ある日の夜。俺は缶ビールを飲んでいた。
「もうマスター、飲みすぎです。飲みすぎはよくないですよ。」
確かに、もう三本目だった。だがまだその三本目はまだ半分位残っていた。
そこで、俺は思いついた。
「なあ蒼。そう思うなら、この残りのビールを飲んでくれよ。」
「ええー。流せばいいじゃないですか。」
「そんなの勿体無いじゃないか。」
「…。それに、僕お酒飲んだことないからどうなるかわからないし…」
「ビール位で大したことにならないだろ。それに酔ったとしても、受け止めてやる。」
そんな俺の期待の眼差しに負けたのか、蒼星石は観念したようだった。
「じゃあ、飲むよ…」
渋々缶ビールを持った蒼星石。少しためらった後、一気に飲み始めた。
「お、おい。なにも一気に飲むことないだろ。」
「プハァ。はい、飲んだよ…。あれ?何だかフワフワする…?あれれ…?」
そう言って、蒼星石はテーブルに突っ伏してしまった。
「蒼…?」
ビールでこんなになるとは、ドールは酒に弱いのか?まずいことしちゃったかな?
しばらくして…

分岐点。「蒼星石のあなたに対するストレス度は?」
低い
中くらい
高い