□Sな蒼星石との幸せな日常

【5.雨の月曜・夜】

やっと家に着いた…約束の時間まではまだ余裕がある。
俺「ただいま…」
蒼「おかえりなさい、マスター。寒かったでしょ。お風呂沸いてるからどうぞ。」
どうやら風呂から出たばかりの様だ、顔が紅潮している。そして…やっぱりまだ機嫌が悪そうだ。
俺「昼はごめんな、同りょ…」
蒼「良いから。早くお風呂に入って。さめてしまうよ?」
蒼星石が俺の言葉を遮る。仕方ない、こうなってはとりあえず風呂に入る他無いか…それからどうするか考えよう。
俺「わかった…先に入らせてもらうよ、ありがとう…」

……
ふぅ…やはり風呂は落ち着く。なにかとシャワーになりがちだが蒼星石が来てからは毎日風呂に入れる。それだけでも有難いものだ。
いやいや、そんなことを考えてる場合ではない。
やはり勢いだな、先手必勝だ。何か言われる前に謝ってしまえばいい、間違いない。

その頃の蒼星石
蒼「マスター、反省してるみたいだったな…しょんぼりした顔も可愛い…フフ。
  きっと今ならどんなことでも聞いてくれるね、それにはまず謝らせない事かな。
  そして、今日もマスターをいい子にね♪」
楽しそうな蒼星石。昼の事などたいして気にしていないのだ。
タイミングを見逃さず調教のチャンスに変える…恐ろしい子!
(バタン)
蒼「そろそろ…こっちに来るかな?こっちに隠れて…と。」
蒼星石がリビングから和室に隠れる。
俺「(バタン)蒼星石!今日はホントすまない!…あれ?居ないぞ?」
勢い良くリビングに入ったものの蒼星石の姿は無い。
蒼「マスター、お風呂から出たんだね。お願いがあるんだけど聞いてくれるかな?」
突然現れる蒼星石。しまった!先に言われてしまった。これはお願いを聞くしかなさそうだ…
俺「うん、何でも言ってくれ。だから、機嫌なおしてくれよ?な?」
蒼「フフ、そうだね…じゃあ僕の足舐めてよ。四つんばいになってさ。」
俺「え!?」
蒼「何度も言わせないで。ほら、早く四つんばいになって。
  僕も汚いのは嫌だからお風呂に入って綺麗にしておいたんだよ?」
多分ゴネれば鋏が出てくるだろう。
ここは従うしか無さそうだ…俺はダメなマスターだな…
俺は大人しく膝をつき、蒼星石の可愛らしい足に顔を近づけた。
(ぺろっ ぺろっ)
蒼「ん…」
この背徳感…なんだかぞわぞわして気持ちが悪い。
でも…石鹸のいい香りと女の子の甘い匂いがする…
(ピチャ…ピチャ…)
俺「んっ…んんっ…」
丹念に指を一本ずつしゃぶる。足を舐めていると言うのに全く汚い気がしない。
甘い香りを堪能しつつ、俺はいつの間にか夢中になってしゃぶっていた…
蒼「マスターの顔…とろけてる…フフ、やっぱり可愛い…」
俺「んっ…んっ…」
踵を両手で包み込むように持ち丹念にしゃぶり続ける…
蒼「…スター、マスター!」
蒼星石の声ではっと我に返る。もう20分もしゃぶり続けていたらしい。
俺「もう…終わり?」
蒼「昨日よりももっといい子になってきたね。僕舐めるだけで良いって言ったのに。
  そんなになるまでしゃぶっちゃって、相変わらず変態さんだね♪」
俺「あ…」
やはり例のアレはガチガチになっている。
足を夢中になってしゃぶった上に、こんなになるまで勃起して…
蒼「マスター、ワンちゃんみたい…お顔、とっても良かったよ…
  僕も興奮してきちゃった…舐めるの好きなんだね…」
蒼星石が立ち膝になり、パジャマ、そして下着を下ろす。
蒼「僕のここも…舐めて?」
俺「…」
何も言わずに顔を近づける。
蒼星石の香りがより一層強くなる。なんか脳が痺れる感じだ…
(ピチャ…ピチャ…)
蒼「そう、いいよ…んっ、もっと上の方も…」
紅潮した顔で俺を見下ろす。
蒼「うん…上手だよ…舌を中にも入れてみて…」
蒼星石の指示通りに舌を這わせ、突き、舐る。なんか…すごく幸せな気分だ。
蒼「ん、んーっ!」
2、3度体を震わせる蒼星石。どうやら達したらしい。
蒼「ハァ、ハァ…良かったよ、マスター。お返しにマスターも気持ちよくしてあげる。
  いつまでもそんなのじゃ苦しいよね?」
確かに俺のモノはもうはちきれんばかりだった。
俺「お、お願いします。」
蒼「うん、いい子だね♪じゃあ、仰向けになって?」
笑顔の蒼星石。普段には無い妖艶さすら漂っている。
俺は言われた通り仰向けになった。
蒼「いい子にはご褒美だよ、いっぱい気持ちよくしてあげる♪」
(ズニュッ)蒼星石が腰を下ろした。
だいぶ濡れていたお陰でスムーズに入ったが…流石にキツい。
俺「あっ…はぁ…」
蒼「んっ…フフ、マスター…女の子みたいな声出しちゃって…」
俺「はっ、はぁっ、はぁっ…」
蒼「んんっ…喘いでるマスターもやっぱり…可愛い…んっ」
俺の上で体を上下させる蒼星石。紅潮した身体に見とれる余裕は…もう無い。
俺「で、出るっ」
(ビュルルルルルル)
蒼「あんっ♪ぼ、僕もまた来ちゃうっ!んんんんんっっ!」

……
………

果てた二人はお互いの手を握り締めていた。
俺「今日は…ごめんな。俺にとって蒼星石は彼女以上の存在なのに…」
蒼「良いんだ、気にしないで。マスター、こんなにいい子になったんだもの。」
俺「なんか…凄く幸せな気分だよ。」
蒼「僕もだよ、永遠にこの時が続けば良いのに…」

蒼星石と心がひとつになった様な気がした。
文字通り、俺は堕ちた。
でも、世間の常識に縛られているよりも、ずっと自由で、ずっと幸せなんだ。
蒼星石さえ居れば…それでいい。
彼女の華奢な身体を抱きしめ俺は眠りに着いた…


……

そして、キッチンの中に人影が1つ…
翠「た、たまたま遊びに来たらすげぇもん見ちまったですぅ…
  まさか、蒼星石にあんな面が有るなんて…知らなかったですぅ。
  どうやってあのマスターを堕としたか、聞いて見ないとですね。
  ジュンも…ああいう風になるですかねぇ?
  と、とりあえず今日の所はこの辺で帰るですぅ。(コソコソ)」