民主党に対する偏向報道は許せません!

民主の温室効果ガス削減案を鉄鋼連盟批判

 日本鉄鋼連盟の宗岡正二会長(新日本製鉄社長)は22日の記者会見で、民主党が温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減する目標を掲げていることについて「理解に苦しむ」と述べ、受け入れられないとの考えを示した。

 宗岡会長は「政府の削減目標ですら(達成は)厳しいが、(民主党の目標は)それに倍する目標だ」と指摘。民主党に対し、目標通りに削減した場合の経済や国民負担への影響を説明するよう求めた。

 また鉄鋼需要の減少に伴い新日鉄が休止している2基の高炉のうち、千葉県君津市の高炉については「年内の再稼働は難しい」との見方を示した。大分市の高炉は8月2日の稼働を決めている。(共同)

日刊スポーツ[2009年7月22日16時29分]
http://s02.megalodon.jp/2009-0722-1917-17/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20090722-521815.html
地球環境への配慮が全く感じられません!経済優先でエコロジーな友愛政策がなぜ理解できないのでしょうか?

すぎやまこういち氏、政権交代による外国人参政権付与に警鐘

【’09政権選択】無策/落とし穴/おくりびと/バカヤローの解散
 「反日メディアの掘った落とし穴に自らはまり込んだ結果の解散。メディアや世論に振り回され、ぶれてしまったことが麻生氏のミスだった」と理由を示し、落とし穴解散と名付けたのは作曲家のすぎやまこういち氏だ。

 すぎやま氏は「『民主に一度やらせてみよう』というのは極めて危険な考えで、たとえ短期間でも外国人参政権付与など外国による日本支配の第一歩となる取り返しのつかない法案が通りかねない。メディアに惑わされない若いネット世代こそ投票所に行ってほしい」と幅広い世代の投票行動を求めた。
産経新聞
http://s02.megalodon.jp/2009-0722-1625-05/news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20090722026.html
何故すぎやま氏には友愛の外国人参政権が理解できないのでしょう?ザ・ピーナッツなどの往年の名作曲家もドラゴンクエストなどでゲーム呆けしているのではないでしょうか。

【09衆院選】GDP押し上げ効果はわずか0・1% 民主党政策
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090722/elc0907222153016-n1.htm

最終更新:2009年07月23日 15:51