響木監督に届け、俺たちの思い!

115話、本領を発揮したザ・キングダムに対してヒロト豪炎寺と共に粘り強く攻める染岡さんの格言。
この時放ったドラゴンスレイヤーV3は真爆熱スクリューにシュートチェインされ、同点弾となった。

試合中、病院では響木が心臓手術の真っ最中であった。
響木がそれまで病気を隠していたのは染岡さん達の活躍を最後まで見届けたかったから。
その気持ちを理解しているからこその、このあきらめないプレーと発言である。

セリフだけ抜き出すと若干ポエミィで乙女チックだが、それもまた染岡さんの魅力である。

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最終更新:2011年01月21日 10:41