466 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 18:42:13 ID:oAtX6Tg9
携帯から
>>445の続き投下します。

>>443->>445ではモモ目線でしたが続きはかじゅ目線です。
エロ描写が苦手な方はスルー推奨。
あと、かじゅがヘタレ攻めになりませんでした。サーセンww
イケメンかじゅもありっしょ!!


以下↓投下。


「モモ、好きだ。」
姿勢は変えないまま耳元で囁いてみた。
「先輩…私も…先輩が…大好きっす。」
モモの顔を再び覗き込む。
涙を流した跡が微かに残る頬にそっと手を添えた。

どちらからでもなく、自然と唇が合わさる。
「…ん…んんっ…」
重ねるだけではなく半ば強引に舌を口内へと侵入させる。
唇、舌、歯茎といわず、モモの味を丹念に味わう。
「…!んく…んぷ…ぷあっ、あ、ふあ…あ…。」
「んん…っ」
名残惜しく唇を離す。

「モモ…。」
「ん…先輩っ…。」
モモは恥ずかしさの境地なのか、ぎゅっと目を閉じてしまった。
少し焦り過ぎたか
と思いながら、よしよしとモモの頭を撫でた。

「先輩のえっち…。」
「モ、モモっ」
急に顔が熱くなるのを感じた。
「…でも、そんな先輩も好きっすよ?」
モモ…もう止められ無いぞ?


モモの服をゆっくりとめくっていく。
いつもの色の薄い白い肌はほんのり桃色に染まっていた。
背中にあるホックを外すと、程良い大きさの双丘が外気にさらされてモモは肩を震わした。

そっと手を胸の下に差し込んで持ち上げる様にゆっくりと揉む。
「ふぁ…せんぱ…」
可愛い…
もっと反応が見たくなり、桃色の胸の頂へと舌を伸ばした。
「やぁ…っひ、んっ」
ちゅ、ちゅぷ、ぷちゅ
ぷっくりと立ち上がったモモのソレを舌で転がしたり、舐め上げたり、啄むように吸ってみたりする度に
モモはこっちまで恥ずかしくなるくらい甘い声で鳴いた。

このままでは恥ずかしくて仕方がないので暫く堪能した後、唇を離して露わになっているお腹の方へと再び口付けをした。

「う…く、ひゃ!くすぐったいっす!」
ただキスをするだけじゃなく舌も使って、優しくくすぐるように愛撫を続けた。
そのまま、少しずつ、少しずつ下に向かってゆっくりと舌を進めていた。
モモの声に再び艶がでてくるまでゆっくりと焦らすように侵攻していく。


「ああ…くあ…あ、あ、あ…」
「ひ、は、あぁ…あぁ…あぁ…っ!」
そろそろか?
「あ、あ、あ…う、ううっ……せんぱっ…もうっ…」
頃合いだな
「焦らして悪かった。」
言った直後に一気にモモのショーツを引き下ろす。

「あっ…先輩!そこは…」
「モモ、随分ととろけているぞ。それにとても綺麗だ。」
「やっ、先輩…言っちゃだめっ…す…」
なんだか優しくしたくなるような辱めたくなるような不思議な気分だ…
「恥ずかしがる割にはどんどん溢れてくるようだが。」
言っているそばからトロトロと甘い香りの桃果汁が溢れてくる。
「そんなことっ…ないっす…」
自分でも気付いているのだろうか、トクントクンと溢れ出るのは止まらない。

「可愛いよ、モモ」
「そんなこっ…んぁっ!せんっぱ、い、そこはっ、あっ、汚い、っすよぉ…」
モモの秘所に軽いキスをした。
「ここも、すごく…可愛い」
言うが早いがモモの恥部にむしゃぶりつく。
「んぁっ!は…せんぱっ、あ、んっ、んあっ!そ、そこっ!…舌…入れないでぇっ!」
「ふふっこんなに濡らして何を…」
矢張りモモは言葉でも感じるようで一際大きく喘いだ。
「くはっ!くっ、や…あ…んくうぅぅぅ!」




モモは身体を反らしイったようだった。
大きくハァハァと息を荒げるモモを見つめていると矢張りというか私は我慢ができなくなった。

「イったばかりですまないが。」
もう充分すぎるほど潤ったモモの恥部に指をあてがう。
「もっと、モモが欲しいんだ。」
ぐちゃりと粘ついた音が響く。
「あ、んっ、…はぁっ」
そのままくちくちと弄り反応を楽しむ。
「あっ、や、あ…やぁぁ…っ」

引っ掻くように動かすとモモの身体がビクビクと反応する。
「モモ、大丈夫か?」
「ん、んん…はいっす…」
「入れる、ぞ?」
「ふぁ…せんぱ……」
ぬぷ─ とすんなりと指は侵入していく。
充分にほぐしたおかげか痛みは感じていないようだ。
「んぁっ…せんぱ…せんぱいっ…」



初めはゆっくりとした差し入れては引くといった単調な動きだったが、次第と肉壁を擦るように指を動かす。
「あっああ、やっ!」
「モモ…かわいい」
「ふぁっ、せんぱぁい…っ!」
モモが両手を伸ばし私の首に腕を回してきた。
「モモ…」
これで最後だ
…とでも言わんばかりに指の動きを激しくさせる。
ぐちゅぐちゅと音をたてながら、少し上にあるぷっくりとした膨らみを親指で押しつぶしながら、囁く。
「モモ、好きだ」
「やぁ…っだめ、だめぇ…それっ、ひっあぁ…っ、ひぁんっ、せんぱ…すき…すきぃ…っ!」
モモの腕に力がこもる。
「あっ、あふぁぁあん…っ!!」
二・三度痙攣する身体をしっかりと抱き締めた。



「…………ん?」
モモは意識を手放したようだった。
意識がない相手にまでこれ以上手を出すほど私は鬼ではない。



どうせ明日は休みだ。このまま寝かせておこう。起きたときどんな反応をするのだろうか。
そんなことを考えながらモモの身体を綺麗に吹いてシーツやらを変えてから、私もモモの隣で眠りについた。



以上です。


続きがもしあるならばヘタレ攻めを目指してみたいです。

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最終更新:2009年08月03日 19:19