SRXタイム F(FINAL)完結篇 キャラ設定(味方側)


+ 鎧闘天使ダブルオーガンダム関連一覧
【鎧闘天使ダブルオーガンダム】
混迷を極める多元世界上空に存在するSRXゲートから突如、降臨してきた謎の機械生命体。
光の雨が降り注ぎ滅亡の危機に瀕していた自分の世界から、謎の声のに導かれながらSRXゲートを通じてやって来た。
主な装備はビームライフル/実体剣/ビームソードの3形態を持つGNソードⅡ等で、あまり己自身の事は語ろうとしない。
上述の事から一見クールで冷静沈着な性格に見えるが、時折垣間見れる侠気に溢れた熱い感情が爆発する事によって発動される
『トランザムシステム』によって、自らの戦闘ポテンシャルを通常の三倍以上に引き上げる恐るべき能力を秘めている。
また、トランザム発動時は両肩のGNドライブから発せられるGN粒子の赤色化に伴い、ダブルオー自身の身体も
全身赤一色に光り輝き、両肩のGNドライブを基点にGN粒子で形成された天使に羽のような物が発現するが、
これらは飽くまで一時的な物であって、トランザム稼働の限界リミットを越えると元の状態に戻ってしまうのだ。
今回のF完結篇の主人公に近い存在であり、そして彼の正体は・・・?


【鎧闘大天使ダブルオーライザー】
ソルリアスとの戦いで危機に陥ったダブルオー、そしてそんな彼の生への強い執着心が両肩のGNドライブから発せられる
GN粒子を通じてSRXゲートから呼び出した支援用GNアームズ『オーライザー』とドッキングを果たしたダブルオーが本来あるべき姿。
オーライザーとは、元々ダブルオーが居た世界に上記の目的で存在していた支援兵器で、
SRXゲートによってダブルオーが存在していた世界と、多元世界が一時的に繋がり、
そこからダブルオーのGN粒子が流れ込んでいった事により多元世界の出現したと推測される。
オーライザーとの合体によって、トランザム未使用による高機動戦闘能力が飛躍的にアップしたうえに、
GNドライブから供給されるGN粒子の数値も飛躍的に上昇し、ダブルオーライザー形態でトランザム発動には
通常時の7倍以上もの粒子放出がスペック上可能と言われているが、その詳細は多元世界の記録においては未だ不明。
最後にオリュンポスとの最終決戦で入手した魔剣ヴァーンズィニヒ・ゼロはメイン兵装として使用していたエピオンとは異なり、
飽くまで伝家の宝刀的な切り札として使用する傾向が強く、基本的にはGNソードⅡとGNビームサーベル、
そして後々キャスモティエレンの手で完成させられたGNソードⅢがメイン兵装であった。


【「変革主」トランザムライザー】
ダブルオーライザー形態のダブルオーがトランザムを発動させた際に爆現する、あらゆる森羅万象を変革させる存在。
この形態のダブルオーは発動前とは全く別次元の存在と昇華してしまうが故に『トランザムライザー』という
新たなる固有名詞で呼称される事となる。例を上げると、自身の身体をGN粒子と共に
『量子化』させることで、別の場所へと瞬間的に別の場所へ移動させてしまう能力を始め、
トランザム発動時のみに使用可能となる、彼自身の意思によっては無限にそのスケールを変幻自在に操り、大きさ次第によっては
惑星すらも一刀両断する事も出来る超巨大ビームサーベル、通称『ライザーソード』を巧みに操って
ダブルオーを始めとしたZEUTHメンバーに幾度となく立ち塞がってくる運命をその閃光の剣と共に両断していく。
更に驚愕するべき事に、トランザムライザーには『トランザム・バースト」』と呼ばれる、
両肩のGNツインドライブからメビウスの輪を描くかの如く七色の高濃度GN粒子を周囲に放つ事で、
それを通じた周囲に存在する機械生命体による意識レベルによる伝搬を可能とする事によって
作中ではケミカルボルトによる洗脳によって敵となったダンクーガをそれを利用して見事解放させ、意識の変革に成功した。
また、トランザム・バーストには上記の機能以外にも、まだまだ隠された能力が存在すると思われる。
両肩のGNツインドライブがメビウスの輪・・・即ち、無限を描くように、ダブルオー自身もまた、己自身の存在をGN粒子と言う光と共に
ウイングゼロ(0)という起源を超越し、ダブルオー(00)は『無限大に進化し続ける』であろう・・・
それはやがて、機械生命体という枠から進化し、最終的にSDワールドの黄金神に近い存在として顕現するのか、
その先の未来はまだ、誰も知らない。


【覚醒の先駆者ダブルオークアンタ】
その『光』と『闇』が一つになりアバランシュと融合を果たした事で、「変革」を示す先駆者として覚醒したダブルオーの姿。
己の対となる存在たるアバランシュを受け入れた事で、その光と闇、二つの力の均衡が保たれていることから、
同様にしてデスペリオルの存在を受け入れたスペリオルドラゴンZにより近き存在へ革新を果たした。
そのフォルムはアバランシュのデザインも取り入れられている事により、ダブルオー及びアバランシュ
両者のフォルムを足して2で割ったような姿にも捉える事が出来る。
また、その身体と共に新生したGNソードⅤは、オールレンジ兵器でもあるGNソードビットとの組み合わせによって、
あのウイングゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を秘めた、「GNバスターライフルモード」に
そして、その切っ先に触れた物は一刀両断される運命を辿るであろう大剣・「GNバスターソードモード」へと
戦局に合わせてそれぞれのモードを使い分けるという、この武器の設計思想はウイングゼロが所持している
「神聖剣エターナル・グラディウス」のそれを彷彿させているのは偶然か、はたまた運命であろうか。
しかし、彼の必殺兵装とも言える「ライザーソード」及び「魔剣ヴァーンズニヒィ・ゼロ」は
この形態においては使用不可能となってしまったことは手痛い事であるのは確かだろう。
そういったネックを抱えながらも、融合を果たした際にトランザムシステムを更に変革させた
「クアンタムシステム」と呼ばれる切り札が体内に秘蔵されており、これを解放した時に
変革を遂げたダブルオーの真なる姿が顕現することとなる・・・!


【究極鎧闘神クアンタムライザー】
クアンタムシステムを発動させた事によって、持てる全ての力を解放したダブルオー究極の姿。
ウイングゼロ(0)という起源を超越し、ダブルオー(00)は『無限大に進化し続ける』その行き着いた先が、
この大いなる姿である。時空起源の『光』というウイングゼロを超えた彼は今正しく、
時空起源の『光』という名を受け継ぎ、超越したGN粒子による『光』の救世主であろう。
そして身体の色が物語るかのように、常時トランザムが発動しており、ガンクーア要らずで無限にそれは発動している。
メイン武装は『Q(クアンタム)ライザーソード』と『魔剣ヴァーンズニィヒ・ゼロ』の双剣であり、
魔剣ヴァーンズニィヒ・ゼロによりる負のデメリットをも、己の持つ『光』でそれを打ち消している。
自身の大技であった『トランザム・バースト』も『クアンタム・バースト』に変わり、
己の闇を受け入れた彼は正に、『光を集約し者』と言っても過言ではない存在となった。
彼のその光は、全ての次元銀河の『世界に光射す者達』の『光』となり、
超越の先を更に超越した、全てを集約する黄金神の刃となれる存在になったと言っても過言ではないだろう。
しかし、この形態を長時間維持し続けると、それはGN粒子の光を通じて森羅万象にも不用意な変革を齎す、
言わば次元銀河の法則さえも乱してしまう危険性がある為にダブルオー自身の自主規制で
究極鎧闘神として顕現する時間はさほど多くは無い・・・だが、クアンタムシステムの解放と共に顕現したその時は、
この黄金神をも越えようとする存在と対峙する敵は眩しい光の中へ浄化される審判を受ける事となる・・・
これがウイングゼロ(0)という起源を超越し、ダブルオー(00)は『無限大に進化し続ける』その行き着いた先である。
そして無限大に進化し続ける彼の進化は、まだまだ止まらず、その更なる先へと向かうのである。

+ ゼウス機関所属メンバー
【ナビゲートロボ・ハロ(F完結篇版)】
かつて黄金神スペリオルドラゴンと共に数多の世界を旅した仲間の一人。
多元世界誕生後のネオブラックドラゴンとの一騎打ちでその姿を消したスペリオルの再会を祈りつつも、
Dimention Chaosの決起に伴ってこの10ヶ月間の間はDimention Chaosに対抗する為の『Plan:ZEUTH』を練り上げていた。
そして次元銀河内に内包される全ての世界の情報が記されているアストラナガンのデータベースにアクセスしてサポートをしつつ、
やがては発足されることになるゼウス機関の中心人物となっていくのである・・・


【ZEUTH総司令 ハロ長官】
ハロがアストラナガンのデータベースに存在していた『ペコポン人スーツ』なる追加装備を行った姿。
このペコポン人スーツにはある程度の格闘技のマニュアルも搭載されており、それを駆使して敵との肉弾戦を繰り広げる事も可能。
これにより等身が以前の物より格段と伸びており、初見の凱皇らを見事に驚かせた。
一人称が『我輩』である所は継続されているが、語尾に『~ナリ』と付ける口調は
ZEUTHの総司令としての責任からか大幅にナリを潜めている。
今後、ゼウス機関に所属する者たちはハロから下される指令の下、
Dimention Chaosとの多元世界を舞台にした戦いを開始するのであった。


【魔竜騎士ゼロガンダム(F完結篇版)】
かつて黄金神スペリオルドラゴンと共に数多の世界を旅した仲間の一人。
ハロが『Plan:ZEUTH』を練り上げてる中、彼は更なる高みへ上がろうとドラグーンと共に修業をしていた。
実力は以前より高くなっていたが、ヴォーダの闇から蘇ったエピオンと戦い圧倒的な実力の差で敗北する。
更にはマルスギアを破壊され、ドラグーンを無に還されドラグーンを失った所から彼の戦いは始まった・・・


【聖竜騎士ゼロガンダム】
地獄よりも更なる奥、時空起源の『闇』にて1年間修業を積んできたゼロの最後を越えた姿。
そこでアストラナガンに出会い、そして彼がゼロに時空起源の『闇』の力を扱うに相応しいと見込んだ。
無の領域『零地点(ゼロ・ユナイト)』に達したゼロは、魔竜騎士から更に最後を超えた姿に変わったのである。
新たな姿になる事で、闇をゼロ自身の正しき力とし身に付けた事により、その力は無限をも超える可能性が秘められている。
また、修行中にドラグーンの修復にも取り掛かり、意識を取り戻したドラグーンと共に修業を積んだ事により、
マルス・ギアの覚醒形態(スティミュラーモード)が開花され、聖龍大系ロードドラグーンを目覚めさせる事が出来た。
二つの力を扱ったその力は、圧倒的な力を持つエピオンを今度はゼロがその力で圧倒するものである。
己の意思とも呼べる雷、そして己の正しき意思の闇、二つの力を交わらせゼロは新たなる戦場へ往くのであった。


【時空を見渡す者ガンクーア(F完結篇版)】
Fの第二の世界とは違い、本筋である第二の世界と呼べるVS世界から引き続き活躍する事となったガンクーア。
かつて黄金神スペリオルドラゴンと共に数多の世界を旅した仲間の一人。
この10ヶ月の間、ハロの手伝いやゼロの修業の手伝いなども行っており、以前より更に強さに磨きがかかった。
『終わりの始まり』であるこの物語により、彼の本当の世界へ帰る方法を探りつつDCと戦っていくのである。


【信ずる愛の心ガンシフィス(U【ユニコーン】)】
かつての仲間達、時空の友の存在。愛する者リボン、そして第二の世界におけるフリーダムが死亡した事により、
『愛』の力を以ってフリーダムと一体化し、希望を信じ続け覚醒を果たした、
ガンクーアの愛の結晶と呼べる姿。尚、武装などは全く無く、攻撃もしない。
覚醒した理由として、新たな体をスペリオルから授かり、その姿は『愛』を象った姿であったからそれを可能にした。
しかし自身を光の玉と化し、自分が信じた相手に愛を送る事により、限界を超えた無限の力を引き出す事の出来る、
『固有の力【LastOVEr/Limit・Break】』を解放して、同化した機械生命体の無限の力を引き出す。
自分を弱者と語ったガンクーアだが、逆に彼は『自分はその位置に居なくてはいけない』と言い放ち、
強き者、弱き者と分け隔てなく『愛』を分ける事により平等に、対等にその位置に居る事でそれを可能とさせる。
LastOVErシステムを解放したらユニコーン形態となり、自分が思い描いた『何か』に変形する事が出来る。
その思い描いた『何か』の力で、愛の心を以って彼は、時空の友の皆の力になっていく。


【聖龍機マルスドラグーン(F完結篇版)】
ゼロの龍機であり、彼と苦楽を共にしたパートナーとも呼べるべき存在。
しかしデビルドラグーンにより無に還されるという形で敗北してしまった。
果たして、無に還されたドラグーンの運命は・・・


【聖龍大系ロードドラグーン】
ゼロの龍機であり、時空起源の『闇』にてマルス・ギアが覚醒形態(スティミュラーモード)になり、
それをドラグーンが装着する事でマルスドラグーンを超えし、聖龍機となった。
真・雷鳴斬を超える神・雷鳴斬(ゴッド・サンダーバリアント)を使えるようになり、更なる力を得た。
ゼロと共に修業を積み、単機だけでも簡単に戦闘を行えるようになりゼロとのコンビネーション攻撃も行えるようになった。
しかし此処までの力を得ても、先の戦いに現れたプラズマドラグーンには全く届いていないのである。
果たして、そのプラズマドラグーンは一体何者なのであろうか・・・


【極限龍プラズマドラグーン(F完結篇版)】
その真の名を『ゼロ・ドラグーン』という『存在し得なかった三大神剣』の一つ。
それはゼロ自身であり、ドラグーンであり、そして存在し得なかった三大神剣『0(ゼロ)』である。
心に持つ刃、そして想いの力を真に理解したその時、その資格があったゼロが真の力を解放している。
ゼロとしての力は時空起源の『闇』の存在を受け継いだだけあり、大いなる闇の力を持つ。
ドラグーンとしての力は祖龍起源の力の源であり、その龍の心脈はゼロと共に極限を超えた力を与える。
そして『0(ゼロ)』としての剣の力は、雷と闇の力を宿しており、それらを操る事が出来る。
ありとあらゆる現象、出来事、攻撃などを『無へ還す』力を持ち本当の意味で闇に飲ませる事を可能とし、
0から1にするのではなく悪しき者を『絶対零状態』にする事が出来き、言わば本当の『無』へ還す。
(ちなみに絶対零状態になった者はヴォーダの闇に送られる事もなく、亡霊になる事もない。本当の無になる)
また、0から1へと進める事も可能であり、死を超え『無かった事』、相手の攻撃が『無かった事』、などの
全ての無、そして0を操る事が出来る。まさに全ての『0(ゼロ)』を操る事を可能としている。
闇、雷の力を扱った『漆黒雷鳴斬』は『零・雷鳴斬(ゼロ・サンダーバリアント)』を穿つ事ができ、
雷の力で敵を捕縛、闇の力で絶対零状態へ誘う絶対必滅零還元攻撃である。
また、常時雷化しており相手の物理攻撃、魔導攻撃はほぼ当たらないと言っても良い速度で常に移動出来る。
それがゼロ、ドラグーン、そして存在し得なかった三大神剣という三つの力を兼ね備えた時空起源の『闇』の力である。


【天上天下無双・SRX(F完結篇版)】
第一の世界でデスティニーとの戦いを終え、その後の多元世界で引き続き活躍する事となったSRX。
Dimention Chaosに対しては早くから警戒しており、
その為にATXの残ったメンバーと共に彼らに対するレジスタンス活動を展開していた。
ソードダンサーとの戦いで必殺技である『天上天下念動爆砕剣』を繰り出す際に使用する
Z・Oソードを破壊されてしまい、戦闘能力の低下は免れない状況となっている。
かつての戦友であるゼロから『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【鋼の戦神・SRXアルタード】
Dimention Chaosとの最終決戦でドーベンウルフとデビルアクシズを道連れに
トロニウムエンジンの暴走と言う形で自爆を敢行したSRXであったが、
その決死の働きは密かに自己増殖していたドーベンウルフのコピーが控えていたことで、全くの無駄足になってしまった。
しかし、そのスパークはアナザーゼロが密かに回収していたことで、新型プロトフォームに
キャスモティエレンによって制作された「レイオスアーマー」を付加することで「鋼の戦神」に相応しい働きを
貢献する強化形態「SRXアルタード」へ生まれ変わったのである。
レイオスアーマーの装備で装甲面で全体的なポテンシャルが引き上げられ、グルンガスト終式から授かった「終式斬艦刀」に
内蔵されている機能の一つ、XNディメンジョンこと「次元斬」は母艦を失ったZEUTHメンバーにとって
貴重な足代わりとして活躍していることは明らかだ。
そして、ドーベンウルフ率いる「Dimention Chaos-X」との最終決戦に控えて、キャスモに発注していた
ハイパートロニウムキャノンこと「天上天下念動一撃砲」で攻守とも死角の無い存在へと進化を果たし、
ディメンジョン・イーターで世界の滅亡を企むドーベンウルフを、そのトリガーの一撃で見事討ち取り、
同時に彼に操られていた好敵手のグルンガスト終式の無念を晴らすのであった。


【紅蓮戦士コンパチカイザー(F完結篇版)】
第三の世界で秘密警察PsyArkとの戦いを終え、その後の多元世界で引き続き活躍する事となったコンパチカイザー。
かつての友人、バードマンをアシュセイヴァーによって殺され、危うく復讐鬼に目覚める所になったが、
同じ時空の友、凱皇の身を挺しての説得により世界を救う為に戦うと心に誓ったのである。
ハロ達、時空の友から『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【新紅蓮勇者王Wコンパチカイザー】
コンパチカイザーとGサンダーゲートが奇跡の『超紅蓮闘志合体』を果たした、『闘志』の結晶。
合体と言うより融合に近く、Gサンダーゲートに移植されたバードマンの魂がコンパチカイザーの身体に憑依して
一つになった事でお互いの弱点を互いに意思疎通を行うことでカバーし合っている。
主にカイザースキャナでバードマンが敵の能力を分析し、その分析結果から得たデータを元に、
コンパチカイザーが敵に攻撃を仕掛けるという今までに無いスタイルで戦闘を行っていく。
また、敵から奪取した大張ノ太刀の一振りから放たれる斬撃は、あらゆる敵を瞬時に薙ぎ払っていく。
父、紅蓮勇者王コンパチカイザーロアという強大な壁を乗り越える為、
今此処に、二人で一つの新たなる紅蓮勇者王が誕生するのであった・・・!


【紅蓮の雷鳥・Gサンダーゲート】
Dimention Chaosにて開発されたスパーク搭載型新型戦闘機。
エネルギーを纏い、音速の壁を突破した速度で敵に突貫するゲートブレイカー、
サンダースマッシャーと呼ばれる新兵装を装備している。
実はバードマンのスパークが移植されており、コンパチカイザーは
死んだ筈の親友と敵対し、最終的にGサンダーゲート本体に内蔵されていた自爆装置によって両者は致命傷を負ってしまった。
そんな折、Gサンダーゲート本体にロアによって秘かに内蔵されていたプロトフォーム再生プログラムにより
コンパチカイザー、バードマンことGサンダーゲートは、二人で一つの新たなる紅蓮勇者王へ生まれ変わる・・・


【真紅蓮勇者王Uコンパチカイザー】
それは最強の紅蓮王、それは『闘志』が燃え盛る究極なる姿、機械生命体が辿りついた大いなる姿。
その名がこの真紅蓮勇者王U(アルティメット)コンパチカイザーである。
コンパチカイザーロアとの戦いの中、突如SRXゲート付近から次元が裂け現れたもう一本の大張ノ太刀が、
折れた大張ノ太刀と共鳴する事により、『超究極紅蓮闘志合体』を果たした『闘志』の奇跡である。
コンパチカイザー自身はこの姿になる事で、闘志の炎を全力で燃やし続け、その果て無き力を解き放つ、
『GB(グレイトバトル)エンジン』が搭載された。そしてバードマンの持つ『知恵』を駆使し、
『真・大張ノ太刀』と意思を通わせる事によりその力は限度を知らぬ力となる。正に三位一体の成せる究極の力だ。
『力』『知恵』『技』、そして真の『闘志』が揃ったコンパチカイザー『達』はこの多元世界でその名を轟かせるのであった・・・!


【真覇の拳ヤルダバオト(F完結篇版)】
第四の世界で起こった争覇を乗り越え、その後の多元世界で引き続き活躍する事となったヤルダバオト。
凱皇と同じく、多元世界が生まれてからは迫り来るDimention Chaosの脅威に毎日立ち向かっていた。
真道へと進む彼は、アシュタロンの戦いでもその意思は歪まず、己の信じる道を拳で貫き通したのである。
その先が多元世界があったにせよ、彼の世界の救済という真道の一歩へ仲間達と進むのであった。
ハロ達、時空の友から『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【無限を超えし修羅ヤルダバオト】
ツヴァイザーゲインとの最終決戦の際に、無限を超えたその先の力を得る為に神化を超えた新たなる姿に変わった、
命を超え、死をも超えたヤルダバオトの最後の姿。天級修羅神を超え『極級修羅神』へと上り詰めた。
友、親族、悲しき時代を生きる者達の哀しみを背負い、己が知る『掟』を超え、新たなる道をその目で見据える。
深い哀しみを背負う事で覇王究拳術、究極奥義『無想転生』を会得し、ツヴァイザーゲインの領域へ到達。
更には『破』『業』『柔』の拳が集約した『拳闘技未領域拳術・参ノ掟結束ノ拳【参重極神拳】』を体得する。
修羅という領域を超えたヤルダバオトは正に、闘神『北斗修羅神』をも超えたのかもしれない。
無限の先に立ち、彼が放つ一つ一つの拳には意味を成す拳であり、一つの戦いにおいてそれは意味の成す戦となる。
力と言う表現では語れぬその拳は、正に『天を超えし真道をも外れた限無の機械生命体』と言えよう。


【鋼の拳 凱皇(F完結篇版)】
第五の世界でベリアルとの戦いを終え、その後の多元世界で引き続き活躍する事となった凱皇。
多元世界が生まれてからは、迫り来るDimention Chaosの手先と戦を交える毎日だった。
しかしその実力は相変わらず健在であり、ビルトシュバインがブラックホールエンジンを暴走させ自爆した時、
穴をかなりの深さで拳で殴り掘り堪え凌ぐ、という行動を取るほどである。
ハロ達、時空の友から『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【無限の先に挑む修羅 凱皇】
ラフトクランズからの猛攻、絶望的な状況の中、自らの『真道』を示す為に命を賭して神化を果たした凱皇の新たな姿。
神化を果たした事により、ついに天級修羅神へと昇格し、機神拳の上位拳流『真覇拳』を編み出した。
体内には『阿修羅大宝玉』というものが埋め込まれており、真道へ歩む者には『破』と『柔』の拳が更に強くなる。
その拳は『柔』の拳のしなやかさ、そして『破』の悪を滅する窮極を極めた拳に練り上げられており一撃一撃が凄まじい。
更に『経絡秘孔』を見極めれるようになり、『柔』と『破』の拳を得た彼には大きな戦術を得たのである。
時空の友の声を聞き、そしてヤルダバオトを追う彼の真道は今正に、此処から始まったと言えよう。
そう、『無限の先に挑む修羅』がその領域に辿り着くまで。


【神醒剣士アナザーゼロ(F完結篇版)】
第六の世界でゲッター線の神との戦いを越え、その後の多元世界で引き続き活躍することとなったアナザーゼロ。
多元世界では醒剣に導かれるままに旅を続け、一行と合流した後は未来見の力でひとつの指標となっていた。
また、余命幾許も無い状態ながらも戦闘力は衰えず、アウルゲルミル戦でも一方的な力の差を見せつける結果となった。
ハロ達、時空の友から『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。

DCとの決戦が幕を開けた頃、
二度の戦闘で八武衆ズフィルード(エヴェット)を圧倒し、ほぼ無傷で撃退することに成功している。
しかし、互角の戦闘となった真ズフィルードとの戦闘中に遂に活動限界を迎え消滅してしまう・・・


【転醒使者アナザーゼロ・M.D.】
一度は消滅したアナザーゼロが時空起源の『闇』として蘇った姿。
寿命が尽き、ヴォーダの闇より暗き『深淵』へ送られるが、
そこでアストラナガンと出会い、試練を越える事によって新たな命を得ることとなった。
本当の名は『アルティメギド・マギ・デウス/ディス・アストラナガン』だが、本人は以前と同じアナザーゼロを名乗っている。
強大な『闇』の力を得てその姿は禍々しい物となっているが本来の性格は失われてはいない。
しかし、仮初の身体では時空起源の力の反動も大きく、戦闘可能な回数はあまり残されていない。
戦闘能力は高く、真名を取り戻した醒剣シグズィアール・ゼロと新たに得た魔砲Z・Oバスターを武器に戦い、
この悪魔王と対峙する敵は闇の中へ消えさる運命を辿る事となる・・・


【軍神ダンクーガ(F完結篇版)】
第七の世界でキマイラ軍団との戦いを終え、その後の多元世界で引き続き活躍する事となったダンクーガ。
単独で地球に降りているときに時空融合に巻き込まれ、宇宙に戻る手段を探すために放浪していた。
旅の途中で偶然遭遇した時空の友とヴァサーゴとの戦闘に乱入し、断空剣と引き換えに鉄拳で勝利をつかんだ。
部下思いの性格や組織のトップという立場から一行の中でもハロに次ぐリーダー的な存在となった。
ハロ達、時空の友から『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【幻獣王ファイナルダンクーガ】
自らに封印されていたGクリスタルの力を解放した真なるダンクーガの姿。
ゾンダーエプタでの決戦時に呂布との決着をつける為にクリスタルの封印を解きこの姿への真化を遂げた。
また、そのクリスタルはかつての師ジェネシック(第七の世界におけるガオガイガー)によって与えられたものであった。
ジェネシック・オーラを纏った拳は亡霊すらも打ち払い、断空弾劾剣となった剣はさらなる力を見せる。
最終技はジェネシック・オーラと自らの覇気を纏った断空弾劾剣から放たれる光の刃を叩きつける『超獣幻皇斬』である。
戦いも終盤を迎えるにつれ、サブリーダー的に前線指揮官を務める事が多くなった。
軍人、宇宙海賊、トレイラーと数奇な運命を辿ってきたダンクーガが生き残る為に見せた最強・最後の姿であり、
絶望の運命を乗り越えるための『勇気』を与える姿はまさにリーダーたる王の風格であった


【時空刑事エクスカイザー(F完結篇版)】
第八の世界で時空犯罪者との終わりなき抗争を続けつつも、その後の多元世界で引き続き活躍する事となったエクスカイザー。
第八の世界で創りだされた時空振動弾が元凶となって発生した世界の融合に伴い、
それまでその世界で流れていた従来の時の流れは完全に破壊され、時の狭間に位置していた時空警察カイザーズの拠点
『ターミナルステーション』は残ったカイザーズのメンバーと共に時の歪みによってその姿を消した。
そのような状況に立たされても果敢に時空犯罪者を検挙していた彼はある日、
多元世界の統一を目的としているDimention Chaosが、時空犯罪者達の温床となっている事に気づく。
そして、かつて邂逅したスペリオルと共に旅をしていたガンクーアと再会を果たし、
『Plan:ZEUTH』の詳細を聞かされ、彼らに協力する為に仲間となる。


【超時空勇者グレートエクスカイザー(F完結編版)】
エクスカイザーがドラゴンジェットと超巨大合体(通称:グレート合体)を果たした姿。
元々、ドラゴンジェットはエクスカイザーとの合体を目的として制作されていたが、
この形態の戦闘時にドラゴンジェットの破損によってエクスカイザーが
元の時代に戻れなくなる事態を避けるために敢えて使用していなかった。
しかし別世界から現れたソルリアスに対抗するために
エクスカイザーは再びドラゴンジェットの合体コードを解除、 この超巨大な勇姿をあらわす事になった。

新たにドラゴンアーチェーリーという遠距離戦闘用の武器が追加され、
これとカイザーソードを合体させる事により超巨大剣『グレートカイザーソード』を出現させる。
このグレートカイザーソードによって使用可能となる最強の必殺技『グレートサンダーフラッシュ』で
彼に立ち塞がる数多の敵は一撃で消え去るに運命となる。


【ZEUTH志願兵ゲシュペンスト】
ハロが多元世界全土に向けた演説でZEUTHの理念に同意して、自ら志願してきた勇敢な兵士達。
戦闘能力は全体的にイマイチだが、日夜、人目につかない所で『打倒DC』に向けてトレーニングを続けている・・・らしい(?)

+ 黄金神スペリオルドラゴン関連一覧
【黄金の救済者スペリオルドラゴン(F完結篇版)】
その先の戦い、ネオブラックドラゴンとの死闘により、黄金神話の始まりを切り拓いた。
そして互いに黄金の光の爆発によって2人は行方不明になり、多元世界が生まれたと同時に『終わりの始まり』が開幕された。
彼が九つの世界で築き上げてきた『共存』、『愛』、『闘志』、『掟』、『真道』、『未来』、『絆』、『信頼』、そして『友』。
多元世界となり、それらの志を持つ『時空の友』が一つになった時、無限大の可能性が始まったのである。
果たして、この最悪のシナリオを彼等は打破できるのか。そしてスペリオルの運命はいかに・・・


【暴竜カイザーワイバーン(F完結篇版)】
かつて、スペリオルと共に古の黄金神を構成していた半身である銀色の双頭翼竜で、
ネオブラックドラゴンとして何者かに操られて、スペリオル一行の旅の妨害を度々企んでいた機械生命体。
その後、多元世界のミリシャ鉱山で機能停止した石化の状態から八武衆のツヴァイザーゲインに回収される。
この暴竜が何らかの形で甦る日は近い・・・


【超鎧闘神スぺリオーライザー】
Dimention Chaosとの最終決戦に際し、己の身体をデスペリオルから取り戻す為に
スペリオルの意思とも言える『黄金魂』がダブルオーライザーの身体と合体した姿。
合体を果たした事により、身体はスペリオルのフォルムに近い物に変化を果たしたが、
カラーリングはダブルオーの物を踏襲した結果となっており、意思もスペリオルの物が優先される。
スペリオルが使用していた『十二黄金技』と変わり、十の奇跡である時空の友の力『時空十友剣』を扱い、
全ての時空の友にまつわる必殺技と扱う事が出来る。また、両翼から黄金色のGN粒子を放出しながら
トランザムを発動時には、その身体はかつてのスペリオル同様金色に輝きながら戦闘を行う。
また、この形態は飽くまでスペリオルが己の身体を取り戻す為の臨時的手段の中から誕生したものであり、
常にこの形態になれると云う訳ではない。


【復活黄金神スペリオルドラゴンZ】
ネオブラックドラゴンとの死闘の先の果てに、肉体を失ったスペリオルが復活した姿。
想いの力が形となり、黄金魂と一つとなって新たなる姿へと変わったのである。
光と闇の間にある集点、黄金の力が更に十二黄金技に力を与えられた事でその強さも増した。
またこのZの姿になった事により、スペリオーライザー同様、時空十友剣も使えるようになった。
新たな姿で戻ってきた彼は再び、時空の友の力となってこの多元世界の中で戦っていくのである。


【黄金神スペリオルカイザー】

『絶望するな。息絶えるまで、希望しろ。
  その先に黄金の風が吹き、全ての生きる者達に黄金のような命の輝きを、
                             生命の重みを確かめろ。そこに『己』が在る』

その姿はスペリオルドラゴンとカイザーワイバーンが黄金合神を果たす事で、その姿を見せる。
スペリオルカイザーには『黄金律絶対三原則』というものが存在しており、その力の源は

【死に値する黄金浄化の力】、【死を許されない永久封印の力】、【再生を司る命を宿す力】

という三つの力の起源を持つ。全ての次元銀河に生きる者が絶対に辿り着けない力の起源である。
スペリオルカイザー、それは『希望を約束し絶対勝利の剣』、『黄金神話伝説を創り上げた者』・・・
銀河の始祖と呼ばれ、SRXタイムの命を吹き込む者として、そこに彼は生まれ、様々なものを創造していった。
事柄にはまず『光』、そして『闇』というものが必要であり、スペリオルカイザーは時空起源というものを生み出した。
時空起源の『光』エターナル・ゼウス、時空起源の『闇』ケイサル・エフェス。黄金の力で彼等が生まれた。
そこから様々なSRXタイムの歴史の通り、ウイングゼロやアストラナガンが光と闇の後継者となっている。
スペリオルカイザーがアストラナガンに封印されたのはアストラナガンの真の理由があり、それは
『いずれ起こり得る次元銀河規模の破滅の未来を救う為、黄金の力をSRXゲートの中で蓄える為』
といった理由がある。力が完全でなかったスペリオルをアル・イー・クイスの連中に倒される訳にはいかない為、
アストラナガンが封印と言う形で彼を幽閉したのである。SRXゲートでなければ、彼の大きな力を封印する事が出来なかった。
(劇中でスペリオルが気付いたアストラナガンの真の目的とはこの事を指している)
そして8部である『SRXタイム VS』により山下名人キャスモバーザムにより、力が完全に近くなった彼を解き放たれる。
ありとあらゆるものを司り、生命の救済、絶対勝利の力、黄金不死の源、それらを兼ね備える神である。
力においては『最強』、命の重さは『強靭』、そして仲間を思いやる力は『無敵』である。
そして次元銀河の集点に彼が再び帰るその時まで、ウイングとアストラナガンが全ての次元銀河を見据えているのである。
黄金神の旅は続く、戦いがある限り。生きる者達に救済を与える為に、そして黄金の風を吹き荒む為に・・・

+ その他のキャラ
【運命の翼・デスティニー(F完結篇版)】
元DC特務部隊オリュンポスのメンバー。
かつてZEUTHと敵対していたがオリュンポス壊滅後も一人放浪していた。
その間、ガンクーアの言葉の意味を考え続け、八武衆との最終決戦に際して一行と合流する。
DCとZEUTH、そのどちらが正しいのか見極め、その結末を見届ける・・・そのために。


【超鍛冶場漢キャスモティエレン】
SRXタイム第10部におけるキャスモであり、今回のキャスモは鍛冶師である。
ボディのカラー、緑。瞳の色、レッド。着ているジャケット、5980円など初登場に向けて相変わらず意味不明である。
しかし腕は一級品であり、ダンクーガの失われた断空剣の刀身をすぐに生成したりした。
(製作過程は個人のやり方で、ただただそれを道具みたいに使いつつ暴れてるようにしか見えない)
ハロの演説を聞き、将来の夢であるBig☆Starになる為にもZEUTHの一員に自ら押し売りの形で協力しにやってきた。
ツクダオリジナルの玩具、バトルドームをこよなく愛し、それ絡みの言葉を何度も語ったりする。
(ちなみにツクダオリジナルはリアルでかつて存在した日本の玩具メーカー。ツクダグループの一社であり
 バトルドームも実在している商品である。しかし、何故それを口にするかはその作中でも全く謎なのであった・・・)


【漆黒の終焉アストラナガン・M.D.(F完結篇版)】
SRXタイム X ENDの時から24、VS、そしてFとそれぞれの次元宇宙を見ていたが、
ついに今回の再び次元銀河を巻き込む大きな戦いとなり、ウイングゼロと共にその場に現れた。
今回は時空起源の『闇』の後継者としてゼロを、そしてアバランシュとの闇を見据えるようにダブルオーに、
様々な助言などを与えたりした。助言を行う事で、今回は自ら戦線で戦う事は無かったが、
最後のジェネラルZとの戦い、次元銀河の集点により戦わざるを得ない状況となりZEUTHと共に戦った。
そして己の全てを懸け、ジェネラルZに大陰道の制約印を記すと共にウイングゼロと同じくして、散っていった。
それは己の時空起源の『闇』としての役割が終えた証であり、アストラナガンはマギの心臓へと還ったのである。


【マギの心臓『A』】
マギの心臓へと還ったアストラナガンであり、またケイサル・エフェスと思われる存在。
劇中の言葉から見て、どちらかと言えばアストラナガンに近い存在かもしれない。
マギの心臓に還った彼は、時空起源の『闇』の役目を終え、この姿に戻ったのである。
そしてこれからは新たなる光と闇の後継者と共に、マギとしての役割を継続していく。

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最終更新:2015年08月14日 16:38