A.イラスタで白黒原稿を作ることもできます。
一例として、道原かつみ先生のHP「ねこまたぎくらぶ」にある
「写真屋の手先」コーナーで配布されているトーン素材を利用し
白黒用のトーンを作る方法を説明します。
一例として、道原かつみ先生のHP「ねこまたぎくらぶ」にある
「写真屋の手先」コーナーで配布されているトーン素材を利用し
白黒用のトーンを作る方法を説明します。
- アミ以外の拡張子gifで配布されている素材(300sen21やspeed1-Lなど)
イラスタはgifが読み込めないので、まずjtrimなどを使いbmpで保存します。
イラスタを起動して素材パレットを開き、パターントーン-ユーザーとフォルダを展開。
パレットにある「新規フォルダボタン」で、ユーザフォルダ内に適当な名前でtoneフォルダを作ります(例:tone)
toneフォルダが選択されていることを確認して、「素材の登録ボタン」を押します。
bmpで保存した素材を指定します。トーンを登録できました。
イラスタを起動して素材パレットを開き、パターントーン-ユーザーとフォルダを展開。
パレットにある「新規フォルダボタン」で、ユーザフォルダ内に適当な名前でtoneフォルダを作ります(例:tone)
toneフォルダが選択されていることを確認して、「素材の登録ボタン」を押します。
bmpで保存した素材を指定します。トーンを登録できました。
- psdで配布されているアミ素材(05-01.psdなど)
イラスタで素材のpsdファイルを開いたら、素材パレットを開きます。
イラスタのメニュー、編集-素材の登録-画像をパターン素材に登録。
適当に名前を入力(05-01など)したあと、フォルダを指定します(例:tone)
トーンを登録できました。
イラスタのメニュー、編集-素材の登録-画像をパターン素材に登録。
適当に名前を入力(05-01など)したあと、フォルダを指定します(例:tone)
トーンを登録できました。
- トーンの貼り方
300dpi用のトーン素材なら、解像度300dpiの新規ファイルを作成。
なげなわツールなどで選択範囲を作り、素材パレットを開きます。
貼りたいトーンを選択して「素材の貼り付けボタン」を押します。
トーンを貼ることができました。
なげなわツールなどで選択範囲を作り、素材パレットを開きます。
貼りたいトーンを選択して「素材の貼り付けボタン」を押します。
トーンを貼ることができました。