今日のtepu

2007年9月のtepu

最終更新：2007年10月16日 10:21

tepu

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今月のお言葉

「台湾から始まって色んなコトに興味を持ちましたよ。」
先月までは大変な目まぐるしさだったので、今月はお休みの一ヶ月です。ひたすら読書で栄養補給。

今月のお買い物とか

来月から活動再開するための準備

紺ブレ: 春夏「フランコ・ベルガノ」シングル2つボタンモヘヤ混ネイビージャケットAB8号（楽天KOKUBO／18900円）
スーツ: イタリア高級生地REDA社SUPER100's HIGH TWIST使用　春夏段返り3つボタンスーツ　ダークネイビー（シャドウストライプ）（楽天KOKUBO／29400円+525円）
ヨガマット: GFGO21 YOGAマット（楽天BODY ART JAPAN／2200円）
通信費が高い: au料金4101円＋メタルプラス料金4967円＋税＝9521円。早急にウィルコムへの乗り換えを検討要す。BARWORLDに関してはノートパソコンとPHSユニットでいいかもしれない。

2007.9.21－2007.10.7更新滞留中のメモより

（順不同です）

ケモノのカラダ-memo

歩くときの感覚

歩くとき、

内股が擦れる感じ
大体四頭筋の内側が伸びる感じ
足で地面を蹴らず、太腿を付け根から後ろにやる感覚
更に前足の股関節を支点にして、後ろ脚と胴体が真っ直ぐになる感じ

ケモノのカラダ

響きblog-memo

人生で大事なのは

うーん、どっちだろう。

「やりたい事」を実現する・楽しいことをするのが人生
使命を果たす・天命を得て果たすのが人生

響きblog

最近、右傾化しています。

ルモンド・ディプロマティーク「力の論理を超えて」より
｢アルジェリア戦争」を読んで。

あるいは、

日本領時代およびその前後の台湾に関する書籍・記述、日本併合時代およびその前後の朝鮮に関する書籍・記述を読んで。

アルジェリア戦争: 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』; アルジェリア戦争（アルジェリアせんそう）は、1954年から1962年にかけて行われたフランスの支配に対するアルジェリアの独立戦争。フランス本土と当時はフランス領（公式には植民地ではないとされる）であったアルジェリアの内戦であると同時に、アルジェリア地域内でフランス本国と同等の権利を与えられていたコロンと呼ばれるヨーロッパ系入植者と、ベルベル人やアラブ系住民などの先住民との民族紛争でもある。

ヨーロッパ人が、ナチスを最大の禍い・非人道的な出來事として非難するのは、それ自体誤りではないが、根本的には筋違いだ。彼らはファシズムによる民族浄化を凍結するのと一緒に自分たちが植民地で行った戰爭の記憶を凍結してしまっている。もちろん、それまでの植民地支配も。

だから、「グローバリズムの梯子に足をかける」のがアフリカを助けるというのは間違っている。過去を切り離して現状だけみればそれで正しいが、歴史を振り返ればそんな無責任なことは言う資格が無い。

その意味では、日本が植民地あるいは駐屯した区域は幸か不幸かずいぶんましだ。

響きblog

ANA機内誌より

「（足していった）ミニマム」「これでいい」というコンセプト

2007.9.20（木）

着物を注文

引っ越しも改裝も香港も一段落したら木綿の着物を買おうと思っていたのです。今日いよいよ注文しました。調子が良かったらtepuにも陽子にも買ってあげるつもりです。

私は定番品の黒にしましたが、他にも季節ものや、秋篠木綿と言って、結構かわいい色の生地なんかもあるんですよ。

秋篠木綿の例

（画像をクリックすると該当ページにジャンプします）

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ジャズ喫茶「Dolphin Dance」

昨日のディナーまでの待ち合わせ時間にウロウロしていて、ジャズ喫茶を発見。先月オープンしたばかりだそうです。名前は「ドルフィン・ダンス」。ハービーハンコックの曲から採ってます。

ハンクモブレー「ディッピン」: 割と有名なアルバム。彼はプレイヤーとして、特にアドリブ奏者としてそんなに凄い訳じゃないと思う。だけど、メロディーがいい。他のアルバムも聴いてみようと思います。

2007.9.19（水）

誕生日ディナー

今日は私の誕生日。陽子がお店を予約してくれて誕生日ディナーとなりました。場所は淀屋橋のアンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ。いつもよく行く近所のＰカフェの姉妹店です。

デザートの時にはバースデーケーキに似せたティラミスが店員さんの「ハッピバースデー、トゥーユ～」にあわせて運ばれてきました。食事をしていた他のテーブルの皆さんからもお祝いの拍手をいただいて楽しいな。

tepuからはiPot nanoなんて貰ってしまった。嬉しー。

陽子、tepuありがとう。

本日のワイン: 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」

2007.9.5（水）

テイスティングノート

ラモンアロネス・ペティコロナ

強さ：　━╋━

辛さ：　━╋━

複雑さ：━━╋

寸評：　一口目からフルーティさに満たされる。ハッピーな味。

モルト：　ラフロイグ15年を合わせた。ラモンアロネスをきっかけにしてフルーティさを拾う。ハッピー。

オヨー・デ・デユー

強さ：　╋━━　

辛さ：　━╋━

複雑さ：╋━━

寸評：　埃っぽい。ウッディという人もいるかもしれない。薄味シガー全般に言えることだが、熟成しだいで微妙に評価が変わる気がする。