美食倶楽部バカゲー専科

実践企画!キノコを食べてパワーアップ!キミもマリオになろう!

もうあんな女(ピーチ姫)どうでもいいんだ。
全世界が自分のものになったようなピュアなパワー感が感じられる。
ああ、クッパが虹色に輝いてとってもキレイ。
今なら奴とも理解しあえる。
そうだオレたちはみんな宇宙の兄弟なんだけけけけけすげえや任天堂!
おまえが本当は何を言いたかったのか今はすごくよく判る
言葉が直に脳に入ってくるから時間も空間も関係ない
ああマリオこそが偉大なる導師(グル)宮本茂様がオレだけのために送ってくれた
聖なるメッセージなんだああああああああああ。

必殺みなごろしジャガー拳

アタリ超人伝説

いい気味だぜ!兄貴
早く家に帰って「サンダーフォースⅤ」で楽しもうぜ!
ああ。バトルガレッガもな!

究極ゲームデザイナー ムサシ

いいか!!!
ゲームデザイナーってのはゲームを作るんじゃねえ!!!作らせるんだ!!!
ゲーム性や世界観なんぞ、それっきゃ能のねえオタクのプログラマーやデザイナーに振って、こっちはダメ出しだけしてオイシイ部分を拾ってりゃいいんだよ!!!

ゲーム開発現場の実態 クリエイターの墓場

「あっ●●●●だ!」
「あそこには●●もいるわ!」
薄暗い地下室は、才能の枯れた企画屋や、馬脚を表したハッタリ屋、
過去の名声で食い繋ぐ恥さらしなどで埋め尽くされています。
これこそ華々しいゲーム業界の影に隠された「クリエイターの墓場」なのです。

謎のゲーム魔境2

P32

所で斑鳩のあの人、折角すごいゲームを作れるのにどうしていつも
妙なフィーチャーを義務のように盛り込むんでしょう
こんな所に書いてもしょうがないとは思いますが、ああいったものは
「覚えると圧倒的に有利で楽しく覚えなくても特に損はしない」ように設定しないと、
なかなかユーザーに受け入れられないと思うんですが

謎のゲーム魔境4

ウルフファングレビュー

ウルフファング
空牙2001(92年2月)

個人的評価 90


 スペースの関係で位置が入れ替わってます。
あんまり『空牙』とは関係ないような気がするけど続編にして傑作!
『レイノス』『ヴァルケン』などの「ロボットアクションもの」のハシリ
といえる横視点アクションシューティング。
デコのオリジナリティは、大抵他社の真似できないものなので(会社つぶれるから)、
このようにパクられた例というのはわりと稀有なのでした。

(中略)

 ゲームシステムはかなり独特。
基本ショットはレバー操作に応じた横とナナメ上の2方向を左右撃ち分け、
ショットボタンで方向固定という相当トリッキーなもの。
敵の上に飛び乗ることでダメージを与えられるのも珍しいですね。しかしこの複雑さも、
「戦闘機でなくロボットを操縦している感」の表現としてかなり成功しており、
後の『レイノス』などに受け継がれていると思います。

(後略)
レイノスが発売されたのは1990年2月2日なんですが…。

嘘臭いゲーム愛アピール

筆者の一番好きなシューティングなどは、まさに「自分が作りたいものを作る」という一見カッコよく見える自己満足的な繰り返しの果てに、マニアックなだけのどうしようもない遊びになってしまいました。

一番悲しいのはそうした状況を、筆者をはじめ誰もがただ傍観するばかりで、大好きなビデオゲームを守っていこう、世に広めようなどというアクションを起こせなかったことです。

このふざけた本がその足しになるなどとはゆめ思いませんが、今回デコピンや堀口さんとTPOの方々の活動を知るにおよび、自分もビデオゲームを愛する者の端くれとして、その落とし前はキッチリつけねばなるまいと強く思うのでありました。

ゾルゲ大全集(下)

p.239

また行きたいなあ韓国

p.247

今度ぜひ新大久保で韓国料理をおごらせて下さい!

p.251

もう韓国サイコー!!ケンチャナヨ~~!
と言っておきながら裏ではこんな本に参加してました。


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最終更新:2010年11月27日 10:48