このぺぇじは、いとりんが たくろくを やさしく ていねいに てとりあしとりいとりん おしえてくれるぺぇじです。
という訳で更新しにきました・・・
ここではAudacityというソフトを利用した録音方法を紹介していきます。
Audacityを開いたらカラオケ音源などを読み込ませましょう。
次に編集→設定→オーディオI/Oタブのレコーディングのチャンネルが「2(ステレオ)」になってるか確認しましょう。なってない場合はこれにしましょう。もう一つ「他のトラックを再生しながら録音」にチェックが入っているかの確認しときましょう。
デバイスの所もちゃんと合ってるか確認します。
録音デキナイヨーって人の原因の大半がこれです。
これで設定は終わりです。
後は赤い●マークを押して新しいトラックが表示され録音されてたら成功です。何度か歌って感じを掴んでいくと良いでしょう。
ここでは居鳥が歌ってみたをしてる時に使ってる効果を紹介していきます。
これはあくまで居鳥のやり方なので他に良い方法がある場合はそちらをするのが良いでしょう。というかそんな方法があるのなら是非教えてください・・・!!
1.カラオケ音源の音量
カラオケ音源の大きさは大体0.8くらいが良いそうです。
これは変更するにはカラオケ音源のトラックをクリックしてから
効果→増幅を選んで大きくしたり小さくしたりします。
声が小さかったり大きかったりする時もここで変更できますが
機械で変更するのであんまり声の変更はお勧めしません・・・
2.ノイズ除去
録音したものにはノイズが入ってます。
良いマイクやI/Fを介すればだいぶなくなりますけど色々とお金が・・・
この場合ノイズを消したい部分を選択して効果→ノイズ除去を選びます。
ノイズのプロファイルをした後に少なめの方にゲージを一杯に持っていってから
ノイズを除去をクリック。
注意してもらいたい所は録音する声が小さいと声まで除去してしまう可能性が
あるという事です。
これを解消するには大きな声で歌う事だと思います(’’
3。声の圧縮
録音した声が大きかったり小さかったりする時に使うのが圧縮です。
圧縮したい部分を選択して効果→圧縮を選択し、何もせずにOKを押しましょう。
すると録音したものが圧縮されバランスの良いものに出来てるはず・・・?
4.エコー
声にエコーをかけます。
エコーをかけたい部分を選択して効果→エコーを選択します。
ここで入力する数値は遅延時間を0.1、減衰ファクターを0.2にします。
これはほぼなんとなくそうしてるだけなので他に良い数字があるかもしれません。
気に入らなかったら戻って数値をちょこちょこ変えて気に入るまで繰り返しましょう
こんな感じ・・・?
最終更新:2009年06月18日 12:14