戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教

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■まつ、調教(捕獲の続き)

高松城。毛利が有する中で最東端のこの城に元就は凱旋した。全裸のまつは高松城の中でも特別隔離された一室に監禁された。
「犬千代さま....どんな事があっても、心はあなたの物です。」
ほとんど日が射さず、蝋燭の灯りだけが頼りのこの場所で。
まつは、東と思われる方に向かい礼した。
少しして。
元就が現れた。闇に照らされた氷の面は少なからずまつに恐怖を与えた。よく見ると滑車がついてきており、その上に様々な「道具」が乗せられていた。
「始めるか。」
「....はい。」
言うと元就は部屋の中央にある机の上にまつを乗せ、手足を四方の机の足に固定した。机の上には見事な乳房が上気しその柔らかさは波紋が立ちそうだった。茂みは強調されており、いやらしさを倍増しているが、まつの「そこ」を外気に晒さない最後の砦である。しかし....。
「邪魔だな。」
「えっ?」
元就は乱暴にその茂みを掴むと、一気に引っ張った。
「きゃっ!」
いくつか抜けるが到底全ては抜ききれない。早くもまつは涙目となった。
「痛うございます!」
「そうか。」
きりがないと判断するや、すぐに剃刀を取り出し、まつのそこを剃毛した。ここは元就の性格があらわれ、丁寧に剃られていく。
まつ、調教2

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