名前 | ハガラ | |||
PL | 鴉姫 | |||
年齢 | 170 | |||
性別 | 女 | |||
職業 | 賢者 | |||
人種 | エルフ | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 1 | 1 | 7 | |
攻撃力 | 1 | 1 | 9 | 精神攻撃は空属性 |
防御力 | 2 | 1 | 7 | |
HP | 20 | |||
スキル | 消費 | 詠唱 範囲魔法 家事 | ||
装備品 | 武器 | エメラルドの杖(精神攻撃値+2 空属性以外の攻撃魔法使用不可 装備者が<範囲魔法>を使用する際、1セッションに1度だけ、その消費を肩代わりする。-20000G) | ||
鎧 | 妖精の伝統衣装(古代妖精族からの伝統の服…と聞いている。凝った装飾の布の服。-1000G) | |||
技能書 | <空の魔法書+1><賢者の技能書>(魔物知識+2、ー5000G)「妖精族のレシピ」(<妖精料理>取得、-10000G) |
所持品 | 大気の指輪(攻撃修正/精神(空)+1、-10000G) 背負い袋(-500G) 料理道具(-1000G) 手鏡(-200G) 古代の装身具(金属と宝石でできたサークレット。-2000G) |
所持金 | 500G | |||
NPC利用 | 可 | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | 色の薄い金髪に、翠の瞳。耳が他のエルフより長いことをひそかに気にしている。 先端にエメラルドの嵌まった杖を両手で持ち、妖精族の伝統衣装に身を包んでいる。額にはエメラルドのついた古代のサークレット | |||
口調 | 一人称 | 私 | ||
備考 | 丁寧すぎるですます口調 | |||
設定 | 長年、研究のために森に引きこもっていた一族の長の娘で、若輩ながらも賢者。知識を求めて森の外に出るようになり、現代の言葉に四苦八苦している。 趣味の妖精料理で故郷を偲んでいるが、許婚のいる故郷に当分帰る予定はない。 スキル「霊的視力」を持ってない理由は、オバケが怖いから。カナヅチ。 |