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216のプレイレポート



その他のレポートは こちら

「誰がために君は哭く」 第一回


  • 初心者の初心者による初心者のためのサークルin東京 第6回
  • 2007/3/10

ショートキャンペーン:
「誰がために君は哭く」
(原題 「Scourge of the Howling Horde(鬼哭き穴に潜む罠)」)

詳しくはまとめページを参照のこと
ShortCampaign/ScourgeOfTheHowlingHorde

参加者


  • マスター … No.12

今回のパーティ構成は、以下。

ゲオルグ 人間/ファイターLv1 植埜
ホルグ ハーフオーク/バーバリアンLv1 ひらた
サミオル 人間/ローグLv1 エノン
ゼコビ ノーム/ソーサラーLv1 216
ジョウゼン 人間/クレリックLv1 NPC

次回メンバーの誰かが参加できなくなったりして回復役が欠けると困るので、
回復役はクレリックのNPCにして始めることになりました。

レポート


街の酒場で


季節は初春。

シナリオは、ここから南にある"静寂の森"と呼ばれる森の奥深くの村、
バローズエッジで雑貨屋を営むハーフリングのステン嬢が、
このパーティたちのいる町での買い出しを終えて、村に帰るところから始まった。

知人であるステン嬢を見送ったパーティは、町の酒場で職探し。
最近、静寂の森方面からの人が来なくなっている噂を耳にする。

「親分!てぇへんだ!」ばりに、威勢良く酒場に入って来た
仲間のクレリックのNPC、ジョウゼン。
聞けば、ジョウゼンの友人のドルイドのところに、
今朝、バローズエッジから「助けて!」という手紙を携えた伝書鳩が来て、
村がどうなってるのかちょっとした騒ぎになってるらしいのだ。

ちょうど今朝、その村へ帰った知人のステンが気になりつつも、
帰る際にエルフの護衛も雇っていたし、たぶん大丈夫なんじゃない?
ということになり、一日が経過する。

翌日、町の広場にバローズエッジへの調査隊の募集が…。
なんだか大変なことになっている。
さっそく募集を出していたタウンホールを訪問し、
役人から事情を聞いた後、少ないが報酬がでるということで
パーティは調査しに出発することになる。

出発


次の日の朝、出発。友人のステンが気がかりなので、
村まで5日ほどかかる道を"速歩"で追いかけるパーティ。
さすがに限界まで歩く"強行軍"では、疲労による"非致傷ダメージ"だけで、
HPの低いソーサラーのゼコビは死ねるので、
追い付いたのは3日後になった。

"速歩"
一時間あたりの移動距離を増やすことができる。
一日一時間ならノーペナルティ。さらに一時間なら1非致傷ダメージ。
以後一時間毎にダメージは倍々。

"強行軍"
一日8時間以上歩く場合、一時間毎に[難易度10+余分に歩いた時間] の
【耐久力】判定。失敗すると1d6の非致傷ダメージ+疲労状態。

よく考えると、ゼコビのHPは4なので、一日8時間のうち、
速歩に3時間(0,1,2→計3ダメージで限界)か割り当てられないですね。
一時間毎にダメージが倍々になることを見落として4時間あるいてました。^^;

その日の昼、道中の前方で戦いの音が聞こえる。
急いで向かうと、

  • 7匹のゴブリンの一団にに襲われてるステンの一行
  • 4体の護衛のエルフはすでに一人
  • 3体のゴブリンの死体も

ここで最初の戦闘開始。

まず護衛の生き残りのエルフが倒れた。
張り切って、つっこむバーバリアンのホルグ。
弓で援護するローグのサミオル。
ゼコビは冷静に奥の弓ゴブリンに魔法の矢マジックミサイル!






つっこんだホルグ、ゴブリンのジャベリンの蜂の巣にされて、
HPがマイナスに…。いきなり"瀕死"で戦闘不能。
駆けつけるクレリックのジョウゼン、後を追うファイターのゲオルグ。
ゼコビは冷静にマジックミサイル。

"瀕死"
HPが0だと"満身創痍"状態で立ってるだけで精一杯。HPが-1~-9の状態で
"瀕死"状態となり、気絶。<治療>しなければ、10%の確率で1ダメージ
/ラウンド。HPが-10になると死亡。チーン。

ジョウセンの治癒呪文キュアライトウーンズで回復したホルグ、
援護に入るゲオルグ、ジョウゼンでゴブリンたちと接近戦。
ゼコビは冷静にマジックミサイル。これで3機撃墜。

ゲオルグも"瀕死"になって倒れたりしながら、
なんとかゴブリンの一団の撃退に成功。

キャンペーン最初の戦闘にしては、戦闘不能前衛2名ということで、
かなりハードでした。

戦闘が終了し、隠れていたステンと生き残ったエルフの護衛に事情を聞く。
かくかくしかじか。いきなり襲われてこんな状態に。
伝書鳩のメッセージに関しても、村のことについても知らないらしい。

今度は捕虜にしたゴブリンから情報を集める。
ファイターのくせに何故かパーティ唯一の博識家だったゲオルグが
流暢にゴブリン語で尋問を始めた。

  • ゴブリンはこのへんの部族でおとなしい方だったが、族長がかわって攻撃的になったらしい
  • ここから東に半日。丘にある洞窟に巣があるらしい
  • 仲間はバグベア、狼に乗った奴や、ボスや幹部数匹。ウォーグかウィンターウルフなど、部族含めて30匹くらいいるらしい

今日はここで休憩。
次の日、村に向かって出発。
夕方には村に着く。

…そのはずが、もう村まで1マイルのところで、
待ち構えていたウルフ3匹を操るゴブリンドルイドと遭遇し戦闘開始。
ウルフが倒されて、ゴブリンは逃走。
今回はジョウゼンが"瀕死"で倒れただけで撃退成功。

野外での冒険は、ダンジョンと違って、特技や呪文のリソースは、
すぐに翌日になれば回復することもあって、危険の少なそうな場所では、
みんな全力攻撃です。でも敵もそれなりに強いのか、ガチの戦闘になりがち。
今回もHPがマイナスになった者が出ました。

村 バローズエッジ


村に着く。ゴブリン撃退対策のため、村は物々しい。
さっそく村のボス?である宿屋の女将マリーマーチェスに話を聞きに行く。

  • 手紙を出したのはこの女将
  • 最近活動が活発になったゴブリン
  • 交渉しにいった夫や若い衆が戻って来ない
  • 助けて欲しくて伝書鳩を送った

後から店に入ってきた村の白髭ドワーフからも、
村として報酬500gpでゴブリンを撃退してくれと頼まれる。

いざ!敵のねぐらへ


ステンから100gp相当の雑貨屋のお買いもの券を貰ったり、
いくらか報酬の前借りをして、変わり者の魔法使いの店や、
ステンの雑貨屋で装備を整えて出発。

二日後に巣に到着。

切り立った崖の裂け目に風が共鳴し、何かのうめき声のように聞こえる。
ここはハウリングケーヴというと場所だと、
やっぱりファイターの癖に何故か博学のゲオルグ。

入り口にウルフが二匹、見張り。パーティ皆で<忍び足>。
近づくと、やっぱり重装備のゲオルグのせいで気付かれてしまい、戦闘開始。

出てくるウルフに向かっていくホルグとゲオルグ。
奥にいた2匹の弓ゴブリンの攻撃。
以前捕り逃したゴブリンドイルドまで出てくる。






ガシガシ殴っていくホルグ。
ゲオルグはウルフと《足ばらい》合戦。
ゼコビはゲオルグをエンラージパーソンの呪文で巨大化させつつ、
マジックミサイル。






一掃して入口から覗くと、奥の段差に新手のゴブリン達が!
ここぞとばかりに、変わり者の魔法使いのお店で買った
スリープの呪文のスクロールを使うゼコビ。
数匹を眠らせた隙に巨大化したゲオルグを先頭に(盾に)入口から侵入。






巨大化すると攻撃範囲も広がるので、段差のペナルティをものともせず、
どんどん片付けていくゲオルグ。
スロープを段差に駆け上がりつつ攻撃を仕掛けるホルグ。

結果、2匹のゴブリンが逃走し、今日はここで時間がきて中断。

次回に続く!