俺の菊門を汚されてしまった。蒼星石に慰めてもらった。

「蒼星石・・・俺、もうお嫁に行けないよ・・・」
「大丈夫だよ。きっと素敵な女性がいると思うよ」
「そうかな・・・。なんだったら蒼星石が俺をもらってくれないか?」
「あ、それは勘弁」
「そうだよね・・・そうだよね・・・」


ついでにアフターケアも頼んでみた

「そうだ、蒼星石。俺の菊門に薬を塗って欲しいなぁ。痔の薬ね」
「いいよ。お薬取ってくるから待っててね。」
(ああ、蒼星石が手で俺の菊門を・・・)
「おまたせ。はい、四つんばいになってね」
「ばっちこーい!」

「・・・蒼星石、なんか手でクリーム状の薬を塗ってる感じがしないんだが。なんかこう、ビンを押し当ててるような?」
「うん。だってこれ“キンカン”だし」
「は・・はは・・。そうか・・・そうだよ・・な・・・・・・アッー!」
そのとき俺は蒼星石の表情を見ていたのだ。蒼星石は口を上弦の月のように歪め、笑っていた。
さらに俺は気がついてしまった。蒼星石の右目がルビー色で、左目がエメラルド色だということに・・・