元セガ社員 現株式会社ヒューガ社長 ゾルゲール哲こと 開発大首領「岡野哲先生」
「あっゾルゲール哲だ!」「あそこには未来ひろしもいるわ!」
薄暗い地下室は、才能が欠片も無く有り物を盗むだけの自称開発大首領や、
コピペと他人を愚弄することしか能のない原稿料泥棒の似非漫画家、
自社の顧客に外国人がいることなどは全く考慮せず、
会社に無断で特定の国を中傷する絵を描いて小遣いを稼ぐ差別主義者のゲーム会社社員、
過去の漫画のネタを何十年経っても何回も使い回し、
更にそれを他人のゲームに無理矢理挿入して自慰に耽るオナニストなどで埋め尽くされています。
これこそ華々しいというより虚飾に塗れた岡野哲が馬脚を現し、
遂に追い込まれた「パクリエイターの墓場」なのです。
概要
とある本にふざけて昭和25年5月5日生まれと書いてあるが、実際は1967年頃の生まれである。血液型はB型。出身高校は岡山県立倉敷古城池高等学校。何故か大学名は明かされていないが教養学部のようである。NHKの岡野暁アナウンサーを兄に持つ。
「岡野哲先生」に心酔している
金子剛曰く
「いつも私を悪の組織から守ってくれ、エネルギー源(主に焼き肉)を補給してくれる偉大なるマハトマ」。何かをする度に何故か色々悟りを開いて自分で自分のことを「
仏陀かもしんない」と訳のわからないことを言っている。
ゲーム(特にレトロゲームやマイナーゲーム)に対してさも造詣が深く、愛情を持っているかの様に振舞っており、「ゾルゲ市蔵」名義で何冊かゲーム関連の本も執筆しているが、実際には「
魂斗羅は30人コマンドを使った物量作戦でバランスを破壊するテキトープレイが最高」といった低レベルな発言や、「
レイノスはウルフファングのパクリ」の様な間違いだらけの知識が非常に多い。「岡野哲先生」本人は、自ら無知無能を晒し適当な事を書いてもバレない、バレても訂正すればそれでいいと思っている様だが、盲目信者以外には
ゲームへの愛情など微塵も無いただの知ったか、「にわか」である事がバレバレとなっている。また、「自戒の意味もこめて」等と言いつつ今のゲーム業界の有り様を批判する事も多いが、実際には
自分自身がその批判内容そのままの行動を数多く取っている為に説得力が全く無く、見る目の無い狂信者以外からは
「お前が言うな」という冷ややかな反応しか得られていない。
このように過去の作品の欠点を無闇に詮索されたり、自身への批判・誹謗・中傷が書き込みされているのを発見すると、自演擁護または自身を批判している人達(最近のターゲットはTFファン)の信用を落とす為によく2ちゃんねるに来たり、ニコニコ動画に投稿されている自身が関わったゲームのプレイ動画に「ゲームの歴史リンク」「神ゲー」タグをつけたり(R720の動画には「サンダーフォース」タグもつける)、等の工作を行っている。本人は「完璧な工作をしている」と思っているが、工作がバレそうになると誰も聞いていないのに慌てて
「関係者ではない」等とボロを出してくる為、一部にはバレていることに気付いていない。
詳細な略歴を知りたい方は
こちらを、「岡野哲先生」の人間性がとてもよく分かるエピソードの数々は
こちらを参照。
ペンネーム一覧
何故か複数のペンネームを使い分ける。また批判が多くなるとペンネームを変える傾向がある。
- みや・こーじ
- エロ同人サークル「N.H.D」で活動していた時に名乗っていた
- ゾルゲ市蔵
- 自称「ゲーム冒険家」と名乗る漫画家、
キチガイラストレーター、ゲームキライター
- 自身のブログ名『若爾蓋記』は中国四川省「若爾蓋県(じゃくじがいけん)」の中国読み「若爾蓋(ゾルゲ)」から使用。
- 未来ひろし
- ゾルゲール哲
- ゾルゲみつる
- すがやみつる作品をパロディ化した『究極バカゲーマー ムサシ』で使用
- ファランポーン・マーチャイ
- ゾルゲ一造
- 日下一郎(くさかいちろう) ←いまここ
- 日→太陽→ソル(ラテン語)+ 下→げ =ソルゲ …気のせいかな
- 「岡野哲先生」の新会社ヒューガ、日下…ひゅうがとも読めなくはない…?
- ちなみに会社名の元ネタはセガから
- 日下一郎氏と思われる写真がここのインタビュー記事に。あ…。
職業
- 株式会社セガでクソゲーより酷いゾルゲーをまだ懲りずに作っていた。
- 作り手として遊ぶ事しかできない為、主義主張ばかり鼻に付くゲームが多い。
- 売れようが売れまいが知ったこっちゃないと公言している。
既に退社した(クビになった)との情報も?- 自分が自分の好きにゲームを作りたいのなら自分1人で作ろうと反省したのか、どれだけ作品の私物化を批判されようがゲームを自分の好きに作りたいという思いを満たそうとしているのかは解らないが、数年の沈黙期間をはさんだ後に株式会社ヒューガを立ち上げてゲームクリエイターとしての活動を再開した。
- 日下一郎名義で『Final Re:Quest -ファイナルリクエスト-』『群馬県から来た少女』(スマッシュ文庫)を書き著す。
- 株式会社ヒューガ協力のもと日下名義著書原作のゲームアプリをリリース予定。
- ゾルゲ市蔵というネームで大部分はマイナーなネタ、もしくはほぼ嘘のツギハギだらけ商業コピペ漫画を描く
- 大部分の読者はそもそもそのゲームを知らない・ネタが分からずついていけない・嘘だと知らない。
- 長年寄生してきた雑誌が休刊した為、実質廃業との見方が大勢。
- 市蔵名義では2007年より『8bit年代記』を執筆開始。
作風・製作姿勢
- 創作のスタンスとして、ゲームを安っぽい娯楽と断じ、クリエイターとして真摯な態度はない。デバッグチェックなども、お金や時間がかかるのなどの理由で削ったりするようである。
- 近年あまり勢いのないジャンル(面クリアタイプの2Dアクションゲーム、2Dシューティング等)に手を出す事が多い。表向きは好きだからやっている体を装っているが、実際はマイノリティを気取りたいだけであり、内心では「このご時勢にマイナージャンルを手掛ける俺はカッコイイ」と自画自賛している。また、手掛けた作品がヒューガ設立までは全て版権作品モノで、キャラクターゲームにありがちな原作トレースのストーリーを自分解釈したまま変に再構成する「ゾルゲール節」は、ユーザーから批判される要因の一つである。ちなみにその「ゾルゲール節」という言葉はセガのここのページに書いてある言葉で、世間一般から見れば単なる「ぼくの考えた○○」である。
- 他人の栄光をさも自分の手柄のように感じている為、チマチマと仕事する作業スタッフや零細企業をコケにしており「俺様とお前らでは根本的に違う」といったスタンスで仕事をしているが、一方で「オレはオレのできることをやるよ」と自分は好きなところだけやってれば勝手にゲームが出来上がるもんだと勘違いしている。その為、開発サイドとの折り合い等は全く考慮せずに自分の意見だけを押し通そうとする為、周りと話が全く噛み合わない。
- 自身が手掛けたゲームにはコンプリートを目的としたやり込み要素を用意し、さも自分がやったかのように振舞っているが、あくまでも他のスタッフが頑張ったものであり、殆どのゲームをろくにプレイもせず批判し、プレイしてもやり込まないタイプの人間で、よくユーザーからヌルゲーマー以下と言われている「岡野哲先生」の仕事ではない。
こういった人物なので、クリエイターというよりアジテーターと呼んだ方がいいかもしれなかったが、ヒューガ設立後はこういうスタンスを改めたようだ。
主な黒歴史リスト
イラスト
- 実践ハンドブック2 嫌韓流 2 反日妄言半島炎上編 (晋遊舎)
- 「未来ひろし」名義でイラスト全般を担当。詳細はこちら。
ゲーム
以下全て『N.H.D』作品。「みや・こーじ」名義でグラフィックを担当。プランパー系(太り気味)幼女が多いのは気のせいだろう。
- 春奈11歳
- 動画娘官能写真集1
- 動画娘官能写真集2
- パティの日記帳
- 春奈12歳
- 宇宙の小学生
- クロノーグ
- 動画娘官能写真集3
- 動画娘官能写真集4
好きな物
- 自分自身
- 自分で『ゾルゲ様』や『ゾルゲールさん』『ゾルゲ先生』と書いて溺愛している
- 自慢
- 金
- コピペ
- 「岡野哲先生」渾身の作品では漫画・ゲーム・小説に限らずよくある手法
- 別名:スターシステム
- 宗教
- 饕餮(とうてつ)
- モンゴル
- 西夏文字
- 新篆体(しんてんたい)
- プリキュア
- 特撮
- 有名ではないB級ゲーム
- 安っぽいB級映画
- これら三つについては、正確に言えば「B級なものの良さを見抜けている俺様は凄い」と自惚れる為の道具として好んでいるに過ぎない。その証拠に、これらに関する評論は悉く上から目線で的外れである
- ゲームのエミュレーター
- 肉
- 偏執的に好きで、大学時代にどこかで焼肉の匂いが漂ってくると「近くに岡野がいるぞ」という話が出回るほど
- 寮でコッソリ焼いていたのがバレて寮から追い出されたらしい
- ビール
- コロナビールが好きで冷蔵庫に常備してあるらしい
- おかげで立派なビール腹になり、鶴見六百から横綱大社長と言われるくらいのデブ。
嫌いな物
簡単な話、世間の評価が高い有名な作品(ゲーム・映画・漫画)や自分以外の売れている有名ゲームクリエイターなど
「岡野哲先生」の心の友以外は大抵嫌いな部類に入るが、代表的なものは以下の通り。
- 宮崎駿
- 横井軍平(故人)
- 自身の漫画でコンパネをカラテチョップで粉砕するイメージを掲載
- 飯野賢治(故人)
- 平林久和
- 古代祐三
- M改(MSXから同人活動をしているシルバーソードの作者)
- 任天堂
- RPG
- 「セガガガ」で「RPG」との言葉が出てくる度に「R.P.Gは(株)バンダイの登録商標です」としつこく出すくらい嫌いである。
- ただし、登録商標とはあくまで「商品の名称」に対して適用されるものなので、ゲームジャンルを指す言葉として「RPG」と呼ぶことを禁止するものではない。
- 週刊ファミ通(エンターブレイン)
- 難しいゲーム
- タイリング(1ドット置きに色を置いた中間色表現)
- ガノタ
- エロゲーメーカー
- 過去に見下した発言をしている。
- 某エロゲーの会社に『有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww』と書かれたTF VIのプレゼン用の資料が絶賛張り出し中である。
- 株式会社トレジャー
- 出入り禁止処分を喰らった事を(自業自得であるにも関わらず)恨んでおり、敵対視している。
特にトレジャー製STG(主にレイディアントシルバーガン)へは露骨に敵意を見せる。
- 飛鳥&飛鳥
- 自身のことを誹謗・中傷したりする人
- ゲームを買って文句を言うユーザー
- 特に2ちゃんねるで他の掲示板に書くくらいサンダーフォース信者が嫌い。
- 大抵の人が自身のことを誹謗・中傷するからである。
上記すべてに対し、評論家気取りで言葉の暴力を振るうことを生きがいとしている。
趣味
- 何にでも首を突っ込むこと
- 誰も頼んでいないのに「俺がいないと盛り上がらないだろ」と言わんばかりに臭い仮面を被って彗星の如く現れ、臭い唾と頭の悪い野次を飛ばしてくる
- 最低難易度に設定されたヌルいゲームを、ビール片手にテキトープレイすること
- ネットや資料で調べた程度のゲームに関する知識を、自身がまるでゲーム博士になったかの如く(頼んでもいないのに)ひけらかすこと
- ひけらかす知識はマイナーゲームやレトロゲーム関連が多いが、そういった作品に付き物な「高難易度」はヌルゲーマー以下のヘタレなので批判する。
- 他人の作品(有名な物が主)にイチャモン点けつつボロクソに酷評して
「俺は他人と違って本質を見極めてるな」と勘違いすること
- 自分の担当した作品全般に自分のザーメン(趣味・世界観)をぶっかけて
「俺のセンスがわからんとはパンピーだぜ」と独り善がりすること- 漫画『横綱大社長』で登場させた「ドルメヒカ」を『セガガガ』・『鉄腕アトム -アトムハートの秘密-』・『ブラック・ジャック 火の鳥編』に登場させる
- 『Astroboy OmegaFactor』(海外版アトムハート)に自らの漫画『ゾル漫』のキャラクター「えびいぬ君」を登場させる
- セガの関連会社ではないトレジャーの作品である『ガンスタースーパーヒーローズ』にセガのゲームをモチーフにしたステージを登場させる
- 『サンダーフォースVI』にセガガガの演出(歴代セガハードの合体変形シーン)や音楽をそのまま流用したり、最終ボスのデザインを自らの漫画『横綱大社長』の登場キャラクター「ミュール」から流用する
特技
- 自分の世界に入る
- 知識をひけらかしたがる
- 息を吐くぐらい嘘をつく
- 人のネタをコピペする
- 2ちゃんねるでの工作活動
- 言葉のブーメランを投げる
- 他人に対してよく非難・罵倒の言葉を浴びせているが、その内容の9割方は自分にも当てはまっており、よく「ブーメラン」と比喩される。
- 盗撮
最終更新:2022年04月28日 22:09