スピニングカット

スピニングカット

一人技
使用者:西垣栗松
分類:ブロック技
初登場:21話
  • 空中から相手方向に蹴りで衝撃波を放つ
  • 地面がえぐれ衝撃波が吹き出し、相手からボールを奪う

もう一人のサッカーの守君が使用する必殺技。
脅威の侵略者ではボルケイノカットとへ進化し土門に引き継がれた。
違うところといえばボールを奪ったときのカメラアングルがボルケイノカットと違う。

初めはトライペガサスの使用を止める為に円堂土門一之瀬を吹き飛ばした。
その時に言ったキメ台詞が「ペガサスの羽根が折れたな」と1期ではめずらしい痛い台詞である。
しかしその後、円堂達が衝撃波の壁を突破したことによってザ・フェニックスに進化させてしまった。

黒歴史になってしまった集団に加入していた際、久々にこの技を発動した。
ザ・フェニックスの発動を止めたと同時に「不死鳥はもう飛ばない!」」と再び痛い(ry
まあ昔の友人と一緒に使っていた技をパクられたうえ、進化させられたら妬むであろう。
そして最終回にはこの技を栗松にパクられた。
しかも栗松のスピニングカットは綱海ザ・タイフーンV3をとめるほどの高威力。

ゲームでは1からある必殺技であるが、2からシュートブロックが出来るうえ3まで威力が安定しているため
どこぞかのシュート技とドリブル技しか覚えない疾風ディフェンダーに覚えさせるプレイヤーも多いとか。

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最終更新:2011年04月28日 03:54