tousui @ ウィキ
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tousui @ ウィキ
ja
2012-03-22T05:14:21+09:00
1332360861
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カーロス
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/61.html
<p>基本アイーシャ隊に所属しているパラディン。</p>
<p>聖剣の福音で、突然のカオスゲート発動により、ソニア達とともにオルガナに飛ばされる。</p>
<p>基本パラディンやナイトは反乱軍に人数が多いため、適当な場所で名前を出される。</p>
2012-03-22T05:14:21+09:00
1332360861
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マーシー
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/60.html
加速度(1)に登場。
性別・兵種に言及はないが男性だと思われる。
アイーダ隊に所属をしているので、ゾックとも面識があるはず。
カオスゲートを下手に開いてしまって、当初の予定と違うメンバーで天界にいってしまったソニアに対しての不信、その他、どちらかといえば反ソニア派の兵士。
この時点ではまだトリスタンが加入前なので、単純に「小娘がリーダーとは」とかの理由なのだろうと思われる。
2009-11-09T14:25:31+09:00
1257744331
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アッシュ
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/59.html
アッシュ・アザンクール
元ゼノビア王国騎士団長
パラディン
グラン王殺害の濡れ衣を着せられて投獄されていたところを、反乱軍に救われる。
長髪にヒゲ有。50代後半?ちょっと忘れちゃった。
長年の牢獄生活のため筋肉の衰えその他のため、昔のような強さはないらしいが、それでも反乱軍ではトップクラスの剣技を誇る・・・つもりですが、あんまりそういう話は出てこない。
彼が最も、隊長らしい隊長として人々に慕われている・・・と思うんだけど、そういう話もほとんど出てきません。
あんまり活躍シーンがないのは、ランスロットがソニアの近くにいるためには、彼がそれ以外のことを引き受ける必要があるため。
そう思えば反乱軍においてはかなり重要な人物。
ソニアも手放しで彼を好いているようで、ギルバルドと並んでソニアの「大好き!」攻撃をうける人。
あんまり言われてるところは書けないんだけど。
「帝国の花」ではラウニィーと合流するため活躍。
珍しくランスロットとの2ショットというかラウニィー含めて3ショットシーンがあるが、それを見ると「ランスロットはまだ青いな」と思えるのではないかと。
2009-08-31T14:12:46+09:00
1251695566
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ロディ
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/58.html
ホークマン。
「帝国の花」で斥候役の新兵として登場後、まったく出番がない。
斥候役や伝令役を偏ったメンバーにさせるわけにいかないために作ったキャラだが、そのまま忘れていました、すんません。
困った時に使います。
2009-08-31T14:06:29+09:00
1251695189
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ユーシス
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/57.html
天使長。
元天使長であるミザールの妹。
スローンズ→のちにセラフィム
姉ミザールの愚行を止め、天界に引き戻すために地上にやってきた。
ミザール不在のため繰り上がりで天使長になったので(推測)、実力としてはまったくおよばない。
天使なので、何かにつけて地上の人々との道理が違うんで、時に人間の良識が通じない。
が、天使長という立場にしては比較的人間への理解はあるようで、軍内でうまくやっている。
多分普通の天使だったら、たった一人で地上人の間にいると辛いんじゃないかと思います。
(天使が入ってるユニットが、大抵複数天使がいることが多いんで、そういうことなんじゃないかと勝手に推測)
天使長としての実力が伴っていないことにコンプレックスを持っており、反乱軍に力を貸すのも
「自分が天界を不在にしてもそう問題はない」
と考えているとしか思えません。
もちろん、反乱軍に在籍しているのも彼女一人の意志ではないと思うが。
ミザールほどの強さがなく、非常にはかなげ。
スルストあたりが心配してあれこれちょっかいかけてるが、フォーゲルが仲間になるとフォーゲルと仲良くなると思います。
スルスト貧乏くじ。
2009-08-31T10:20:31+09:00
1251681631
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アイーシャ
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/56.html
ロシュフォル教会の大神官フォーリスの娘。
プリースト
亡き母の仇を討とうと、ガレスの命を狙う。
若くして各地を巡礼で回り「聖母」と呼ばれているが、本人はまだ10代。
マーメイドを連れての参戦となるが、その経緯は謎。
ノルンとキャラかきわけがいまひとつ出来ていませんが、アイーシャの方がノルンよりは世の中のことを知っているイメージ。
若くして人々から持ち上げられても、それに対するおごりがない、実にストイックな人。
立場上人々から崇められているため、男性陣に人気があるも、過去に異性から告白された経験はなさそうです。
そのせいか色恋についての話が苦手で、そういった話が出ると出来るだけスルーしようと静かになる傾向が。
ソニアには救ってもらった恩義を感じている。
なんかいまひとつピントがあってなくてごめんなさいw
2009-08-31T10:05:28+09:00
1251680728
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サラディン
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/55.html
昔、兄弟子アルビレオと共に、ラシュディに師事していた幻術士。
20年もの間石化しており、光のベルというアイテムで、反乱軍のおかげで術をとくことが出来た。
ラシュディ達を止めるため、反乱軍に身を投じる。
ウォーレンとキャラ的に多少かぶったところがあるご老体。
ウォーレンはどことなくとぼけた会話もするため、ソニアを苛立たせて「このクソジジイ!」といわれることがあるけれど、サラディンはそういうことがない。
ある意味、彼も深い業を背負っているため、ソニアと不思議な共感しあう部分もあるようで、何故か仲が良い。
(が、ソニアとしては「村にいたじーさんに似てるのは、ウォーレン」と思っていて、サラディンへなついているのが一体どんな感情なのかはいまひとつわからない)
自分ひとりの力ではラシュディを止められないのでは、という懸念が道中で大きくなり、やがて、師ラシュディを止めるよりも、ソニアを守りたいという気持ちが大きくなっていく。
2009-08-23T23:13:04+09:00
1251036784
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ルーヴァン
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/54.html
初出「誓いの言葉」
トリスタンの従者の代表格として、以降ちらちらと出ている。
「悩める偶像」では、ノーマン、スレイターと喧嘩をする。
よく問題がある人物的に出てはいるが、基本的に騎士道からはずれたことはしないし、彼の主張は常にゼノビアに仕える者としてそうおかしくもない。
ただ、反乱軍がソニアの軍であって、トリスタンの軍でないことに関してはなかなか納得がいかず、その主張のせいで諍いが起こる。
兵種はいまひとつわからないが、ナイトかパラディン。
「誓いの言葉」では反乱軍と共に戦っており、戦そのものも、周囲への被害拡大を抑えるためにも、それなりに働いている。
決して無能ではなく、むしろ能力は高い。
が、「帝国を倒したい人々=ゼノビアの再建を願う人々」と短絡に考えているところがあるので、ランスロットも手を焼いている。
(多分ランスロットより二歳ほど年下)
2009-08-23T23:05:11+09:00
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スレイター
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/53.html
初出「悩める偶像」
ソニア信者として、ノーマンとルーヴァンと三つ巴の喧嘩をする。
旧ゼノビアの人間がいない反乱軍に好感を持って参軍。
なので、トリスタン皇子一派をよく思ってはいない。
ソニアに対しては「ソニア様」ノーマンに対しては「ノーマンさん」
新兵時代に、テリーに教育を受けたこともあるらしい。
朝が苦手。
兵種については明記されていないが、困ったら後から設定追加しますw
2009-08-23T22:57:53+09:00
1251035873
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ノルン
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/52.html
元帝国の法皇。
デボネア将軍の恋人。
アイーシャとキャラがかぶり気味なので、あんまり登場しない人。
また、アイーシャも同じ理由で登場させづらいです。
この二人の性格付けと、汎用兵のプリースト達の性格付けは本当に困るww
「こういう人だと思う」とかイメージがあったら教えてほしいぐらいです。
恋人が反乱軍に倒されたと聞いて人生に悲観して(?)戦に出ていくあたり、おいおい、法皇としてそれってアリなのか?と周囲の度肝を抜くニュータイプの僧侶。
基本的に帝国中枢でずっと生きていたので、いささか世間知らず。
しかし、その世間知らずのおかげで災禍から逃れていたのではないかと思える、ある意味幸せな人。
ソニアバージョンはデボネアと恋人同士のままなので、とても充実した反乱軍ライフを送ると思います。
カップルそろって帝国軍から離脱なんて、最もうまくやったなーと思われますw
2009-08-31T10:10:43+09:00
1251681043