浮遊盾フェンサー考察
浮遊盾をフル活用し、両手を空けつつ回避維持が出来る。
また、強力な呪印である【誤射防止】【戦場把握】などにより、戦闘特技枠に余裕を作ることも出来る。
戦闘面は非常に強いが、スカウト、あるいは冒険者レベルが犠牲になりがちなためバランスに気を使う必要あり。
抵抗さえ確保できれば回避は確保しやすいため、横伸ばしもありかもしれない。
また、強力な呪印である【誤射防止】【戦場把握】などにより、戦闘特技枠に余裕を作ることも出来る。
戦闘面は非常に強いが、スカウト、あるいは冒険者レベルが犠牲になりがちなためバランスに気を使う必要あり。
抵抗さえ確保できれば回避は確保しやすいため、横伸ばしもありかもしれない。
投擲絡み型
戦闘特技(IB適用)
L1:《牽制攻撃I》
L3:《武器習熟A/投擲》
L5:《回避行動I》
L7:《両手利き》&《牽制攻撃II》
L9:《武器習熟S/投擲》&《回避行動II》
L11:《命中強化I》&《牽制攻撃III》
L13:《武器の達人》&《命中強化II》
L15:《任意枠》
L3:《武器習熟A/投擲》
L5:《回避行動I》
L7:《両手利き》&《牽制攻撃II》
L9:《武器習熟S/投擲》&《回避行動II》
L11:《命中強化I》&《牽制攻撃III》
L13:《武器の達人》&《命中強化II》
L15:《任意枠》
戦闘技能
メイン:フェンサー
サブ:スカウト
嗜み:エンハンサー、アーティザン
サブ:スカウト
嗜み:エンハンサー、アーティザン
練技:★キャッツアイ、★ガゼルフット、アンチボディ、★メディテーション、★ケンタウロスレッグ、★デーモンフィンガー
呪印:★誤射防止、能力値増強/+2、姿勢制御、★回避増強/+1、★浮遊盾
★…重要度が高い アンチボディ等は炎武帝積める環境ならストブラなども可
呪印:★誤射防止、能力値増強/+2、姿勢制御、★回避増強/+1、★浮遊盾
★…重要度が高い アンチボディ等は炎武帝積める環境ならストブラなども可
装備
投擲絡み系武器(スリング、ネット、ドレインネット、チェイン等)
エンハンスバックラー(呪印:回避増強/+1、浮遊盾)
エンハンスバックラー(呪印:回避増強/+1、浮遊盾)
オススメ種族
シャドウ、グラスランナー(魔晶石やマナチャージクリスタルは必須)
プレイに際して
呪印と練技で回避能力を十分に確保した上で、的確な位置取りで闘うスタイル。
貴重な戦闘特技枠を無駄なくアーティザン技能で節約も出来て一石二鳥。
精神力の高い種族なら魔法の遮蔽になるもよし、物理系の敵が多い場合は前に出てもよし。
回避に困ることはないが、命中の高い敵に対し、絡みで移動をさせないといった対処も可能。
位置取りの細かさやルール把握が大事なビルドだろう。
スカウトを伸ばした場合に、投擲だとファストアクションで行動余りが出る場合あり。
スカウト7後は、魔法技能をあえて齧ってみるのもいいかもしれない。
貴重な戦闘特技枠を無駄なくアーティザン技能で節約も出来て一石二鳥。
精神力の高い種族なら魔法の遮蔽になるもよし、物理系の敵が多い場合は前に出てもよし。
回避に困ることはないが、命中の高い敵に対し、絡みで移動をさせないといった対処も可能。
位置取りの細かさやルール把握が大事なビルドだろう。
スカウトを伸ばした場合に、投擲だとファストアクションで行動余りが出る場合あり。
スカウト7後は、魔法技能をあえて齧ってみるのもいいかもしれない。
このビルドについて
武器の達人を取った理由としては、近接攻撃でも構わない場合には4回攻撃が出来るため
投擲を選んだ理由としては、和マンチ的観点から考えるに、基本的にフェンサーはダメージを期待する技能ではないためだ。
ロマンもあるだろうが、もしダメージだけを追求する場合、どれだけ筋力を伸ばしても、《全力攻撃》によるダメージの増強や、《なぎ払い》による範囲攻撃、更には《バトルマスター》での合わせ技に対して、どうしても総合力で劣る事になってしまう。
投擲を選んだ理由としては、和マンチ的観点から考えるに、基本的にフェンサーはダメージを期待する技能ではないためだ。
ロマンもあるだろうが、もしダメージだけを追求する場合、どれだけ筋力を伸ばしても、《全力攻撃》によるダメージの増強や、《なぎ払い》による範囲攻撃、更には《バトルマスター》での合わせ技に対して、どうしても総合力で劣る事になってしまう。
対して、《牽制攻撃III》での近接攻撃・投擲攻撃共に命中+3はフェンサーの特権であり、《回避行動II》もまたフェンサーの特権だ。そして、回避と抵抗で防御面が完結できれば《武器の達人》を生やす余裕も出来る。
そして回避できない相手が出た場合の対策として、習熟は投擲を選択した。
理由は足絡みでの移動の阻害。但し、同座標に敵が複数いるとまた話は変わってくるが…
ともかく、ファイターに出来ない事を少ない経験点で行うとなるとこういう形になるだろう。
そして回避できない相手が出た場合の対策として、習熟は投擲を選択した。
理由は足絡みでの移動の阻害。但し、同座標に敵が複数いるとまた話は変わってくるが…
ともかく、ファイターに出来ない事を少ない経験点で行うとなるとこういう形になるだろう。