音楽すべからくシンコペーションの理由(ワケ)


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2007年1月23日 - 音楽すべからくシンコペーションの理由(ワケ)

まずはこのフレーズを繰り返して声に出してみて下さい。
phrase1:「タタンタンタンタタンタン」

だんだん、こう感じて来ませんか(下図)?

青枠はもともとのフレーズの区切り、赤枠は実際に感じられる盛り上がりの区切り。ここで気をつけて確かめて欲しいのは、青枠は文字と文字の間に区切りが来るのに対して、赤枠は文字のど真ん中に区切りが来ること。これに関しては改めて触れます。

赤枠で示した「実際に感じられる強弱の繰り返し」こそが小節であるのですが(図では1/1拍子)、それはともかくとして波の(小節の)アタマからのフレーズに直して
phrase2:「タンタンタンタタンタンタ」
を繰り返して声に出してみましょう。さっきみたいな波が感じられるでしょうか?

先に結論を言うと、この波の本質は波のピークの前後、
ゥタン────────ゥタン────────ゥタン────────
ではないでしょうか?
そしてこれがすべての始まり、1拍子なのであります。

この最も単純なリズムにして「タン」の前には必ず準備の「ゥ」が要る。これが人の性分ってもんです。だから音楽はすべからくシンコペーション。(次回につづく)

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(今後の予定)
  • 途中の○で気合を入れなおすと2拍子に。
  • さらに細かくチェックすると6拍子に。
  • 1、2、6拍子を同時に感じてみる。

コメント

  • もう一つの証拠として、ゥタンのタの時、筋肉はニュートラルだということ。「リズム感が悪い」と悩んでる人の殆どはここで間違って力んでる。そうではない。力を抜くからこそコントローラブルなのです。 -- arata (2007-01-28 20:31:13)
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