名前 | クォート=ブラスティンチャリス・ジェルガ・ブリムストーン(Quote) ※長い |
PL | ◆U3yww1O/1w |
年令 | 13歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 魔王(闘士) |
人種 | 魔王(魔族) |
能力値 | 武勇4 機敏4 精神1 |
攻撃力 | 武勇9 機敏4 精神1 攻撃(火)/精神+1 (属性:闇・火) |
防御力 | 武勇5 機敏4 精神4 防御/聖+2 |
HP | 20 |
スキル | 鉄腕・魔力付与・変身・範囲魔法・霊的視力・飛行・<かまいたち>・<波動拳> |
経験点(累計) | 4(29+5) |
英雄点 | 4 |
GM経験点 | クランを参照 |
参加回 | 牢獄(7/4)・あおっぱつ(7/5)・ふり突発181回 |
装備品 | 焔刃の大剣・常闇のローブ・オブシダンの額冠(サークレット)・かたみの指輪(火と闇の魔法書) |
所持品 | 魔王の日記・身の回り品は一切なし(配下に持ってもらっている)・人形の残骸(いつの間にか荷物袋に入ってた)・特上の傷薬・「風刃法」・「練気法」 |
所持金 | 10,319G |
累計所持金 | 80,319G |
備考 | 武器防具追加ルール第4版適用時の装備 |
NPC使用 | 可 |
二次創作 | 可 |
外見 | 右目のあたりの一房だけ赤い黒髪、犬にも似た赤い瞳、額に黒い紋様、母譲りの透き通った白い肌、華奢な体格、無造作に体に巻いているため所々地肌が見える暗青色のローブ。自分より大きな炎の剣を背中に吊している。 |
設定 | 魔王の直系であり、自身も魔王と称していた大魔族が、何の戯れか人間の女性を妻とし、その間になした子供。 とある争いで父が倒れ、クォートは一握りの配下と共に荒野を脱出した。 父親が残した、ホルムに偉大な力が眠っていること、自分の兄弟もそこにいるとの言葉を頼りにやってきた。 偉大な力を手に入れ、父の所領を再興することを目的としている。 |
性格 | 自信満々な少年魔王。ただの人間たちは見下しつつも庇護し支配すべき対象と思っている。 貴族の義務を真摯に捉えており、部下や配下などへは忠誠心を求めるが自身も主人としての忠誠を貫こうとしている。 |
口調 | 尊大で偉そうな喋り口調。馬鹿な!とかいう感じ。 一人称「俺」「魔王クォート」 二人称「貴様」「お前」「(名前)」 |
コネクション | 配下たち :俺が面倒を見てやらねばならんからな。ああ、ちょっとお前、鯛焼きを持ってこい。 |
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PC | 名 | 感情 | 内容 |
ノダチ | 使えんでもない | 良い妖気だ。俺の宮廷に置いてやっても良い。 | |
クプルーム | ふん | 人間のくせに、いい力だ。褒めてやる。 | |
ネフィ | …。 | 変な奴だ。変な奴だな。傍に置いてやっても良いぞ。 | |
アティア | こしゃくな | この魔王を公然と虚仮にする奴だ。見ていろ、誰が本当の馬鹿ものか教えてやる。 | |
リアス | ふん | 理解しかねる奴だが、とりあえずこの魔王の頭に気安く触れるでない。 | |
ハルウェン | よく分からん | 魔族のくせに人間共の匂いを感じるな。ま、どうでもいいがな。 | |
ウォーレン | 使えんでもない | 愉快な奴だな。配下にしてやっても良い。 | |
リヴィエール | 大切な配下 | まずはこの俺が、人間社会での身の潜め方を教えてやれねばな。 |
PC | 名 | 感情 | 内容 |
ナセル | 大切な配下 | ようやく合流できたか。まったく、どこをほっつき歩いていたのだ。すぐ死ぬ人間だからな。目の届くところにいるのだぞ。 しかし戦場で俺と敵の間に割り込んでくるとは。主君たるものを信じぬか、情けない。今度ガードリングでもくれやるからとっておけ。 | |
リンディ | 使えんでもない…が… | 何を考えてまたこの魔王の盾になるのだ。……まったく……。人間の騎士、か。ふん。俺の配下にも似たようなのがいるが、貴様も配下になるか? | |
レゾル | 使える | あの治癒魔法、見事であった。思えばこの魔王、我が身を奉じる暗黒神官は連れておらなんだな。どれ、我が配下とならんか? ん、「予言の言葉」? 妙なことをいうやつだな。 | |
トヨノホヒメ | ちーび | いちいちこの魔王に張り合ってくる奴だ。真の姿を現した俺の肩にも届かぬちびのくせに、威勢だけはいい。まあ、武術の腕は認めてやっても構わんがな。 |