カイン

確定反撃ポイント
技名 F ガード JD 備考 追撃(AWP)
近立A 1
近立B 1
近立C -6 虎砲 2
近立D -12 虎砲 2,2,2
屈A 1
屈B 1
屈C 2
屈D -5 虎砲 3
フレイム 4
弱パンツァー -8 密着近D、虎砲 3
強パンツァー 4,2,5,3
弱ランツェ -4 極限虎咆 近D 3,5
強ランツェ -9 近D 3,3,3,3,5
シュトゥース -13 近D、虎砲 3
アーテム 3
潜在アーテム 3,3,3
超必ゼーレ 3×7
潜在ゼーレ 3×10
・相手キャラの行動の流れ
ゲージを貯めつつ牽制し、ダウンを奪っていく。
その際起き上がり不可のゼーレからガードクラッシュ連携へ

・上段避けで返せないもの
小ジャンプD

・遠距離
虎煌拳でゲージを貯めていく。
相手の方が先にゲージが貯まるものなのであわてない
こちらが溜まっていれば相手はフレイムを打つことができなくなる
体力負けしている場合は慌てずに歩きながら近づいていく方がよいかと思います。
逆に体力がちしている場合は積極的に距離をとるべき

・中距離
小ジャンプDにはガードまたはJD。
小ジャンプDにGCする場合は虎砲なら入りますが虎煌拳ではランツェに潰されます。
通常ジャンプには上段避けと小足の2択で守ります。
ジャンプに対してくぐっての近Dは相手のジャンプDに潰されます。

・近距離
投げが入るほどの超接近はとても危険
ランツェがぎりぎり当たらない位置を維持するべきです。
具体的には虎砲が立ち位になる程度の距離でしょうか
上段避けや小足でランツェを潰しつつダメージを取っていく
カインには中段が(ランツェがあるため)ほぼ決まりません。
それゆえ崩すのは非常に難しい

・自分画面端
画面端ではガードが重要ですがガークラが気になります。
すきを見て脱出したいところです。
画面端でガードした場合のカインの行動は
ランツェBR×2→立ちBまたは屈Dなど
ランツェ後の攻撃には連ガになる事が多いためほぼ割り込めません。
その後の固め継続に対して抜けるための行動をして行きます。
継続パターンとしては小ジャンプD、ダッシュAなど
画面端での投げは追撃が入るため非常にダメージがあります。
投げ抜けは常に意識したいところです。

・相手画面端
常にランツェを警戒しないといけないので難しい。
特にしゃがんでいる時にはジャンプ攻撃は禁物です。

・体力0ドット時ジャスト不可
シュトゥース以外すべての技

・起き上がり不能ゼーレ
相手のゲージ状況、TOPの有無を確認します
また、画面端が近くない場合はバクステで回避できる可能性があります
・TOPなしゼーレ後に相手のゲージが無い場合
基本的に割られることはないのでできるだけJDを試みます
・TOPなしゼーレ後にゲージあり
割られる確率が高く、ガクラ後小技パンツァーが入ります。
画面端に到達した場合は近C→上段避け追加→パンツァー
この場合もできるだけJD。2度目のゼーレで画面端かつ確実に割れる
時は立ちガードで我慢してみます。
ガクラではなく屈Bなどで崩された場合は空中やられになり、
大幅なダメージ軽減になる (それでも3割程度は入るわけですが)
・TOPあり
たとえゼーレ後にゲージが無くとも余裕で割れます。
このときやってはいけないのはバクステでの回避。
シュトゥースを出されている場合は硬直に刺さり、なおかつゼーレがヒットします
ゲージがない場合は通常ガードするしかありません。
ある場合は相打ちによりダメージ軽減できる場合があります。
起き上がりに236*2を入力しておき、相手がすでに
ジャンプ攻撃やシュトゥースに入っていた場合は
極限虎咆で相打ち、潜在覇王翔吼拳なら勝つことができます。
しかしガードされると目も当てられないので慎重に使いたいところです。
ゼーレ後にさらにゲージがある場合はもうどうしようもないので
潜在覇王翔吼拳を出すのもありだと思います。
たとえJDされても反撃はダッシュ小技かシュトゥースのみなので、
割れた後にアーテムを絡めた連続技もらうよりはましです。
ガード値も減らされないので希望が持てます。

起き上がり不能ゼーレを食らわない立ち回り、というのはどだい無理な話なのです。
それよりも心がけることはガード値を常に意識して戦うことです。
マルコの場合はガード値が55あり、30フレに1回復します。
画面端でのラッシュを受けて抜けることができた場合、
すぐに反撃に移るのではなく少し様子見をしながら
ガード値の回復を待つことが必要です。
攻めに行ってランツェパンツァーゼーレときたら死亡フラグですから・・・
最終更新:2013年10月05日 10:20
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