D:鏡の伝奇的あれこれ

    →「八咫」は現代の長さに換算すると1メートル20センチ前後。
     字義通りの大きさだったと考えるかどうか?


    →石川県で出土した縁に鈴のついた鏡。
     鈴としての機能を果たすためには、振るなり、提げて揺らすなり
     しなければいけないわけだけど、それが何故鏡についているのか。
     どういう用途で使った?
最終更新:2011年04月21日 23:44