAR-05とSTAR-10Cは戦闘距離こそ限られるものの、チップによる精度補填の必要が無い。
//副武器が41改であればコア攻撃能力を維持したままプラント侵攻能力を高められる。
//また近接武器をロングスピアやリヒトメッサーへ軽量化することでフレアも搭載可能。
//
//&bold(){チップ構成例:転倒耐性・ブースター回復・対実防御1・対爆防御2・しゃがみ1}
//属性防御チップにより標準並みの属性装甲数値を確保した。
//N60デトネーターやプラズマカノンといった定番武器の直撃で転倒せず
//付近で爆発した強Gやコングなど強力な飛び道具で転倒しにくくなる。
//「コケたら即死」の流れを防ぎ、コア攻撃とベース防衛の信頼性を重視。
//&color(red){ニュード属性100%武器が苦手}で、ノックバックと大ダメージの両方を受けるLSG系統に要注意。
//
//&bold(){基本戦術:コア攻撃、ベース防衛、ディスタンスによる一撃離脱と援軍(戦闘枚数の補填)}
//戦闘は副武器で削った敵を確実に仕留めることが主になるが、適宜味方への火力支援も大事。
//&color(blue){やれることは単純で強力}ながら、&color(red){敵の支援兵装には動きが見破られやすい}という弱点がある。
//特に戦闘が中央で膠着しているときや枚数的な不利のある戦闘では自身の立ち回りが重要になってくる。
//正面からの戦闘は主武器一本でこなすことになるため、火力や装甲負けしている場合は戦闘を避けよう。
//
//腕部パーツはクーガーSを基準としているが、チップ容量1.5~1.6のものから選択。
//エンフォーサーIII、エンフォーサーX、迅牙・真、ランドバルクIV、ケーファー44など
//似た性能のものの中から自由選択でき、プレイヤーごとに柔軟な調整を行える。
//
//胴体パーツの迅牙は、クーガーS胴のSP供給135%を引き継ぐことを目的とした。
//装甲・ブースター(ステップ回数が-1回)の性能が低下しているものの
//チップ容量増加・エリア移動短縮により軽量化方向へシフトしている。
//NX・S・W・弐キメラと比べチップ構成面での自由度が高く、細かな調整が施せる。
//
//武器構成にはほとんど差異が無く、チップ構成により性格が異なってくる機体である。
//主武器の使い勝手や機体の足回りはもちろんのこと、マップに応じた調整を行おう。

** 頭:ツェーブラ41 胴:ネレイド45改 腕:シュライクW 脚:ヤクシャ・弐
【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装◎ 支援兵装△】 軽減率:115.25% スロット容量:6.7
軽量級でリロードA-をもつシュライクW腕を用いた軽量狙撃アセン。
狙撃の定番腕部パーツ・E.D.G.-β腕を大幅に軽量化することで、頭胴に中量級パーツを搭載。
ダッシュA・射撃補正&リロードA-、そして積載猶予1100により各狙撃銃の運用にも適した、狙撃銃対応型「役弐脚キメラ」に仕上がっている。
こちらは射撃能力を優先しつつ装甲を向上させている。

Ver.2.7以前、マーゲイ・カスタム/LZ-ヴェスパイン/セントリーガンLZ/光学迷彩・試作型 で積載ジャストだったが、BBXZPでは20(0.50%)超過するので超過回避には重量耐性チップ、あるいは脚部強化が必要。
素早く前線へ駆けつけ、迷彩による撹乱と装甲を活かしてのプラント戦が強み。
全身軽量級と比べて、大破の危険性がやや減っていることからワイドショットも採用しやすい。

しかし、リロード速度がE.D.G.-βより下がってしまうのが欠点。
こちらも十分な速さではあっても、一射毎のリロードが長い高威力武器では特に差が現れやすく、
時間火力の低い狙撃銃にとっては無視できない問題である。
この問題は、中量級よりも速く前線へ赴き、軽量級より硬い装甲によって生き延びることで、結果長時間攻撃が可能になるという発想で解決できるか。
主武器との連携を重視したり、大破しないことでカバーできるように立ち回りたい。

武器変更速度、SP供給が標準的なので、支援兵装はあまり得意ではない。
しかし武器を軽量化すればダッシュA前後を維持できるので、リロード速度を活かしてクイックスマックやLSG-アヴローラγを使ってみるのもよいだろう。
重火力は同じくリロードを活かして対ワフトローダー戦に備えておく程度か。

//** 頭:シュライクV 胴:B.U.Z.α 腕:セイバーI型R 脚:ヤクシャ・弐
//重火力適性の高いセイバーI型R腕、重量耐性の高いヤクシャ・弐脚を使用した軽量重火力アセン。
////Ver3.0になり重量耐性チップの弱体化・重火武器の重量増加がなされ超過を消すのが困難に
////よってフルヤクシャより優位である点がほぼ無くなってしまい使用率が激減した
//
//** 頭:セイバーII 胴:セイバーI 腕:セイバーII 脚:セイバーII
//シュライク、ヤクシャに次いで登場した、ver.2.0 エアバーストの主役機たるセイバーのフルセット。
//セットボーナス強化チップを併用することでエリア移動は驚異の2.0秒にまで短縮される。
////シュライクW型の登場によりエリア移動の優位性が薄れ、テンプレとは言えなくなった
//
//**頭:雷花・燕 胴:雷花・燕 腕:雷花・燕 脚:雷花・燕
//ver3.0で追加された中軽量級の雷花・燕をフルセットで揃えたアセン。
////支援への適性は高いが、役弐脚キメラとの差別化要素に欠ける。
////Wikiに載せる分には役弐脚キメラのみで十分という判断。

----
----
記事メニュー
目安箱バナー