戦国BASARA/エロパロ保管庫

長政×市7

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匿名ユーザー

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薄い茂みを掻きわけると、湿った気配が長政の指を迎えていた。
「わ、分かるか? 市」
声がうわずった。
湿り気の周辺に指を彷徨わせ、秘所には触れずにこぼれた粘液をすくい取る。
長政の頭の上から悲鳴のような声が聞こえてきた。
「……ああん……んっ、市……いい子にすれば……いいの? ……いい子に、すれば……
長政さまはっ……んっ……市を、可愛がって、くれるの?」
焦らされて、市の腰が何度も悩ましげに浮き上がった。
攻めているのはこちらのはずなのに、市の声は暗い川の底へ突き落とそうとするような魔物の響きで長政を追い詰める。
「……市……お前は、お前はっ……」
愛液で汚れた指を、長政は市の内部へ突き立てた。
「あああぁっ……っ!」
中を傷つけるほど乱暴に指を律動させると、市はいっそう乱れて喘いだ。
「あっあぁ……っ! あ、あ……長政さまぁ……っ! 市を、市をもっとっ! 
もっと、いじめて……。
あぁう……ん、市は……悪い子だから、……長政さまが、市を……」
くちゃくちゃと泣く市の秘所に指をさらに加えて激しく折檻すれば、市は歓喜の悲鳴を上げる。
長政のものはすでに膨張しきり、指では手ぬるいと猛っていた。
「……くっ……」
「長政さま……はぁっ、ぁあん……長政さまぁっ……もっと……市を……!」
自身の最大の欲望を抑える堰は、市の盛った鼻声を前に陥落した。
長政×市8

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