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初心者用戦闘レクチャー動画
  • クリティカルの仕組み
対人戦で敵を撃沈するする為にもっとも効果的なクリティカル。
この仕組みを動画で詳しく解説。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=239609

  • 実戦でのクリティカルの決め方
実戦でもっとも起こりうる1対2で敵を撃沈するテクニック、方法を解説。
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=75B62B5A56A8B906DBC4C6564A002B8C?movie=240600

援軍の入り方について

  • 大海戦で戦闘をしている味方の艦隊に援軍に入るには味方の船を援軍エリア内でクリックし、援軍ボタンを押す必要があります。
  • 戦闘を開始した部隊はsayで援軍を呼びましょう。その際敵の旗艦の名前もかならず付けましょう。
例:/say イング援軍来て下さい 敵旗艦「○○
といったようにテンプレをつくってコピー&ペーストして使うと便利です。

まず戦闘エリアは下図のように二つにわかれています。
戦闘参加可能エリアと不可能エリアです。
便宜的に援軍エリアとも呼ばれます。
この円は戦闘が起こったとき、敵味方の艦隊の中間に中心がおかれます
よって図のようにいきなり戦闘から弾き出される人もいます。
また、外から来る援軍はこの内側の円の中にいないと戦闘に参加できません。
外部から戦闘に参加する艦隊が援軍エリアの外側にいる場合、
味方の船をクリックしても援軍ボタンは表示されません。
また味方が10人以上になるような場合、援軍に入ることはできません。
この場合も援軍ボタンは表示されません。


さて、大海戦は基本的に数が多くて質の高い艦隊を多数そろえた方が有利です。
当然ですね。
ただ普段やっている海事と同様、戦闘の勝敗は敵か味方の旗艦が沈んだ時です。
つまり旗艦以外の船がいくら沈んでも勝敗は決定されません。
このことにより旗艦を守る必要性と敵の旗艦を攻める必要性、
そして不利になったときには撤退する必要性と敵旗艦を逃がさない必要性が発生します。
次の図を見てください。
まだ援軍が来ていない状況ですが、一見すると赤の艦隊が有利そうです。
が、しかしそれが大海戦が普段と違う所。
援軍が来ると戦況が一変します。
そしてココが非常に重要なのですが、
赤の旗艦は敵の援軍が来ることを想定しないのに対して、
黄色の艦隊は敵の援軍が来ることを想定して戦っています。
そして援軍可能範囲の円も重要です。
このことは後の戦況を決定的に変えます。
次の図を見てください。
黄色に青艦隊の援軍が、赤にオレンジの艦隊が援軍に来ました。
しかし黄色の提督は援軍不可エリアにいた為にオレンジ艦隊に包囲されることはありません。
進路もふさがれていないので比較的自由に行動できます。
味方のフォローもあるし、戦闘エリアからいつでも撤退できる位置にいるので
もしまた不利になっても直ぐに撤退が出来るでしょう。
一方赤の旗艦は敵に取り囲まれ大ピンチ!
この時点でほぼ撃沈確定と言っていいでしょう。
もし仮に赤の艦隊が旗艦のそばにいる黄色の船を撃沈していれば
このように近くに青の艦隊の援軍が来ることは不可能でした。
こういったことから味方や敵の援軍が来るまでは慎重に戦うのが基本です。
味方の援軍が来たからといって旗艦が孤立していると、
また逆転負けということもあります。
援軍の可能性を常に考慮して戦いましょう。
この図などが良い援軍の入り方です。
援軍アリの戦闘ではいかに早く、いいポジションに援軍に入るかが重要です。
味方の軍が数的優勢なら敵は退路を確保しつつ戦おうとするでしょうから
逃げ道を塞ぐ必要があります。
折角有利に戦えるのに敵の旗艦を逃がしてはまったく意味がありません。
逆にいくら優勢でも味方の旗艦がやられたら負けです。
味方の提督を敵の提督を常に意識して戦いましょう。
最終更新:2007年06月02日 11:42