戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教5

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だれでも歓迎! 編集
二つの乳首と豆に鐘を被せ、仰向けに四方を机に拘束され、
大股開きの股間に茂みはなく、その股間では拡張器が尿道口に取り付けられ、そこに張り型を出し入れしている。
それが今の彼女の姿だった。
戦場を疾駆していた体は弄ばれ、凛とした瞳は涙に濡れ、ただクネクネともがく。それが現在の姿だった。

「犬千代様ぁ!犬千代様ぁー!」
亡き夫の名を叫ぶ。肌一つにしても丁寧に抱き、胸を触る時にはわざわざことわりを入れ、性器は丹念に愛撫してくれた。すべて、壊れ物の様に扱ってくれた。
上と下で比較する。それを思う度夫への念は募る。

しかし、元就の計画の為まだまだ彼女は苦痛を味わう。
まつ、調教6

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