魚のように、獣のように


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2006年6月8日 - 魚のように、獣のように

人間の脊椎、肋骨、頭蓋骨は、かつて魚であったときのものをそのまま使っている。ひれが発達してできた両腕、両脚は四足獣であったときのものをそのまま使っている。そうすると、自転車の乗り方はこうなるんじゃないかなと思ってやってみました。

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図には表していませんが、脚は四頭筋を突っ張って蹴り出すのではなく、股関節(おしりの真ん中)を中心にして、正しく腿を下ろしてください。脚を上げるには、股関節を「抜く」と抵抗するものがなくなって楽です。

コーナリングする時は、脚を上げたあとも股関節を抜いたままにします。すると、本来は体重の支えであるイン側の脚、という一種の突っ張り棒が無くなって、自転車は勝手にイン側に倒れます。身体は一緒に落ちていくだけなので、重心より上にある頭は、ほぼ垂直のまま残ります。またそのために股関節が曲がるので、イン側の腕がハンドルに対して抵抗できなくなるので、驚くほどハンドルが曲がります。全体として、コーナリングというよりは「ターン」というようなクイックでシュアーなものになります。且つ、オーバーアクションや力みが一切無く、感じているのはタイヤのグリップとイン側の脚への加重のバランスだけなので、不測の変化に対する余裕があります。

なお、図中に背骨がしなるとありますが、これは自転車に対して相対的に動くということなので、自転車より体重の方が重いため、実際には背骨はあんまり動かずに、自転車が左右にゆれることになります。

ただし、魚が水中を動く時と事情は同じですから、多少は空気に対しても身体がしなった方が空気抵抗は少ないのではないかと思います。

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