目次



コーチ


試合重視にしたいならリーダーシップが良好(無理なら平均)のコーチがオススメ。
育成重視にしたいなら指導力が良好のコーチがオススメ。

コーチのタイプ


コーチには「攻撃重視」「守備重視」「攻守のバランス重視」の3タイプがある。

スタッフ


スタッフがクラブの経営を手伝ったり、いろいろなところを改善します。

  • アシスタント コーチ:フィールドプレーヤーのコンディションとトレーニングの効果が向上します。つまり、現職コーチよりもいいコーチを雇用する場合と同様の効果があります。
  • ゴールキーパー コーチ:ゴールキーパーのコンディションとゴールキーパーのトレーニングの効果が向上します。
  • 理学療法士:負傷者が出るリスクを低くめます。
  • 医師:負傷選手の回復が速くなります。
  • スポーツ心理学者:チーム全体の自信が向上し、士気もある程度上向きになります。
  • 広報担当:ファンやスポンサーのクラブに対する態度が改善されます。
  • 会計係:多額の負債を抱えている場合、支払い利率を下げます。多額の資金が余っている場合、剰余金を投資に回します。

スタッフの効果



スタッフがもたらす効果は2人目から徐々に減少していきます。スタッフが4名いる方が2名よりも若干効果がありますが、しかしこれも効果が2倍になるわけではありません。 9名を超えるスタッフを同時に雇わないことをお勧めします 本来は10名まではokで、9名は翻訳ミスとの事。 同じ種類のスタッフを11名以上雇用すると(この場合、ゴールキーパーコーチとアシスタントコーチは同種と見なされます)、スタッフ間の協力体制に問題が生じる場合があります。スタッフ間の協力体制に問題が生じると、チームの雰囲気が悪くなる、財政難に陥る、トレーニングが行われなくなるなど、チームに悪影響が及ぶ可能性があります。 最初の10名を超えたスタッフ1名ごとに、こうした危険性とマイナスの影響が増大していきます。

ちなみに、10名というのはスタッフの全合計ではなく、1種類のスタッフが10名を超えてはいけないという事。

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最終更新:2009年08月17日 17:30