ひょんなことから女の子
『ながい揚げパン』3C
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96 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [唐突ですが何か?] 投稿日: 2006/09/05(火) 20:18:45.58 ID:0sJGDCQk0
C:木田くんのごみ捨てを手伝う
C:木田くんのごみ捨てを手伝う
「木田くん、ごみ多くて大変でしょ? ボクが半分持つよ」
「え、あ、じゃあごみ袋三つだしさ、一つ頼むよ」
「うん」
木田くんからごみ袋の一つを受けとり、ごみ捨て場まで持って行く。何だか少し大変な
気がする。女の子になって筋力も落ちたのかな? まあ日常生活に支障はないか。
ごみを捨てて教室に戻ると、もう誰もいなかった。
「みんな帰っちゃったみたいだね」
「サンキューな。飲みかけだけどアクエリアスやるよ」
そう言って木田くんがペットボトルを投げてきた。
「にゃ、ありがと」
受けとり、お礼を言う。フタを開けてアクエリアスを飲む。うん、微妙だ。あんまり好
きじゃない。だけど、そう言ったら悪いから、おいしいと言っておこう。
「うん、おいし……ぃ…………」
ばたっ
「バカだよなぁ……」
「え、あ、じゃあごみ袋三つだしさ、一つ頼むよ」
「うん」
木田くんからごみ袋の一つを受けとり、ごみ捨て場まで持って行く。何だか少し大変な
気がする。女の子になって筋力も落ちたのかな? まあ日常生活に支障はないか。
ごみを捨てて教室に戻ると、もう誰もいなかった。
「みんな帰っちゃったみたいだね」
「サンキューな。飲みかけだけどアクエリアスやるよ」
そう言って木田くんがペットボトルを投げてきた。
「にゃ、ありがと」
受けとり、お礼を言う。フタを開けてアクエリアスを飲む。うん、微妙だ。あんまり好
きじゃない。だけど、そう言ったら悪いから、おいしいと言っておこう。
「うん、おいし……ぃ…………」
ばたっ
「バカだよなぁ……」
97 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [エロは時間的に……どうなの?] 投稿日: 2006/09/05(火) 20:19:38.66 ID:0sJGDCQk0
「んん…………」
目が覚める。ココはドコ? どうしたんだっけ? …………なんだか寒い?
「……にゃあぁ///」
何故か裸になっていた。しかも首に何か…………コレは、首輪?
「気がついた? 鈴木」
声の方を見る。そこには木田くんがいた。つまり、コレは木田くんの仕業?
「ね、ねえ、コレ、どうなってるの?」
「どうって、見たまんま」
見たまんまって言われても……
「今日から鈴木には俺のペットになってもらおうと思ってさ」
「……ペット?」
「そう、ペットだ。俺に絶対服従するペット」
「な、なんでボクがっ!? 服従なんてしないよっ!!」
木田くんが笑い出す。そして、カメラでボクを撮った。
「いいのか? そんな姿の写真をバラまかれても」
そんな姿…………今のボクは裸で、首には首輪が着いている。
「にゃ、やめてよぅ……」
「じゃあお前は今から俺のペットだ。名前は……そうだな。鈴木の鈴で、リンだ。」
「リン……?」
「そうだ。そして俺のことはご主人様と呼べ。逆らったら……わかるよな?」
「……は、はい、ご主人様」
「よし、じゃあまずは仰向けに寝ろ」
言われた通り仰向けになる。すると、木田くんがボクの上に乗ってきた。
「んん…………」
目が覚める。ココはドコ? どうしたんだっけ? …………なんだか寒い?
「……にゃあぁ///」
何故か裸になっていた。しかも首に何か…………コレは、首輪?
「気がついた? 鈴木」
声の方を見る。そこには木田くんがいた。つまり、コレは木田くんの仕業?
「ね、ねえ、コレ、どうなってるの?」
「どうって、見たまんま」
見たまんまって言われても……
「今日から鈴木には俺のペットになってもらおうと思ってさ」
「……ペット?」
「そう、ペットだ。俺に絶対服従するペット」
「な、なんでボクがっ!? 服従なんてしないよっ!!」
木田くんが笑い出す。そして、カメラでボクを撮った。
「いいのか? そんな姿の写真をバラまかれても」
そんな姿…………今のボクは裸で、首には首輪が着いている。
「にゃ、やめてよぅ……」
「じゃあお前は今から俺のペットだ。名前は……そうだな。鈴木の鈴で、リンだ。」
「リン……?」
「そうだ。そして俺のことはご主人様と呼べ。逆らったら……わかるよな?」
「……は、はい、ご主人様」
「よし、じゃあまずは仰向けに寝ろ」
言われた通り仰向けになる。すると、木田くんがボクの上に乗ってきた。
98 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [無駄な言葉が多いくせに必要な言葉がありません。] 投稿日: 2006/09/05(火) 20:21:06.34 ID:0sJGDCQk0
「な、何するの……?」
「まずはちゃんとしたメスにしてやろうと思ってな」
「え…………ひゃっ!?」
突然、木田くんがボクの胸を掴み、揉み始めた。
「あ、にゃ、やだ……」
「やだなんて言っていいのか?」
「うぅ…………ひにゃ、あぁっ……んんっ」
なんか変な感じだ。絶対にイヤなのに、なんだか少し気持ちいいような。
「結構良い声で鳴くじゃないか。リンは元々ネコっぽいんだからもっとネコやれよ」
「ぇ? ……はにゃんっ、にゃああっ、ち、乳首はっ……ダメっ!」
木田くんの指が、ボクの乳首をピンポイントで撫でたり、摘んで引っ張ったり、押した
り、爪を立てたりして弄る。出したくないのに声が出てしまう。それに、こんな状況なの
に気持いいと思ってしまう。ボクはおかしいんだろうか?
「も、もうやめて、ん、あぁっ」
「ご主人様に対する口の聞き方がなってないな。『ご主人様、やめてください』だろ?」
「ぁんっ……ご、ご主人様、やめてくださいっ、……ぁ…………」
ちゃんとやめてくれた。しかし、それが少し残念でもあった。
「ん? ホントはもっとやって欲しかったんじゃないのか?」
「そ、そんなこと……///」
「じゃあ次は俺のをフェラしてもらおうか」
木田くんが服を脱ぎだす。シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぐ。
「え、それって…………」
「しゃぶればいいんだよ。ペットらしく貪るようにな」
「な、何するの……?」
「まずはちゃんとしたメスにしてやろうと思ってな」
「え…………ひゃっ!?」
突然、木田くんがボクの胸を掴み、揉み始めた。
「あ、にゃ、やだ……」
「やだなんて言っていいのか?」
「うぅ…………ひにゃ、あぁっ……んんっ」
なんか変な感じだ。絶対にイヤなのに、なんだか少し気持ちいいような。
「結構良い声で鳴くじゃないか。リンは元々ネコっぽいんだからもっとネコやれよ」
「ぇ? ……はにゃんっ、にゃああっ、ち、乳首はっ……ダメっ!」
木田くんの指が、ボクの乳首をピンポイントで撫でたり、摘んで引っ張ったり、押した
り、爪を立てたりして弄る。出したくないのに声が出てしまう。それに、こんな状況なの
に気持いいと思ってしまう。ボクはおかしいんだろうか?
「も、もうやめて、ん、あぁっ」
「ご主人様に対する口の聞き方がなってないな。『ご主人様、やめてください』だろ?」
「ぁんっ……ご、ご主人様、やめてくださいっ、……ぁ…………」
ちゃんとやめてくれた。しかし、それが少し残念でもあった。
「ん? ホントはもっとやって欲しかったんじゃないのか?」
「そ、そんなこと……///」
「じゃあ次は俺のをフェラしてもらおうか」
木田くんが服を脱ぎだす。シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぐ。
「え、それって…………」
「しゃぶればいいんだよ。ペットらしく貪るようにな」
99 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [好きじゃないならスルーでもしてください] 投稿日: 2006/09/05(火) 20:22:30.67 ID:0sJGDCQk0
言うが早いか、木田くんのモノがボクの口に押し込まれた。
「んんっ、ひゃらっ、ひゃめへよっ!」
「もっとちゃんとしゃぶれよ。舌で押してるだけじゃねえか」
「ひゃらよぅ…………」
必死に抵抗しているのにどうにも出来ない。……噛みつけば助かるかも。
「歯は立てるなよ。どうなるかわかってんだろ?」
「……ふぉおふふほ?」
「リンの写真をネットにバラまくんだよ」
「…………」
「リンが寝てる間に何枚も撮って、ネットに上げてあるからな。あとは公開するだけだ」
……逆らえない。ボクはもう木田くんに逆らえない。
「……もっとちゃんとしゃぶれって言ってるだろ?」
木田くんがボクの頭を押さえつけ、腰を前後に動かしだす。ボクの口を木田くんのが出
たり入ったりしている。イヤだ、こんなの。やめて欲しい。
「んんんんっ、ひゃめっ、ひゃめへふははひっ、ほふひんふぁはっ!!」
腰の動きが止まる。
「ちゃんと言えるじゃないか。じゃあ次はちゃんとしゃぶろうか」
「はひ…………」
よくわからないけど、とにかくしゃぶってみる。アイスを舐めるように、アメを舐める
ように、舌で入念に舐めまわす。
「あむっ、んん……んっ、はむ…………」
「いいぞ、初めてにしちゃ上出来だ」
「はひはふぉほふぉはひふぁふ……」
なんだか褒められると嬉しい。それに、少し楽しくなってきた。
「よし、じゃあご褒美だ。ちゃんと全部飲み干せよ」
「ふぇ……?」
次の瞬間、口の中に何かが広がった。確か飲み干せって……じゃあ液体? まあいい。
飲み干すしかボクの選択肢はないんだから。液体を飲み込む。…………結構おいしいかも
しれない。言われた通りに飲み干す。……少し後味が強いかもしれない。
言うが早いか、木田くんのモノがボクの口に押し込まれた。
「んんっ、ひゃらっ、ひゃめへよっ!」
「もっとちゃんとしゃぶれよ。舌で押してるだけじゃねえか」
「ひゃらよぅ…………」
必死に抵抗しているのにどうにも出来ない。……噛みつけば助かるかも。
「歯は立てるなよ。どうなるかわかってんだろ?」
「……ふぉおふふほ?」
「リンの写真をネットにバラまくんだよ」
「…………」
「リンが寝てる間に何枚も撮って、ネットに上げてあるからな。あとは公開するだけだ」
……逆らえない。ボクはもう木田くんに逆らえない。
「……もっとちゃんとしゃぶれって言ってるだろ?」
木田くんがボクの頭を押さえつけ、腰を前後に動かしだす。ボクの口を木田くんのが出
たり入ったりしている。イヤだ、こんなの。やめて欲しい。
「んんんんっ、ひゃめっ、ひゃめへふははひっ、ほふひんふぁはっ!!」
腰の動きが止まる。
「ちゃんと言えるじゃないか。じゃあ次はちゃんとしゃぶろうか」
「はひ…………」
よくわからないけど、とにかくしゃぶってみる。アイスを舐めるように、アメを舐める
ように、舌で入念に舐めまわす。
「あむっ、んん……んっ、はむ…………」
「いいぞ、初めてにしちゃ上出来だ」
「はひはふぉほふぉはひふぁふ……」
なんだか褒められると嬉しい。それに、少し楽しくなってきた。
「よし、じゃあご褒美だ。ちゃんと全部飲み干せよ」
「ふぇ……?」
次の瞬間、口の中に何かが広がった。確か飲み干せって……じゃあ液体? まあいい。
飲み干すしかボクの選択肢はないんだから。液体を飲み込む。…………結構おいしいかも
しれない。言われた通りに飲み干す。……少し後味が強いかもしれない。
100 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU 投稿日: 2006/09/05(火) 20:24:27.93 ID:0sJGDCQk0
木田くんがボクの口から腰を離す。
「どうだ?」
「ん……おいしいです」
「そうか……じゃあ次は下の口だな」
「にゃっ!? やだっ!」
急にボクを仰向けに倒し、股を強引に開かせる。ボクもよく知らない場所が木田くんか
ら丸見えになっている。恥ずかしい。
「だめっ、見ないでっ!」
しかし、木田くんはどんどんソコに顔を近づけていく。そして密着した。
ぬちゃ……ねちゃ…………
「ひゃっ!? ぁん……ああっ、や、ソコ…………っ!!」
ボクのソコを木田くんが舐めている。すごくえっちな音がしている。なんだか興奮して
しまう。身体が熱くなってきた。どうしよう?
「んんっ……あの、ご主人様、なんだか、身体が熱いです…………」
なんで木田くんに頼っちゃったんだろ? 木田くんにこんなこと言って、すごく恥ずか
しい。そう思ったら余計に身体が熱くなってきた。
「それは感じてるんだよ」
「感じて……」
「気持良くなってる証拠だよ」
「え……?」
何コレっ!!? 痺れるっ!! ボクのアソコの一部分が舌で弄られてる。
「ひゃうっ!? やあぁっ!だめっ!だめっ!おかしくなっちゃうぅっ!!」
木田くんの舌は止まらない。むしろ少しエスカレートしたくらいだ。ホントに痺れて、
おかしくなりそう。何かが出ちゃう。我慢出来ない。
「も、もうだめぇっ!? あっあっあああああああっ!!!」
木田くんがボクの口から腰を離す。
「どうだ?」
「ん……おいしいです」
「そうか……じゃあ次は下の口だな」
「にゃっ!? やだっ!」
急にボクを仰向けに倒し、股を強引に開かせる。ボクもよく知らない場所が木田くんか
ら丸見えになっている。恥ずかしい。
「だめっ、見ないでっ!」
しかし、木田くんはどんどんソコに顔を近づけていく。そして密着した。
ぬちゃ……ねちゃ…………
「ひゃっ!? ぁん……ああっ、や、ソコ…………っ!!」
ボクのソコを木田くんが舐めている。すごくえっちな音がしている。なんだか興奮して
しまう。身体が熱くなってきた。どうしよう?
「んんっ……あの、ご主人様、なんだか、身体が熱いです…………」
なんで木田くんに頼っちゃったんだろ? 木田くんにこんなこと言って、すごく恥ずか
しい。そう思ったら余計に身体が熱くなってきた。
「それは感じてるんだよ」
「感じて……」
「気持良くなってる証拠だよ」
「え……?」
何コレっ!!? 痺れるっ!! ボクのアソコの一部分が舌で弄られてる。
「ひゃうっ!? やあぁっ!だめっ!だめっ!おかしくなっちゃうぅっ!!」
木田くんの舌は止まらない。むしろ少しエスカレートしたくらいだ。ホントに痺れて、
おかしくなりそう。何かが出ちゃう。我慢出来ない。
「も、もうだめぇっ!? あっあっあああああああっ!!!」
101 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [長くなったからやめたわけではありま(ry] 投稿日: 2006/09/05(火) 20:26:30.41 ID:0sJGDCQk0
何か熱いモノがボクのアソコから溢れ出た。ご主人様はいつの間にか頭を離していた。
まだ少し痺れている。よくわからないけどすごく気持ち良かった。
「気持ち良かったか?」
「……あ、はい、すごく良かったです」
正直に答えた。しかし、なんだか物足りない。理由はわからない。
「それじゃあそろそろ本番にするか」
「本番?」
「そう。俺のコレ欲しいだろ?」
そう言って、股間のソレを近づけてくる。…………欲しい。何故かわからないが、素直
にそう思った。
「ご主人様の、欲しいです……」
「いい子だ」
ゆっくりと、ゆっくりと、少しずつボクのアソコに入ってくる。
「にゃ、ご、ご主人様のが、入ってますっ!」
やがて、一番奥で止まった。
「じゃあ、いくぞ」
「え……?」
ご主人様が、ソレをさらに押し込んでくる。
「っっっ!!? 痛い痛いっ!!」
「痛いのは最初だけだから心配すんな」
ご主人様にそう言ってもらうと、ホントに痛みが引いてきたような気がしてくる。なん
でだろう? まだ痛いけど、ご主人様がしたいならボクは受け入れてしまう。ご主人様の
ために何かしてあげたい。どうやら思いの外、ボクはペットに向いていたらしい。おかし
な関係でも良いからご主人様と一緒にいたい。ボクはもう既に依存症になりかけている。
何か熱いモノがボクのアソコから溢れ出た。ご主人様はいつの間にか頭を離していた。
まだ少し痺れている。よくわからないけどすごく気持ち良かった。
「気持ち良かったか?」
「……あ、はい、すごく良かったです」
正直に答えた。しかし、なんだか物足りない。理由はわからない。
「それじゃあそろそろ本番にするか」
「本番?」
「そう。俺のコレ欲しいだろ?」
そう言って、股間のソレを近づけてくる。…………欲しい。何故かわからないが、素直
にそう思った。
「ご主人様の、欲しいです……」
「いい子だ」
ゆっくりと、ゆっくりと、少しずつボクのアソコに入ってくる。
「にゃ、ご、ご主人様のが、入ってますっ!」
やがて、一番奥で止まった。
「じゃあ、いくぞ」
「え……?」
ご主人様が、ソレをさらに押し込んでくる。
「っっっ!!? 痛い痛いっ!!」
「痛いのは最初だけだから心配すんな」
ご主人様にそう言ってもらうと、ホントに痛みが引いてきたような気がしてくる。なん
でだろう? まだ痛いけど、ご主人様がしたいならボクは受け入れてしまう。ご主人様の
ために何かしてあげたい。どうやら思いの外、ボクはペットに向いていたらしい。おかし
な関係でも良いからご主人様と一緒にいたい。ボクはもう既に依存症になりかけている。
こうして、ボクのペット生活が始まった。