戦国BASARA/エロパロ保管庫

女長政受難記3

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匿名ユーザー

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「そうだね、さすがの市も…おっぱいはあげられないな…ちょっと、残念…でもね、」
市の指が、私の…性器を割り広げて擦ってくる。くちくちと高い音で水分が捏ねられるのが耳に入ってくる。
は、恥ずかしい…から、せめて音は立ててくれるな…
「他のコトでいっぱい気持ちよくしてあげるねvね…ほら、どう?」
膣内には入れてこないで、入り口と花芯だけ優しく、でも早い手つきで擦られる。
そこからは甘い快感だけ湧き上がるのに、もう一つの穴には市の熱い肉棒が根元まで収まっていて、激しく抜き差ししながら責めたててくる。苦しい…
気持ちがいいのと苦しいのと、女の乳を舐めさせられているという異常な状況で、私の脳はもう考えるのをやめていた。
ただ、意識を真っ白く飛ばせば楽になれるんだ、とソコに辿りつく為、腰を動かした。
臍の下、腹の中の熱がいっそう熱くなって、絞り上げられる感覚がする。
もう、終わりが…みえて…きた、……

遠くで、市が、かわいい、ながまささま…と呟いた…気がした。…馬鹿者、市…なにをのんきに…



次に意識したのは、既に暗くなってきた室内の天井だった。
しまった。私としたことが…こともあろうに昼間からふしだらな行いをしてしまった…!あ、悪…
「あ、起きた?長政様」
寝転がったままの私の口に、みかんを食べさせてくる市。
ひやりと甘酸っぱい実は、疲れた体に優しかった。
部屋を見渡すと、光秀はもういなかった。
「みっちゃんね、もう帰っちゃったよ。」
楽しかったけど早く帰ってにいさまと濃姫様に会いたいんだって。あっちも仲良しだねぇ、と穏やかに市が言う。
こんな風に大人しくしててくれるなら、私だって…
けれどどうしてか、(それでは物足りない)と寂しさに似た感情が湧き上がっった。…ば、馬鹿なありえない!
この、正義を何より尊ぶ私が…!!
戸惑う私を尻目に、市が旅の計画を語り始めた。…ん?どこに行くと?
「九州のね、南蛮のお城にみっちゃんが連れてってくれるって。知ってた?長政様、ザビー城っていうトコだって」


とりあえずそんなとんちきな名前の城は聞いたことはないが、あの光秀絡みならろくな場所ではないだろうな、と思う。
そんな私の嫌な予感は、数日後に予想を上回る最悪な結果で当たってしまったのだった。
どうしてこんな事になってしまうのか…

浅井長政の受難はまだまだまだまだ延々と続く。



おしまい。
次回最終話、激突!バサラ2大ツンデレ「シスターサンデー(とかメカとか色々)の濡れた礼拝」お楽しみに!!!

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