蒼「どうしよう・・・マスター起きちゃうよ」
金「いいこと思いついたかしら!」
翠「なんですか?」
金「帰りは誰と帰ってるかをみればいいかしら!もしマスターさんとあの生徒が付き合ってるのなら
一緒に帰るものかしら!」
蒼「うん、いい考えだね。翠星石もそれでいい?」
翠「もちろんですっ!さっさとなんでもないことを証明するです!!スィドリーム!!」


そこにはにこやかに帰宅する男と女の姿があった。


金(これは・・・カナの作戦失敗かしら・・・と、思ったら二人とも目を閉じてるかしら!!)

翠「・・・」
蒼「金糸雀・・・どうなってる・・・?」

金「あ、う~ん・・・まだマスターさん来てないからそのまま目を閉じてるかしら」

金(どこまで行く気かしら・・・受験の時期に遊びに行くことはまずないかしら・・・)
翠「どうですか?」
金「まだかしら・・・」


そして女と別れを告げ一人で帰る男


蒼「・・・まだかい?」
金(そろそろいいかしら)
金「さっ、マスターさんがきたから自分の目で確認するのがいいかしら」
蒼「でも・・・怖いよ・・・」
金「大丈夫。目をあけるかしら」

パッ

翠「一人ですね・・・」
蒼「だね・・・」
金「二人ともよかったかしら。」
蒼「うん、そろそろ戻ろうよ。マスター起きたら大変だからね♪」
翠「そうですね♪金糸雀、ありがとうです♪」
蒼「ありがとう。頼りになるお姉さん♪」
金「そそそんな。お、お安い御用かしら」
金(・・・これはマスターさんにいろいろ聞くしかないかしら・・・)