アンプの種類

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---- *自宅練習用アンプのおすすめ ---- *Ampeg BA-108 &ref(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/koeido/cabinet/koeido_2/ba-108-3.jpg) 憧れのAmpegが!的なコンセプトで発売されたAmpeg一小さいベースアンプ。 自宅練習に必要なモジュールはだいたい詰まっている。 低音までクッキリハッキリな反面、アパートやマンションでうっかりVolumeを3くらいまでひねろうものなら 壁ドン不可避な爆音を出す。 俺が買ったのは共振がひどくて直したら歪むというじゃじゃ馬だったが、 個体差が激しいらしいので試奏推奨。 ---- *Hartke A25 モニタースピーカーの様に斜めになるのが格好いい。 25Wと出力はやや弱いが、ミニドラムやカホンとセッションするには十分な音量が出る。 アン直でもスカスカにならず、押し出し感の強い音が出る。 リミッターも付いているが、スラップが映える様なドンシャリなサウンドにしたいなら選ばない方が無難。 鋭いアタックのHartkeらしさは皆無。 ---- *ORANGE Crush 25BX ---- *ROLAND CB-20XL ---- *ヘッドフォンアンプ *VOX amPlug bass &ref(http://image.shopping.yahoo.co.jp/i/i/kurosawa-music_vox-amplug-bass) 3000円ちょっとで手に入るヘッドフォンアンプ。 リーズナブルな価格。AUX IN付きなのがうれしい。 直接ベースに挿すことが出来る。 が、ベース側のジャックまわりの形状によってはちゃんとさせない場合があるので注意。 もちろんヘッドフォンかそれに代わるスピーカーがないと聴けない。 電池駆動だから何度も充電できる電池(エネループなど)があった方がいい。 トーンを上げるとノイズが凄く入ってくるのでトーンは0推奨。 amplug bassにはFX(コンプ・ブースト・エフェクト)付きだって。 電池駆動(単四乾電池×2 寿命の目安(FX ON時)=マンガン乾電池:約6時間、アルカリ乾電池:約18時間) 専用のキャビもある &bold(){amPlug Cabinet} &ref(http://voxamps.jp/products/img_series/ap_cab.jpg) かわいい。2000円未満。値段ほどの価値があるかというと微妙。インテリアに。amplug本体とは別電源。 電池駆動(9V型乾電池 寿命の目安=アルカリ電池:10時間、マンガン電池:3時間)またはアダプター。 *PJB Bass Buddy &ref(http://jes1988.com/amps/phill/img/models/bassbuddy/BB.jpg,,width=400,height=250) パンツ入れや背広箱で定評のあるPJBから出ているヘッドホンアンプ。 メーカーのご多分に漏れずクリアで、味付けの少ない音がする。 5Band EQは過不足無く程々の効き目。コンプもついているが、中途半端に感じたので俺はあまり使ってない。 3PINのXLRアウトが便利。電池(9V×2)でも動く。DIとしても使用でき、当然AUXもある。 とにかく音が素直で反応も良く、弾いてて気持ちいい。 アクティブでもパッシブでもベースの特徴が良く出る。しかし、味付けが少ない分、物足りないことも… 断じてロックとかをガシガシ弾く感じのHPAではない。 Monster Cableとはグランドの関係で相性が悪いとか、初期型はジャックの形状上合わないとかなんとか。 Monsterユーザーは気をつけてください。その上、高い。定価50Kて。さすがJES。 ジャズやフュージョンを練習したい人、練習のときに歪はかけねぇ!タイプにオススメ。 *Sadowsky RSD-1 &ref(http://dl8.getuploader.com/g/bass_vip/187/SadowskyPA.JPG) 外部入力が3つある(ステレオ1、モノラル2)凄いプリ。もう既にミキサーに片足突っ込んじゃってる。 いたって普通で癖も無ければ特徴も無い。しかし入力が三つというのがとにかく便利。 リズムボックス繋いで人呼んでセッション、ついでにライン録りとモニター、とかが一台で簡単に出来る。 惜しむらくは現在売っていないこと。まあ、入力数はI/Fに繋げば済む話なんだけども、一台なのがいい。 *EBS MICROBASS II &ref(http://www.bass.se/2009/products/500/microbassII_upfront.jpg,width=400,height=250) MULTICOMPやアンプで評価の高いスウェーデンのメーカー、EBSのアウトボードプリアンプ。 EBSらしい、厚くて濃い音がする。A/Bの2chが凄く心憎い。 Midにフリケンシーが付いており、その幅も50-2kHzとかなり広め。 ドライブも良く歪み、隣のEdgeを捻れば、GK的なゴリゴリのODから、ファズ気味なDistまで作れる。 センドリターンのFXミキサーもついていて調整が可能。A/Bchを合成するスイッチもあり、これが結構重宝する。 その上、電池と9VAC、卓からのファンタム電源でも動く。 これがUltimate Bass Tool(公式引用)の実力…EBSコワイ。 しかし、あくまでもEBSストンプの音なので、味付けの濃いあの音が気に入らないと、あまり利用価値はない。 また、A/Bの2chではあるものの、EQコントロールがch毎に高低と中域へ別れている。 その為、割とA/B合成して使うことが多いのもちょっと悲しい。 ヘッドホン端子がミニジャックオンリーだったり、AUXが付いてなかったりと、練習用HPAとしては微妙。 コントロールやスイッチが多いのも難点で、決まった音作りがし辛い人もいるかも。 //やたら親切な説明書を精読すればいいんだけどね。 俺は変に踏んで側面のスイッチを入れちゃったことがある。あと、40kぐらいで高い。 しかし、オールインワン詰め込みプリなので、下手なアンプシミュより使える印象。 ファンタム付いてるI/F持った人や、宅録ユーザーにオススメ。 ---- *スタジオとか大き目のライブハウスによく置いてあるスタック系 *Ampeg #ref(http://www.kandashokai.co.jp/ampeg/products/classic/MICROVR_LG.jpg) おそらくスタジオでの遭遇率が1番高いアンプ トランジスタとチューブとのハイブリッドタイプのは音作りが下手だととってもギターの音域と被る。 主な使用者:[[ジェームス・ジェマーソン]]、[[ロジャー・ウォーターズ]]、[[ジーン・シモンズ]]、、 [[クリフ・バートン]]、[[ピーター・フック]]、[[山下昌良]] ---- *Mark Bass #ref(http://www.gbmusic.co.uk/GBHire/GRA/MarkBass.jpg) イタリアのメーカー。 格闘が強かったりしないしギャンって音もしない、どっちかって言うとドムッ!って低音が響く感じの音がする。 小型・軽量・大出力の先駆けとなったアンプ ネオジムマグネットの黄色いコーンが特徴的。ちっちゃなアンプヘッドがかわいい。 主な使用者:ジェフ・バーリン、[[アドリアン・フェロー]]、[[鳴瀬喜博]]、 [[IKUO]]、[[上ちゃん>http://www12.atwiki.jp/vip_bass/pages/39.html]] など ---- *HARTKE #ref(http://www.rockbottommusic.com/hartke_stack.jpg) 特徴的な見た目のスピーカーはアルミニウムコーンスピーカーという。 HAシリーズのアンプヘッドはグライコをオンにすると光ってオシャレ。 ライブハウスではヘッドだけが置いてあるパターンがよくある 音の重心が少し高くなる気がする。 主な使用者:[[ビリー・シーン]]、[[ヴィクター・ウッテン]]、ジャック・ブルースなど ---- *Ashdown #ref(http://www.rainbowmusicshop.com/images/ashdown_b.jpg) イギリスのメーカー。入力のメーターが何ともいえない存在感を出している。 主な使用者:[[ジョン・エントウィッスル]]など ---- *EBS #ref(http://www.ebs.bass.se/2009/prod_im/images/cl1.jpg,width=500,height=200) 主な使用者:[[マーカス・ミラー]]、[[タル・ウィルケンフェルド]] ---- *acoustic #ref(http://www.gakki.com/catalog14/acoustic_370j.jpg) 真のあるごりっとした音が特徴。昔はampegと並ぶロックベースアンプの代表格だった。 1980年代に事業を停止して長い間名前だけが使われている状態であったが、2007年に復活したらしい。 日本への正規輸入はまだ未定。はよ 主な使用者:[[ジャコ・パストリアス]]、[[ジョン・ポール・ジョーンズ]]、[[ラリー・グラハム]],[[フリー]] ---- *TRACE ELLIOT #ref(http://www.islandia.is/icez/bass/images/trace-elliot.jpg) アンプにしては珍しく、緑系の色が入っている。 主な使用者:トニー・レヴィン、[[JIRO]]など ---- *ORANGE #ref(http://www.moridaira.jp/wp-content/uploads/2010/12/AD200B_01.jpg,width=500,height=200) オレンジ色のアンプでお馴染みのORANGE。写真はAD200B。 ベース用のキャビネットもあり、こちらは単体で意外に採用率高し。 主な使用者:[[日向秀和]]など ---- *T.C.Electronic #ref(http://image.www.rakuten.co.jp/ikebe/img10293794448.jpeg) パワフル、ポータブル。チューナー付きでセッティングをいくつか記憶可能。 デジタルで近未来的なデザインとは裏腹に、クリアかつ太く暖かみのあるサウンド。 チューブトーンはチューブアンプのような効果を与える機能で、 チューブのプリアンプだけでなくパワーアンプに至るまで綿密にエミュレートしているらしい。 因みにフルテンにするとブイブイと歪む。 主な使用者:[[ロッコ・プレスティア]]、[[TOKIE]]、[[KenKen]]、[[マーク・キング]]など ---- *PJB(Phil Jones Bass) #ref(http://www.musicland.co.jp/shop/img/store/3/3/philjonesbriefcase.jpg) このアンプはこの小ささであるがとてもしっかりした音を奏でてくれる 正直舐めてました。試奏した時に思わず「おっ!?」と声が出てしまった 音の輪郭がハッキリしていて小さいユニットであるために反応が速い 小型アンプに有りがちなブーミーさやボヤけ等は感じなかった(流石にフルだとひずむけども…) bassを上げてLowB弦を弾いても輪郭がはっきりしている←これには驚いた 多弦の持ち味である高音弦もとてもクリアで弾いていて気持ち良い 複数のユニットを搭載しているので音量や音圧、低音などに不足は感じない。そのうえ遠くまでよく響く 5バンドEQの効きも良く、入力インピーダンス切替やコンプも付いていて使い勝手はとても良い。別売りバッテリーで充電式アンプにもなる(ただしその時の重量は15kgになる) この大きさであるが100Wなので個人練習もセッションや小規模なライブも平気 暴れるアンプではないのでjazzやfusionメインのプレイヤーにオススメしたい。 実際アップライトベースでの使用者も多いようだ ライブでの使用で音量や音圧が足りないと感じた時は同社から出てるPB-300というパワードキャビネットの使用をオススメする (俺はヘッド部分のみ取り外してD.Iとして使ってる) 主な使用者:チャック・レイニー、ピノ・パラディーノ、[[須藤満]]、池田達也など ---- *GALLIEN-KRUEGER #ref(http://sherwoodbass.com/800rb.jpg,width=500,height=150) 中音ゴリゴリ好きにはたまらないベース。EQがフラットでも基本的にゴリっとした音。 ハイとローに分けて二つのキャビネットに出力するバイアンプ機能を搭載しており、 両者のハイとローの境界も100Hz前後〜1kHz前後まで幅広く設定可能。 スイッチ一つでドンシャリに出来たり、ローをカットできたり、ハイをブーストさせたりすることができ、 ブースターも内蔵(但しフットスイッチが別途必要)。 ---- *EDEN #ref(http://www.dv247.com/assets/products/79773_l.jpg,,width=600,height=600) 立ち上がりが早くナチュラルでありながら、クリアで芯のあるミドルがある。 ロックからジャズ・フュージョンまでジャンルを選ばないと思う。 余談だが高出力の上位機種は電源を入れるとロゴが光る。 主な使用者:エイブラハム・ラボリエル、アレックス・アル、[[マイク・ラザフォード]]など ---- Aguilar(アギュラー) #ref(http://www.soundhouse.co.jp/shop/prod_img/a/aguilar_ag500.jpg,width=500,height=200) ストンプからビルドインプリ、ヘッドアンプまで幅広く製造しているメーカー。 今でこそトランジスタ、ソリッドアンプのイメージが強いが、昔は真空管、ラックエフェクターを多く制作していた。 例えば、フルチューブプリの名機として知られるDB680、コンパクトなサイズで使いやすかったDB659などがある。 しかし、現在はフルチューブアンプは作っていない。 最後のフルチューブだったDB359も2006年に販売を終了した。畜生重いし、熱が凄いよアレ。 現在は、プリのみが真空管のフラッグシップDB751、ソリッドのAG500、 同名フロアプリの回路を利用したTone Hammerを販売している。写真はAG500/DC。 クリアで伸びのある、きめ細かい音がする。 ベースの特徴がよく出るアンプでもあり、気に入ったベースを繋ぐと本当に気持ちよく鳴らしてくれる。 プリアンプが得意であることからか、EQも良く効きコントロールは容易。 しかし反面、歪みは苦手。歪ませると途端にブーミーになる。あんまりいい音じゃない。 その辺りはGKさんやAmpegの大将を見習って欲しいもんである。 使用者:フェリックス・パストリアス(Tone Hammer500+SL112×2)、アダム・ニッチ(DB751他)、      [[ジョン・パティトゥッチ]]、[[櫻井哲夫]]など ---- Walter Woods(ウォルターウッズ) #ref(http://www.ven-jp.com/WalterWoods/M450.jpg) ベースアンプ界のロールスロイス。クリーントーンの王。 そして高額。写真はM-450。保障期間=一生の凄いアンプ。 非常にレンジが広く、ぶっちゃけコレでオーディオが綺麗に鳴る。 90年代まではMi100-8というアンプ一つだったが、今はM-300、M-450、M-800のみを販売している。 全て2chで、1chに絞ることでW数を倍にする機能もある。 ダブルベースだろうが、EUBだろうが、エレベであろうが、とても美しく鳴らしてくれる。 反面、雑味の少なさや、そこからくる多少冷徹な音に、同様な音の出るAcoustic Imageを買う人もいる。 また、製作者が相当な年齢で、壊れたらマジやべえとも噂されている。 ジャズに使用者が多い、のか?誰が使ってんですか、このアンプ。さっぱりだ。 主な使用者:[[納浩一]]、[[ジョン・パティトゥッチ]] *HIWATT 音をデカくしても驚くほど歪まないアンプ。 真空管の欠点の大音量での歪みを60年代に改善している。凄い。 元のラインナップでは100Wと200Wのみでギターアンプなのかベースアンプなのかも曖昧だったが、最近は400W近くのバリバリのベースアンプも販売している。 めちゃくちゃ細かい音も拾うため中途半端なベーシストには扱えない。つまり、HIWATTを使いこなしている人は上手いということである。 1970年代のイギリスで流行しどのバンドも使用していたが、最近では他に良いアンプが多く登場したため、人気が落ちている。 日本では新品のものが手に入れずらく、中古品も少ないため、少々入手困難。 ちなみにHIWATTのベースアンプはあまり有名でなく、ギターアンプDR103ばかり注目される。 主な使用者:[[ジョン・ウェットン]]、[[ジョン・エントウィッスル]]、[[グレッグ・レイク]] ---- *番外編 *Pacifix AxeTrak #ref(http://www.pacifix-ltd.com/product/axetrak/image/bass.jpg) 宅録ファン必見。 なんと、これさえあれば近隣へ漏れずどんなアンプヘッドの音をも収録できる知る人ぞ知る 伝説の箱入りマイク(アイソレーションボックスとも言う)。 ただし、75Wが限界らしい。でもそこは収録道具なので無限の音作りが可能。(8Ω対応なので8Ωまでのアウトプットなら可能) ベース用が一応あるがギター用よりかなりのレア物で通販でも品切れ状態だから滅多に見かけない。 でも便利だから絶対に手に入れたい!見かけた人いたら教えてちょんまげ。 これはあくまでもアンプのキャビネットなのでエフェクターからつないでのラインは非推奨。 初期型はマイク位置が固定だから気をつけろ! ---- *EDEN DISO10 #image(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/key/cabinet/02162940/img57802491.jpg,width=180,height=300) こっちはのEDENのアイソレーションボックス。 AXEのベース版は手に入りにくいが、入手難度はこっちも似たようなもん。 10"ウーファーと4"ツイーター内臓で、AXEと同じく内部にマイクスタンドが設置されている。 ただAxeTrakが75Wなのに対し、EDENのは250Wでまあまあ。8Ωなのは同じ。 入手に難があるとしたのは絶版品のため。 でも日本で発売されてからまだ一年も経ってない気が(ry ----- *Two Notes TORPEDO Live #image(http://www.electroharmonix.co.jp/twonotes/img/torpedolive_front.jpg) ロードボックス。 ロードボックスとは、アンプから直接つないで本機のラインアウトからキャビネットをシミュレートしたサウンドを出すもの。 要は&bold(){アイソレーションボックスと同じである。} これのいいところと言えばキャビネット型を用意しなくてもラックサイズな本機に繋いでミキサー卓に送ればアンプのサウンドを出せるということ。 許容は100Wぐらい、ベースだけでなくギターアンプのほかプリアンプからでも入出力できる。 ---- - AshDown欲しいわー -- 名無しさん (2014-10-29 09:27:36) - 高域中域がやたら強調されるアンプってありますか? -- 名無しさん (2014-11-05 13:45:37) - ベースにもAxeみたいなのあればいいんだけどなー -- 名無しさん (2014-11-17 23:27:29) - EDENかっこいい -- 名無しさん (2014-11-28 22:51:17) - Acoustic復活あげ -- 名無しさん (2014-12-27 16:55:42) - EBS MICROBASS II 持っているけど、S/RがついてるのでそれがAUX inの代わりになりますよー(マニュアルにも明記されてる)。実際持ってる人は知ってるけど、ご参考までに。 -- 名無しさん (2015-11-08 09:42:27) - 最近投稿頻度が増えてすまない。主殿のブログは大変勉強になる。ファントム電源なんて久しぶりに聞いた言葉だな。アコースティックのアンプは昔どこかのスタジオで使った事がある。結構中域がブリブリして好きだった。なんせ、御大ジャコ様がご使用されていたアンプ。トレースエリオットは使い方が良く分からなかった。ローランドのアンプはいかがでしょうか?私の自宅練習用、友人の家での練習にも使用している。エフェクター内臓なのでフットスイッチしか持って行かない時もある。DIにもなるしコスパは高いと思う。 -- pbmojp (2017-08-16 11:56:15) - うわぁ・・・ -- 名無しさん (2017-08-17 17:45:20) #comment()
---- *自宅練習用アンプのおすすめ ---- *Ampeg BA-108 &ref(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/koeido/cabinet/koeido_2/ba-108-3.jpg) 憧れのAmpegが!的なコンセプトで発売されたAmpeg一小さいベースアンプ。 自宅練習に必要なモジュールはだいたい詰まっている。 低音までクッキリハッキリな反面、アパートやマンションでうっかりVolumeを3くらいまでひねろうものなら 壁ドン不可避な爆音を出す。 俺が買ったのは共振がひどくて直したら歪むというじゃじゃ馬だったが、 個体差が激しいらしいので試奏推奨。 ---- *Hartke A25 モニタースピーカーの様に斜めになるのが格好いい。 25Wと出力はやや弱いが、ミニドラムやカホンとセッションするには十分な音量が出る。 アン直でもスカスカにならず、押し出し感の強い音が出る。 リミッターも付いているが、スラップが映える様なドンシャリなサウンドにしたいなら選ばない方が無難。 鋭いアタックのHartkeらしさは皆無。 ---- *ORANGE Crush 25BX ---- *ROLAND CB-20XL ---- *ヘッドフォンアンプ *VOX amPlug bass &ref(http://image.shopping.yahoo.co.jp/i/i/kurosawa-music_vox-amplug-bass) 3000円ちょっとで手に入るヘッドフォンアンプ。 リーズナブルな価格。AUX IN付きなのがうれしい。 直接ベースに挿すことが出来る。 が、ベース側のジャックまわりの形状によってはちゃんとさせない場合があるので注意。 もちろんヘッドフォンかそれに代わるスピーカーがないと聴けない。 電池駆動だから何度も充電できる電池(エネループなど)があった方がいい。 トーンを上げるとノイズが凄く入ってくるのでトーンは0推奨。 amplug bassにはFX(コンプ・ブースト・エフェクト)付きだって。 電池駆動(単四乾電池×2 寿命の目安(FX ON時)=マンガン乾電池:約6時間、アルカリ乾電池:約18時間) 専用のキャビもある &bold(){amPlug Cabinet} &ref(http://voxamps.jp/products/img_series/ap_cab.jpg) かわいい。2000円未満。値段ほどの価値があるかというと微妙。インテリアに。amplug本体とは別電源。 電池駆動(9V型乾電池 寿命の目安=アルカリ電池:10時間、マンガン電池:3時間)またはアダプター。 *PJB Bass Buddy &ref(http://jes1988.com/amps/phill/img/models/bassbuddy/BB.jpg,,width=400,height=250) パンツ入れや背広箱で定評のあるPJBから出ているヘッドホンアンプ。 メーカーのご多分に漏れずクリアで、味付けの少ない音がする。 5Band EQは過不足無く程々の効き目。コンプもついているが、中途半端に感じたので俺はあまり使ってない。 3PINのXLRアウトが便利。電池(9V×2)でも動く。DIとしても使用でき、当然AUXもある。 とにかく音が素直で反応も良く、弾いてて気持ちいい。 アクティブでもパッシブでもベースの特徴が良く出る。しかし、味付けが少ない分、物足りないことも… 断じてロックとかをガシガシ弾く感じのHPAではない。 Monster Cableとはグランドの関係で相性が悪いとか、初期型はジャックの形状上合わないとかなんとか。 Monsterユーザーは気をつけてください。その上、高い。定価50Kて。さすがJES。 ジャズやフュージョンを練習したい人、練習のときに歪はかけねぇ!タイプにオススメ。 *Sadowsky RSD-1 &ref(http://dl8.getuploader.com/g/bass_vip/187/SadowskyPA.JPG) 外部入力が3つある(ステレオ1、モノラル2)凄いプリ。もう既にミキサーに片足突っ込んじゃってる。 いたって普通で癖も無ければ特徴も無い。しかし入力が三つというのがとにかく便利。 リズムボックス繋いで人呼んでセッション、ついでにライン録りとモニター、とかが一台で簡単に出来る。 惜しむらくは現在売っていないこと。まあ、入力数はI/Fに繋げば済む話なんだけども、一台なのがいい。 *EBS MICROBASS II &ref(http://www.bass.se/2009/products/500/microbassII_upfront.jpg,width=400,height=250) MULTICOMPやアンプで評価の高いスウェーデンのメーカー、EBSのアウトボードプリアンプ。 EBSらしい、厚くて濃い音がする。A/Bの2chが凄く心憎い。 Midにフリケンシーが付いており、その幅も50-2kHzとかなり広め。 ドライブも良く歪み、隣のEdgeを捻れば、GK的なゴリゴリのODから、ファズ気味なDistまで作れる。 センドリターンのFXミキサーもついていて調整が可能。A/Bchを合成するスイッチもあり、これが結構重宝する。 その上、電池と9VAC、卓からのファンタム電源でも動く。 これがUltimate Bass Tool(公式引用)の実力…EBSコワイ。 しかし、あくまでもEBSストンプの音なので、味付けの濃いあの音が気に入らないと、あまり利用価値はない。 また、A/Bの2chではあるものの、EQコントロールがch毎に高低と中域へ別れている。 その為、割とA/B合成して使うことが多いのもちょっと悲しい。 ヘッドホン端子がミニジャックオンリーだったり、AUXが付いてなかったりと、練習用HPAとしては微妙。 コントロールやスイッチが多いのも難点で、決まった音作りがし辛い人もいるかも。 //やたら親切な説明書を精読すればいいんだけどね。 俺は変に踏んで側面のスイッチを入れちゃったことがある。あと、40kぐらいで高い。 しかし、オールインワン詰め込みプリなので、下手なアンプシミュより使える印象。 ファンタム付いてるI/F持った人や、宅録ユーザーにオススメ。 ---- *スタジオとか大き目のライブハウスによく置いてあるスタック系 *Ampeg #ref(http://www.kandashokai.co.jp/ampeg/products/classic/MICROVR_LG.jpg) おそらくスタジオでの遭遇率が1番高いアンプ トランジスタとチューブとのハイブリッドタイプのは音作りが下手だととってもギターの音域と被る。 主な使用者:[[ジェームス・ジェマーソン]]、[[ロジャー・ウォーターズ]]、[[ジーン・シモンズ]]、、 [[クリフ・バートン]]、[[ピーター・フック]]、[[山下昌良]] ---- *Mark Bass #ref(http://www.gbmusic.co.uk/GBHire/GRA/MarkBass.jpg) イタリアのメーカー。 格闘が強かったりしないしギャンって音もしない、どっちかって言うとドムッ!って低音が響く感じの音がする。 小型・軽量・大出力の先駆けとなったアンプ ネオジムマグネットの黄色いコーンが特徴的。ちっちゃなアンプヘッドがかわいい。 主な使用者:ジェフ・バーリン、[[アドリアン・フェロー]]、[[鳴瀬喜博]]、 [[IKUO]]、[[上ちゃん>http://www12.atwiki.jp/vip_bass/pages/39.html]] など ---- *HARTKE #ref(http://www.rockbottommusic.com/hartke_stack.jpg) 特徴的な見た目のスピーカーはアルミニウムコーンスピーカーという。 HAシリーズのアンプヘッドはグライコをオンにすると光ってオシャレ。 ライブハウスではヘッドだけが置いてあるパターンがよくある 音の重心が少し高くなる気がする。 主な使用者:[[ビリー・シーン]]、[[ヴィクター・ウッテン]]、ジャック・ブルースなど ---- *Ashdown #ref(http://www.rainbowmusicshop.com/images/ashdown_b.jpg) イギリスのメーカー。入力のメーターが何ともいえない存在感を出している。 主な使用者:[[ジョン・エントウィッスル]]など ---- *EBS #ref(http://www.ebs.bass.se/2009/prod_im/images/cl1.jpg,width=500,height=200) 主な使用者:[[マーカス・ミラー]]、[[タル・ウィルケンフェルド]] ---- *acoustic #ref(http://www.gakki.com/catalog14/acoustic_370j.jpg) 真のあるごりっとした音が特徴。昔はampegと並ぶロックベースアンプの代表格だった。 1980年代に事業を停止して長い間名前だけが使われている状態であったが、2007年に復活したらしい。 日本への正規輸入はまだ未定。はよ 主な使用者:[[ジャコ・パストリアス]]、[[ジョン・ポール・ジョーンズ]]、[[ラリー・グラハム]],[[フリー]] ---- *TRACE ELLIOT #ref(http://www.islandia.is/icez/bass/images/trace-elliot.jpg) アンプにしては珍しく、緑系の色が入っている。 主な使用者:トニー・レヴィン、[[JIRO]]など ---- *ORANGE #ref(http://www.moridaira.jp/wp-content/uploads/2010/12/AD200B_01.jpg,width=500,height=200) オレンジ色のアンプでお馴染みのORANGE。写真はAD200B。 ベース用のキャビネットもあり、こちらは単体で意外に採用率高し。 主な使用者:[[日向秀和]]など ---- *T.C.Electronic #ref(http://image.www.rakuten.co.jp/ikebe/img10293794448.jpeg) パワフル、ポータブル。チューナー付きでセッティングをいくつか記憶可能。 デジタルで近未来的なデザインとは裏腹に、クリアかつ太く暖かみのあるサウンド。 チューブトーンはチューブアンプのような効果を与える機能で、 チューブのプリアンプだけでなくパワーアンプに至るまで綿密にエミュレートしているらしい。 因みにフルテンにするとブイブイと歪む。 主な使用者:[[ロッコ・プレスティア]]、[[TOKIE]]、[[KenKen]]、[[マーク・キング]]など ---- *PJB(Phil Jones Bass) #ref(http://www.musicland.co.jp/shop/img/store/3/3/philjonesbriefcase.jpg) このアンプはこの小ささであるがとてもしっかりした音を奏でてくれる 正直舐めてました。試奏した時に思わず「おっ!?」と声が出てしまった 音の輪郭がハッキリしていて小さいユニットであるために反応が速い 小型アンプに有りがちなブーミーさやボヤけ等は感じなかった(流石にフルだとひずむけども…) bassを上げてLowB弦を弾いても輪郭がはっきりしている←これには驚いた 多弦の持ち味である高音弦もとてもクリアで弾いていて気持ち良い 複数のユニットを搭載しているので音量や音圧、低音などに不足は感じない。そのうえ遠くまでよく響く 5バンドEQの効きも良く、入力インピーダンス切替やコンプも付いていて使い勝手はとても良い。別売りバッテリーで充電式アンプにもなる(ただしその時の重量は15kgになる) この大きさであるが100Wなので個人練習もセッションや小規模なライブも平気 暴れるアンプではないのでjazzやfusionメインのプレイヤーにオススメしたい。 実際アップライトベースでの使用者も多いようだ ライブでの使用で音量や音圧が足りないと感じた時は同社から出てるPB-300というパワードキャビネットの使用をオススメする (俺はヘッド部分のみ取り外してD.Iとして使ってる) 主な使用者:チャック・レイニー、ピノ・パラディーノ、[[須藤満]]、池田達也など ---- *GALLIEN-KRUEGER #ref(http://sherwoodbass.com/800rb.jpg,width=500,height=150) 中音ゴリゴリ好きにはたまらないベース。EQがフラットでも基本的にゴリっとした音。 ハイとローに分けて二つのキャビネットに出力するバイアンプ機能を搭載しており、 両者のハイとローの境界も100Hz前後〜1kHz前後まで幅広く設定可能。 スイッチ一つでドンシャリに出来たり、ローをカットできたり、ハイをブーストさせたりすることができ、 ブースターも内蔵(但しフットスイッチが別途必要)。 ---- *EDEN #ref(http://www.dv247.com/assets/products/79773_l.jpg,,width=600,height=600) 立ち上がりが早くナチュラルでありながら、クリアで芯のあるミドルがある。 ロックからジャズ・フュージョンまでジャンルを選ばないと思う。 余談だが高出力の上位機種は電源を入れるとロゴが光る。 主な使用者:エイブラハム・ラボリエル、アレックス・アル、[[マイク・ラザフォード]]など ---- Aguilar(アギュラー) #ref(http://www.soundhouse.co.jp/shop/prod_img/a/aguilar_ag500.jpg,width=500,height=200) ストンプからビルドインプリ、ヘッドアンプまで幅広く製造しているメーカー。 今でこそトランジスタ、ソリッドアンプのイメージが強いが、昔は真空管、ラックエフェクターを多く制作していた。 例えば、フルチューブプリの名機として知られるDB680、コンパクトなサイズで使いやすかったDB659などがある。 しかし、現在はフルチューブアンプは作っていない。 最後のフルチューブだったDB359も2006年に販売を終了した。畜生重いし、熱が凄いよアレ。 現在は、プリのみが真空管のフラッグシップDB751、ソリッドのAG500、 同名フロアプリの回路を利用したTone Hammerを販売している。写真はAG500/DC。 クリアで伸びのある、きめ細かい音がする。 ベースの特徴がよく出るアンプでもあり、気に入ったベースを繋ぐと本当に気持ちよく鳴らしてくれる。 プリアンプが得意であることからか、EQも良く効きコントロールは容易。 しかし反面、歪みは苦手。歪ませると途端にブーミーになる。あんまりいい音じゃない。 その辺りはGKさんやAmpegの大将を見習って欲しいもんである。 使用者:フェリックス・パストリアス(Tone Hammer500+SL112×2)、アダム・ニッチ(DB751他)、      [[ジョン・パティトゥッチ]]、[[櫻井哲夫]]など ---- Walter Woods(ウォルターウッズ) #ref(http://www.ven-jp.com/WalterWoods/M450.jpg) ベースアンプ界のロールスロイス。クリーントーンの王。 そして高額。写真はM-450。保障期間=一生の凄いアンプ。 非常にレンジが広く、ぶっちゃけコレでオーディオが綺麗に鳴る。 90年代まではMi100-8というアンプ一つだったが、今はM-300、M-450、M-800のみを販売している。 全て2chで、1chに絞ることでW数を倍にする機能もある。 ダブルベースだろうが、EUBだろうが、エレベであろうが、とても美しく鳴らしてくれる。 反面、雑味の少なさや、そこからくる多少冷徹な音に、同様な音の出るAcoustic Imageを買う人もいる。 また、製作者が相当な年齢で、壊れたらマジやべえとも噂されている。 ジャズに使用者が多い、のか?誰が使ってんですか、このアンプ。さっぱりだ。 主な使用者:[[納浩一]]、[[ジョン・パティトゥッチ]] *HIWATT 音をデカくしても驚くほど歪まないアンプ。 真空管の欠点の大音量での歪みを60年代に改善している。凄い。 元のラインナップでは100Wと200Wのみでギターアンプなのかベースアンプなのかも曖昧だったが、最近は400W近くのバリバリのベースアンプも販売している。 めちゃくちゃ細かい音も拾うため中途半端なベーシストには扱えない。つまり、HIWATTを使いこなしている人は上手いということである。 1970年代のイギリスで流行しどのバンドも使用していたが、最近では他に良いアンプが多く登場したため、人気が落ちている。 日本では新品のものが手に入れづらく、中古品も少ないため、少々入手困難。 ちなみにHIWATTのベースアンプはあまり有名でなく、ギターアンプDR103ばかり注目される。 主な使用者:[[ジョン・ウェットン]]、[[ジョン・エントウィッスル]]、[[グレッグ・レイク]] ---- *番外編 *Pacifix AxeTrak #ref(http://www.pacifix-ltd.com/product/axetrak/image/bass.jpg) 宅録ファン必見。 なんと、これさえあれば近隣へ漏れずどんなアンプヘッドの音をも収録できる知る人ぞ知る 伝説の箱入りマイク(アイソレーションボックスとも言う)。 ただし、75Wが限界らしい。でもそこは収録道具なので無限の音作りが可能。(8Ω対応なので8Ωまでのアウトプットなら可能) ベース用が一応あるがギター用よりかなりのレア物で通販でも品切れ状態だから滅多に見かけない。 でも便利だから絶対に手に入れたい!見かけた人いたら教えてちょんまげ。 これはあくまでもアンプのキャビネットなのでエフェクターからつないでのラインは非推奨。 初期型はマイク位置が固定だから気をつけろ! ---- *EDEN DISO10 #image(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/key/cabinet/02162940/img57802491.jpg,width=180,height=300) こっちはのEDENのアイソレーションボックス。 AXEのベース版は手に入りにくいが、入手難度はこっちも似たようなもん。 10"ウーファーと4"ツイーター内臓で、AXEと同じく内部にマイクスタンドが設置されている。 ただAxeTrakが75Wなのに対し、EDENのは250Wでまあまあ。8Ωなのは同じ。 入手に難があるとしたのは絶版品のため。 でも日本で発売されてからまだ一年も経ってない気が(ry ----- *Two Notes TORPEDO Live #image(http://www.electroharmonix.co.jp/twonotes/img/torpedolive_front.jpg) ロードボックス。 ロードボックスとは、アンプから直接つないで本機のラインアウトからキャビネットをシミュレートしたサウンドを出すもの。 要は&bold(){アイソレーションボックスと同じである。} これのいいところと言えばキャビネット型を用意しなくてもラックサイズな本機に繋いでミキサー卓に送ればアンプのサウンドを出せるということ。 許容は100Wぐらい、ベースだけでなくギターアンプのほかプリアンプからでも入出力できる。 ---- - AshDown欲しいわー -- 名無しさん (2014-10-29 09:27:36) - 高域中域がやたら強調されるアンプってありますか? -- 名無しさん (2014-11-05 13:45:37) - ベースにもAxeみたいなのあればいいんだけどなー -- 名無しさん (2014-11-17 23:27:29) - EDENかっこいい -- 名無しさん (2014-11-28 22:51:17) - Acoustic復活あげ -- 名無しさん (2014-12-27 16:55:42) - EBS MICROBASS II 持っているけど、S/RがついてるのでそれがAUX inの代わりになりますよー(マニュアルにも明記されてる)。実際持ってる人は知ってるけど、ご参考までに。 -- 名無しさん (2015-11-08 09:42:27) - 最近投稿頻度が増えてすまない。主殿のブログは大変勉強になる。ファントム電源なんて久しぶりに聞いた言葉だな。アコースティックのアンプは昔どこかのスタジオで使った事がある。結構中域がブリブリして好きだった。なんせ、御大ジャコ様がご使用されていたアンプ。トレースエリオットは使い方が良く分からなかった。ローランドのアンプはいかがでしょうか?私の自宅練習用、友人の家での練習にも使用している。エフェクター内臓なのでフットスイッチしか持って行かない時もある。DIにもなるしコスパは高いと思う。 -- pbmojp (2017-08-16 11:56:15) - うわぁ・・・ -- 名無しさん (2017-08-17 17:45:20) #comment()

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