視スレ辞典 あ行 - プロ野球視聴率関連@wiki

青木さやかの尻　【あおきさやかのしり】

M3層には巨人戦より魅力がある？尻のこと。05年は開幕から不調の巨人と巨人戦視聴率であったが、防衛軍は『巨人人気が落ちただけ、阪神なら数字が取れる』と主張していた。それを受け05年初の甲子園での阪神-巨人戦(4月12日)を迎えたが、裏番組 ロンハーSPで女性芸人青木さやか が尻を出し勝負に出る。結果、阪神-巨人は8.9％と05年では2度目となる一桁。ロンハーSPの21.9％に惨敗を喫した。（視スレ天文学者）

愛情イッポン　【あいじょういっぽん】
2004年夏に日テレで放送された松浦亜弥主演のドラマ。町の柔道道場が舞台のドラマで、タイトルは『一本』とかかっている。アテネ五輪に便乗しようとしたと思われるが視聴率は散々で、『野球中継の数字も酷いが愛情イッポンよりマシ』とか、『（裏番組の）他局の野球中継の視聴率を上げるための身を削った防衛作戦なのではないか』とか言われ話題になった。松浦亜弥は翌年も『A』で低視聴率を出すなど、日テレ捨て身の防衛作戦によく起用される。

相槌　【あいづち】

ひたすら視スレ内のレスにレスを返す荒らし。主にネタレスに反応し、唐揚げなど特定の単語を含むレスには決まって反応する。
レスアンカなしで発言することは一切なく、議論や煽りもせずただ一言のレスを返し続けるため不気味な存在である。

相武紗季（愛撫先）　【あいぶさき】

低視聴率女四天王の1人。
上戸彩同様に彼女が出演するドラマは軒並み1桁連発。視聴率サゲマンと呼ばれる。
「レガッタ」は言うまでもないがフジテレビ系のドラマ「牛に願いを」まで1桁に陥らせる魔力の持ち主。
そのような理由から焼き豚にとってはヤキウ高視聴率の引き立て役になっていることからも癒し系アイドルとして重宝されている。
名前から「愛撫」と称されることが多い。先もイチモツの先っちょを連想させてどこかエロい。

参照：上戸彩、内山理名、松浦亜弥

アテネ五輪　【あてねごりん】

2004年8月にギリシア・アテネにて開かれた夏の五輪。野球は長嶋茂雄監督、中畑監督代行という異様な布陣で大会に臨んだが、「百回やれば九十九回勝てる相手」であるオーストラリアに2回の敗戦を喫し銅メダル。決勝トーナメント準決勝での豪戦は緊迫した悪くない試合だっただけに、その後の首脳陣・選手・関係者の冗談とも本気ともつかないコメント群（「結果は銅だが、金に等しい価値がある」「予選を１位で通過すれば何かしら特典があると聞いていたのに、何もないんだよね。そういうことをもっと教えてほしかった。」「これで非難を浴びたら、国民の皆さんを疑いますよ」など）が非常に目立った。
なお、同五輪では各競技で日本が好調だったこともあり多くの視聴者を引き付け、プロ野球視聴率は甚大な影響を受けた。巨人戦中継の最低視聴率である4.2％はこのアテネ五輪期間中に達成した数字である。（ダカーしなさい）

後番組クラッシュ　【あとばんぐみくらっしゅ】

巨人戦中継の後に放送される番組の視聴率が、通常時に比べて落ち込む現象のこと。野球中継の延長により放送時間がずれることなどが原因として考えられている。野球の視聴率が極端に低下した2005年以降に目立って報告されるようになった。この現象と、各テレビ局における防衛体制の弱体化とに関係があるとかないとか。

＜例＞
05/25
15.3% NTV ザ!世界仰天ニュース 　 　 　 　 　 　 　　←巨人戦後
21.1% CX* トリビアの泉～素晴らしきムダ知識～

06/01
19.2% NTV ザ!世界仰天ニュース
14.9% CX* トリビアの泉～素晴らしきムダ知識～　 ←巨人戦後

06/15
12.6% NTV ザ!世界仰天ニュース 　 　 　 　 　 　 　　←巨人戦後
18.3% CX* トリビアの泉～素晴らしきムダ知識

06/07
18.6% 21:00-21:54 TBS ズバリ言うわよ!
10.1% 21:25-22:19 EX* ロンドンハーツ　←巨人戦後

06/14
20.0% 21:00-21:54 TBS ズバリ言うわよ!
13.6% 21:00-21:54 EX* ロンドンハーツ

06/21
15.8% 21:30-22:24 TBS ズバリ言うわよ　←巨人戦後
18.0% 21:00-21:54 EX* ロンドンハーツ

関連：A

アンケート　【あんけーと】
『好きなスポーツ』や『子供のなりたい職業』などについて、新聞社や怪しい調査会社が行うアンケートでは野球にとって有利な調査結果が出ることが多いが、テレビ視聴率には反映されないことからアンケートでは恣意的な調査手法をとっているのではないかという疑惑が持たれている。中央調査社が有名。

いい旅･夢気分　【いいたび・ゆめきぶん】

テレビ東京で放送されている旅番組。旅番組は制作費が安く、高コストの野球中継との視聴率比較が注目された。2004年から『巨夢戦』として巨人戦中継と熱い戦いを繰り広げてきたが、最近は野球中継から流出した中高年層の取り込みに成功し、１０％前半を安定して取れるローコスト・ミドルリターンの優良番組になっている。
関連：巨夢戦

居酒屋ブルペン【いざかやぶるぺん】

野球選手が試合中にリラックスを求めて集うベンチ裏の居酒屋。（注：試合「後」のことではありません。試合「中」です。）
スルメに焼き鳥まで用意されていて、試合後にカップ酒を持ち込めば即席宴会場に。
食べ物が足りなくなれば試合中に若手がコンビニに走って、補充する。
まるで居酒屋状態と呼んでも過言じゃない下記の中日新聞の記事に視スラーの話題にも花が咲いた。その中でこうした試合中の宴会場について「居酒屋ブルペン」と称されるようになった。

• 初出はこのレス：

832 名前：無礼なことを言うな。たかが名無しが[] 投稿日：2006/09/28(木) 13:40:09 ID:/9d8OUrb
「居酒屋ブルペン」
本日開店

負けない虎は立派ですな。薄皮一枚つないで７連勝か。それなら、竜は自力で進むだけです。
２７日の横浜戦（ナゴヤドーム）、中日ベンチは８投手を繰り出す継投の妙を見せ、打っては荒木雅博内野手（２９）が、３打席連続安打がすべて得点に絡む活躍で打線をけん引、着実にマジックを減らしました。残り１５試合で１０勝すれば優勝です。ゲーム差？もはや関係ないでしょう。先発・マルティネスからクローザー・岩瀬まで。今季４度目にして最多タイの８人がバトンをつなぎ、計１５９球を投げた。
（中略）
密室のブルペン。黙々と肩をつくる者がいれば、モニターで戦況を見つめる者もいる。
ベンチとつなぐ電話が鳴り響く。その音には経験を積んだベテランですらも「胃が痛くなる」と聞いた事がある。
お呼びが掛かればコップ１杯の水を飲み干し、仲間の拍手で密室を飛びだす。ともすれば殺気が立ちすぎる。そんなブルペンに、今季はちょっとした変化が起こっている。
リラックスグッズの１つとして、何と『スルメ』が常備されているのだ。持ち込んだのはデニー友利投手（３９）だ。
「ガムをかむのもいいんだけど、こういうバカバカしいものをあえて置くのもいいんじゃないかと思ってね。西武のブルペンがそうだったんですよ」
足りなくなれば、若手がコンビニで買ってくる。さらに興じて焼き鳥が置かれた試合もあったそうだ。
あとはカップ酒があれば、宴会が始められる。かむという行為には、緊張を和らげる効果がある。ガムではなく、スルメ。
そこにも意図がある。厳しい局面での仕事だからこそ、ギリギリまでリラックスを欲するのだ。
「あと１５試合あるって思えばいいのか、１５試合しかないって思えばいいのか。
そんなんでいいんだろ？」。落合監督が締めた言葉。久本に白星がつき、岩瀬にはセーブ、平井、小林、岡本にはホールドがついた。さあ、正念場。スルメの消費量も一気に増えそうだ。（渋谷真）
ソース：（中日スポーツ新聞2006年9月28日付）
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20060928/spon____baseball000.shtml

伊藤　【いとう】　防衛軍中尉

TBSラジオ『アクセス』で華麗なデビューを飾った防衛軍将校。ロンドン五輪での野球競技除外について『野球は伸び盛りのスポーツで、その勢いを恐れた欧州サッカー勢力が野球を除外させた』との防衛理論を展開。51歳コンサルタントで一般聴取者としての電話出演であったが、視スレの当番も思いつかない素晴らしい理論が評価され防衛軍中尉に任命された。（初出では大佐との評価であったが、その後の防衛軍改組により中尉ぐらいにするのが妥当かと）

参考：祭り in TBSラジオ

田舎に泊まろう　【いなかにとまろう】
テレ東日曜19時台の人気番組。元々特番での人気番組をレギュラーに昇格させたので、きっちり10％がキープできる。NHK日曜19:30アニメ枠低迷により、日曜の対巨人戦では貴重な戦力である。長嶋茂雄復活祭り(13.5％)に同じく脳梗塞明けの坂上二郎をぶつけ12％台を出し後一歩まで追い詰めた。（視スレ天文学者）

イヤー・オブ・ザ・コーチ　【いやー・おぶ・ざ・こーち】

高校野球の発展に尽力した人に送られる賞。何故か英語として間違った表現になっていたり、受賞者が英語教師だったり、その前に話題になった『ベリーインポータント・ベースボール・インジャパン！』との関連などから話題になった。
参考：YOTC祭り 　

上田昭夫　【うえだあきお】

元ラグビー選手で現フジテレビ社員。フジテレビのサイトで気まぐれに視聴率情報を出してくれる神。台場に向かってありがとー！みなさんラグビーも見て下さい。

上戸彩【うえとあや】

低視聴率女四天王の1人。
「ホテリアー」「下北サンディーズ」など主にテレビ朝日系でドラマの主演を張らせてもらうも軒並み安定した1桁視聴率を打ち出せる人材。
事務所や信仰関係のおかげで目立つポジションにいるとされており本当に人気あるのか猜疑心の的になっている。　

参照：相武紗季、内山理名、松浦亜弥

上原浩治　【うえはら・こうじ】

巨人のピッチャー。テンポのよい投球をするため早く試合が終わる。それは良いことなのだが9時前に試合が終わってしまうことも多いため、低視聴率の原因になっているのではないか、と2001年頃言われていた。（実際の効果は微妙…勝ち試合にしては多少低かったかも）現在は数少ない「勝てる」ピッチャーであるため、視聴率を上げる効果のほうが大きいと思われる。

参考：旧データページ　上原登板時の視聴率

氏家 齊一郎 【うじいえ・せいいちろう】　防衛軍中将
日本テレビ放送網会長。巨人渡辺恒夫会長とは、旧制高校以来のつきあい（ナベツネ氏が一つ先輩）。一度失脚し、読売グループを追われたがナベツネに引き戻してもらった。
視スレでは、何故か巨人戦低視聴率問題のスポークスマン扱いされていて、巨人戦低視聴率への楽観的かつ苦しい弁明は視スレ住民に笑いを提供してくれる。04年の球界再編騒動時に、一度プロ野球放映権一括管理をぶち上げ（これは暗に日テレの巨人戦本数削減を意味する）たが、ナベツネの怒りを買い一日で撤回したことがある。氏家にとってはこれが本音なのだろうと推測される。（視スレ天文学者）

内山理名　【うちやまりな】

低視聴率女四天王の1人。
「生徒諸君！」「嫌われ松子の一生」など彼女の出演する作品はことごとく低視聴率。
ヤキウのライバル的女優。何故にこう主演作品が続くか理解不能な存在。

参照：相武紗季、上戸彩、松浦亜弥

海猿　【うみざる】
フジテレビ05年7月～9月火曜9時のドラマ。映画版が先行上映され好評、ドラマ版のキャストや脚本家も映画と合わせたので高視聴率が予想されていたドラマだった。しかしこの年のフジは7,8月に多く巨人戦を持っていたため、海猿は一話から徹底的に巨人戦に延長クラッシュされてしまう。結果、前評判に比して視聴率は大幅に期待を裏切るものとなってしまった。第一話の延長クラッシュ時、海猿実況スレの野球への罵倒は、優しさ溢れる視スレの比ではないほど酷かった（ドラマファンには本気で野球中継を憎悪している者が多い）が、携帯将校らも突入を回避したことから生身の殺気が漂っていたことが伺える。（視スレ天文学者）

ウリナリ待ち　【うりなりまち】

2005年巨人開幕３連戦で唯一まともな数字を出した４月３日の１６．８％であったが、実は後番組の『ウリナリ』の開始を待っていた人が仕方なく巨人戦にチャンネルを合わせ、視聴率を上げていたことを指す。この日の視聴率は結局、２００５年で２番目に高い数字となった。詳しい分析は『伝説のウリナリ待ち』 で。

関連：冬ソナ待ち

A　【えー】

2005年春に日テレで放送されていた情報番組。野球中継を18:00-20:00に変更し、久米宏と松浦亜弥をメインに据えるなど力の入った番組で、この年の日テレ巻き返しの切り札となる！…という評判だったが、初回から散々な視聴率を記録。裏番組の（他局の）野球中継の視聴率をあげようとする日テレの身を削った防衛作戦ではないか、と言われた。あまりの低視聴率にメインの久米宏が『もう降りたい、降りさせてくれ！』と訴え、番組は突然終了したと言われている。最終回の収録時点では終了を想定していなかったらしく、その不自然さは涙を誘った。

関連：愛情イッポン
参考：『A』全視聴率と野球延長の影響 　

栄養費　【えいようひ】

ドラフト制度発足以前には暗黙的にプロ入団前の選手を囲う手段として渡されていたお金。栄養費＝「裏金」そのものと捉えてよい。
2004年に明治大学投手の一場靖弘に対して、巨人、横浜、阪神が「栄養費」の名目で現金を渡していたことが発覚。該当球団は結局ドラフト指名をあきらめるはめになる。
水面下では現在でも色々な名目で裏金工作が行われているという事態の証明になった。

Xデー　【エックスデー】
2001年に視聴率スレが始まった4月頃、『このペースで行ったらいつか10％を割る日が来る』と予測され、その日を『Xデー』と命名し、巨人が大敗した翌日などに『今日がXデーじゃないか』などと囁きあった時代があった。それまで巨人戦の視聴率が（消化試合以外では）一桁になったことはなく、歴史的な一日になるだろうと言われていた。初めて一桁が達成されたのは2001年8月16日の9.9％。その後は一桁を出した日を全てXデーと呼ぶことになったが、2001年はこの日を含め2試合のみがXデー、2002年は1試合もXデーはなく、当時は価値のあるものとされていた。現在(2005年9月)ではむしろ二桁に乗ると祭りが起きる時代になっている。

Fプロジェクト　【えふ・ぷろじぇくと】
2005年11月に古田氏がヤクルトの監督に就任すると同時に打ち出したスローガン。プロジェクト。（内容は下記参照）
しかし、古田氏の意図と反して「神宮は今日もガララーガ」という状態が続いていた。とりあえず、優勝争いに絡めなかったことも含めると「私、古田のF」以外の「F」は達成できなかったと言っても言い過ぎではないと思う。

Fanの皆様の　　F
楽しむFunの　　F
私、古田の　　F
そして神宮をFull にするぞ！という　　F
本日プロジェクトチーム発表の記者会見がありましたが、
このチームのメンバーは　あくまでも皆さんです！
選手とスタッフとスワファン、一丸となって神宮で盛り上がりましょう！
皆さん、宜しくお願いいたします。

NHK　【えぬえいちけー】
日本の国営放送、ではないので注意。みなさまの受信料をメジャーやJリーグに垂れ流す防衛軍の風上にも置けない局であったが、最近は巨人戦中継を高値づかみするなど防衛体制の復活に兆しが見られる。無制限延長でCMも入らないためNHKでの巨人戦は視聴率が高くなりがちで、NHKでの一桁は『NHK城』と呼ばれており未だ破られていない…と思っていたら一度だけ破られていました。（2001年9月1日8.7％、裏がタイタニック）05年も一桁連続記録を17でストップする役割を果たした。

江之島狂兵衛　【えのしまきょうべえ】
２ちゃんねるの削除人。野球関連の板で活動することが多いらしい。視スレとは浅からぬ因縁。お酒はほどほどに…。

江本猛紀　【えもと・たけのり】　防衛軍大佐
主に阪神で活躍した元投手。元参議院議員。防衛軍最強の二枚舌。野球とサッカーの融和を唱える一方で、「サッカーは地域密着を始めてるが人気は苦しい。野球も地域に出てＪの上前を刎ねたいよね。」と野球雑誌で発言し視スレで話題になった。この発言は週刊サッカーマガジンでも読者投稿欄で取り上げられサッカー界にも波紋を広げた模様。自身の著書「プロ野球を10倍楽しく見る方法2005年版」では、プロ野球とＪリーグの統合を主張。「川渕さんと野球界で話が出来るのは俺しかいない」とぶちまけている。ただし最近も川渕会長とラジオで対談するなど実際に仲はいいらしい。よくも悪くも視スレ注目の人物であることは間違いない。（代打名無し＠実況は実況板で）

ON対決　【おーえぬたいけつ】

広義では95年ダイエー監督に王貞治氏が就任以来、オープン戦を含む全ての巨人×ダイエーの煽り文句。

狭義では『2000年日本シリーズ　長嶋巨人×王ダイエー』を指す。当然過去最大の煽りが行われ、6戦平均視聴率は34％、最大視聴率は6戦目の36.4％と05年から見ればとてつもなく高いが、同じく全6戦であった96年日本シリーズ巨人×オリックスの平均視聴率37％、最大視聴率43.3％から低下したことに、勘がいい極少数の関係者は危機感を持ったという。その翌年の2001年から視聴率低下が目に見える形で現れ始め現在に至っている。『プロ野球第一部完』を意味するイベントとの評価もあるが、05年現在プロ野球界は未だON依存から卒業できてなく、王監督に06年3月実施のWBC代表監督を依頼する模様である。（視スレ天文学者）

おかわり　【おかわり】

(1)2005年夏の甲子園で優勝した、駒大苫小牧高校にて取り入れられていた強化方法。ご飯を3杯強制的におかわりさせて夏バテ防止効果を得るという発想で、ノルマの3杯を果たせない場合は殴られるというペナルティが待っていた。栄養学的には正しくないが、上意下達の組織防衛には効果的な風習であったという。
参考：駒大苫小牧の部長に見る野球脳

(2)西武ライオンズ中村剛也選手の愛称。2005年春季キャンプ時に「座右の銘は『おかわり』です」と発言したことが由来とされている。体型も173cm、102kgと愛称に納得させるものがある。シーズン序盤に好成績を収め、ニュース番組で紹介され人気者になり、それにあやかり西武球団も中村を売り出そうと前代未聞のCMの逆オファーを敢行 したことで話題となった。しかしその後、中村の成績は伸び悩み、報道量も減り、人々の記憶から薄れていった。中村の出演したCMも現在のところないようである。もしかしたら(1)の不祥事も影響しているのかもしれない（本人、西武に責任はないが…）。視聴率に影響を及ぼしたかは、西武ライオンズの試合がほとんど地上波で放送されないため不明。（エリンギをバターで食す）

おはし　【おはし】

「おはよう視スレ」の略。要するに挨拶の語彙。
「お箸」、「御箸」、「小橋」などの文字に当てられることもあり。

オマーン　【おまーん】

2004年の防衛軍期待の星。サッカー日本代表をW杯一次予選敗退に追い込むと期待されたが、勝負のかかった一次予選第5節では見せ場のないままあっさり敗戦。予選を盛り上げただけとなってしまった。

オリラジ師匠【おりらじししょう】

オリエンタルラジオのことであり、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。略称は「オリラジ」や「オリエンタル」、初期は「オリタル」とも呼ばれ、新聞には「Ｏラジオ」と書かれていたこともある。
お笑い芸人史上最速でゴールデンタイムの冠番組を持つことになったもののそれらの番組は軒並み低視聴率。
原因は、司会進行があまり上手くないこと、共演者に話を振りつつも、自分たちではトークの力量が著しく不足しているということもある。
低視聴率大好きな視スラーからは尊厳の意味も込めて「師匠」と付けさせてもらっている。