戦国BASARA/エロパロ保管庫

伊達いつ 初夜 3

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「…やぁ…」
白い肌を真っ赤に染めて、いつきは全身に力を入れて抵抗するが、所詮、小さな少女だ。大柄な政宗の力に敵うはずもない。
「まさむね…」
後ろから抱きかかえられ、好きなように胸を弄ばれるいつき。それだけでも生まれて初めての経験であるのに、そこに言葉攻めは加わるとなれば、いくら気の強いきつきとてたまったものではない。

政宗は、そのまま指を下へと滑らせていく。
胸元から、腹部へ。そして、その下へ。
指が滑り降りていくにつれて、寝巻きがはだけて、いつきの白い肌が暗闇の中でぼんやりと光った。
(雪みてぇ…)
暗闇の中でうっすら光る彼女の首筋に、政宗はそっと唇を落とした。
指は太股の付け根まで辿り着き、薄い腰布の感触を確認すると、その隙間から内部に侵入する。
「ぁっ…」
腰布の中で、指を弄る政宗。
いつきの小さな蜜玉を見付けると、指先でそっとなぞる。



くり…



「ひゃんっ!!!」

その瞬間に、いつきのからだが大きく跳ね上がったかと思うと、
「やだぁ!!そこはやだぁ!!!」
未だかつてない快楽の波に耐えかねて、いつきが政宗の腕の中で大きく暴れだしたのだった。



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