戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビー×濃姫(陵辱)6

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bsr_e

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だれでも歓迎! 編集
生まれて夫信長以外の男に身体を許した事のない濃姫にとって
接吻だけでも精神への打撃は大きかった。
(いや、こんな・・・!)
唇を無理矢理こじ開けられ元就の舌が歯をなぞるとぬるりと侵入してきた。
(嘘・・・こいつ・・・)
元就の接吻は外見からは想像できない程巧だった。
侵入した舌が口の中全体をねぶる用に絡み蹂躙する。
濃姫は長い接吻で霞んできた思考で瞼を閉じる事も
できず潤んだ瞳で元就の冷ややかな眼差しと
見つめ合ったままなすがままに接吻を受け入れていた。
「んぅ・・・ふ・・・」
元就は接吻を続けたままゆっくりと手を
胸元に這わせると着物に手を掛け一気にずり下げる。「あっ!?いやぁっ!」
開けられた着物から形の良いお椀型の乳房がふるりと外気に晒された。
巨乳と言う程の大きさは無いが真っ白で柔らかな膨らみの中心で
紅色の乳首がツンと上を向いている見事な美乳だった。
濃姫は男達に見られた羞恥で顔を真っ赤に染めた。
「オー!ビューティフル!とっても美味しいなオッパイデース!」
見ていたザビーは興奮気味に「オッパイ、オッパイ」と腕を振っている。
「いやぁ、見るな!」
夫以外の男に肌をさらけ出し羞恥に震える濃姫に追い打ちをかけるかのように
元就はその柔らかな乳房に触れる。
下から持ち上げると柔らかな乳房が形をを歪める。
「い、いやぁ!やめなさい!」
濃姫は乳房を揉みしだかれる嫌悪感に堪らず拒絶の言葉を叫ぶが
元就は止める様子もなく乳房の中心に立つ乳首を指先で弾いた。
「んあっ!」
「ほう・・・感度は良いようだな」
「あっ、だめ・・・はぁっ」乳首を集中的に弄ばれ小さな電流のようにぴりぴりした
鋭い感覚に襲われ濃姫は喘いでしまう。

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