戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教10

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bsr_e

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だれでも歓迎! 編集
一晩が過ぎ、例の部屋を訪れた。
中央には四肢を括りつけられ、相変わらず股間からはダラダラと愛液を垂れ流す女の姿があった。
近付いてみる。
予想どおり失禁の後が見られる。
思惑通りそれは媚薬と共に管を通り、各々の秘所に達していた。
よくみれば本来小水がでない穴からも小水がでている。恐らく膣や腸のなかは水からの小便でいっぱいなのだろう。最初に取り付けた三つの鐘からも小便が溢れていた。
ここでまつが気づいた。
「毛利様、約束です!もう我慢出来ません!すぐに取り外しあなた様の一物を....」

随分卑猥な言葉が簡単にでるようになったな。
元就はそう感じた。

ならば....この手で行くか。

元就はしっかりと手袋をはめ、それぞれの管を取り除く。膣、尿道口からは小便が溢れ出し、真っ白な乳房や女芯にもかかっていた。

「速く。速く!」
もう待ちきれないと言う言葉が出る。あれだけ強力な媚薬で一晩耐えたのは大した事なのだが...

これも一つの手か。

自分の物を取り出す風もなく元就は次の道具を取り出した。
それは、先程の物より大きな管であった。

「え?」
まつの顔が強張る。
まつ、調教11

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