http://www.ya.sakura.ne.jp/~nhd/html/SAIL01.html
挿絵もあったようだが削除済

どうやら18禁の内容なのでどうしても見たいというなら+をクリックしてください。

+ ...
娼好女せぇら Ver.0.2

第1話 壁の向こう側の秘密
ここは19世紀半ば過ぎのインドのボンベイ。
とある実業家の娘に、愛らしい少女が居ました。その名はセーラ。
イギリス人である父親と、フランス人である母親との間に出来た娘で、
育て方が良かったのか、周りでも評判の良い子でした。
しかし、セーラが4才の時に、母親と死別してから、父ラルフの態度が
変わっていったのでした。
それまでは、ただただ娘を可愛がる良き父親だったのですが、妻を失い
はけ口を失ったラルフは・・・・。
ラルフ「さあ、セーラ。一緒にお風呂に入ろうね。」
セーラ「はい、おとうさま。」
そういうと、二人は豪華な泡の風呂に入っていった。
セーラ「あ、ぬるぬるするぅ。」
ラルフ「ははは、気にしなくてもいいんだよ。」
セーラ「?」
幼いセーラには、何故なのか分からなかった。
ラルフ「さあ、もっとこっちにおいで。」
そういうと、ラルフはセーラを自分の体に密着させた。
セーラは何も分からずに、ただラルフをじっと見つめていた。
ラルフは、娘の愛しさに、思わずぎゅっと抱きしめてしまった。
しばらくすると・・・
セーラ「おとうさま、くるしいよぉ。」
さすがに湯に浸かったままでの抱擁は、幼児には辛かったようだ。
そして、少し時間を置いて、セーラを再び膝元に置いた。
ラルフ「体を洗ってやろう。」
セーラ「はいっ!」
セーラは屈託の無い笑顔で答えた。
そういうと、セーラは浴槽から上がろうとしたが、ラルフは手を握って
浴槽に戻したのである。
ラルフ「セーラ、この浴槽の中に、石鹸やシャンプーの成分が入っているから、この中で洗えるんだよ。」
セーラ「このぬるぬるしたのがそうなのぉ?」
ラルフ「そうだよ、セーラ。」
そういうと、ラルフは、セーラの全身を、丁寧に両手で、弄(まさぐ)り
はじめた。
セーラ「ああん、くすぐったい。やぁん。」
結構粘性の高い、謎の泡湯は、幼いセーラの体を刺激した。
ラルフ「ほおぅら、ここも奇麗にしようね。」
そういうと、セーラのアヌスに、指を這わせた。
セーラ「きゃうっ。」
セーラは、小鹿の様に跳ねた。
でも、ラルフは構わずに、アヌス付近をマッサージしていた。
セーラは観念したのか、躰をラルフに任せてしまった。
調子にのったラルフは、ほぐしたアヌスに、小指を入れてみた。
セーラは、一瞬顔が歪んだが、やさしくほぐされていたので、大した苦痛
にはならなかったようだ。
そしてラルフは、セーラが拒んでいない事を確認したのか、ぬるぬるした
お湯を潤滑油代わりにして、小指をゆっくりと出し入れしたのである。

ラルフは、小声で震えるセーラを見て興奮してしまい、舌の動きを早めた。
浴室には、「ぐちゃ、ちゅぷっ、ぬちょ、ぢゅる・・・」と、淫靡な音が響き
渡っていた。
ラルフ「はぁ、セーラ、ふぅ、お前のここは、ねちゅ、とても美味しいよ。」
セーラ「あ、あっ、お、おとうさまぁぁ!」
奥深くまで舌を入れてくるラルフの執拗な攻撃に、セーラは躰をくびらせた。
しばらくして、甘美なアヌスの味を存分に味わったラルフは、セーラを寝室に
連れて行き、横たわるセーラのおでこにキスをして、こう言った。
ラルフ「あせることはない。まだまだ時間はある・・・。」
こうして、二人は深い眠りについたのである。この時セーラは、まだ5才・・・。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年09月06日 02:19