投擲フェンサー考察
前衛としての役割を持つことと、遠距離攻撃ができること。この2つを簡単に両立できるのが投擲フェンサーの魅力。
後衛として育てる事も可能だが、予め前衛が足りているかどうかは確認しておく事。
他のキャラクターに無理矢理前衛役押し付けて後衛として育てるのは御法度です。
後衛として育てる事も可能だが、予め前衛が足りているかどうかは確認しておく事。
他のキャラクターに無理矢理前衛役押し付けて後衛として育てるのは御法度です。
投擲フェンサーは他武器と違って、使える戦闘特技が変わるため注意が必要。
具体的に言えば、近接攻撃でしか使用できない<マルチアクション><魔力撃><必殺攻撃>が使用不能。
代わりに<精密射撃><鷹の目>が取得する意味を持つ(必要かどうかはおいておく)。
また、<カウンター>などを喰らわなくなる代わりに、ミサイルプロテクションなどの影響を受ける。
装備面で言えば、ウェポングリップが武器に使用不可能。スリングには使用できるが、そもそも必要ない程に軽い。
具体的に言えば、近接攻撃でしか使用できない<マルチアクション><魔力撃><必殺攻撃>が使用不能。
代わりに<精密射撃><鷹の目>が取得する意味を持つ(必要かどうかはおいておく)。
また、<カウンター>などを喰らわなくなる代わりに、ミサイルプロテクションなどの影響を受ける。
装備面で言えば、ウェポングリップが武器に使用不可能。スリングには使用できるが、そもそも必要ない程に軽い。
投擲シューターとの主な相違点をあげると
装備制限がある、<射手の体術>無しで回避可能、<影矢>の習得が不可能、<牽制攻撃III>が習得可能、C値が-1される、<挑発攻撃II><回避行動II>に置き換えられる
といったところ。
これを意識しておかないとただの劣化投擲シューターと化す。
装備制限がある、<射手の体術>無しで回避可能、<影矢>の習得が不可能、<牽制攻撃III>が習得可能、C値が-1される、<挑発攻撃II><回避行動II>に置き換えられる
といったところ。
これを意識しておかないとただの劣化投擲シューターと化す。
生まれ・能力値
筋力
最低目標15(ミスリルシールド)、最終目標は19(大きな手袋でトライエッジやグロリアスを持つ)。
筋力30を目指してもいいが、その分の成長を敏捷などに回した方がおそらく安定する。
道具の補助なくリマホーク+ハーフムーンが可能な筋力15で止めてしまうのも一つの手。
最低目標15(ミスリルシールド)、最終目標は19(大きな手袋でトライエッジやグロリアスを持つ)。
筋力30を目指してもいいが、その分の成長を敏捷などに回した方がおそらく安定する。
道具の補助なくリマホーク+ハーフムーンが可能な筋力15で止めてしまうのも一つの手。
戦闘特技考察
<防具習熟A><防具習熟S><防具の達人>
前衛を張る場合は必須。後衛の場合は後回しにしても構わないが、それが原因で死ぬようでは本末転倒。立ち回りはしっかりと。
前衛を張る場合は必須。後衛の場合は後回しにしても構わないが、それが原因で死ぬようでは本末転倒。立ち回りはしっかりと。
<武器習熟A><武器習熟S><武器の達人>
Aは無いとスリングが使えない。投擲はAランクに必要なものがほとんど揃っているため、Sは後回しでも問題ない。
Aは無いとスリングが使えない。投擲はAランクに必要なものがほとんど揃っているため、Sは後回しでも問題ない。
<挑発攻撃>
できれば欲しい。<射手の体術>無しのシューターがやると自殺行為だが、フェンサーは気兼ねなく使用可能。重要な差別点。
できれば欲しい。<射手の体術>無しのシューターがやると自殺行為だが、フェンサーは気兼ねなく使用可能。重要な差別点。
<精密射撃>
乱戦エリアの外から援護が可能になる他、バウンドボールが使いこなせる。あれば戦術の幅が広がるが、習得のタイミングに難儀する。
乱戦エリアの外から援護が可能になる他、バウンドボールが使いこなせる。あれば戦術の幅が広がるが、習得のタイミングに難儀する。
<鷹の目>
乱戦エリア越しに攻撃可能に。これ取るぐらいなら最初からシューターでガンやボウを撃ってください。
10m以上離れると<挑発攻撃>が機能しなくなるので、そういう意味でも相性は悪い。
乱戦エリア越しに攻撃可能に。これ取るぐらいなら最初からシューターでガンやボウを撃ってください。
10m以上離れると<挑発攻撃>が機能しなくなるので、そういう意味でも相性は悪い。
<スローイング>
ポーションボールが使用可能になるほか、投擲の射程が伸びたり命中が強化されるので優先度高め。
ポーションボールが使用可能になるほか、投擲の射程が伸びたり命中が強化されるので優先度高め。
挑発投擲フェンサー
L 1:<防具習熟I/盾>
L 3:<武器習熟I/投擲>
L 5:<挑発攻撃>or<防具習熟II/盾>
L 7:<防具習熟II/盾>or<挑発攻撃>
L 9:<精密射撃>or<武器習熟II/投擲>or<回避行動>
L11:<防具の達人>
L13:<任意>
L15:<任意>
L 3:<武器習熟I/投擲>
L 5:<挑発攻撃>or<防具習熟II/盾>
L 7:<防具習熟II/盾>or<挑発攻撃>
L 9:<精密射撃>or<武器習熟II/投擲>or<回避行動>
L11:<防具の達人>
L13:<任意>
L15:<任意>
フェンサーの定番、<挑発攻撃>コース。ネットやボーラによる妨害も仕事のうち。
L9の特技は、リッパーナイフを使うなら<武器習熟II>、乱戦内にいることが多いなら<回避行動>、乱戦外からの妨害が多いなら<精密射撃>を選択する。
L9の特技は、リッパーナイフを使うなら<武器習熟II>、乱戦内にいることが多いなら<回避行動>、乱戦外からの妨害が多いなら<精密射撃>を選択する。
トライエッジ二刀流フェンサー
L 1:<防具習熟I/非金属鎧>
L 3:<武器習熟I/投擲>
L 5:<武器習熟II/投擲>
L 7:<防具習熟II/非金属鎧>
L 9:<両手利き>
L11:<防具の達人>
L13:<武器の達人>
L15:<二刀流>
L 3:<武器習熟I/投擲>
L 5:<武器習熟II/投擲>
L 7:<防具習熟II/非金属鎧>
L 9:<両手利き>
L11:<防具の達人>
L13:<武器の達人>
L15:<二刀流>
<魔力撃>などによる強化を考えないなら、シルコメ二刀流に次ぐ破壊力。
ロマンの塊だが劣化投擲シューターになりかねないので育成には注意が必要。
ロマンの塊だが劣化投擲シューターになりかねないので育成には注意が必要。
※書きかけの記事です