禁断の技

禁断の技(きんだんのわざ)


まんま、使用を禁じられた必殺技の事。初めて出たのは37話、鬼道さんの口から。
影山が考案したものの、高い威力と引き換えに使用者の負担が凄まじく、一度使うだけでも絶叫して悶絶する程。
あの影山ですら使用を禁止する位で、単純に負担だけを見れば作中トップクラス。
相手に与えるダメージも凄まじく、円堂は鬼道さんがクッションしても痛みを引きずり、染岡さんは入院レベルの負傷を負ってしばらく再起不能になるという脅威の破壊力を持つ。
作中で明言されたのは皇帝ペンギン1号ビーストファングは同等に扱われているが、未だに多くの人に疑いをかけられている。

あまりにサッカーとかけ離れたセリフの面白さと「ペンギン出して粉骨砕身」というシュールさが受け、スレではちまちま禁断の技を撃ったり作ったりしては鬼道さんに止められる流れがあったりする。
動物系のものを召喚するのも特徴で、スレ民が妄想する際はペンギン以外にも何がしか大抵召喚している。

脅威の侵略者では設定を考慮してか究極奥義になっている。
どちらも成長が遅く、200回以上使わなければカンストしないという鬼畜仕様。

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最終更新:2010年04月22日 22:50