• SRXタイム第2部登場キャラ

~第1部から登場のキャラ~



『紅き破壊大帝ナイチンゲール』
初代総帥でデスティニーの創設者。
本来はある敵に対してデスティニーを結成した。
しかし母星であるダークアクシズがそのある敵に襲われたため、
総帥の権利をグランゾンに譲って母星のダークアクシズで戦っていた。
そして彼はグランゾンの手によりデスティニーがテロ組織と化している事に驚いたのであった・・・・。


『大天使ウイングゼロ』
クールで常に冷静沈着な性格。
聖剣エターナル・ゼロを唯一使え、ツインバスターライフルという強力な銃を携帯している。
更に未来を予測するゼロシステムを持っており、
エターナル・ゼロとゼロシステムがリンクした時の力は計測不可能と呼ばれている・・・・。


『SRX』
ATXチームの設立者。
色々な特殊能力を備えている。
必殺技は、『天上天下念動爆砕剣』、別名『Z・Oソード』。
また、『ウラヌスシステム』が発動すると、通常の何倍もの力を発揮する。
彼に関しては第二部では行方不明のままである。


『ベーオウルフ』
ベーオウルフというのはATX内でのコードネームで本当の名はアルトアイゼン。
本名で呼ぶのはヴァイスリッターだけ。SRXと共にディスティニーに対抗する為、
ATXを創設した。どんな時も冷静沈着に物事を判断し周りの指揮をとる。
指揮をとるだけでなく彼自身も戦場にでてヴァイスと連携をとりつつ戦う。
彼は射撃が苦手らしく、そのためステークなど多くの近距離武器を装備して接近戦の戦闘スタイルをとる。
一応ヴァイスとは恋仲である。
行方不明だったがなんとかナイチンゲールらと合流している。


『風の剣聖サイバスター』
風の魔装機ジャオームの本来の姿彼の右に出るものはいないくらいの剣の名手で、
数々の戦場をくぐり抜けてきた英雄。
剣技も凄いが魔力もあり時折魔法(コスモノヴァ等)を使うこともあった。
また彼を目指す者も多い。
※なおジャオームについては第1部のキャラ設定参照のこと


『海賊戦士X1』
海賊『クロスボーン・バンガード』のリーダー。
クロスボーンの中では一番強い。
海賊と言っても曲がったことが嫌いなところがある。
SRXとは昔から親友で共に戦ったこともある。


『ダークネス・リヴァーレ』
遥か銀河の彼方からの来訪者。
ATX側に居る頼れる味方だが・・・
おバカさんなのでアン○ッチャ○ル山○も焦るほどバカ者。
戦闘実力は中々のもの。


『超絶武神グルンガスト零式』
デスティニー軍の幹部クラス。
悪を断つ剣の名を持ち、全ての悪は斬艦刀で断つという真っ直ぐな意思を持っている。
幹部クラスの階級なので強さも半端じゃなく強い。
K-1選手の武○選手も涙もの。
最終的にサイバスターにその身を拾われ、ナイチンゲールらに合流する。


『漆黒の堕天使アストラナガン』
遥か銀河の彼方からの来訪者。
一応中立の立場でありながらも両方に敵対関係みたいな感覚。
ボ○・サッ○も唖然とする実力の持ち主。


『切り裂きエピオン』
五年前に逮捕された罪人。罪は大量殺人。
殺害方法がすべて刃物(ヒートロッド等も含む)だったため、『切り裂きエピオン』の名がついた。
裁判で死刑を宣告され独房に入れられていたが何者かの手助けにより脱走。
今は行方をくらましている。


『爆熱勇者王ガオガイガー』
何時でも爆熱している謎の中立戦士。
熱い戦いが好きで主に熱い戦いが行われていると傍観している事が多い。
ふざけてはいるが戦えば○ビる○木もビビるほどの力を持っている。





~第2部より登場のキャラ~



『神風の騎士トールギスⅡ世』
騎士道精神がモットーでどんな敵が相手だろうが一騎打ちを好む騎士道精神の持ち主。
宇宙監査軍直属の親衛部隊『ロイヤルナイツ』のリーダーでもある


『冑騎士サーバイン』
ロイヤルナイツの一員。
謎のフィールドオーラバリアを発生する事が可能で
素早い戦闘が可能な騎士である


『漆黒機甲機神・XNガイスト』
宇宙監査軍が作り上げた自律型目標破壊システム。
その力はとてつもない物で監査軍の1個艦隊に匹敵する。
しかし自律回路が不十分で暴走の危険性がある


『魔神皇帝・マジンカイザー』
神ゲッター並の強さを誇る謎の機神。
Z・魔・神という3つの力があり、普段はZだが、
場合によっては魔の力に成り、別の場合によっては神となる存在。


『神龍・神ドラゴン』
神ゲッターと対をなす関係の龍。
神ゲッターが人間とすれば、神ドラゴンは獣という正反対な関係があり、神出鬼没に戦場へ現れる。
元々はとある星(今はゲッター星と呼ばれている)星で作られた獣型の守護神的な存在として作られた戦闘機械獣。
しかし、その星に大量のゲッター線が降り注いだ為、ゲッター星は壊滅。
ゲッター線の影響により意思をもった神ドラゴンは宇宙を汚染する物に対しての「破壊」のみを目的としており、
その為、宇宙を汚染する物に対して数々滅ぼしている。
(ダークアクシズが滅ぼされたのは宇宙監査軍との戦いで宇宙を汚染していると神ドラゴンが判断した為)
同時に、ゲッター星では人型の機体も開発されて居たらしくこちらもゲッター線をあびた後に行方不明になっている。


『ウイングゼロ・フューチャー』
大天使ウイングゼロがゼロシステム及び聖剣エターナル・ゼロの力(リンク)を100%叩き出した姿。
光速の如く駆け抜け、風のように万物を切り裂いていくスピードを有している。
新たに生み出される、神剣エターナル・アインを主に使用して戦う。
(たまにエターナル・ゼロと二刀流で戦う場合も有り)
また、未来予測能力は当然の如く使用可能で、
更に一定時間の間未来を操れると言う恐るべき能力まで使用可能になっている。


『聖騎士・グリフォントールギス』
神風の騎士トールギスⅡ世が先祖代々伝わるグリフォンクリスタルの力を使用する事によって
星獣グリフォンとの合体を果たした姿。
それまで使用していた神槍ディバイディング・ウインドがグリフォントールギスになる事によって
『聖神槍・ウインディング・グリフォン』へ変化し、それを駆使して戦う。
分身能力等も有しており、デスティニー連合軍に所属する騎士ではトップクラスと言える存在である。


『蒼龍騎兵ドラグナー』
ATXの一員である武者ギルガザムネの息子。
ルイーナ軍との戦闘で殉職した父親に代わりデスティニーに入隊する。
戦闘経験はまだ浅いが潜在能力は高く父親の形見である青龍刀『天龍逆鱗』を手に戦闘に参加する
※ギルガザムネに関しては第1部キャラ設定を参照のこと


『炎の剣皇グランヴェール』
サイバスターと同じく地下世界から来た英雄。
数多くの戦場を生き延びており、剣技や魔法ではサイバスター以上の力を持つ。
またサイバスターと共に地下世界での四神として称えられている。


『新生勇者王ガオファイガー』
ガオガイガーの作り変えられた姿。
機能的にはガオガイガーより更に力が上がり、機動力もアップしている。
勇気の力によってGストーンの力が高まり、更なる力を引き出せる。
性格は新生化しても変わる事のない、熱く、馬鹿である。


『新生審判代行者・エピオン』
切り裂きエピオンの第二部での姿。
地上での戦闘後、行方不明となっていたがアシュタロンの力添えにより戦力の疲弊したルイーナの新たな幹部となる。
攻撃力だけに特化した煉獄魔剣ヴァーンズィニヒ・クロスを使いこなし連合軍の前に強大な敵として立ちはだかる。


『創世神ズフィルード』
銀河系の全ての生命を作り出した存在。
太陽系の創世者フューリーと敵対しており軍事組織ルイーナを率いて4000年前の創世者聖戦を引き起こし、勝利した。
いつまでも戦いをやめない機械生命体を見た彼はそれを失敗作とし、『災厄の審判』によって全てを滅ぼす事を決める。


『神・ゲッター』
機械生命体の進化に関わっているといわれる古代フューリアの神。
開発途中だったクローン・ウイングゼロと醒剣プロヴィデンス・ゼロを奪ってフューリーを離脱する。
現在はアストラナガンや神ドラゴンと共に戦乱を見ている謎の多い存在。


『残虐戦士ウイングゼロ』
大天使ウイングゼロと切り裂きエピオンの合成クローンで、正式名称はアナザーウイングゼロ。
神ゲッターに偽りの記憶と醒剣を与えられデスティニーと敵対していた。
記憶を取り戻した後は、自らを生み出したグランゾンへの復讐の為デスティニー連合軍に参加している。


『GEAR騎士凰牙』
外宇宙監査軍所属の騎士。
データウェポンという謎の生物をファイルセーブ・ロードが可能で、
それ応用する事によって武器に変換する事が出来る。
性格は冷静沈着で大義に厚い。
また、生身での戦闘能力も高く格闘技にも長けている


『白騎士ベクターゼロ』
宇宙監査軍の策士でIQは500という異星人としても驚異的な頭脳の持ち主。
主に戦力性を用いた戦法を多用し、幾度と無くナイチンゲール達を苦しめる。
彼自身の戦闘能力も高くガルファの宝剣と呼ばれている『ヴァリアブルランサー』という剣を所持している。


『八又幻龍・ガルファ』
ガルファ星に生息していた幻の龍。
何千年も前に絶滅してしまったが、ベクターゼロのオーバーテクロノジーにより復活を遂げた。
ファイヤーブレスと言う口から吐く何万度の炎により一瞬で大都市を焼き尽くす力を秘めている
その力からガルファ星の名前の由来になったとも言われている
最期はレギオン・シリーズにそのゲノムを流用されてしまう。


『幻獣・ラゴゥ』
ガルファと同じく過去に生息していた幻の生物。
ラゴゥもガルファと同じく絶滅してしまったがベクターゼロのオーバーテクロノジーのより復活した。
主に金属生命体が主食で味方を喰らう事もあるのでベクターゼロが常に洗脳している
こちらもガルファ同様ゲノムをレギオンに流用された


『審判代行者・プロヴィデンス』
審判代行者と呼ばれるルイーナ幹部の一人。
残酷で荒々しい性格だが部下の面倒見だけは良い。
レギオンシリーズを忌み嫌い、現在もソルジャーズを率いて戦場に出撃する。
最期は全てを開放した神聖剣エターナル・アインに貫かれ、散っていった。


『審判代行者・ヴァサーゴ』
プロヴィデンスと同じく審判代行者の一人で、初代テッカマンソルジャーズ総指揮官。
最初に姿を現した審判代行者でもある。
冷静沈着で冷酷な性格でありプロヴィデンスと違って部下を捨て駒程度に考えていない。
最期はギルガザムネ決死の特攻によって死亡するが、バックアップデータをレギオンシリーズとして利用されるのであった・・・


『審判代行者・アシュタロン』
3人目の審判代行者。
幼稚な言動が目立ち、戦いをゲーム感覚でしか捉えられない。
しかしエピオンを審判代行者に引き入れる等意外に知略な面も持っている。
最終的なソルジャーズ総指揮官に任命され、ズフィルードからもプロヴィデンス・クロスを与えられるが
バルマー星においてのグルンガスト零式との一騎打ちで死亡する。
余談だが、MA形態に変形する際に『トランスフォーム』と掛け声を決めていたようである。


『人造神ネオ・グランゾン』
フューリー総帥として本性を現した、デスティニー総大将グランゾン。
そのグランゾンがジェネシス破壊の際に発生した大量のエネルギーを受けて神化した姿。
ズフィルードと同等の力を誇っており、グランゾンが追い求めた究極の姿でも有った。
ガオガイガーを大破という極限状態にまで追い詰めるが、
最期はガオガイガーが命がけで放ったゴルディオンハンマーによって自身のスパークごと光にされた。
(グランゾンについては第一部SRXタイムの項を参照)

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最終更新:2009年07月09日 23:00