※書きかけの記事です
ライダーフェンサー考察
基本的な考え方は回避特化フェンサーと同様です。
ただし、初期の騎乗状態では片手を使用できなくなるので、防具習熟は鎧が基本。
そのために早い段階でブレストアーマー(適正筋力19)が装備できるように高めの筋力も必須となります。
騎獣はあくまでブースターとしての役割なので騎獣の攻撃力は期待しない。高い威力の武器を装備することに無理があるのを振り下ろしで強化するというのが基本的な考えです。
騎乗時にダメージボーナスが付くランス系は重過ぎるために、装備する武器はお好みで。チャージ自体も使い所が難しいので、そこまで槍にこだわる必要はありません。
また、いくらテーブルB技能とはいえ、スカウト&ライダーまで伸ばすとフェンサーとしての特徴がつぶされてしまうため、他にメインスカウトがいた上で、サブスカウトといった位置づけで成長を考えます。
ただし、初期の騎乗状態では片手を使用できなくなるので、防具習熟は鎧が基本。
そのために早い段階でブレストアーマー(適正筋力19)が装備できるように高めの筋力も必須となります。
騎獣はあくまでブースターとしての役割なので騎獣の攻撃力は期待しない。高い威力の武器を装備することに無理があるのを振り下ろしで強化するというのが基本的な考えです。
騎乗時にダメージボーナスが付くランス系は重過ぎるために、装備する武器はお好みで。チャージ自体も使い所が難しいので、そこまで槍にこだわる必要はありません。
また、いくらテーブルB技能とはいえ、スカウト&ライダーまで伸ばすとフェンサーとしての特徴がつぶされてしまうため、他にメインスカウトがいた上で、サブスカウトといった位置づけで成長を考えます。
育成方針
作成直後~フェンサーLv6前後まで
他のプレイヤーに合わせ1レベル優位を維持した上で成長させます。
この時点では、まだ、ライダー技能を取得する必要はありません。
それ以前の必修として、プリースト(ザイア)を2レベルまで取得しましょう。騎乗時に盾が持てなくなるためにオースで減少する回避を補填します。
この準備後に、ライダー技能を上昇させていきます。
オース&振り下ろしで(盾が装備できないものの)実質フェンサーが2レベル上昇しているのと同じ効果になります。
この時点では、まだ、ライダー技能を取得する必要はありません。
それ以前の必修として、プリースト(ザイア)を2レベルまで取得しましょう。騎乗時に盾が持てなくなるためにオースで減少する回避を補填します。
この準備後に、ライダー技能を上昇させていきます。
オース&振り下ろしで(盾が装備できないものの)実質フェンサーが2レベル上昇しているのと同じ効果になります。
~フェンサーLv10前後まで
他のプレイヤーに合わせながらフェンサーを伸ばし、ライダーはフェンサーの-2~-4レベルに収まるように成長させます。
ライダーLv5の騎芸は<空中騎乗>を取得しましょう。
盾を装備するために、<人馬一体>を取得したくなりますが、飛行系騎獣の命中・回避+1の方が効果が大きいために<空中騎乗>を取得したらペガサスに乗り換えましょう。
ライダーLv5の騎芸は<空中騎乗>を取得しましょう。
盾を装備するために、<人馬一体>を取得したくなりますが、飛行系騎獣の命中・回避+1の方が効果が大きいために<空中騎乗>を取得したらペガサスに乗り換えましょう。
ドラゴンインファントの選択肢もありますが、移動力20(空中)はネックになりかねません。 ただし、ブレスが単体攻撃なので、乱戦エリア内でも気にせず使用出来る利点もあります。 そのため、ペガサスにするかドラゴンインファントにするかは趣味で決めても構わないかと・・・
余裕があれば、プリーストもLv4程度まで伸ばしておきましょう。
フェンサーLv11以降
この辺りからは回避特化型フェンサーと変わりません。
オース&飛行系騎獣で命中・回避+3、抵抗+2されますので、回避特化型よりは敏捷に余裕が出来、筋力等へ成長を割り振れる強みがあります。
少しばかりでもプリーストも習得してますので、<挑発攻撃>が効かない頭の良い敵の時は支援に回ったり立ち位置を調整してください。
オース&飛行系騎獣で命中・回避+3、抵抗+2されますので、回避特化型よりは敏捷に余裕が出来、筋力等へ成長を割り振れる強みがあります。
少しばかりでもプリーストも習得してますので、<挑発攻撃>が効かない頭の良い敵の時は支援に回ったり立ち位置を調整してください。
戦闘特技考察
Lv 1:<挑発攻撃>
Lv 3:<防具習熟I/非金属>
Lv 5:<防具習熟II/非金属>
Lv 7:<マルチアクション>or<回避行動>or<??>
Lv 9:<??>
Lv11:<防具の達人>
Lv13:<??>
Lv15:<??>
Lv 3:<防具習熟I/非金属>
Lv 5:<防具習熟II/非金属>
Lv 7:<マルチアクション>or<回避行動>or<??>
Lv 9:<??>
Lv11:<防具の達人>
Lv13:<??>
Lv15:<??>
<挑発攻撃>は必修。
騎獣へ攻撃されて、落とされたら意味が無い。
騎獣へ攻撃されて、落とされたら意味が無い。
騎芸考察
Lv 1:<振り下ろしⅠ>
Lv 2:<騎獣回避Ⅰ>
Lv 3:<タンデム>or<探索指令>
Lv 4:<探索指令>or<タンデム>or<攻撃指令>or<特殊攻撃指令>
Lv 5:<空中騎乗>
Lv 6:<人馬一体>
Lv 7:<振り下ろしⅡ>
Lv 8:<騎獣回避Ⅱ>
Lv 9:<??>
Lv10:<バランス>
Lv11:<振り下ろしⅢ>
Lv12~:<??>
Lv 2:<騎獣回避Ⅰ>
Lv 3:<タンデム>or<探索指令>
Lv 4:<探索指令>or<タンデム>or<攻撃指令>or<特殊攻撃指令>
Lv 5:<空中騎乗>
Lv 6:<人馬一体>
Lv 7:<振り下ろしⅡ>
Lv 8:<騎獣回避Ⅱ>
Lv 9:<??>
Lv10:<バランス>
Lv11:<振り下ろしⅢ>
Lv12~:<??>
<振り下ろし>は必修。
ダメージ底上げのために、ライダー技能を伸ばしているのに取得しない訳にはいかない。
ダメージ底上げのために、ライダー技能を伸ばしているのに取得しない訳にはいかない。
絡みフェンサーライダー案
特殊効果:絡みを最大限に活用するためのスタイルです。
<<絡み>>によるペナルティを与えることを最優先にし、騎獣による部位数の増加による引っ張り合いへのボーナス修正によりどんな相手でも転倒させるサポート要員を目指します。
(「転倒しない」能力を持たない相手なら、空を飛んでいても部位が多くても転倒させられます)
<<絡み>>によるペナルティを与えることを最優先にし、騎獣による部位数の増加による引っ張り合いへのボーナス修正によりどんな相手でも転倒させるサポート要員を目指します。
(「転倒しない」能力を持たない相手なら、空を飛んでいても部位が多くても転倒させられます)
成長は筋力、器用度優先(特に筋力は早期に19以上確保したいところ)、敏捷度も充分量確保。ライダー技能は極力フェンサーレベル-2以上の維持を目標としてください。
エンハンサー1レベルを初めの方でとり、マッスルベアーで引っ張り合いでの優位を確保(キャッツアイやガゼルフットもあったほうがいいが、必須ではない)。
エンハンサー1レベルを初めの方でとり、マッスルベアーで引っ張り合いでの優位を確保(キャッツアイやガゼルフットもあったほうがいいが、必須ではない)。
武器はウィップ複数持ち推奨(資金的に余裕がなければ予備武器にネットを複数で)。
金銭的に余裕が出てきたらナインテイルを複数確保。絡み無効の魔物対策に、レザーリボンも一つあったほうがいいでしょう。
金銭的に余裕が出てきたらナインテイルを複数確保。絡み無効の魔物対策に、レザーリボンも一つあったほうがいいでしょう。
騎獣は頑丈なホース、ウォーホース、ヒポポタマスを選択。金銭に余裕があれば、出来れば騎獣装備でガチガチに硬くしていってください。
蛮族騎獣が使用可能な環境で適性レベル帯ならば、オックスの「☆威嚇」により補助動作による転倒状態からの起き上がりの禁止を狙うことも出来ます。
大型制御による多部位騎獣を用いればボーナスが増え更に確実ですが、(騎芸の確保は必須ですが)多部位騎獣は使用が限られるのであくまで『使えるときは磐石』程度に考えましょう。
蛮族騎獣が使用可能な環境で適性レベル帯ならば、オックスの「☆威嚇」により補助動作による転倒状態からの起き上がりの禁止を狙うことも出来ます。
大型制御による多部位騎獣を用いればボーナスが増え更に確実ですが、(騎芸の確保は必須ですが)多部位騎獣は使用が限られるのであくまで『使えるときは磐石』程度に考えましょう。
スカウト技能は他の適任者が少なければサブで取る程度で構いません。余裕があるならばFAの為に取るのもありですが、経験値負担的にあまりお勧めできません。
またザイアプリースト魔法【オース】によるボーナス修正は命中および引っ張り合いにとても有効ですが、必須ではないのである程度経験値に猶予があるときに習得する程度の優先度です。
またザイアプリースト魔法【オース】によるボーナス修正は命中および引っ張り合いにとても有効ですが、必須ではないのである程度経験値に猶予があるときに習得する程度の優先度です。
戦闘特技考察
Lv 1:<防具習熟I/非金属>
Lv 3:<武器習熟I/絡み>
Lv 5:<武器習熟II/絡み>
Lv 7:<挑発攻撃>
Lv 9:<防具習熟II/非金属>
Lv11:<防具の達人>
Lv13:<両手利き>
Lv15:<二刀流>or<武器の達人>
Lv 3:<武器習熟I/絡み>
Lv 5:<武器習熟II/絡み>
Lv 7:<挑発攻撃>
Lv 9:<防具習熟II/非金属>
Lv11:<防具の達人>
Lv13:<両手利き>
Lv15:<二刀流>or<武器の達人>
<かばう>持ちの壁特化ファイターがPTにいるなど自分も騎獣も防御を省みず攻撃に専念できる状況であるならば、
Lv 7:<両手利き>、Lv13:<二刀流>、Lv15:<武器の達人>という選択肢もあり。
敵をペナルティ塗れにして、壁特化ファイターでも攻撃が当る、避けられるという共生が可能です。
Lv 7:<両手利き>、Lv13:<二刀流>、Lv15:<武器の達人>という選択肢もあり。
敵をペナルティ塗れにして、壁特化ファイターでも攻撃が当る、避けられるという共生が可能です。
騎芸考察
Lv 1:【騎獣回避Ⅰ】
Lv 2:【騎獣の献身】
Lv 3:【攻撃指令】
Lv 4:【大型制御】or【水中騎乗】(ヒポポタマスを選ぶ場合のみ)
Lv 5:【人馬一体】
Lv 6:【騎獣回避Ⅱ】
Lv 7:【振り下ろしI】or【大型制御】(lv4でとっていなかった場合)
Lv 8:【空中騎乗】
Lv 9:【特殊攻撃指令】
Lv10~:【バランス】、【振り下ろし】系統、【八面六臂】、【騎乗指揮】等を任意習得
(魔法を主としないため【バランス】必須ではない)
Lv 2:【騎獣の献身】
Lv 3:【攻撃指令】
Lv 4:【大型制御】or【水中騎乗】(ヒポポタマスを選ぶ場合のみ)
Lv 5:【人馬一体】
Lv 6:【騎獣回避Ⅱ】
Lv 7:【振り下ろしI】or【大型制御】(lv4でとっていなかった場合)
Lv 8:【空中騎乗】
Lv 9:【特殊攻撃指令】
Lv10~:【バランス】、【振り下ろし】系統、【八面六臂】、【騎乗指揮】等を任意習得
(魔法を主としないため【バランス】必須ではない)
頑丈なタイプの騎獣で装備を硬めれば、(魔法攻撃はともかく)物理攻撃に対してはフェンサーどころか防具習熟を取っていないファイターより硬くなります。
必要に応じて【騎獣の献身】でかばわせ、被ダメージのコントロールを行なうことも重要です。
必要に応じて【騎獣の献身】でかばわせ、被ダメージのコントロールを行なうことも重要です。
スタイルの欠点
投げップラーよりも転倒を与えられる対象は多いですが、明確に「転倒しない」という特殊能力を持つ相手は比較的苦手です。
また、特殊効果:絡みを運用の前提とする為、絡みが発生しない一部の魔物とは相性が極めて悪く、
また、卓環境が選択ルール「絡み」を採用していない場合はスタイルそのものが使用できません。
また、特殊効果:絡みを運用の前提とする為、絡みが発生しない一部の魔物とは相性が極めて悪く、
また、卓環境が選択ルール「絡み」を採用していない場合はスタイルそのものが使用できません。