クレセントムーン


●ちょうしんちゅう(236+AorBorC)

-A追加 鉄山。画面端まで運びたい時に。
-B追加 避け。ガード後に余裕で反応されるので固める時は使わない方がいい。補正切り、肘が空ぶったときなどに。
-C追加 足払い。mbaaになって火力の減ったC都古の生命線。画面中央での確定ダウンからの表裏起き攻め、安定開放など攻め守りの選択を増やしてくれる。ガードされてもほぼ5分と隙が無い。

●せんしっぽ(214+AorBorC)

A,BはBE対応で中段に。崩しや固めた時の暴れ潰しに使う。
Cは連続技専用。アーマー無。

●れんかんたい(623+AorBorC)

A,Cは無敵があるので切り返しに使う。
Bは出が若干遅いが中段、忘れた頃に使ってみたり。

●しんきゃく(22+AorBorC)

Aは連携の締めに使う。ただし有利が取れるのはしゃがみガードの時のみ。
Bは下段。範囲は広いが出が遅いので乱用は禁物。たまに連携に混ぜてみたりしてみよう。
Cも下段で何気に無敵時間があったりする。

●空中しんきゃく(空中22+AorBorC)

空中で1回転して地面へ体ごとしんきゃく。

ガードされて微不利。

A,Bは忘れていい。

●究極奥義(ゲージMAXorHEAT中に41236+C)

空中ガード不可。
立ち回りでは基本使わない。

●すっごい究極奥義(BLOOD HEAT中に41236+C)

空中ガード不可で出がかり無敵有り。
単発技としてはかなりの威力があるので起き上がりや対空につかえる。

●絶技雷極・安崩拳

Maxなせんしっぽ。頭に猫アルクがでると操作がめちゃくちゃになる。

ハーフムーン


●ごくとけん
Aで斜め30度、Bで斜め60度に蹴り上げる。空中対応。
ぶっぱなすとうざ強い。でもリターン無い。

●せんしっぽ(214+AorBorC)
主にコンボに使われる。A・B共にBE対応。

●れんかんたい(623+AorBorC)
切り替えしにどうぞ。

●しんきゃく(22+AorBorC)
クレのそれとは違い有利フレームをとれないことに注意。
固めに使えないので気をつけよう。

●せんしゅうらく(421+AorBorC)
ボディプレス。中段で空ガ不可。ガード時キャンセル可。
H都古の生命線と言える技。
コンボやいれっぱ狩りが主な使用方法。


フルムーン


●ごくとけん
空中で出せない以外はハーフと同じ。
hit時Aは通常技と必殺技、Bは必殺技や投げでキャンセル可能。
着地硬直は短めだがリスクもそれなりにあるので注意。

●せんしっぽ(214+AorBorC)
A,B共にBE対応で中段に。
Bは移動中は打点の低い攻撃(Fアルクの2A等)を空かしつつ攻撃できる。
Cはアーマー無しでC、Hと同じ。Fでは使う機会は少ない。

●れんかんたい(623+AorBorC)
A,Bはコマンド入力後、同ボタンで派生してもう一回蹴る。その後JC可。
出はじめに無敵があるCはF都古の数少ない切り替えし技。

C,Hと違いAれんかんに無敵は無いので注意。

●しんきゃく(22+AorBorC)
Cは一回飛んで着地しんきゃく。下段。見た目前ジャンプと区別が付きにくいのでダウン後の2択に使える。

A,Bはクレセントと同じで固めの〆に使う。


●せんしゅうらく(421+AorBorC)
ボディプレス。中段。
出が遅く反応されやすいので主に連続技用。

●究極奥義(ゲージMAXorHEAT中に41236+C)
見た目より判定は小さい。
出はじめに無敵があるのでここぞという場面で使おう。

●すっごい究極奥義(BLOOD HEAT中に41236+C)
こちらはかなり広い判定を持ち、空中ガード不可なのでそれなりに当てやすい。
F都古の数少ない地対空技。

●絶技雷極・安崩拳
前作と同じ。BLOOD HEATを警戒しない奴はこれで思い知らせてあげよう。

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最終更新:2009年04月16日 18:22