バグ

よくある間違い・仕様

カードの絵柄が表示されない

読み込みが追いついてないだけです。

発動条件は満たしてるのに罠や速攻魔法使おうと思ったのに発動できない。

おそらくデュエル演出を×ボタンでスキップしたから。発動できるときに×ボタン押すとスキップされる。
今作、演出の関係上かタイミングがシビアになってるので×ボタンの押しすぎに注意。
飛ばすときは×ボタンを一回ポチッと押せばいい、連打なんかしないように。

デッキ編集画面のBGMの変化

コナミによるとプレイ時間に伴う変化との事。具体的なプレイ時間については回答を貰えなかった。

デュエル中のバグ

安易に書き込まず、まず検証。
フィールドに何かなかったか、前のターンに自分や相手が何か効果を使っていなかったかなどを確認する事。
過去のゲーム作品で出来た事が出来なくなったり、その逆であったりは、ルールの変更も考えられる。
公式サイト『遊戯王OCG ルール&FAQ 公式データベース』や『遊戯王カードwiki』等も参考に。
特に元々の攻撃力(守備力)、対象を取る(取らない)効果などは勘違いしやすい。過去に書き込まれた例を挙げる。
例1:収縮偉大魔獣 ガーゼットの攻撃力が0になった。
→ガーゼットの元々の攻撃力は0。攻撃力はアドバンス召喚の時のみ決まるので収縮を食らった場合は、攻撃力は元に戻らず0のままとなる。
同様に月の書巨大化でも0となる。
例2:ダーク・フュージョンで融合したモンスターが奈落の落とし穴で破壊された。
→非常に紛らわしいのだが、奈落の落とし穴や万能地雷グレイモヤ異次元の戦士系統は対象を取る効果ではない
対象を取る落とし穴次元幽閉なら被害を受けない。

モンスターカード

アームズ・シーハンター

場に他の水属性モンスターがいない時にも「戦闘後にモンスター効果を無効化する」効果が発動された。
アームズ・シーハンターと智天使ハーヴェストが戦闘で相打ちになり墓地へ送られた際に、ハーヴェストのカウンター罠回収効果が無効化された。

エーリアン・テレパス

古代遺跡コードAにカウンターが乗っている場合、相手モンスターにカウンターが乗っていなくても効果が発動できる。
この状態で効果を使用すると、カウンター選択画面で何も選択できなくなり、リセットするしかなくなる。

E・HERO アブソルートZero

E・HERO アブソルートZeroに、アブソルートzeroをコントロールしているプレイヤーとは別のプレイヤーがアブソルートzeroにビックバン・シュートを装備させた状態で、
霞の谷のファルコンがアブソルートzeroに攻撃するときに、コストとしてビックバン・シュートを選択した場合、
1:霞の谷のファルコンのコストでビッグバン・シュートが手札に戻る。
2:ビッグバン・シュートの効果でアブソルートzeroがゲームから除外される。
3:アブソルートzeroがフィールドから離れたことにより破壊効果が発動する。
と言う順番で処理が行われるが、アブソルートzeroの破壊効果が発動するときにPSPがフリーズする。

剣闘獣

剣闘獣がサイココマンダーやお注射天使リリーなどのモンスターを戦闘を行う際にダメージステップに発動した誘発即時効果を剣闘獣の戦車で無効にして戦闘を行うはずだった相手モンスターを破壊した場合でもその剣闘獣は戦闘を行った扱いになりエンドステップに誘発効果を発動できる。
OCGの裁定ではダメージ計算を行わないと戦闘を行ったことにならないため剣闘獣の効果を発動することはできない。

剣闘獣ダリウス

剣闘獣ダリウスで特殊召喚したモンスター(剣闘獣ベストロウリィなど)の効果が発動し、効果解決時に剣闘獣ダリウスまたは蘇生した剣闘獣が表側表示で存在しない場合でも効果は無効化される。
OCGの裁定では効果解決時に剣闘獣ダリウスまたは蘇生した剣闘獣が表側表示で存在しない場合は蘇生した剣闘獣の効果は適用される。(ただしエンドステップの別の剣闘獣を特殊召喚する効果だけは例外)

神聖魔導王 エンディミオン

おろかな埋葬などで、墓地に直接神聖魔導王 エンディミオンを墓地へ送った場合魔法都市エンディミオンの効果で蘇生できない。他の方法で場に出したあと、墓地へ送られた場合には蘇生効果が発動できる場合と、できない場合がある。
死者蘇生などを使えば蘇生自体はでき、一度蘇生すれば魔法都市エンディミオンの効果でも蘇生できるようになる。
また、CPUが使用する場合には正常どおり蘇生効果が適用される。

D-HERO ダイヤモンドガイ

効果でバスター・テレポートを墓地へ送り、送ったバスター・テレポートを発動させた場合、手札コストを要求され、/バスターと名のつくカードが存在しない場合、そのままゲーム進行が停止してしまう。代わりにカオス・グリード、アドバンスドローなど同じコンボとなるカードを使おう。

トイ・マジシャン

魔法・罠ゾーンにセットする時に、COM対戦時だと「カードをセット」ではなく「モンスターをセット」と発言する。

トゥーンモンスター

上級のトゥーンモンスターを特殊召喚する際のリリースに通常のアドバンス召喚と同様の制約を受ける。
例:スケープ・ゴートの羊トークンをリリースに使用できない。
  終焉の焔の黒焔トークンでトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールは特殊召喚できるが、ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンは特殊召喚できない。

封印されしエクゾディア

OCGではチェーンの途中で5枚のパーツがそろった時はその時点で勝利が確定するが、
このゲームではチェーン処理が終了するまでは、封印されしエクゾディアの効果が発動しない。
例:デッキ枚数がフィールド上の豊穣のアルテミスより少ない時にカウンタートラップを発動する。
  別々にチェーンを組んで、ひとつのチェーンにつき一枚づつドローする。
  途中でパーツがそろって勝利することができるはずが、そのままデッキ切れになり、負けてしまう。

スピード・ウォリアー

攻撃力をアップする効果が、元々の攻撃力分アップする効果になっている。OCGは記載通り、元々の攻撃力を倍にする。

ラーの翼神龍

ライフポイント99999の状態でラーを蘇生させライフを攻撃力に移す効果を使うと、ちゃんと99998ポイント払ったはずなのにラーの攻撃力が65535ポイントと中途半端なところで止まってしまう。

レットアイズ・ダークネスメタルドラゴン

石原周子のイベント2やつで最初ターンに石原がレダメをだしたらなぜかゲームが進まなくなった。こっちのデッキはかえる1KILLだった

魔法カード

王家の眠る谷-ネクロバレー

このカードの発動中にゴヨウ・ガーディアンの墓地からのモンスター特殊召喚の効果が発動できた。

霧の王城

霧の王城が自分の場にある状態で、リクルーターで自爆特攻すると
自爆特攻したリクルーターが居たはずの場所が霧の王城の効果により封印されるが
封印された状態の上にリクルーターの効果で特殊召喚される

例)ダーク・アーキタイプ で自爆特攻
→封印された場所に ダーク・アーキタイプの効果でDTカタスト特殊召喚

コアバスター

光・闇属性以外の戦闘でも効果を発揮する。つまりは全属性対応になっていてこれを装備すればカタストルのように一方的に相手モンスターに勝てる。

死皇帝の陵墓

CPUが200しかライフポイントがない時に2000ライフポイントを支払って自爆した。


増草剤

このカードで蘇生されたモンスターが相手のミラーフォースに掛かり破壊されても増草剤は場に残ってしまう。(次のターンも使用できる)

ハンマーシュート

このカードは、最高攻撃力のモンスターが複数いる時は対象を選択できるはずだが、
対象となるカードが自分と相手の場に一体ずついる時は選択を行う事が出来ずに相手モンスターが破壊される

罠カード

拷問車輪

椿姫ティタニアルに対して拷問車輪が発動していたが、その後に発動した抹殺の使徒にチェーンして、自身の効果でリリースしフィールドからティタニアルが離れたにもかかわらず、拷問車輪はフィールドに残り続けた
(ダメージを与える効果は発動していなかった)

チェーン・マテリアル

対戦相手がこのカードを使用してデッキから融合素材を除外する際、自分のデッキから除外されるアニメーションになる。
実際はきちんと相手のデッキから除外されている。

マクロコスモス

ハリケーンで戻されたときに効果が消えない。魔法・罠除去が発動すると消える。

システムのバグ

ペナルティが消える

ストーリーモードでデュエルしてから「ゲームの終了」を経てフリーデュエルに入ると、ルールを変更してもペナルティが科せられない。これによるDP稼ぎ方法が確立されている。
ただしゲームバランスを著しく崩壊させる可能性が高いため、自己責任で行うこと。


パートナーキャラと組んだまま翌日に持ち越す

通常は深夜になると翌日となり、パートナーにしていたキャラクターとのコンビは解消されてしまうが、特定条件下で翌日に持ち越せてしまう。
1:夜に入るまえのスタジアムに入る(大会のお姉さんがいる時)
2:夜になったあとスタジアムに行くと大会に参加できないが、スタジアムにいる状態でデュエルを行い、夜になった場合には、お姉さんが消えず大会に参加できる
3:翌日になる直前の時間で大会に参加する
4:大会が終わると次の日の朝になっている

禁止・制限リストを変更するとフリーズする

2009/9月の禁止・制限リストをダウンロードし、適用させた直後にデッキ編集画面に入るとフリーズしてしまう場合がある。対策としてはリストを適用させたあとセーブし、一度ゲームを再起動させるのが確実。

禁止・制限リストとレンタルカード

まだ持っていない制限カードをパスワードターミナルで出現させレンタルし、それをデッキに入れた状態で禁止・制限リストを見ると、そのカードの枚数表示が左から順に「2(オレンジ)」「0」「54」と表示されている。
(リビングデッドの呼び声、グラヴィティ・バインド-超重力の網- の2つで確認)

デッキ編集画面でのフリーズ

1:「ラベル表示設定」を「ラベルの付いているカードのみ表示する」にする
2:「テキスト検索」を行う
3:そのまま「絞り込み結果のリセット」を選択
するとフリーズします。
「ラベル表示設定」を「かばんの中のカードをすべて表示する」にしておけば回避できます。
データの破損等はありませんが、再起動の必要があるので要注意。

レシピ登録のバグ

並び替えでレシピの順番を変えても内部では並び変わっていないらしく、登録すると初期の順番で上書きされる。

例:現デッキを光、登録済みレシピがID順で上から000:闇、001:炎、002:風で存在していたとする。
このときレシピ登録で順番を日付順にかえ、002:風、001:炎、000:闇の順に並び変えて現デッキの光を002:風に上書きする
正しく並び変わっているなら000:闇、001:炎、002:光となるはずだが
デッキ編集を抜け、もう一度レシピを確認すると000:光、001:炎、002:風となってしまう

ライフポイントカウンターとハイスコアのバグ

ライフポイントカウンターは99999ポイントのところで止まってしまうが、デュエルが終わってデュエル番付のハイスコアのところを見ると10万の桁までカウントされている。

誤字

  • 牛尾哲(SE)のイベントで、マリア・アンのセリフに入力ミスがある
  • ミスティ・ローラ(NO)のイベントで、龍可のセリフにも入力ミスがある
  • 鬼柳京介(SA)のイベント3で「鋭気を養っておいてくれ」というセリフがあるが、正しくは「英気を養っておいてくれ」であり、誤字がある
  • ミニゲームのカードの話雷族(いかずちぞく)のルビが雷族(かみなりぞく)になっている

メインデッキにEXデッキのカードが入るバグ

画面レイアウトのサイドデッキが二つに分かれているものを使う。かばん側のサイドデッキにEXデッキに入るカードを入れる。そのカードのところでRボタンを押しながら○ボタンを押すとメインデッキにEXデッキに入るカードが入ってしまう。
例えば、アーカナイト・マジシャンをサイドデッキに入れたとする。かばん側のサイドデッキのアーカナイト・マジシャンのところでRボタンを押しながら○ボタンを押すとメインデッキに入ってしまうのである。ちなみに、メインデッキ40枚すべてをシンクロモンスターにしてデュエルすると、何も出来ずにただターンを終了するだけである。手札が7枚以上でも手札を捨てることもできない。

その他

  • レベルモンスターの「マスクド・ナイト」シリーズに「Lv」マーク表示がない。なので絞り込み検索でも引っかからない。
  • パートナーを本名以外で呼ぶキャラと会話した後にブリッツに話しかけると、パートナーの名前が変わる。
(例:不動遊星をパートナーにして牛尾哲に話しかけた後では「○○と不動遊星は」が「○○とクズ野郎は」になる)

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最終更新:2011年05月07日 21:54